プーチンが生まれ育った頃のソ連は「まもなく米国を超える」と思われていた 実際はめちゃ差あったんだんだよな [538768444]
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ソ連建国から100年：プーチンの暴挙に内在する「帝国」の記憶
米国が沈んでいた70年代、ソ連経済は順調に成長を続けていた。73年と79年にオイルショックが起こり、原油価格が高騰していたからだ。
さて、プーチンは52年10月に生まれている。スプートニク1号が打ち上げられた時は5歳、ガガーリンが宇宙に飛び立った時は9歳だった。プーチンは祖国の偉業を誇りに思っただろう。
そして、彼の10代、20代を過ごした60年代、70年代のソ連は絶好調で、「まもなく米国を超える」と思われていたのだ。彼は祖国を誇りに思いながら成長していったに違いない。
プーチンは子供のころから「スパイになる」という、変わった夢を持っていた。
そして75年、レニングラード大学法学部を卒業し、国家保安委員会（KGB）に就職する。夢をかなえ、大いに喜んだことだろう。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02109/ ３０年前はジャップもそう言われてたんだが？
今や経済規模で世界GDPの5%もないんだが？ 80年代ぐらいまではアメリカも停滞してたンじゃね80年代ぐらいからソ連の崩壊が始まって90年代から日本が失われるわけだがアメリカは復活しはじめる 誇りの宇宙産業もアメリカのまさかの民間企業に追い抜かされるなんてな 日本や中国もロシアのこと笑えないよな
本気でアメリカ超えると思ってた頃あったろう >>8
中国はGDPだと確実にアメリカを超えるよ
アメリカのような覇権国家になれるかは知らん 自国民を騙す嘘を真に受けて育って、
それで外国で恥をかいて逆切れして外国に害を及ぼしてヘイトを集めるなんて韓国人かよ
あるいは北朝鮮人か >>8
バカじゃないのかな
日本人はそうは思っていなかった
しかしシナ中国は本気でそう思い込んでいるぞ 中国がソ連のようにハリボテであるかは知らん
でも、アメリカを超えるかは怪しい
例えばアフリカ等から移民を大規模に導入するような国柄とも思えないし、
少子化対策が成功するとも思えない
政治・軍事・経済のみならず、社会システムとしても文化としてもアメリカを超えるともいまいち思えない ジャップも80年代のバブル時代は米国を超えると言われていた。
その頃に育った子供がひねくれてネトウヨ化し
韓国・中国を叩くようになった 経済戦争とかアメリカを買うとかそんな表現が流行った頃だな
貿易黒字均等化のために空母を買うなんて与太話もあった 団塊ジュニアもまだ大人になってなく第三次ベビーブームが来て経済も人口も爆発的に伸びると信じられてた >>12
いや順調に行けば普通に超えるでしょ常識的に考えて >>15
そんな事思ってたか？
俺はアメリカのおかげだと思ってたぞ チャーチル 我が国は既に大国ではない
ハヴェルル わが国土は繁栄していません、嘘をつかないことが全体主義からの解放の最も有効な鍵である そりゃロシアだって超大国になりたいよな
アメリカ中国に匹敵するような
それを軍事力で叶えるしかない悲しい国なんだよ >>4
70年代の米国は生活水準の面でもかなり停滞してたし
50年代みたいな世界のあこがれでもなかったのは事実だろうな 中国は近い将来の出生数減・人口減・高齢化にどう手を打てるかだな
他の先進国と違って全国レベルで豊かになる前にそういう局面を迎えるからな ７０年代も一時ソ連が盛り返した
なんせベトナムがね・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
