大学の授業でMMTがしっかり否定されてて草 [718158981]
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国債を返さなきゃいけないなんて誰も考えてないよね
実際に不可能なことを考える意味はない
とりあえずハイパーインフレにならないように気をつけて金を刷れば良い
ハイパーインフレになったらすべて諦めれば良い
今諦めるかいつか諦めるかの違いでしかないよね、現状詰んでるんだから >>301
おいバカ
もっと勉強しとけ
http
://blo
g.livedoor.jp/sowerberry/archives/36794775.html
>おそらく、実際はこのように考えているのではなく、今年給与が増えたから、
来年も続くだろう、という予測の仕方のほうが大きいと思われますが、
いずれにせよ、給与が増えたときには、それが永続するかどうかはっきりしなくても、
将来も増加した給与が続くだろう、と期待することがある程度はできるわけです。
そのため、現在の消費の増加につながります。
給与が増えて、来年も同じ額だろう、と期待することは、コインを投げて表が出て、
もう一度投げて表が出ると期待するよりは合理的なのです。
このことは(「消費の過剰平準化」と呼ばれます)、恒常所得仮説が想定するよりも、
ひとは過剰に(あるいは過小に)消費する、ということを意味します どこの大学なんだよ
金の仕組みもわかってなさそうだしどうせ慶応あたりやろ >>324
それはリフレの期待実質賃金率の話でインフレスパイラルの経路の話で
MMTは政府が需給調整するんだからまったく全然違くて草 >>319
ステファニーケルトンがかかげるジョブギャランティーはMMT自体とは別個な
君は問題を切り分ける能力を養おう >>329
いわゆる「発生論の誤謬」はこんな場末の議論においても見出されるのだと、一つ勉強になった MMTで敵が国民に知られると困る真実は主に2つ
財政における唯一の制約はインフレ率
税は財源ではない
特に税は財源ではないと国民にバレると財務省職員は生命の危機に瀕するからな あれだけMMTうるさかったれいわ信者がすごい静かになったな
お金を刷りすぎると物価高になるって馬鹿でもやっとわかったんだと思う >>332に書かれてある「空想のMMT」にまんま該当するやつばっか
インフレ率を基準に財政を上下なんて言ってるのは単なるリフレ派じゃねぇの?教義的には >>332
マンデル=フレミングのないアホ理論じゃん ちなみに日本のお前らにはまったく関係ない制度だからな
就業保証プログラムであって失業者に対して雇用を
保証するシステムであって
公共事業をして日本の基盤を整えるだので万々歳って政策じゃない 国債発行≒お金を刷る
ということが常識になったな
一部の学者以外では 公共事業をして社会基盤を整えろ
財政拡張しろってんなら
むしろ主流派のクルーグマンとかだ >>1
うーん
すべての債権は何らかの投資に消費されて無くなってしまうも飲んだってこの講師分かってないのか アメリカは完全雇用(均衡雇用量)になったりして引き締めたりしてるけど
全然失業者や底辺救われてなくね?その均衡や完全雇用という考えが間違いなんじゃね?
ってのがMMTの根底にある、実際底辺はこの40年実質賃金あがってない(ってことは生産性があがってない)
だから完全雇用になるまでじゃなくてJGPを作って雇用安定化プログラムにしようって言ってるわけ
主流派から考えたら均衡という考え方、概念がおかしいんじゃなくて、複数均衡があると考えるんだろうけど
たとえばピーター・テミンはアメリカ国内を二重経済と見立ててルイス・モデルを適用してる
MMTはそういうことを考えたりしない >>246
政府が需給調整する短期システムで長期的に賃金が上がると考える奴いるのかって話なんだがルイス・モデル >>346
政府が需給調整する短期システムで長期的に賃金が上がると考える奴いるのかって話なんだが 経済でデフレスパイラルやインフレスパイラルが起きるのは
民間投資が生産を増やし賃金が上がり需要を増やしインフレ期待を増やし実質金利が下がり
投資を増やし生産を増やし賃金が上がり需要を増やしという構造だから
デフレスパイラルはその逆実質金利が上がり民間投資が冷え込み生産が停滞し
需要が冷え込みインフレ期待が下がり実質金利が上がりってなるからだ >>331
国民にMMTが知られて困るのはモラルが崩れることだと思うね。自分たちの払う税金が国を支えてるという誇り(あるいは幻想)がないと労働意欲や納税意識がなくなってしまう可能性がある。 現代資本主義の本質やろな
実際の生産によって価値が創造されるのではなく金融による信用創造そのものが価値になる。
結局資本主義というのは信用創造を無限にドライブしていくだけやから、放っておくとバランスシートはドンドン膨らんでいく。
あるレベルまでいくと借り手に限界がくるので実投資でリターンが取れなくなって低金利が恒常化するわけや。
行き先を失ったマネーはあちこちでバブルを引き起こし最後は弾ける。弾ける事で、負債と債権を相殺してバランスシートを適正化しようとする。
ここでしっかりハードランディングさせればいいのだけど、中途半端に救済しているのが現実。一番いいのは戦争だったり、革命だったりするんやけどな。
物理的にハードランディングさせて、多くはインフレで全てをチャラにしてしまう。そうすると同じスタート地点からよーいドンとなって経済は再び活性化する。 デフレのせいで政府債務額の陳腐化が起こらないだけでさぁ >>176
貧困層や零細企業なんて助けてもなんの役にも立たないよ
零細企業なんて赤字だから税金納めてないし貧乏人助けたって彼らが富を築いてくれるわけじゃない いくら金刷ったって物品にアクセス不可能なら意味ねンだわ
実際ロシアの資源がおおっぴらに購入できなくなってアクセスできなくなったからこの景気なんだろ >>286
給付付き
そんな事した事ないでしょ
主流派の妄想はファンタジー MMT信じてる奴って本当壺信じてる奴と脳みそに大差ないアホだよな 別に財政破綻したとこで死ぬわけじゃないし
破綻しないならしないでいいしmmtを否定する理由なんてないだろ
そもそも国の借金を税金で返せると思ってる方がトンデモじゃん 国会で西田昌司が財務省を完全論破したんだけどね。
政府が支出すると、無からお金が作られると日銀も認めてるよ。 インフレとセットじゃん
無限に発行出来るかもしれないが
結局庶民が苦しむ
何故なら日本から世界に金はでていくからね >>362
新自由主義者って資本家を豊かにする以外の案を何も持たないじゃん
我々国民を豊かにする案の1つも考えてからMMTを批判する事だな
おまえらって出来ない理由を考えるのが仕事だよな
安倍晋三さんも処刑される直前に言ってただろ >>178
規模だけの大企業の方がよほどゾンビ企業だろうが もう遅いんだよ、コレからオレたちはこの借金を働いて返さなきゃならない >>361
給付付き税額控除(きゅうふつきぜいがくこうじょ)とは、負の所得税のアイディアを元にした
個人所得税の税額控除制度であり、税額控除で控除しきれなかった残りの枠の一定割合を現金にて
支給するというもの。ミルトン・フリードマンの「負の所得税」を応用したものである[1]。
勤労税額控除という形式で導入している国家が存在し、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、
スウェーデン、カナダ、ニュージーランド、韓国など10カ国以上が採用している。 なんでこんな極東の島国だけで流行ったんだろうな
他の先進国は相手にもしないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています