🇨🇳 中国の研究チーム、高さ2mの巨大イネを開発 コメの収穫量が2倍になる可能性も [526594886]
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袁隆平チームによるスーパー耐アルカリ新型「巨大稲」、生物量は1ヘクタール当たり40トンに
https://www.afpbb.com/articles/-/3406668
>>1 【5月28日 CGTN Japanese】中国で「ハイブリッド米の父」と称された水稲研究者、故袁隆平(Yuan Longping)氏のチームが育成したスーパー耐アルカリ新型「巨大稲」の田植えがこのほど、中国北部の天津市(Tianjin)寧河区にある東白荘魚場で始まりました。華北地域の環渤海地区で、アルカリ地上での非遺伝子組み換え「巨大稲」の品種がテスト栽培されるのは今回が初めてです。
「巨大稲」は高さ1.8〜2.2メートルまで成長し、生物量は1ヘクタール当たり40トンに達し、既存の水稲の1.5倍以上になります。一般的な水稲の苗に比べて、「巨大稲」の苗はより太く、水稲栽培に十数年従事してきた農家でさえ、これほど太い苗種を見たのは初めてとのことです。
「巨大稲」は、一般的な水稲に比べて、より広い条間が必要で、田植えの過程で、単一株の田植え方式が採用されます。苗の間隔は40センチ前後で、成長に十分な空間が与えられます。
専門家によりますと、「巨大稲」はコストが低く、生産量が高く、倒伏に強く、アルカリ耐性に優れるなどの特性を持つほか、稲わらは後に飼料としても活用できます。また、十分な高さを持つ「巨大稲」は、水田の貯水の深さを増やすことができるため、水田内で魚やエビ、カエル、アヒルなどの養殖も期待できるとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News
なんか不都合がでるんじゃね
それで生存戦略成り立つならもうすでにそういう種が出てきてたんじゃあ
> 非遺伝子組み換え「巨大稲」
ここがすげぇんだよな
中国はデザイナーベイビー一番先に合法化する国だと思ってる
あんま密に植えられなくて思ったより収穫できなさそう
葉は伸びやかで色が深く、光合成の効率が高く、1本の穂に実るモミの数は約500粒にも上ります。そのうえ、病気に強く倒れにくいうえ、洪水や冠水の被害にも強く、アルカリ性の土壌にも強い適応性があります。稲株に栄養をたっぷり届けることができるため、水産物や哺乳類に涼をとる場所を提供し、稲の栽培とともにカニなどの養殖も可能で、多角的な農業経営で農民の所得増につながることが期待されています。
つまり非遺伝子組み換えでこれが成功したら
後はこの稲をベースにして最低限のゲノム編集したらいいわけで
非遺伝子組み換えの状態で
>>15ってことは
これにゲノム編集で日本米ができるようにしてやったら
日本の農家終わるわ
でも栄養無くなっていってるそうだぞ?
人類終了のお知らせ 野菜や果物の栄養分は数十年前に比べて低下 [402859164]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1652909563/ 奴隷にされる育実習生も
ジャップランドに来るより中国に行った方がいいんじゃないか?
>>1 ドーピングコンソメスープ!!
みたいなもんやろ
豆みたいな米が取れそう
米粉とかにするなら十分な気がする
問題は病気とか持続的な生育が可能なのか
>>22 水田は水が肥料分を補うから地力は余り落ちない
水稲が連作障害が無いのもそのおかげ
二酸化炭素の固定はこういうスーパー植物ぐらいしか可能性がないかな
来たる食糧危機に向けてかなり力入れてるからな中国は
人口が人口だけに洒落にならんからだろうけど
わーくに重い腰あげたと思いきや麦だけ優遇ガーとか未だに巫山戯たこと言ってるよ😢
先週は雲にロケット打ち込んで雨降らしてたし食糧危機にガッツリ備えてるな
エイリアン: コヴェナントに出てきた不気味にデカい麦を思い出す
稲の収量には倒伏の影響が大きいから、稲の植物体自体を巨大化させる、というのはユニークで面白い取り組みです。
葉の部分を飼料に回せるとなお良いのですが、稲の収穫期には、葉の栄養素はかなり減っているので、適切な収穫期が難しいですね…
袁隆平氏と同世代で、琉球大学名誉教授の新城長有先生が雄蕊の発生しない稲の系統を見つけたことがブレークスルーとなって研究が発展しました。
日本では、コメ余りと減反政策で新城先生(石垣島出身)の業績はあまり顧みられていませんけれど、世界の稲の育種現場には、多大な貢献があったことを知っていて欲しいと思います
へぇ
>>17 また中国共産党による雀狩りの悪夢が始まるのか・・・
どういう理屈で巨大化するんやろか?🤔
田んぼから栄養チューチューする能力が高いんか?🤔
> 例えば、お米の粘り気の有無(=パラパラとしたインディカ米と、
> 粘り気のあるジャポニカ米の違い)は、約3億9000万塩基の
> イネのゲノム上のたった1つの塩基の違いに大きく左右されることが
> わかっています。
> こうした知見を基に、農作物が人間にとって好ましい形質を持つように、
> 作物ゲノム内の狙ったDNA配列を高い精度でデザインすることが
> できれば育種の効率は向上します。それを可能にしたのがゲノム編集です。
https:// smartagri-jp.com/smartagri/413
つまり
>>1のゲノムをたったの一か所ゲノム編集で弄るだけで
ジャポニカ米になるんだ
面積あたりの収量や倒伏への強さはむしろ矮性の方が有利ってのがずっと定説になってるけど
その辺を覆すような研究が出てきたのか、単にデカいの出来たよってだけの話なのか、どっちだろ
何も問題ないなら中国の食糧受給率がよくなるのは世界のためになるから良いことだわな
むかし毛沢東が稲を食べるからと雀駆除したら害虫の大被害で飢饉になったり、金正日が作付け間隔を詰めれば収穫が倍になるとアホな指令をだし、1年目はよかったが2年目から土地がやせて収穫激減して飢饉になった例があるからな
食糧生産技術のイノベーションや塩害地域(塩分を多く含むアルカリ性土壌の土地)の生態修復能力向上が期待されています。2022年に政府が公表した中央1号文書では、「塩害地域の分類を修正し、これまでの作物に適応させるための塩害地改造から、今後は耐塩性植物の塩害地への適応に変えていく」と記されています。塩害地域の総合的利用は中国の食糧安全問題を解決する重要な方法とされています
上手く行けば世界的にも大きな収穫になりそうだが果たして
未来の日本人の主食か父さんありがとう
日本の米を上級用として中国に輸出しこいつを大量に貰ってくるわけだ
まあグルメ部門でもそのうち負けるの必至だが
稲穂が重すぎて持ちこたえきれず結局収穫量増えないとかじゃなかったっけ?
穀物増やしてもゴキブリみたいに人が増えるから意味ない
余計に地球が汚染されるだけ
米ひとつぶがロールパン一個くらいデカくなったら食糧危機の救世主だなw
今日はご飯二つぶ食べちゃってお腹いっぱいだわの時代へ
土地の栄養バカ食いするだろうから
肥料も大量に必要だろうな
味が良ければ言うことなしだが
中国に期待していたのはこういうのなんだよ
倫理なんていりませんよとかいって進化の秘法してほしい
まあこれで一番期待されるのは直接的な大きさによる収量よりも
>アルカリ耐性に優れる
ここだろうな
降水量が多く土壌の年代が新しく傾斜の急な日本と違って
>>6 そんなこと言ったらスイカも元は赤い箇所がごく僅かにしかないスッカスカ状態だし
リンゴも元は渋くて酸っぱい生じゃマトモに食べられないようなものだった
別にこの稲苗がどういう影響を与えるかは別問題として
現代の作物の大半は長年の品種改良という名の植物単体の生存戦略とは全くかけ離れた人間による選別の結果よ
>苗の間隔は40センチ前後
なんか楽しいなトウモロコシみたい
食糧問題解決すると言う発想
宇宙の藻屑になってろよイーロンw
遺伝子組み換えじゃなくて品種改良の結果なら
じゃんじゃん植えるべきやな
>>68 まぁそこはイーロンよりもゲイツが金突っ込んでるとこだろうしなぁ
機械はどうしてんだろ
まぁ新しいの開発すればいいだけだけど
中国も日本と同じように米を作ってると思うんだけど
You Tubeで検索しても中国とアメリカの関係がどうとかしか出てこない
実際中国もほぼ同じ作り方なんかね
>>71 アメリカみたいに農業機械をデカくするだけだと思う
わーくにと違って中国ならそのぐらいやるでしょ
>>71 畝間が広ければ大型機械が入れやすくなるので機械化が出来るなら楽になると思う
人力だと大変かもしれんけど
見た目がイヌっぽくなければ叩かれないという理論強い
>>76 それ専用の新しい機械買う必要ありますってなると農家の人達使いにくいんじゃないの?っておもった
今度は雀が巨大化して大群で街を襲うかもしれんなー
ヒッチコックのカラス的なポジションで
>>83 もし本当に食糧危機なら
中国は機械ぐらい速攻で配ると思うわ
>>75 中国 稲作で検索しても中国とアメリカの関係がどうとかしか出てこないのは笑った
こういうとこYouTubeはクソだな
米粒も寿司のシャリくらいにデカくなったらウケるんだけどな
>>58 このスレのやつ、非遺伝子組み換えって文字が読めてない奴多くね?
>>87 あー
こういうのの茎を太くしたりする品種改良かな
食料問題解決するなら
作物の収穫量増やす前に人口減らせ
真っ先に中国は半分にしろ話はそれからだ
てか元々のイネってそんな感じじゃなかった?
背が高くて数mの増水でも稲穂が浸からないみたいな
>>1がらみ
https://youtu.be/mcyJlRwLc5g 袁隆平がアルカリ性の強い土地での稲作をうんたらの動画
>>30>>33
一方ジャの国では子供の給食の量を減らした
面白い時代になってきたね
こいういうの遺伝子組み換えじゃなくても結局遺伝子は交配されてて変わってるし交配だから安全ってわけでもないでしょ
遺伝子組み換えはNGという非合理的な規制を逃れるためだけに無駄なこと強いられてるよね
日本じゃ倒伏し難いように、短く低く稲を品種改良してるのにな
中国が頑張らんとマジでユダヤどもは人口削減実行するぞ
>>12 やめてよねジャップが僕にかなうわけないだろ
>>114 人口5億人にすべしとか書いてある
何とかストーンってのがあるじゃん
あそこには中国語も書かれてる
つまりグル
土がすぐダメになりそう
取り敢えず刈るのが大変そう
それ用のコンバインとか必要になるのかね
日本の酒米もそういう品種あるけど
倒伏性であんま栽培されない
中国も普通に台風襲ってるだろ
味は?
日本はわざわざ収量の低いコシヒカリばっかり作るからな味のために
日本は昭和までは冷害や水不足に強い稲を研究し改良してきたけど
高度経済成長からは味に重きを置いたからね
>>126 収率が一番大事だと思うわ
温暖化で二期作できたりしない?
水田内でエビとかアヒル飼えるのいいなあ
セカンドライフの理想像みたいな光景になりそう
実際に米粒がデカくなったら既存の機械が使えないな
ついでに炊くのに時間かかりそう
>>124 チャーハンかドリアにすれば古米でもいける
日本人が丹精込めて育ててきた稲を勝手に品種改良するな
やっぱり中韓は日本のものを盗むしかできないのか
でかいコンバインが作れなくて
熊本のなんとか言う一番うまいコメは消滅したんだろ?
中国はずっと自給自足を目標にしてて
そのための研究開発費を惜しまないからな
ネットで検索すると見た目の収穫量は変わらないようだが
コメなんて適当に直播きしとけば年に3回収穫できるのにこれ以上収量増やす必要ありますか?(25歳、タイ北部)
米なんてどれも同じ味だから、コスパ良い米増やして行くべきだろ
海水で育つんなら干魃の心配もしなくていいから気楽だな
これは従来の改良方法みたいだがゲノム編集による品種改良は夢があるよな
やはりリードするのは中国だろうか
>>169 味が付かないので却下
団子でも食ってろ
日本は既にコメの自給率100%だからこんな事しても税金と時間の無駄なんだよなぁ
人口が多い国は大変ですね(笑)
倒伏しないように背が低くガッシリした品種を追求してきた歴史を知らんのか?
>>173 米農家の平均年齢69.9歳だし年々上がってるからいつまで持っかわからんぞ
海外の農業の進歩すごい
かなり科学的にやってて日本とレベル違うわ
基準とか検査も日本より厳しいし
北朝鮮でも昔その手のこと色々やって統計でトップとってドヤ顔してた
そっからは見事に苦難の行軍
日本で今育ててる稲も十分魔改造されてるんだけどな江戸時代頃の品種とは別次元だし
生涯かけて米の農地あたり収穫量を3倍に増やした袁隆平先生は死んでなお功績を残していくのか
一粒がおにぎり一個ぐらい大きさのコメ開発しろよ
握らず海苔まくだけなんて便利だ
日本に水田が定着した大きな理由として、まずは農地としての優秀さが挙げられます。
つまり、太陽エネルギーの変換率が非常に高いこと。 現在の日本は外国からたくさんの食料を輸入していますが、
江戸時代は完全に自給自足、つまり、国内の農地から生産されたものだけで約3000万人が暮らしていたわけです。
江戸中期の農地面積は約300万haですから、1人あたり約10a(10m四方)になります。同じ頃のヨーロッパでは、
1人生きるのには1ha(100m四方)以上の農地が必要だったといわれています。
日本では1haもあれば、10人分のエネルギー(カロリー)を得られたわけです。
ヨーロッパは、小麦と牧畜による農耕文明でした。ところが、畑は地力が落ちるという問題が発生します。
毎年、同じ作物を作り続けていると土の養分が欠乏し、病気も発生しやすくなります。
このため、ヨーロッパでは三圃(さんぽ)式農業が定着しました。農地を三等分し,年ごとに違った土地に
夏作物・冬作物・休閑地に割り当てる、つまり作物を作った農地は翌年休ませる必要があったのです。
また、牧場も広い土地がないとできません。したがって、家族が生きていくためには数haの広い農地が要りました。
ところが水田にはこの障害はありません。何百年でも連続して収穫できます。
また、仏教によって肉食(四足の動物)が禁じられていたので、牧畜もなかったのです。
さらに、収穫量は、麦が1haあたり約3.5tであるのに対して、米は約5t。
しかも、まいた種の量と収穫した量を比較すると、15世紀の頃、小麦は約5倍、これに対して稲は20倍以上もありました。
現在、稲は130倍前後となりましたが、麦は24倍程度です
つまり、水田は、最も太陽エネルギーの変換率の高い農地であるということになります。
>>190 耕地面積辺りの収穫はそりゃあ増えるだろう
巨大稲!
とか言って悪い印象づけしてるよね
単なる品種改良で新しくいいやつが生まれただけ
遺伝子組み換えでもないし
>>195 米のハイブリッド交配の実用化は中国が切り開いた道だから、他では聞き慣れないのも仕方ない
中国の米の生産量を劇的に引き上げて、ひいては世界の飢餓人口を抑え込んでる凄い成果なんだけどね
昔の稲作の写真で胸まで水に浸かりながら作業してるの見たことある
元はあんなんだったのか?
>>6 日本のコメは倒伏しないようにって低く改良されてきたんだけどね
稲の原種は長江流域(古い本だとインドとか言ってる、ナガオの岩波新書とかいい加減に絶版すればいいのに)もともと背が高い
台風で倒れて収穫できなくなるので品種改良で背を低くしてきた歴史がある
中共が「開発」したとか言い張ってるのって、ただの原種でしょ
いいぞもっとやれ
中国なら失敗して滅んでもまた次やり直せるから大丈夫
稲は連作障害を起こさないのが利点なんだけどこんだけでかいと栄養吸い上げすぎて土地が痛まないのかな
生物量つまりバイオマスが増えるとは書いてあるけどコメの収量が大幅に増えるとは書いてないようだけど
>>207 それで文翻訳が変になってるせいやな
中国原文に当たると生産量が1.5倍ってなってる
狂言すごる
1HA10トンの取高はあっても、1HA40トンは無理だ
3もうさくで一回13とんでも従来20倍の収穫、ありえない
用地辺りの収穫量北朝鮮が最強なんだっけ?
やり方聞いてこいよ
>>38 もう30年近く前の中学社会科の教師が教科書に書かれていたメコン川流域での浮き稲栽培の記述について
目ん玉ひん剥いてこんな記述は捏造だ!こんな原始的な農法なんかしてない!
教科書のページに×をつけろ!とか言ったのを今でも思い出す
ところが実際には浮稲の栽培は飼料用として現代でも行われているわけで
何であの教師はあんなに怒りちらしていたのか
民主カンプチア時代のカンボジアでは浮稲は品質や収量が低いとして禁止されていたという
ああ、あの教師はそういう思想の持ち主だったんだなと
>>213 中国の収穫量は基本「亩」単位の計算
15亩=1ha
中国の過去の最高記録は1亩辺り二毛作合計の収穫で約1500kgだから、ha辺りはざっくり22.55トン
今回で1.5倍になったとして35トン行かないくらいだな
実際どんなもんか知らんけど
巨大稲の茂みで使用人が花嫁レイプする映画作られそう
>>1 こういう話知ってる
そんで偉大なる習近平主席が田んぼの上に寝っ転がって写真撮らせるんだよな
水の安定確保が最重要よな
降るも降らないも両極端化してきてるし
>>15 高さ2メートルで倒れにくい?それってもう草本じゃなくて木本だろう
>>1 どこにも人間が食えると書いていない点
中国政府はこの植物で汚染地帯を緑化したいのではないか?
>>6 台風とかに耐えれないとかじゃね
稲があの高さのものだけが現存してるのはそういう理由もある
>>224 内陸の中国はそもそもそんな不安定にはならんのでは
慢性的に少ない北部はわからんが
倒伏抵抗性獲得のため短稈化の品種改良は成長が抑止されて収量が伸びないので
デカくても倒れない強稈性を目指す方向になっているらしい
新之助、ふさおとめ、スーパームーンとか
大粒米が増えてきてる
>>230 日本じゃ効率悪いから砕いちゃうけど中国じゃ藁も流通してて日本も輸入してるらしいので大きいのも使い道有るっちゃある
ただ倒れやすいから背が低い方が良いってのも一般的だし大丈夫なのかね
>>215 「そういう思想」ってどういう思想だよ
はっきり言えよ
それから「民主カンボジア」なんてぼかさないで「ポル・ポト派」とはっきり言えよ
>>55 昔の漫画でそういうのあったな
なんの漫画だったかな
>>84 可食部が多くなって焼き鳥屋とからあげ屋が喜ぶだろ
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