米大リーグは2日(日本時間3日)、トレード期限を迎え、各球団は10月のプレーオフや来季を見据えて選手を活発に動いた。
エンゼルスはフィリーズとのトレードで若手有望株のマーシュ外野手と引き換えに有望マイナー捕手を獲得したと発表。
また、米メディアは先発の柱だったシンダーガード投手もフィリーズへ、抑えのイグレシアスが昨季ワールドチャンピオンのブレーブスへ放出されたと伝えた。

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