野球ってなんで四番打者が最強なの? [903775116]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんか合理的な理由あるんですか? 123が塁に出て満塁ホームランだせる確率が一番高い OPS高い奴を1番に据えた方が打席数増えて合理的だよな 先に点数を取りたいからだろ
1〜3番でなるべく塁に出てもらって4番に長打を期待
もちろん一番いいのは満塁打 1番が出塁して、2番が送って、3番が繋いで、4番が長打で返して、5番がダメ押し
が理想なんてことを江川だったかな
誰かが言ってた
メジャーはもう2番が最強でとにかく最初の方に置いて打席数稼がせた方がいいって判断なんだろ? 普通に考えたら1番が打席に立つ可能性高いんだから1番だよな 四番が重要だったのは20年くらい前の野球理論じゃね?
最近の野球見てる? >>12
DH制有り無しにもよる
有りなら2番
無しなら4番 >>22
セリーグはDH無しだからね
2番につなぎ役は適してた >>17
???????
全部ホームランでいいやん????
ガイジけ? パワプロやるとわかるけど打点稼げるのはやっぱり四番 塁出て帰すのがお得くらいな意味しかないと思うけど
下位だと単純に打席回りづらい
上位にいること以外いそこまで合理的理由があるとは思えん 4番は1人でもランナーが出たら初回からランナー有りの状態で打席に入れるから
と思ってたけど個人的には3番最強説だわ 打順って決まってるのだろうか
例えば一回表で1−2−3でアウトだった場合
二回表だと4−5−6になるの?それとも1−2−3から? 打率高い順に一番から並べとけばええやろ(´・ω・`) 今はとりあえずパワー系デブは4番か5番にしとけってレベル
鈍足だからランナー詰まって迷惑って理由 一番→塁に出る
二番→送りバント
三番→タイムリー
四番→ホームラン
だから四番が最強なんや >>29
気持ちの問題よ
やっぱ4番は特別
イチマツの勝者見てりゃわかる >>1
一二番に出塁率の高い打者がいるからちょうど34番がそれを返す役目になる
そのさい長蛇が出ればビッグイニングになる可能性が高い
するとチームは自然と勝利に近づく 岡本なんかは4番向きとは思う
打率低くても当たればHR その意味では3番最強説だよな
4番は天皇とか横綱みたいなもの
まあだから相手に対する威圧感みたいな効果も求められる 山川とか牧、村上なんかの三冠王系は4番もったいない
2番か3番に置きたい 合理的に考えれば一番強い奴に一番打撃機会がある方が良い
しかし野球はベース埋まってる時に打った方が得られる利得が大きいので1番は第一打席でベースが確実に埋まらないので2,3,4辺りのどこかが最も効率が良くなる ホームラン打てる奴を9人並べるのが最強なんだよ、日本でそれに近いことやったのが長嶋巨人 今は2番か3番な
理想的な打順を1回からできるから 四番を神格化し過ぎている
巨人とか横綱みたいに第○代四番とか 三番ローズ
四番ノリさん
の頃はメジャーでは三番最強説が唱えられてた時期だったかな
なので2人とも自分の打ちたい打順で打ててたっぽい 1が塁に出て2が走者を送る
3は走者を返しつつ自分も塁に出る
4はデカいの打って残った走者を全部返す
最強は四番でも一番上手いのは三番って感じ 多分メジャーみたいにどんな打者でも二塁打くらいはバンバン打てる前提なら二塁打二つで帰ってこれるので2番打者を最強にして良いけど
日本は短打マンが多く2安打で返ってこれないとすると3番当たりに最強打者を置いた方が良いと思う ホムーランバッターが4番はやっぱ特別なんだよ
打席に立つだけで客が喜ぶしな
痛いンゴもこういうメリハリをつけなあかん
雑魚ばっかじゃ盛り上がらんで
>>37
でもそれ一回だけだよね
一番打席が来る一番が大切なのでは むしろ打てる奴には少しで多く打席を回せってのが主流で1〜2番が最強打者ポジになってるぞ
打順通りに打者の格付けがされてると思って良い
1〜2番と8〜9番ではシーズンで100打席くらい差が出るから >>22
川相は打率もそこそこだったしな
でもあの時代の巨人はそこまで強くなかった 上位が出塁率高いやつ並べるとクリンナップで得点圏にいる
ギア上げる投手に対してチャンスに強く長打できればHR狙える打者は
チームに1人いるかどうかだから
メジャーでも4番に置くの多いだろ 得点効率的には1,2,4番に強い打者置くのがいいらしい
3番は初回2アウトランナー無しで回ってくる可能性高いからやや重要度は下がると >>13
2番の行動が無駄だろというのが最近の野球
アメリカだとツーベース以上を期待できるやつ置きたがるし台湾は俊足&右打ち特化型並べて二人で一点取りにいくスタイル 一番高木が塁に出て 二番谷木が送りバント
三番井上タイムリー 四番マーチンホームラン
いいぞ がんばれ ドラゴンズ 燃えよ ドラゴンズ! 1番高木が塁に出て
~(中略)~
4番マーチン、ホームランという流れがあるんだよ! 今なら2番最強打者だしその前は3番最強打者だったわな >>58
弱小チームとかはそうしてる
それ聞くくらいだからそうしてない理由も知ってるはず >>62
真上に出てたわ
まあ最適な打順組んだところで年間でそんな差が出るわけでもないらしいけど >>15
プロとかならともかく
1、2番は相手投手のデータを引き出す役割もあるから甘い球だからって一球目から打ってはダメとか
なるべく粘るバッティングとか打順による仕事の役割がある なんで9回もやんの?一巡で終わりでいいじゃん
なげーよ まじでいってるならさすがにガイジすぎだろ
塁に止まれるのは三人までと考えれば想像はつくのに >>13
江川だってちゃんと研究したわけじゃないし
解説者もOPSどころか出塁率の重要さ知らないやつだらけ アメリカではデータ解析で最強は1番か2番になった
中世化石国はまだ4番にこだわってるらしいが >>58
下位打順は基本的に打率悪い
必然的に一番の前にランナーがたまらないし
アウトカウントも多めになるから得点に繋がりにくい 2番最強打者置くのがいいって20年以上前に初めて聞いた
その時それを実践してるチームはメジャーで一つもなかった 打者の最適な結果って「アウトにならない」ことなんだよ
だからアウトになりにくい打者を打順のたくさん回ってくる上位に置けばいい
「打順ごとの役割」なんてのは今は古臭い考え方になってる 一番高木が塁に出て
二番谷木が送りバント
三番井上タイムリー
四番マーチンホームラン
こんな感じでアウト1つ献上して3人掛かりで1点を奪った後に最強の打者の一発で2点を奪う流れが堅いからだろう 9番に高出塁率の選手置くと、さらに12番の長打力が重要になる OPSで一緒くたにされるけど
出塁率と長打力で差のある選手もいるからね タレントが揃ってるチームなら魅せるゲームできりゃあいいんだろうが現実投高でそうじゃないからな >>58
89に期待してない(アウトになる)からまた一番から来るのが一試合に三回ぐらいある 昔は肌感覚で4番に最強打者置いてたと思うと凄いよな
結構こういうの肌感覚当たっているのに 読売系のテレビアナがいちいち「巨人軍第○○代四番打者」強調するのウザ過ぎ 1番ホームランバッターにしたほうがチームの士気上がるだろうが下手くそども ルールをコロコロ変えるなよ
もう今のルール知らないよ セイバー的には打順による得点期待値の変動はあまりない
強いて言うなら1,2,4番に強打者を置いたほうがいい >>98
DHじゃないのってもういまは日本のセ・リーグだけって話だな 下位打線ってなんの意味があるの?
全員四番で良いだろ なんか黄金時代の西武のクリーンナップだと
3番:秋山 三人の中で最強。ホームランもヒットも一番打つ
4番:清原 ホームランもヒットも打つが、秋山に劣る
5番:デストラーデ ホームランの当たりがデカいがヒットは少ない
というイメージだった >>98
DH制関係なくて四球取れるやつ9番に入れればいいだけ
投手=9番打者というルールはない >>22
確か1989
1緒方
2川相
3篠塚
4原
5クロマティ
6岡崎
7駒田
8村田 >>105
4番投手で9番村上とか意図的に変な打順組まない限りはそんな差が出ないらしいね 満塁ホームランを狙うのがショーマンシップだからにほかならない 打順よりチビを置いたほうがいいだろ
相手が狙いにくいわけで >>97
まあ野球は3割のスポーツだから123番で誰か塁に出て4番が打つという考えは普通だよな
セイバーはそういう感覚的な思考を排除したら実はこっちのほうが効率がよかったというものだからな
バスケでダンクかますよりスリーポイントのほうが得点効率良かったみたいなもんだ >>108
強打者がそこまで揃えばどの並びでも良さそう >>113
興行の影響はあるだろうな
貯めというかな 鳩山のあれによると安打100とした時の得点貢献力
四球083
安打100
二塁打?
三塁打?
本塁打225 単純に打てる打者から並べたら345が得点圏の場面多くなるからな
DH入れて打撃技術が上がって1番から9番まで打てるようになると
2番打者も足と出塁率だけじゃなく長打あったほうがいいから重要性は上がったが
DH無くて下位打線弱いチームに2番最強なんて言っても全く機能しないよw >>37
2番が強打者なら送りバントの1死無くせるじゃん
やっぱり2番が重要だろ >>37
2番最強説はどういうこと?
野球はあんまり知らないから
教えて! >>108
OPSで見ると秋山より清原の方がちょっとだけ上なんじゃ >>108
ここに辻や石毛もいたからな
どう並べても負けるわけない メジャーは2番最強説というか首位打者を何度も取ってる選手だったよね
送りバントの日本と違ってエンドランや進塁打が打てるんじゃないの
そもそも1番が異次元に足が速いのばっかり アメリカは興行重視でルール変えるイメージあるよな
シフトも廃止になるらしいし
バスケのルールなんかはそういうの重視してるイメージある >>124
無冠の帝王と言われる清原だが最高出塁率のシーズンもあるからな
OPSでは優秀 >>126
向こうはバント意味なしって結論出したんじゃないかな >>37
1番が出塁する前程なら次打者以降のミッションはアウトにならずにランナーを返すことになるのだが 1番が塁に出て、 2番が3バント失敗、3番ゲッツー
若しくは1,2,3番がフォアボール絡めて出塁すも4番内野フライ、5番三振、6番外野フライ
この前はまさかのトリプルプレイもあった >>123
打席が回る回数が増えるし一番に出塁率の高い選手を置けば長打で得点になる >>119
セイバーメトリクスで攻撃力を測る際に一般的に使われるwOBAという指標だと四球0.692、単打0.865、ホームラン2.065なんでこれはかなりいい線行ってる 全盛期の巨人が凄かったからなあ・・・1→2→3と出てのエース登場は"華"があった
単純に前の打順のほうが出番が多くなるし三者凡退しない限りは4番は必ず出てくるわけで
逆に言えば凡退を防ぐために1~3番も強い人を置く バント嫌いで打てる2番は巨人の篠塚の時代からあるし
最強と言わなきゃ昔からある打線だよ
まぁいい打者が揃ってないと無理だけどな セイバー的には4番が長打力寄りの最強打者だし
今季の現実のメジャーのOPS的には3番が最強打者だから >>131
9回裏ノーアウト2塁、同点のシチュエーションならヒッティングよりも送りバントの方が勝利への期待値がわずかに上がる 1番が出てバントないってなれば長打警戒シフトになるから
2番に置くのはもったいないって感じかな >>123
一番の次に打席が多く
一番が出た後に打席に入るから打点を上げられやすいって事じゃないかな?
所詮パワプロみたいに戦力揃えられて、相手のデータがある程度分かる時の戦略
アマではそうはいかない 巨人の打撃が凄かった頃
左 清水 .300 15本 50打点 OPS.795
遊 二岡 .301 16本 58打点 OPS.790
中 ローズ.240 27本 70打点 OPS.815
三 小久保.281 34本 87打点 OPS.884
右 高橋 .298 17本 41打点 OPS.868
一 清原 .212 22本 52打点 OPS.753
捕 阿部 .300 26本 86打点 OPS.863
二 仁志 .269 11本 45打点 OPS.670
これもう優勝しただろ? 3番最強説とか言ってた長島の馬鹿はやっぱり馬鹿だったか >>131
プロは客を楽しませてなんぼ
落合の時の中日は強かったけど戦略はつまらなく客足は減ったそうな >>137
小笠原も2番だったし
20年以上前から存在はしていたよな WBCみたいに贅沢に代表選手選べるなら興行意識して4番に打てるやつ置きたい気持ちはわかる なんか普通に1番から強いやつ順に並べたら良くね?
ドカベンで山田1番にして負けたから
1番に強打者ダメって思われてるだけじゃね その方が物語が作りやすいんだよな
だから昔の解説者ほどそうやって神格化する
野球というスポーツを語る際にその方が深みが出て都合がいいんだよ >>144
V9の打線は3番王だから
そこらへんは間違ってるとかじゃなく
監督の打線の考え方 >>144
一番打者の出塁率が優秀でかつ二番が送りバントをするという前提があるなら三番打者最強理論で何もおかしくない
チーム状況、前提を汲まないとそもそも話にならない >>126
今のメジャーはヒットエンドランなんかあんまりやらないし進塁打なんて相手にアウトをくれてやるような行動は求められていない >>152
何をもって一番強いやつと考えるかじゃね ラミレス采配を信じてはいけない
いつだって4番が打つ >>152
一番に強いやつ置くメリットがあまりない
ウォーミングアップがされてない状態の不意打ちぐらいなもん
打ち取る場合は相手の手札を見たあとかつ疲れてたほうがいい シフトの時代だからこそセーフティバントは増やすべきだと思うけどな
インプレーだから盛り上がるし、戦術として有効 3人が塁に進んでからのホームランは1番点が入るから 投手全盛な現代の野球で
1発まぐれ本塁打狙いパワーヒッターが好まれるのはわかる気がする セイバーの普及で3番最強打者を疑問視するならわかるけど
なんで改めて4番を疑うのか謎やわ >>15
1番打者のみ最初の打席は確実に走者無しだから
最強打者を入れるのはもったいない気がする >>150
2番強打者は日本だと西鉄の豊田が最初じゃないの 訳の分からん「流れ」なんつうもんが試合を左右するオカルト解説しとる連中が打順の根拠なぞ考えてもいないよ >>150
HRが打てる2番の小笠原は凄かったな
さすがに見てない時代だけど西鉄の豊田2番なんかも凄かったらしい
昔から1番は核弾頭とか言ってHR打てるやつを置くのがあったけど 日本でトップクラスの実績を誇った秋山筒香が全くダメで鈴木も大苦戦中であることを考えたら
松井イチロー時代よりもさらにメジャーと日本の差は広がってるんだよな
NPBレベルではメジャーの理論が当てはまらないものも多くあるだろうな
当てはまるものももちろんあるが >>171
まあそれはあるけど大谷っていうバケモンもいるから本人の適応力なんじゃね >>152
一番強いは別にして阪神は真弓が1番で30本前後打ってただろ 123番の誰かが出塁したらランナー置いて4番に回るってことなんだけど確実に一回に打席に立てる3番のほうがいいんじゃないかと子供の頃からずっと思ってる
バントしか出来ない奴を2番に置くのはほんと無意味なのに昔の日本はだいたいそれだったのは謎 >>119
>>135
しかも盗塁は成功率70%以上じゃないと意味がない
バントは打線が弱いチームほど有効等現代のセイバーメトリクスが示してる数字とかなり近い数値なんだよな1970年代時点で
最後にこういう詳細な数字モデルは突き詰めすぎると野球の面白さを損なう恐れがあるので注意されたしとまで書き留めてる 大谷は二番が似合ってると思う
ホームランも盗塁もできるし >>174
そんなこと言ってるけど日本代表はその戦術で世界大会優勝してる
別に間違った戦術じゃないよ >>174
そんな感じで最優バッターは3番みたいな風潮根強いよ
今もなんやかんやで3番に一番長打力と打率出塁率のバランスの良い最強打者置くチームも多いし
一応セイバー的には2アウトで打席が回ってくる確率が高いとかで打力を活かせない打順らしいけど 出塁率1/3だとしたら4人目で誰か塁に出てて回ってくる確率高いからか?
でも一巡したらあんま関係なさそうだが >>179
WBCで2番打つ奴がバントしか出来ない奴なわけねーだろ 優勝してた時のWBC日本代表って割とレベル高いよな 野球ってのは打者を溜めてから打ったほうが点が多いわけだから
ホームラン→ヒット→ヒットよりヒット→ヒット→ホームラン!のほうがうまいわけで
1番手に一番強い(ホームラン打てる)人を置くってことはそういうことや >>183
バントするのは2番だけじゃないよw
戦略がスモールベースボールなんだから
どの打順でもバントして1点を狙っていく 選手の体調考えて4番打者でも9番打たせるのもいいだろ
AIが打線考える日も来そう >>186
守る人つまんねえだろ
レフトとか一回もボール来ないことあるんだぞ 野球ってのはアウトにならなければ永遠に俺のターンなわけで
一巡しても1~3番が打てる人なら4番まで繋がる可能性は高くなるわけだから意味はある 最初の打席が2アウトランナー無しという絶望的な状態に絶対にならない >>8
プロ野球の歴史上そうなった場面て何回あるの?
常識的に考えて一回に必ず回ってくる1番~3番がいいと思うんだけど 74年中日OPS
高木752
谷木726
井上835
谷沢844
65年読売OPS
柴田660
国松713
王1156
長嶋830(三番46四番84試合)
森660 >>108
一番の辻と二番の平野がチート、
下位の石毛、伊東、吉竹、田辺も
徹底的に繋ぎ役で切れ目無かった。 野球は先制点をとったほうが6割以上勝つ
だから初回の攻撃が重要 >>62
パワプロの栄冠ナインやってるけど大体こんな感じで打順組んでるな
仕様で3番は流動的だけども いつの話をしてるんだろ
日本のプロ野球ももうとっくに2番に最強打者を置くようになってるのに >>191
一回の攻撃が三者凡退なら回ってくるのは2回しかもランナーなし
1番から3番が全員打率3割としても博打だと思うが >>201
ランナー無しで出塁してくれるならそれはそれでいいという考え方 「1番が出塁して2番が送りバント、3番が走者を3塁に進めて4番がホームラン」
って教わったんだけどさ、
ホームラン打つなら2番の送りバント無駄だろって思ってたんだよな 例えば4番が必ずホームランを打てると仮定して1~3が一人でも塁に出れば確実に二点になる
これは1番が打席が回ってくる回数は多いが1番でホームランを打っても一点のみ
逆に1~3が打てなくても次の回で4番が打てば一点となり結果は同じ
それならば確実に二点をとれる可能性が高い4番にホームランバッターを置くのが理にかなっている
また打者を溜めることで4番への球も甘くなりホームランの可能性が上がる ゲーム開始時だけ意味があるのか?
一巡したらもうバラバラじゃん 野球はエンタメだからな
一番に最強打者置いてもエンタメとしては盛り上がらんのだよ
そういう意味で四番が重要なんだよ 初回にランナー有りで打順が回ってくる確率が一番高いのが4番だから 4番が理想的なのは最初の一巡だけであとは損な気がする >>167
一打席目だけでなくそれ以降も
一番打者の前を打つのは下位打線だから
ランナーが溜まってる確率は低いわけで
ランナーが出ている確率が高くて打席の回ってくる回数も高いといところで
かつて三番打者最強説、今二番打者最強説になってる >>22
川相より、西武黄金期の二番、平野のほうが選手としては上だな
平野はライトだったが、他球団なら間違いなくセンターだっただろうし
俊足、強肩、スイッチヒッターで打率も良、長打も打てるし川相に抜かれるまでは
犠打の日本記録ホルダーだった。
一方川相は内野手としてはかなり上手いというくらいで、打者としてはイマイチ。 一番点取れる可能性が高い1回にチャンスで打順が回ってきやすいのはある
チーム内で優れた打者を適正みながら1-5に並べといたらいいんだよ アウトカウントが違うだけで打順は変わらないから
結局4番の重要性は変わらない >>208
1試合の中で打席に立てる機会は打順が若いほうが多くなるじゃろ 漫画だと1番打席が回ってくる1番が最良って理論をよく見る >>213
そういうイメージなんだろうが実際には川相の方が通算OPSは少し上なんだよね
まあ平野の方が安打数は多いんだけどショートというポジション考えたら川相の方が選手として価値はあるだろうね AIで理論値出せるんじゃないの
要するに一番ランナーが出てるであろう打順でしょ >>207
その場合4打席回ってくると2,2,2,2 で8点
1番が必ずHR打てるとして5打席回ってくる場合7番8番9番に良い打者を据えて必ず一人出塁すると
1,2,2,2,2で9点 >>217
塁に出れないと足生かせないから出塁率が大事 マジレスすると、1930年代に元数学者で名スコアラーのリーベリック・ヘンダーソンが20年間のスコアの統計を取ったら、チーム1の強打者を4番に置いた方が、得点率と勝率が1番良かったから。
アメリカの検索サイト調べたらすぐに出てくるよ。 平野は3割バッターだが出塁率は低い 盗塁できる
川相も3割バッターで出塁率が高い
どっちもいい選手だよ 今は2番か3番が最強打者
4番最強論はジャップらしい時代遅れ 昔巨人が金に物を言わせて全員4番打者みたいな強打者ばかりのチームを作ったが、期待したようには点は取れなかったという話を聞いたことがある
1番打者は1番打者の、2番打者は2番打者の仕事が出来ないと上手くいかないとか
俺は野球のことは知らないから本当か嘘かは知らん >>22
「己の生涯を懸けてチームの得点期待値を下げ続けた男」みたいに言われてて悲しい 一番高橋みたいにハマると一番でも強そう
一番出塁率
二番はバントとか小技
3番4番5番は逃げられないように打てるやつ
って理屈なんだろうけど345に打てるやつ置けるなら一番に一番打てるやつ置くのが打順の回数で効率的な気がする >>228
史上最強打線は強かったよ
打点の見栄えと守備軽視が弱点だけど弱くはない
結局野球は投手揃えれば勝ちだからその年の巨人は投手ボロボロで3位だったけど >>226
川相ってショートとしてはそこそこ打てるレベルだったのにバントに命かけてたせいで打撃はクソ雑魚みたいなイメージになってるのは気の毒 >>192
強打者でも塁に出てるやつがいないと意味がない
一人でも出塁してれば初回に四番まで打順が回る カワイってなんだかんだで2割5部から3割の間にいたんだよ
ただの守備バント職人ではない >>228
今でもその2004年が年間最多得点で年間最多本塁打数だぞ
投手陣がだめで優勝できなかったが 1、2番はとにかく塁に出れる人がいいな
2、3番は犠牲したり自分が打てたり器用な人がいいな
3、4番は2塁打以上打てる人がいいな
3番が一番忙しそう ホームランは即効性のある点の取り方だからな
それまでに最大効率(理想)で取るには3人が塁を埋めた状態でホームランだ
そしてその状態で一番期待できるやつを置くから4番最強 歴代の打順でベストナイン組んだらどんな感じになるんだろう ミスターフルスイングの2本の矢作戦は正しいの?
打席の回数で下位に長距離バッター置くのは不利か? https://i.imgur.com/fuxkXge.jpg
セイバーを用いた最新の科学的な考察を用いた演繹的アプローチ
○最強打者は4番ではなく2番に置くべき
○基本的に強打者から順に並べるような形の打線が効果的
○3番打者は2アウトランナー無しで打席が回る可能性が最も高く価値が下がる
○4番打者は、1番打者と比べて打席に入ったときの平均的な走者数・アウトカウントが多いという状況にある。
そのため、どんな場合でも1点を生み出すホームランに代表される長打は価値が高まる。しかし、四球での出塁は逆に、ノーアウトの場合に比べて2アウトだと効果が薄い。
つまり4番打者は出塁よりも長打が相対的に重要となる。タンゴのモデルを用いれば、こうした状況の把握が全ての打順について行うことができる。
○最も重要[1・2・4番]
1番・2番・4番はだいたい同じ程度に、最も重要な打順である。打線で最も優れた3人をこの打順で起用すべき。その中でも四球の多い出塁タイプは1・2番に、長打が多いタイプは4番にすべきである。
なお、2番は併殺を避けるために走力のある打者だとなおよい。
○次に重要[3・5番]
1番・2番・4番に次ぐ2人をここに配置すべき。2番と3番の打力は現実では逆転している場合が多いが、これは率直に誤りである。
俺がコメントするとだいたいスレが終わるんだが、
頭のいい人だけ読んでね。 それよりも最弱打者は8番なのか9番なのかどっちなんだよ >>242
2つのクリンナップ作るとか昔からあるよ
後は恐怖の7番打者とか
下位に置くから投手が気を抜いた時のマグレ狙いだと思うが 1番と2番に出塁率高い選手置いてるのにも関わらず3番がツーアウトランナー無しって前提なのがわからん
それ言ったら2番は1アウトランナー無しで打席に入ってるって事じゃん 出塁率-長打率のコンビを4組優秀な順に並べればいいだけだよな
9番は守備職人かDHなければ投手で エンゼルスが実質1~3番だけで戦ってるのを見て
こんなんでも戦えるんだなぁと
日本も最近は同じようなことやってるチームも見受けられる 打者は優秀な4人だけでローテーションさせたほうがいいのでは🤔 1番はとにかく塁に出る、出塁率の高さ、進塁もふまえて足の速さが求められる
イチローはメジャーで1番で使われたことが多かった
2番だよな、どうするか、日本では塁に出た1番をバントで送ることも考えた上、
器用な奴をもってくることはあったが、
アメリカはバントなんか考えずにここで強打者をもってきたりもする
もちろん、アメリカなんかは、もうかなり前から、
打順はデータ分析の結果を反映してる、ネットから一例を挙げると
何番のやつがシングルヒットを打つと何点につながる価値があるか
4番の0.517点がトップで、1番と2番が0.515点で並び、その次は5番の0.513点
走者を塁において打席に立つ確率は1番が36%、4番は51%、
だから4番に強打者を持ってくるとかだね >>242
5番以下は残りを打てる順に並べればいいと言われてるね >>242
これどんなんだっけ
4、5番が弱い打者か?あんま良さそうな作戦では無さそうに思えるなw まぁともあれ4番に俊足のイメージはないな
長打が打てればいいって感じ 巨人軍の第何代の四番ってやってるから引っ込みつかないだろうな >>243
これ10年前から見てるけど全く納得できない
というかどこに納得できる要素があるのか不思議 ランナーありで打席に立てる確率が最も高いから
そこでホームラン打てば2点以上確実に入るから一番ホームラン打てるやつが4番 >>242
正しくない
強打者は集中させたほうが効率が良い
>>246
ほぼないだろ
星野のときの中日ぐらいじゃ >>259
四番最強説が生まれたのは百年以上前のホームランがほとんど出ない時代
つまり走者が溜まってからヒットで返すことを求めてのもの
ホームラン時代になってから三番最強説が生まれた
三番は初回に必ず回るからホームランで先制点を取ることが狙い サトテル2番に入れたらめちゃくちゃ怒られてたぞ
後ろ打つのがゴミだと2番最強って機能しないの? ホームランを打てる奴を配置する事で1回表裏で得点を最大化できる確率をより高くするため
合理的だよ ホームラン時代以前の強打者、タイ・カッブやジョージ・シスラーや
シューレス・ジョーやナップ・ラジョイの打順はみんな四番
日本はこの時代に打順理論を輸入し時代が変わってもそれに固執し続けた
だから日本においては四番打者が最強なことに合理的理由なんて全然ない
四番教という宗教だから考えるだけ無駄 >>264
古田のYouTubeで古田と前田智徳がこだわりないなら左打ちにしろって言ってた
右で大きいの打てる子供はそのままでいいけど メジャーは3番軽視ってちょっと前から聞くけど中軸が1〜3番と化してる所多くない?
NPB好みの足も率も長打もある万能型の最強打者が3番とか見るよ 4人目を強打者にすれば満塁ホームランを狙えるというなら、
8番も強打者にすべき >>268
全然三番軽視じゃないよ
これ去年のMLBの打順別打撃成績だけど打率・出塁率・長打率・OPS、全部三番がトップ
https://i.imgur.com/vOYhmP3.jpg
三番を頂点とした流線型打線になってる 4番は1順目はチャンスorノーアウトで打順が回ってくるからな
3番は2アウトで打順がくるケースが多すぎるし
1番はランナー居ないのが確定する
2番か4番に強打者置くべき >>264
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57696600W0A400C2000000/
この記事見るとそんな左打者って有利か?と思っちゃうけどね
左打者対左投手の数字はめちゃくちゃ悪い上に左打者対右打者の数字は別に良くないし 燃えよドラゴンズの歌詞って
1番○○塁に出て
2番××ヒットエンドラン
3番△△タイムリー
4番□□ホームラン
いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ
だけど
1番○○ホームラン
2番××ホームラン
3番△△ホームラン
4番□□ホームラン
じゃあかんのか? でも2番じゃ盛り上がりに欠けるよな
試合始まって速攻出てくるぜ >>273
ホームランよりヒットの方が簡単だからじゃね?
だからなんだよとも思うけどね >>276
その続きは(ぐぐったら出てきた燃えよドラゴンズ!'99の歌詞だが)
五番 立浪 真を打つ
六番 山崎 夢を打つ
七番 井上 空に打つ
八番 中村 天に打つ
いいぞがんばれドラゴンズ 燃えよドラゴンズ
なんじゃこれ >>62
スポーツよく知らんけど、アメリカっていろいろ進んでるよな
バスケも3Pが一番効率いいと分かって、昔より3Pが増えたんだろ >>37
いいぞ頑張れドラゴンズ
燃えろドラゴンズ 選手層の厚いチームなら二番に最強打者置いたりするよ、選手層が薄いチームは繋ぎ役にしないと下位打線が自動アウト製造機になり終わる、4月頃の阪神みたいに 1 辻 発彦
2 平野 謙
3 秋山幸二
4 清原和博
5 デストラーデ
誰が最強って5番デストラーデやろ >>280
重要なのはチーム内での相対的な強打者を上位に固めて置くことだよ
選手層の厚さは関係ないし下位打線は自動アウトでも別にいい >>283
あれでなんで勝てんのか
厳しくマークされてる各チームの四番並べたら警戒が分散して全員成績アップしなきゃおかしい >>58
9回裏までやった時の確率で話してくれればみんな納得できるのにな
サッカーファンでも 「おお、そうなのか」って言ってくれるだろう 打順別の打席時のアウトカウントhttps://i.imgur.com/QiHlZCr.jpg
打順別の打席時の塁状況https://i.imgur.com/vJp3rtN.jpg
打順は一つ下がるごとに打席数は約2.5%減る
だいたいこの三要素のどれを重視するかで打順は決まる感じ
>>278
プラグマティズムの国だから進んでるとかではなく元から根本的に違う
日本が追いつくことはないだろう 近年は2番最強取り入れる監督やチームもあるんだろ
そういう変化は面白いと思うわ あんま知らないけど大抵1~3番が出塁するしそこでランナー還せる4番登場ってことじゃろ >>68
鳩ぽっぽが送りバントの無意味さについて論文書いてたんだよな >>280
初回から送りバントしてくる日本とそんなことしないアメリカとでは事情が違うな >>278
ひたすら探求し競技を突き詰めるためにやってるとも言えるそしてその最高峰はアメフトだと思ってる
あれは人間が生み出したスポーツの中で最も完成度の高い競技 >>62
セイバーも研究進むとある程度昔ながらのセオリーと似通う部分が出てくるのは凄いよな
>>278
アメフト野球バスケはアメリカが本場中の本場だからアメリカが最も先進的なのは道理だろう
アメリカというか西洋合理主義的な考え方が凄いんだろうな
西洋合理主義的な考え方を受け入れジャパン・アズ・ナンバーワンと呼ばれていた頃の日本ですら、スポーツやテーブルゲームを科学するという
考え方はどちらかと言えば敬遠されがちだったし、これはこれは日本と言うかアジアなのかもしれんけど、特に運みたいな不確定要素が絡むと
謎のオカルト的な理屈が幅を利かせるのが普通にありがちだった >>62
これ
出塁率に優れた打者を1・2番に置くのを前提にした3番打者が
「2アウトで打席が回ることが多い」っておかしいと思わんのかね
その前提ありきなら「最も2アウトで打席が回る可能性が少ない」のが3番打者じゃないの? >>214
日本人は野球という競技が好きなんじゃなくて物事が決められた様式美の通りに動くのが好きなんだろ
1番出塁2番送って3番4番5番で得点ていう子供の頃からナイター中継を通じて「これが野球だ」と洗脳されたお決まりのパターン通りに動く様式美が好きなだけ
送りバントは得点期待値が低いっていうデータに対して必死に否定してるのはこういう連中 四番清原より三番秋山のほうが活躍してたぞ
三番こそ最強だろうが!! 出塁率が5割やOPSが1超えないなら1番から順番に強打者(主にOPSの)並べるのがわかりやすく強い
2003年 阪神優勝時の打順
1番今岡は当時色々言われたが理にかなってる
1.今岡誠 .340 12本 72打点 OPS.865
2.赤星憲広 .312 1本 35打点 61盗塁 OPS.752
3.金本知憲 .289 19本 77打点 .848
4.桧山進次郎 .278 16本 63打点 OPS.797
5.アリアス .265 38本 107打点 OPS.899
6.片岡篤史 .296 12本 55打点 OPS.863
7.矢野燿大 .328 14本 79打点 OPS.897
8.藤本敦士 .301 0本 36打点 OPS.719
9.ピッチャー
盗塁も進塁と考えれば赤星が2番で良い
桧山は忖度4番なのがいただけないけど他は割と現代的な打順 後半に弱いの固めるより
234と789あたりに得点源のバッター散らしたほうが得点率高くなりそうじゃない? 124が重要なのは昭和から変わってない
ロースコアゲームを制さなければいけなかった時代だっただけ 掛布の話だと4番バッターはチームの顔だから相手投手のウィニングショットの
一番良い球を打って相手投手を崩す役目を考えたり
3番バースがとてつもなく打つから4番としてはバースを敬遠したら
4番にはホームランを打つ自分がいると示すために40本塁打が必要で
岡田の状態も良かったから自分が四球でも出塁して岡田に回す
チャンスメークの役目を考えたとか言っていて
とにかく4番打者は成績と同時に相手投手とチームの勝利のためにある程度
自分の打撃を変えたりできる能力が必要らしい 2番にバント専の雑魚置くと1番が凡退したときに上位打線が全く機能しなくなる
こんな無駄なことはない >>302
OPSが低い
内野ゴロを安打にしてる
メジャー仕様は1番以外では使い道が薄かった
本来では
打率から内野安打の分を差し引いたのが本当の能力としてのOPS
+要素として盗塁があるけど…日本仕様の長打打てて盗塁もする1番が最強よ
イチローを3番にしてから勝てなくなったし
1994年 1番 110試合 2番 15試合 3番 5試合
オリックス 2位 勝率.535
1995年 1番 114試合 2番 5試合 3番 11試合
オリックス 1位 勝率.636
1996年 1番 79試合 3番 51試合
オリックス 1位 勝率.597
1997年 2番 7試合 3番 128試合
オリックス 2位 勝率.538
1998年 2番 13試合 3番 122試合
オリックス 3位 勝率.500
1999年 1番 5試合 3番 95試合 4番 3試合
オリックス 3位 勝率.511
2000年 4番 104試合
オリックス 4位 勝率.489
イチローだけのチームじゃないけど
イチローに依存してた所も大きいからね
単純には言えないがイチローは1番で居る方がチームは勝てた >>297
初回を除けばそれが正しいけど
初回に3人目で打順がくるのが確定してるから前の打者が出塁率高くてもそうなる
>>288を見ると分かると思う 最近は3番にチームで1番の強打者置くチーム多いけどな
ソフバンの柳田だったりエンジェルスのトラウトだったり 高打率単打(イチロー)の選手は1番が良いだろ
長打がコンスタントに打てるなら(トラウト)1番より2番がいいだろ
繋がる確率は当てにしないで選手層で考えて1~3番で完結する組立の方がいいと思う 去年エンゼルスが1-0で勝った時に結構な何年ぶりかのスコアって紹介されててそれから考えると1点の重みが日本とは違うからセーフティじゃない正に犠牲バントなんてやる価値はないんだろうな 1点を取る野球と言うけど
ぶっちゃけると1番にホームラン打つ打者が居れば1点取れちゃうからね
>>311
3番にトラウト置くのは1~2番と勝負させる為だよ
単純に考えるならトラウトを1番にするのが良いんだけど
トラウトの場合OPSが1の選手なんだ
大谷翔平が去年こそ高いがOPSは0.8前後でどちらかと言えば長距離ヒッター
日本風に当てはめるとトラウトより大谷翔平を3~4番にするのがベターになるんだけど
トラウト敬遠の大谷翔平勝負が頻発しちゃうのでトラウトが仕方なく3番に収まってる
OPSが圧倒的な場合は強制的に勝負させる為に3~4番に座らせる例外がある
柳田の場合もOPSがほぼ1なので3~4番を打たせてもチーム力があまり落ちない >>313
OPSがくそなのと打率にかなり内野安打が入る事で
ランナー居る時の得点圏打率が下がる
3割打ててる時はしっかり得点圏打率もあったけど
3割打てなくなってからは内野安打の比重が大き過ぎて得点圏打率は全くだった
2塁から単打では返ってこれない安打も多く
高年俸だから1番だったけど、本来なら1番を打つに値してなかった
メジャーでファンや選手に嫌われてたのも大きくはこれが原因
結局はデータ上、成績に対してふさわしくない打順だった
大谷翔平は打率が低くてもOPSさえ残してれば1~3番どこを打っても許される
それぐらいメジャーはOPS至上主義 >>314
1点の重みが最大となる同点9回裏ですら
無死一塁(73.17%)https://i.imgur.com/8daxspW.jpgのほうが
一死二塁(72.58%)https://i.imgur.com/DEJzIp5.jpgより勝利確率が高いんだから
送りバントなんてやんなくていいんだよ >>319
元木がいかに凄いかわかる数値だな
元木のもっとも評価する所は右打ちでの進塁打
ユーティリティプレーヤーとかクセ者とか色々言われたけど
1塁や2塁にランナーがいる時には必ず右打ちしてた
バント極めるより右打ちを極める方が良いんだよな
普通に進塁打、良ければヒットだもんな
進塁打やチームバッティング、打率次第ではバントの方が有用な場面もあるけど
1点を取れる場面で的確な判断も技術の打者が居るならバントは完全に不要
何も考えてないやつがノーアウト1塁で打席に入るならワンアウト2塁のがマシ ランナーが貯まりやすい打順って統計取ったら一発だな
実際どうなんだろ 試合始まって全員ヒット打ったところで最強打者が打席に入ってホームラン打ったら一気に4点もはいるやん!って小学生みたいな理屈で最強の立ち位置を確保してるよね 1,2番で塁に走者を貯めて3,4,5番で点を取りに行くからだろ。クリーンナップで走者一掃ってことだぞ。 1:ヒッター、出塁率、選球眼
2:送りバント、選球眼
3:ヒッター、進塁率(ランナーをサードに、打球は転がせ、運よきゃ1点))
4:ホームラン、パワフル外野フライ、ガンガンいこう(悪くてもタッチアップで1点)
5:劣化4番
6:頑張れ
7:頑張れ
8:頑張れ
9:ピッチャー
みたいなイメージやったなw 前にランナーいないならホームラン打っても結局一点なんだから一番バッターに置いとけよ 昔も王二番とかやったことがある
すぐ廃れてしまったけど 二番がバントっていつ頃広まったの?
子供の頃意味も分からずみんなバントしてたわ ライトで八番のカス扱い。ライパチ君って漫画あったよな 3番に強打者の方が好き
1番が出塁、2番が送って、3番が2ベース以上打てたら1点入る どれだけの強打者でも前後がヘボだと勝負してもらえないけどな
去年の大谷みたいに >>319
昔はこんなデータなかったからね
経験でやってたんだと思う >>227
三番打者最強説はかなり前からあった
ON砲とかバース掛布とか
二番にまで上げたのが最近 でも昔は打順ごとになんとなく役割が決まってて(確率論から出来上がっていったものだろう)
なんとなく面白かったよな
1、足が速い、選球眼がいい(出塁率という言葉はあまり使われてなかったが要は出塁率だろう)
2、小技が得意(昔は送りバント全盛だったからな)
3、チャンスに強い、ミート力が高い(どちらかいうと打率重視)、長打力があれば直義、足が速ければ完璧
4、チャンスに強い、長打力、チームで一番の打者
5、長打力、4番を助ける働きが求められる
6、打率重視
7、気楽に打てる打順、打率は求めない、ここが長打打つと相手投手はきつい
8、いわば守備枠
9、投手
DHはこれにプラスアルファないしはそれ以上の効果を齎す場合があり
チームの特色がでやすく見てる方はご飯のおかずが一つ増える感じ >>108
秋山は低打率のパワーヒッターのイメージしかないわ 明訓高校唯一の敗戦
1番 山田 4番岩鬼 に変更したのが原因
返す山田が帰る山田になったせいで打線が繋がらなくなったから >>47
実際は堀内の史上最強打線の頃だぞ
ペタジーニやローズがいて清原や江藤もベンチにいた >>338
メジャーでもシーズン終盤やポストシーズンは送りバント増えるんだけどね >>86
90年代後半に日ハムの小笠原がはじめてそれをやった
同じ時代に巨人も清水を2番にしたけどそっちはチーム事情から ここは大半日本人がやってる日本の野球なのに、何でもかんでも遺伝子がまるで違うメジャーを踏襲するべきって脳筋が増えたのは事実w >>110
それ終盤のパターンだぞ
開幕はショート勝呂 サード中畑で始まった
川相は控え
中畑がすぐ怪我して岡崎を使ったらはまって中畑の出番なくなって引退
緒方は夏から出てきた
前半は井上が良かったんだけど頭にデッドボールで終わった >>144
あれは松井を3番におくための方便だぞ
96年松井を4番にしたら上手くいかなくて
3番松井4番落合に戻したらメイクドラマ
で97年に清原が入ってきて98年に高橋99年にマルティネス
松井は4番アピールしてたのに3番に起きたいから3番最強説を言ってただけ >>160
あれは初級をど真ん中ストレートと予告したからだよ
悪球うちの岩鬼は空振り
山田ならホームラン打てるから1点を取りに行った
そしたら次から鈍足山田が塁にいるとかえってこれなくなった
あそこは微笑を1番にしとけば勝てた 阪神85年
真弓がホームランで帰ってくるから実質バースが2番か
1番 真弓明信 打率.322 34本塁打
2番 弘田澄男 打率.296 5本塁打
3番 バース 打率.350 54本塁打
4番 掛布雅之 打率.300 40本塁打
5番 岡田彰布 打率.342 35本塁打
6番 佐野仙好 打率.288 13本塁打
7番 平田勝男 打率.261 7本塁打
8番 木戸克彦 打率.241 13本塁打
9番 ピッチャー >>168
中西がいたから「最強」ではないぞ
小笠原は最強だった 野球っていまだにこういうのちゃんと計算してないの?
最大DPSとかみたいなの >>297
>>>62
>これ
>出塁率に優れた打者を1・2番に置くのを前提にした3番打者が
>「2アウトで打席が回ることが多い」っておかしいと思わんのかね
>
>その前提ありきなら「最も2アウトで打席が回る可能性が少ない」のが3番打者じゃないの?
??
出塁率高い選手でも過半数いかないんだから3番打者が2アウトでまわることが多いのは自明だろ
数学もできないタイプか? >>213
中日時代にそれくらい活躍してたら星野もトレードしなかったはずだぞ
西武からしたら当たり外国人を引いたようなもん
稼働年数もそれほど長くなかったし >>235
そもそも長嶋は打てなきゃ使わんから
単なる守備職人だったら補強されて終わってた >>278
それって流川より三井の方が強いって事じゃん
3P職人の三井に回しまくってゴリと花道がリバウンドを拾えじゃん >>354
代替案もなく脊髄反射するからそういう無茶苦茶な物言いになるけどw
結果最強を1番2番に置く話にしかならないわけで、その論法だと3番はHR以外だと後続が倒れる可能性が高いから愚策って君自身に罵倒されるw
HRにおいてもランナーを貯められない可能性が多くなるだけで、コンマいくつかの打席数を増やすために選手の打点数を減らすことになってしまうw >>359
国語の話じゃねえよ
数学の話だよ
なんでこんな簡単なこともわからねーんだオメーは >>332
戦前から
当時はボール飛ばなくバットも質が悪かった
できた頃の甲子園とか両翼120mセンター130m
フェンスオーバーとかあり得んかった
それこそ1点あれば勝てる状況で連打確率が恐ろしく低かったので >>361
いやいや数学の前に君がそもそも文章全く理解できてないんだよ >>363
理解できてるわ
だから、1・2番は出塁率高いやつ置いた方がいいから出塁率高いけど、現実問題アウトとられる確率の方が高いから最も2Oで打席まわる数が多いのは3番
こんな簡単な話もわからんとかお前は古田や野村にキレられてこいよ 日本だけだぞMLBだとずっと3番最強で最近は2番最強のところも出てきた 上でからんできてたカスはNGにしていいか?
国語重視してるらしいけど、なら4番打者は古来から長打を期待されてるから打席まわれば必ず長打打てるんだろ?
なら打率1.00だな >>37
2番は無駄にアウト献上してるだけじゃね?
カットしても3点取れてる 打低の今季はともかく、今であっても日本の野球は当然としてメジャーほどに長打力の平均値が高くないわけでw
そういう強打者を揃えられないなりの戦略があって、逆にランナーがない状態で最強打者を置くような打順だと四球折込の勝負で簡単に避けられてしまうw
その後ろに同じレベルの強打者を置くことも必要だけど、日本だとそもそも強打者を避けづらい状況を作り出すのがセオリーだからあまり最強打者を前に出しづらい状況になるw >>362
それなら別に「2番」に限定される話じゃないだろ
なんで2番バントだけ固定化されたイメージになったのか 「出塁率は低いが長打力特化型」の選手がいたら4番に据えられる可能性あるけど
今のMLBではそういう打者の大半はボール球に手を出さないように訓練されてるので中々いない
ロイヤルズのペレスはそれに近いけど、他に強打者もいないので打順繰り上がってる感じ >>364
いやだから全然理解できてないって
>>297が言ってるのは他打者との比較であって君の話とは全然違う
>>366でもいきなり意味わからん話出してるしもうちょっと文章を理解した方がいいよ >>1
ベースが五つなら5番打者になる
六つなら6番打者
つまりはそういう事だ。 1番は初回先頭打者満塁ホームランが打てないと無理だから >>369
チームで打てる選手は多くて3人しかいなかったから
1番3番4番のみでそれ以外じゃん拳でも構わんレベルだったので
1番とにかく塁に出て2番が送って3番4番が試合の中でとにかく返す
これが1回できたら勝てるパターンだった
防御率0点台が普通で286で首位打者を取る世界だったから >>187
お前あたま大丈夫か?w
2番にバントしか出来ない奴を置くのはおかしいって言ってるだけでバントを否定してるわけじゃないんだぞ?
中学校の国語のテストから頑張れ 要するにバーストみたいな概念よな
四番で一気に点数取るみたいな 四番打者失格と叩かれた原が四番打者最強論を葬りに来てる 四番は「四」…すなわち相手チームの「死」を意味するからさ! >>378
歌舞伎十八番(かぶきじゅうはちばん)は、天保年間に七代目市川團十郎(当時五代目市川海老蔵)が市川宗家のお家芸として選定した、18番の歌舞伎演目。当初は歌舞妓狂言組十八番(かぶき きょうげん くみ じゅうはちばん)といい、それを略して歌舞伎十八番といったが、後代になると略称の方がより広く一般に普及した。 「4番 サード 長嶋 背番号 3」
ジジイの野球ファンはこの打順とポジションに憧れるんだろ >>357
3pは重要度は上がったけど
インサイドごりごりの選手も普通に強いよ
外だけの選手より外も中もできる選手が序列は上
流川>三井
は変わらない >>387
そうなの?
三井に3p撃たせて外れたのをゴリと花道が拾ってダンクで決めるのが主な特典パターンじゃん
流川はリバウンドを取られた時に中盤で奪い返すのが主な仕事で
そこから三井に回すのが宮城とかが戦略になりそうだけど
野球でいったら三振取ってホームラン打てとかみたいもんじゃん >>152
ドカベンの場合は作中でも語られたが返す役割(1~4点)が帰る役割(下位打線の出塁は難しく1点のみになる)になったからだろ >>388
そんなこと言われてもNBAの話じゃなくて
スラムダンクの作中の話してんの? >>389
下位を抑えれば鈍足の山田を歩かせても
ヒット3本出ないとかえってこれない
微笑を1番にして山田を5番にしてれば >>391
NBAがそうなってるなら
今マンガを書いたらその流れになりそうじゃんって事
湘北の連中てフィジカルは化け物クラスだし
花道とか庶民シュートの練習をやらす時間でゴール下のポジション取り練習を徹底的にさせる方が効率いいじゃないの?
とか野球でいったら盗塁や送りバント論に通じそう >>340
自分は95年のヤクルトの8番ミューレンみたいな
下位打線で投手としても力落としがちな所にSLG(長打率)がチームトップクラスだけどOBP(出塁率)は低いみたいな選手置く形結構好きだった 2番最強論というのは少し違ってて
「強力な打者を連続して並べる」という事が本質
じゃあどの打順に並べるかって、よく回る上位打線がいい。
でも1番だけは初回ランナーなしの打席という確率的に不利な点があるため
「2番から強打者を並べる」が正解になる >>395
昔、松井秀喜が5打席連続で敬遠された時、なぜ清原は敬遠されなかったのかと話題になって、
清原の時代のPL学園は清原の後ろにも強打者が並んでたから敬遠する意味なかったとテレビで言ってたな スラムダンクの話してる奴いるけど三井だけ3P打てても意味無いだろ。
3Pが効率良いと言ってもある程度の確率で何人か入る奴いないと作戦として成り立たなそう。
それこそ今の時代ゴリだって3P打てないと。 >>397
そもそもスラムダンクはリバウンドを制するものはゲームを制すとか
今見たらファンタジーなこと言ってるのだから真面目に語っても仕方ない
丁度、連載始まった90年代からNBAでのORB%は右肩下がりで
取れなくてカウンターで速攻食らうぐらいなら最初から取りに行かないにどんどん時代以降してったからな >>296
野球って運要素がめちゃ大きいから変に理屈つけようとするとかえっておかしなことになるんだよね
「得点圏打率」とか典型だけどサンプルサイズが小さすぎてほぼ意味の無いデータに意味を見出そうとしたりする
「キャッチャーのリード」なんてのもそうだな >>399
運要素?w
素人すぎてワロス
確かに得点圏打率の高い低いはサンプル差が足りんと思うが
リードに関しては人の特性やら駆け引き面は出るぞ 1番高木が塁に出て
2番谷木が送りバント
3番井上タイムリー
4番マーチンホームラン >>398
そりゃNBAレベルならそうだが
日本のしかも高校レベルならリバウンド取れるチームは強い
なぜならロングやミドルのシュートの入る率が低いから >>400
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH267RG0W1A121C2000000/
野球はシーズン単位でも運が果たした役割は34%とされてるから1試合単位なら運要素はもっと大きくなるよ
あとキャッチャーのリードに関してはメジャーで全く重要視されてないってのが全てだね どうせぐるぐる打順まわるんだから1番に置くのが定石だよな
スポーツじゃなくて興行だから効率なんて二の次なんだろうけど >>403
メジャーはベンチがサイン出すのが主流になってんでは? >>404
少なくともMLBはいまやスポーツでも興行でもなく巨大なビジネスだから
一般的な業界と同程度に効率化されロマンが介入する余地がなくなりつつある
リーグはそれを問題視して改革しようとしているわけだがどうなるか >>62
>>258
これ盲信してる奴は一度実際の数字を見てから判断してくれよ?
https://i.imgur.com/QiHlZCr.jpg
「三番は二死で打席が回ることが多く」とあるが三番と四番のその差は1.5%しかない
四番は三番より打席数が2.5%少ないというのに
そして三番には初回に必ず打席が回るという四番にはない絶対的な利点もある
三番最強説は初回に三番のホームランで先制点を取ることを目的として生まれたのに
それを無視してはいけない >>403
34%って出てるのに1試合なら大きくなるって確率論の意味分かってる?w
50%切ってるのに運要素が強いってww
もう目茶苦茶だな
メジャーほど打者の情報入れて綿密なリードを考えられてるのにw
リードはキャッチャー1人が考えてると思ってるのか?
もう少し野球を知ろうよw 落合広沢岸川ハウエル清原石井浩マルティネス江藤小久保ペタジーニラミレス丸 2番打者に最強長打型もってこれるのは8.9.1番に出塁率たかいのもってこれるか3.4にそれなりの打者を用意できる余裕があるチームのみ
走者を一塁において長打で点とるのが期待値が一番たかい 計算上は最強の打者を1番に置くのが得点が最も大きくなるけど
4番最強論が根強いのとセイバー重視ではつまらんから
ホームラン王が1番打者で毎回ブンブン振り回す野球なんてほんとに見たいか?っていう 62年の王はリーグ最高OPSだけど40試合一番やてるな
しかし後ろに長嶋がいなかったらもっと四球ばっかになってたんだろうな >>413
打率4割OPS2超えの最強打者がいるけどそれ以外は打率1割
同じ最強打者いるけどそれ以外にイチローレベルが3人いる
打順変えることで得点効率違ってくるよね
これは極端な例だしてるけどさ >>403
あのさあ、投打で選手の努力の結晶の勝負を運だと思ってるのかよw
確かに片隅でバビみたいな数値もあるけど、数字しかみずに過程を見たこともないやつは本当に素っ頓狂な物言するよなあw >>411
そういうことだねw
何の戦略もなくとにかくストライクを投げてブンブン振り回してるだけの仮定の話でわかったつもりになってるお花畑がいるけどw
NPBでもとっくに12番に最強を置く布陣は幾多にあったけど、定着してないという現実からの理由をなんちゃらスタジアムだかから受け売りしてるだけの奴は知りもしないというw >>414
それ一本足打法を使い始めたのが7月1日からだからじゃないの?
6月までは10本くらいだったのがそこからホームラン量産して38本打ったからだと思われる 一番高木が塁に出るじゃん?
二番八木が送りバントするじゃん?
すると三番の井上がタイムリー打つじゃん?
そんで四番のマーチンがホームラン打つわけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています