アメリカ版なろうって「舐めてた冴えないおっさんが実は元特殊部隊の英雄でスカッと復讐される」とかのナーメテーターってやつだよな… [627645964]
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何者でもない親父が殺人マシンと化す、再び 『Mr.ノーバディ』続編の制作決定
https://www.banger.jp/news/89913/
イコライザー
ジョン・ウィック
Mr.ノーバディ
最近だと全部これ それってもともと実力はあるからなろうではないよな
むしろスパイダーマンとかクモに噛まれただけですげー能力がの方がなろうなんじゃね 昔からあるよ
プロパガンダ扱いなのか一時期めっちゃ量産された 星の王子ニューヨークへ行くもなろうに入れていいだろ >>3
追放系とかは実力あったのに~~
だからそっちに似てるかも 冴えない陶芸家のボクが死んだら妻が大変な目に!霊的能力を使ってウーピーゴールドバーグと一緒に助けてあげて悪者は反省したみたいだけどもう遅い! ド貧民のチビが母親殺されて復讐のために宇宙帝国を滅ぼします
↑
ネジの癖に スターウォーズでしょ
田舎の冴えない男がタナボタと見せかけた宿命で壮大なアドベンチャーみたいな なろう系というか、多くの作品の場合
「一般人(?)が巨悪と戦うことの動機づけのため」
という方が大きい気がする
現職でも元でも、軍人とか警官とかなら
それだけで悪と立ち向かう理由になるしな
本当になんの心得のない一般人オッサンだったら
「余計なことはせず引っ込んでろ!」ってことになるしな
その分、視聴者と距離感が離れるデメリットもあるが🥺 駐車場の警備員が元は何万ドルの兵器使ってた特殊部隊 リタイアした元エリートがってのは作りやすいんかもな
その強さの裏付けも伝わりやすい
それを超える強敵が現れての昔取った杵柄でどう対処するのかが見どころへ 元CIAとか軍の特殊部隊とかだとなんでも出来るって設定になるから作る方は楽なんだろうな。
見る方も何も考えなくていいし。
96時間のリーアム・ニーソンが好きだな。 ママ「パパったら、また休日もダラダラして」
(ガシャーン!! そこにテロリストが襲来!!)
パパ「やれやれ、実はパパは元軍人なんだぞ」
本気を出す。テロリスト撃退
娘「キャー!パパ素敵!抱いて!」
羨望の眼差しで見る娘。
普段安月給でだらけているように見える父親は、
実はとても頼もしい人物だったのだ
(完) 過去に転移して現代知識チートする小説なら100年前からあるぞ バック・トゥ・ザ・フューチャーもいじめられっ子がヒーローになるしな >>40
スピルバーグが監督 or 製作総指揮やってる作品は
陰キャのオタクが作中でヒーローになって
ヒロインと結ばれる的な話が結構多い 敵が強かったりヒエラルキーが上だったりするしなろうには及ばない チー牛ナードがある日突然クモ男のスーパーパワーを授かる 昔のフィクションって子供が憧れて将来の夢になったりするけど
なろうって人生終わったおっさんの夢オチだろ >>2
96時間 一作目だけ好き
ジェイソン・ステイサムが警備員かなにかで
強盗がビビって逃げるやつは? >>3
アメリカン・ヒーローはスーツもらっただけで無敵なったしな 主人公が元軍人でも元警官でもいいが
主人公が戦う理由を「軍人(警察)だから」という
職業的義務感だけで済ませてしまう作品はあまり好きでないな
理由の一つのあっても良いが
他の本人の性格や人生観に根ざした個人的な動機だったり
或いは、そういう考えになった背景だったりが必要
俺はそれに触れたいんよ
尤もさすがにそんな単純な理由の作品は
知る限り洋画もなろう系も少ないと思うが
日本のテレビの刑事ドラマには結構あるんでな🥺 小説だけど「ハロルド・シェイ」シリーズも異世界転生(?)して現代知識無双のエポックメイキングだよな ブレイキングバッドがそう感じたな
あれこそ正にそれだろう 定年退職したデニーロがIT企業に再就職してアナログ無双
若い奴らにちやほやされて彼女も出来るってのもあるぞ 96時間
ランボー最後の戦場
エージェント・ウルトラ >>60
なろうってそもそも元から何かの才能があったりしてるもんだろ
科学知識あるだけであんな麻薬売買の世界に突っ込んで行けるか!?って話よ
つまりあれもなろうです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています