黒髪ショートJK「かっこいいよね！周りに流されないって感じで！」
茶髪図書委員JK「その……実は優しいところもあって、すきです//」
黒髪ギャルJK「ケンモっち？面白いこといっぱい知ってるよね！」
金髪ギャルJK「ゲームとかアニメとか詳しいしね」
ミリオタJK「政治の話で盛り上がれるんだー、特に太平洋戦争の話は白熱する！」
魔女JK「ケンモくんの魔法には叶わないな……あたしの心、奪われちゃった」
無口系JK「………すき」
秘書JK「ケンモさま、一生お仕えします。」
ッス系活発JK「ケンモさんッスか？かっこいいっすよね！憧れッス！」
病弱JK「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……ケンモさん、はやくきてくれないかなぁ……」
幼なじみJK「一緒にいるとおちつくっていうか……えへへ」
幼なじみJKの母「ケンモくんは娘といつも仲良くしてくれて。あたしも仲良くしたいな……なんてね（笑）」
保険医JK「よく保健室にサボりにくるんだよ、まったく…。…まぁ、私はかまわないけどね」
研究者JK「興味深い個体だよ。ぜひウチにじっけ……泊まりにこないか？」
お嬢様JK「私の知らないことを沢山知っていらして、話していてたのしいです」
腐女子JK「ふ、ふふ……ケンモ君となんｊ君が……フフフ……」
男の娘JK「ケンモくんは最高の友達だよ。……ケンモくんが望むなら、それ以上でもいいけど……」
留学生JK「ケンモサンのおかげ楽しいデス！」
クール後輩JK「ケンモ先輩は私がいないとなにもできないんだから……一緒にいてくださいね」
いじわる先輩JK「ケンモくんはからかいがいがあるねぇw……ま、たまーに頼れるトコあるけど、ね」
黒髪ツインテJC妹「敬礼にぃだーいすき！」
ロボットJK「ケンモさんはワタシに心をくれました。」
ヤンキーJK「ケンモがいると調子狂うんだよ……悪さできないっていうか」
双子JK「ケンモちゃんはあたし達ふたりのものだもん！」「ねー！」
風紀委員JK「ケンモは男としてだらしない！私が手取り足取り規律を叩き込んでやる！……だからそばにいさせてくれ」
盲目JK「あなたの声があるから、わたしは生きられます」
生徒会長JK「ひねくれてはいるが、根は真面目だな。その……かっこいいと、思うぞ//」
ミニスカJK「すぐ覗こうとしてくるのよね…。そんなことしなくても、別にあたしはケンモなら…」
美人教師JK「ケンモくんはちょっと手がかかるけど……そこが可愛いのよね//」
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