スペイン首相「習主席と会ってロシアの侵攻に懸念を表明するよう伝えた。あとスペインはゼレンスキー氏の和平計画を支持すると伝えた」 [545512288]
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スペイン首相、習主席に「ロシアの侵攻に懸念表明を」
スペインのサンチェス首相は31日、中国の習近平国家主席との会談で、ロシアによるウクライナ侵攻について懸念を表明し、ウクライナのゼレンスキー大統領と話すよう勧めたことを明らかにした。ロイター通信が報じた。
会談後、北京で行われた記者会見で明らかにした。ゼレンスキー氏がかねて提唱してきた和平計画をスペインが支持することも習氏に伝えたといい、計画について直接知るために「ゼレンスキー大統領と話をするよう習主席に勧めた」と付け加えた。ただ、習氏がどのように返事をしたかは明らかにしなかった。
https://www.asahi.com/articles/ASR3X0RVMR3WUHBI042.html 総選挙控えてるサンチェスのポイント稼ぎじゃね?って時事通信さんが言ってたよ 482 名前:ウィズコロナの名無しさん[] 投稿日:2023/03/31(金) 08:56:02.90 ID:YNCSQqJo0
創〇学〇の嫌がらせは、特別な謀略部隊の仕業ではない
被害者が暮らす地域の住民の一般会員をフル動員しているだけ
地域住民の会員共が徒党を組み、組織的に連携し
嫌がらせとストーカー、ガスライティングと呼ばれる嫌がらせをやっている
勿論、教団からの指示でやっている
ガスライティングというのは、心の病気にでっち上げる系統の精神的な虐待で
語源となった映画『ガス燈』自体、夫が主人公の財産を奪う目的で
精神的に追い詰め、心の病にでっち上げようとするという内容
これは二俣事件で紅林を告発した事で警察に心の病に捏造された山崎刑事みたいに
組織や団体が邪魔者を潰すのに昔から使われてきた手口
ガスライティングは、その手口をより洗練させたものでしかない
精神科は精神科診断面接と呼ばれる方法で診断を下す特徴がある
精神科診断面接というのは、要するに、患者の話を聞いて病名を決めるって事
だから被害者が被害を訴えた時、心の病気と誤解される嫌がらせを執拗にやれば
被害を知らない精神科医は、被害者に心の病だと診断する
即ち医師に誤診させて心の病にでっち上げるのがガスライティングの手口
会員の事を、ドアの開閉音が五月蠅いとか、子供の足音が五月蠅いとか
そんな風に言う人を以前ネットで見かけたが、間違い
ガサツだからでなく、騒音攻撃として故意にやっている
つまり現象に遭遇した人の近くに、嫌がらせ被害者がいる
会員達が嫌がらせし始めると騒音が高頻度で発生するようになる
彼らはこのような行為を止める気がなく、全国各地で被害が出ているので
住宅街から会員達を追い出す必要があります
具体的には
・居住地域を制限し隔離地を設置
・携帯スマホの所持規制
・運転免許証の取り消し
が必要です
皆様、これらの措置の実行を支持するよう願います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています