ASKAがスタッフに勧める「効かないどころか危険」なコロナ予防薬 、警告する医師には法的措置を検討か

《1月7日から今日まで、レギュラースタッフ50人強、誰ひとり感染はなくツアーファイナルを迎えようとしています。
その間、メンバーは他の仕事もしてる。あり得ない。
この事実をビッグデータに加えてください。「全員イベルメクチンを飲んでいた」》

 3月26日、自身のツイッターにこのような投稿をしていたのは、4月13日に2年ぶりの全国ツアーが最終日を迎えた歌手のASKA。
以前『週刊女性PRIME』が報じた「すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまう」
(ASKAの弁)という『オゾン水生成機器』の開発など、彼は今、健康問題、
とりわけ新型コロナウイルスに関する情報発信に熱心なのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ab4440c40cab33465a796291581d9fd526ab4e0