アメリカで接客としていると感じるクレームの違いをBUZZmagが紹介。

「アメリカで接客の仕事をしていると、当然クレームをつけられることもあるが、言い方が上手い人が多い。「君のお寿司を持って帰るって言ったら子供たちが大喜びでさ、今日もエキサイトして待ってるんだけど、カリフォルニアロールをもう1本頼んだ気がするんだ。ちょっと確認してくれる?」こんな感じ。」

そう言ってくれたら気持ちよく謝れて気持ちよく対応できますね。
この投稿に対しネットでは

「言い方ひとつで伝わり方がガラリと変わる。
これは勉強になりますね。」
「頷けます。人を動かすのが上手い」
「クレームというより素敵なお願い方法みたい」
「最悪相手が銃持ってて殺されるかもしれないと考えたら、日本人より真剣に対人関係を考えるのかなあと思いました」
「お互い気持ちよく仕事ができて、こうした話し方大切ですよね」

などの声が集まりました。見習いたいですね。
https://ima.goo.ne.jp/life/73407