金曜ロードショー 崖の上のポニョ 故・宮崎駿監督の超大作 [902751617]
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日本テレビは、「金曜ロードショー」にてスタジオジブリの映画「崖の上のポニョ」を、本日5月6日21時から放送する。
“2週連続スタジオジブリ”の第2週には、「崖の上のポニョ」が登場する。本作は、さかなの子・ポニョと5歳の男の子・宗介が繰り広げる大冒険ファンタジー。原作・脚本・監督を宮崎駿氏、音楽は久石譲氏が担当している。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1405/942/amp.index.html 主要キャスト全員海のあの世で仲良く暮らしましたというラストの方がオリジナリティ溢れて良かった >>112
見たいもんしか見ない性格なんだろうな
風立ちぬにしても平気も女も見たい部分しか見てない もう七回忌か早いもんだね
生きろと言っても寿命はあるもんな ポニョがジブリで一番好きだけどなんで叩いてる人いるの?
ちっちゃい金魚が必死に生きてるのに叩くとかあまりにも酷すぎて咽び泣きそう… この映画なんか色々考察とかされてるけど
魔法とかがある世界だからまんま受け取っていい気がする ポニョがうとうとしてるシーンはゾッとしたよな
どんだけ現実の幼女観察してるロリコンのプロならあんな精緻な表現できるんだよ >>134
仕草だよ
やばいぞマジで
ポニョがうとうとしてるシーンであやっぱ生粋のロリコンだわこいつって思ったわパヤオ
ほんとあんな感じなんだよ現実の子供も
他のアニメの子供の描写にはない生々しさが本当にある
あのシーンひとつでもパヤオのロリコビリティーの高さを物語ってる 題: 崖の上のポニョ
製作: 1999年 米
監督: フランク・ダラボン
出演: トム・ハンクス / デビッド・モースス / ボニー・ハント / マイケル・クラーク・ダンカン / ジェームス・クロムウェル
<あらすじ>
1935年、アメリカ南部にあるコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房に、双子の少女殺害の罪で死刑囚になった黒人男性、ジョン・コーフィが収監される。
彼は身長2メートルを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に、子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた。
やがて看守主任・ポールたちはジョンの人柄に触れるうちに、彼の犯した罪に疑問を抱き始める。 パヤオはたまに出るけど高畑勲は不明だよな
と思ってたら何年か前に新作出したり スタートから母親の狂った運転で違和感凄いけど、津波からは完全に死後の世界
展開の不自然さが気持ち悪くて
これ見てるとスポンジボムより、こっちの頭がおかしくなりそうな不安が襲って来る >>178
観察といっても息子がいるわけだしさ
幼児も守備範囲というのはさすがにどうなんだろか 絵もカメラワークも色彩も何もかも古臭い
影やハイライトの入れ方素人かよ 途中戦前のアニメのようにキャラや背景が図式的というか簡略化されてた場面あったな
あれは意図的だと思う >>187
ジブリは職人芸テイストが大好きな会社で、たとえば3Dで制作した部分を、わざわざ2Dに見えるよう画像変換していた会社だ。
3Dでつくったものを3Dで表に出したのは「アーヤと魔女」が長編では最初で、古臭いように感じられても、しかたない。
ただし、古ぼけているのでなく、エイジングというか、古びて見えるよう偽装工作する擬古典調です。 >>112
宮崎駿作品はみんな「綺麗に描き直したカフカ」だ。ありふれた日常生活の光景がグニャグニャと変容していく。
型を崩す、型破りが宮崎駿作品の醍醐味なのに、よく考えれば変貌していくのは主人公の周りだけだ。
主人公の子供だけはかたくななぐらい変えない。たしかに「理想の子供像」「正しい子供の姿」のままだ。
宮崎駿作品で、主人公と周辺の日常光景との関係は、おそらくコマの軸とコマの縁みたいな設定なのだと思う。
何も変えないコマの軸までグニャグニャさせはじめたら、作品が収拾不能になってしまうのじゃなかろうか。
でも宮崎駿最後の遺作で、一つぐらいはその絶対変えないコマの軸を変化させる姿を見てみたくもなる。
御大将の作風ではちょっとむずかしいかもしれないけどね。 今録画で見てるけど山口智子も所ジョージも下手くそ過ぎて逆に凄いなw
警防団を押し切って津波の中に突撃するシーン、一緒に見てる子供には絶対真似するなって言っておいた ポニョが魚から手とか足とか生えるシーン気持ち悪くてしょうがない
妹たちの集合体も気持ち悪いし
気持ち悪いって印象しかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています