【速報】作家の三島由紀夫さん、自衛隊総監部で割腹自殺か [901654321]
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今日は何の日:11月25日
1970(昭和45)年 東京・市谷の陸上自衛隊東部方面総監部で作家・三島由紀夫が割腹自殺。自ら作った「楯の会」の会員4人とともに総監部に押し入り、憲法改正のため自衛隊に決起を呼びかけた直後、行動に及んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c5c60556a53796b188b8eb1e40e08a440868ea 楯の会はウヨカルト生長の家だらけなことに気づかない大間抜け、それが三島。 当時5歳だけど全然記憶にないわそれより前のアポロ月面着陸はおぼえてる 総監は陸大首席のエリートで将来の陸自トップ候補だったのに、三島の自己満足のために中途退職させられた 市ケ谷記念館行った事あるけどなんかさみしいとこなんだよな ネトウヨメンヘラおじさん
劣った人間ほど軍隊信仰、マッチョイズム、精神論に傾倒しやすい
こいつの理想とする日本はただの日帝 >>95
女言葉を早期から強要されたり男っぽい趣味は禁止されて精神的に去勢され続けたから尾木ママみたいな朗らかさと物柔らかさがあったな
内心コンプの塊なんだろうけど 自分が好き放題言ってきたことの責任をとった感じかな どれ呼んでも男を真に理解できるのは男だけ!というケツ論になる 戦後の自衛隊は帝国陸軍とは隔絶した存在で決起などできるわけがない
三無事件もそれが原因で失敗した 映像で見ると非常に哀れなコスプレおじさんって感じだよな
誰も聞いてないし
話している内容もペラッペラ なるべくかっこよく自殺したかった
だから自衛隊員が誰も相手しないのは想定内
むしろついてくるやつがいたら逆に困ってたはず 自己性愛者の三島としては自分が老いるのが許せなかっただけじゃないか >>189
この人の根源には人とは違うセクシャリティの問題があるのに
三島由紀夫をただのメンヘラと切り捨てられるやつって山上徹也の事もただの氷河期メンヘラ殺人犯とか呼んでそうだな 著作を読むと、少年期に兵隊フェチをこじらせたホモのただのプレイだって分かるよね
戦友と抱き合って「靖国で会おう!」みたいなのが最高に萌えだったんだろうな…
終戦でその機会を永久に逃したのを理解したから国家だなんだとテキトーな理由をつけてああいう行動に出たわけだ >>201
ノンケには不完全な雄として自分がせめて人々の記憶の中で美しくありたいという生き方を理解できないんだな 金閣寺と仮面の告白は途中まで読んで挫折
自衛隊での演説同様に全然心に響かないんよ 今やれば成功したかも
もう少し待ってれば時代が変わったかもしれないのに ノーベル賞獲れなくて頭おかしくなったおじさん
代わりにとった先輩の川端康成も自殺した
賞の権威は人を殺す
>>83
最初から自衛隊は呼応しないだろうと三島は予想してたわけで、自衛隊が蹶起しないならハラキリするまでが予定の行動であったわけであるねw
>>133
サド侯爵夫人。
三島は小説より戯曲のほうがよさげ。 賞や連載、作品への評価が人生の全てであるような病人、それが小説家である >>133
ケンモメンなら金閣寺
若い頃の三島とその原点を知りたいなら仮面の告白
潮騒はつまらん 有吉佐和子だったか「なんで拡声器持っていかないの」ってコメントが面白かった >>219
Wikipedia読んでて面白かったのは「国民年金をキッチリ払ってた」みたいな記述かな
それ必要かなみたいな 豊穣の海の勲ちゃん萌えがすごいんよ
勲ちゃん編だけ明らかに異質 今になってみれば1番の随筆家なのに無駄な自意識に殺されたおじさん
1番才能あるのに自意識過剰すぎて死んだおじさん 潮騒は面白かったけど他の名作と呼ばれるのは総じて文章が華美なだけでつまらんかったな >ハンドスピーカー一つ用意できていない時点で、
三島って無能だったの?
デモ、不法占拠をしてたけどハンドスピーカーがないので警察とかには
主張とかがまったくきこえてなかったらしいけど
ホモセックスしたあとに自殺で精液が確認されたとか >>133
金閣寺と現代能楽集は一般的には名作とされている
よんだことはない >>70
>三島のハラキリによって、天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理が世界的に明らかになったわけで、
そう思うのはネトウヨIkhおじだけで、相変わらず日帝を称揚するキチゲェはごく少数派ですやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています