【朗報】オーディオ用、「限界を打ち破った」壁コンセント発売。30万円(税別) [737440712]
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シーエスフィールドは、JODELICAブランドより、オーディオグレードの壁コンセント「THE SOUND SOURCE II RH」と、コンセントプレート「AI30」を、3月3日に発売した。価格はTHE SOUND SOURCE II RHが300,000円(税別)、AI30が16,000円(税別)。
同社のベストセラー壁コンセント「THE SOUND SOURCE II」を発展させたモデルで、ピュア・カッパーRHシリーズのコンセプトを基に、CU(銅)/AG(銀)/AU(金)/RH(ロジウム)特殊多重層プレーティングを施した。
各プレーティング層の配列、電気プレーティング構成、そしてプレーティング濃度はすべて、異なる音質特性を持ち合わせているといい、電解タフピッチ銅の採用により「従来のオーディオ電源システムの限界を打ち破りました」という。
具体的には、CU(銅)で周波数帯域における均一なレスポンス、AG(銀)で高周波数帯域におけるパフォーマンスを強化。さらにAU(金)が大幅な帯域から表出される緊張感ほぐし、柔らげ、RH(ロジウム)がより高い周波数帯域 (倍音領域)を強化するとのこと。
なお、使用にあたっては必ず3極仕様の電源ケーブルを使用するよう呼びかけている。2極の場合は本来の性能や安全性が確保できない可能性があるという。外形寸法は52×37×71.5mm、重さは95g。
同日発売のコンセントプレートAI30は、復活の要望が多かったというAI20の後継機。アルミニウム合金を主成分とし、設置された壁コンセントを電磁波障害から保護し、高い構造強度により、ノイズ放射防止を促進するという。ラウンドアングル処理で安全性も確保した。
外形寸法は116×71×4mm、重さは60g。表面はヘアライン仕上げで、シルバー色とグレー色の2種類を用意する。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1483482.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1483/482/jod-5_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1483/482/jod-4_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1483/482/jod-2_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1483/482/jod-7_o.jpg
「AI30」と「THE SOUND SOURCE II RH」を組み合わせたところ
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1483/482/jod-3_o.jpg kahit kaya ang problema mataas singil sa kuryente 電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
電力会社 長所 短所 お奨め度
??????????????????????
東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
で、上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅?発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。 家ごと立て替えないと無駄だろ
壁までの間がカスなんだから この手のオーディオオカルトが詐欺認定されないのは何でなんだろうな 何もかも気になってしょうが無いんだろうな
一種の精神病みたいなもんかもな ここまでくると壁内の配線が気になって付けられんだろ 壁コンかえると音は確かに代わる
でもそれがいいか悪いかは別 ウチはオーディオ専用の
太陽光パネルを屋根一面に敷いてる USBDACに酒ぶちまけてショートさせて壊しちゃったから
バランス接続も試してみたかったしな!と酔った勢いもあって奮発して
zen dac signature set買ってみたけど
ipowerじゃなくて安物のスイッチング電源繋いでみても
音質の違いなんて全く解らんかったわ
昔見た目で買った真空管アンプも真空管換えても全然解らんかったし よくわからんがオーディオ機器の音質にはCuの品質が大事なのか? >>31
スピーカーの能力が65だとすると
そこまでの機器に100とか200とかのを
奮発しても結局65の音しか出てこない ウチは秋月の超ローノイズ・プログラマブル可変電源キットで電柱いらず 色が赤いだけのコンセントをホスピタルグレードとか言って崇めてるような連中だぞ 俺なんて3.5mmと4.4mmの音の違いもわからんぞw 真面目な話こういうレベルの
電源具合で音質変わるなら
音響機器の回路設計クソじゃね? >>7
あんなもん自動車免許に毛が生えたレベルだから取っとけ
実技は練習いるが >>34
出力はスピーカーやのうて見た目の可愛さだけで買ったA4tと
古のオタクとして特に不満もないし使い続けてる澪ホンことK701や CU(銅)で周波数帯域における均一なレスポンス ←まあ分かる
>AG(銀)で高周波数帯域におけるパフォーマンスを強化 ←これも分かる
AU(金)が大幅な帯域から表出される緊張感ほぐし、柔らげ ←緊張感ってなんだよ >>39
ホスピタルグレードという規格は実際に存在して、一応機械的に一般品より強化された規格と、安全アース用のリード線が取り外せないという条件がある。
(色は用途によって異なり赤だけではない)
安全アースが差し込み式だったりねじ止め式のやつは色が赤でも一般のコンセント。 非磁性の金属たわしの材質の違いによる音質傾向は以下でした。
ステンレスたわし(非磁性
・・・力強いソリッドな音
銅たわし
・・・繊細で芳醇な音
真鍮たわし
・・・力強く豊かな音
この中で、どれか一つを選べと言われたら自分は迷わず真鍮たわしを選びます。 >>39
赤コンセントって無停電電源とかから来てる系統に使うやつだと思ってたんだけど このメーカーが出してる無メッキのやつのほうが音いいと思うわ >>50
ステンレスは、タワシ加工した時点で強磁性体になるのでは? >>39
一応規格はあるぞ
音には関係ないだろうが >>58
もう一度磁石で確認したら非磁性だったし音も元に戻ってひと安心 ホスピタルグレードのコンセントを設置する場合は、GNDピンが上になるようにするのが最近の御作法です。
これ、豆知識な。 まぁ電極合わせたりとかしてたがいまはめんどくさくてしてない。 自前で外にトランス設置する奴もいるとか
異常だわ。 VVF曲げるとインピーダンス狂って二度と戻らないので壁痕は弄らない方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています