人気なんて儚い物だよな、当時あれだけ人気だった「デスノート」も今じゃ誰も語らない [231882153]
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DEATH NOTE:2006年公開の実写映画第1弾がBS12で “月”藤原竜也VS“L”松山ケンイチ、頭脳戦が開幕
大場つぐみさん原作、小畑健さん作画の人気マンガ「DEATH NOTE(デスノート)」を実写化した映画「デスノート」(金子修介監督)が、BS12トゥエルビの「日曜アニメ劇場」枠(日曜午後7時)で4月2日に放送される。
「DEATH NOTE」は、名前を書かれた人間を死に至らしめるデスノートを手に、自分の正義で犯罪者を裁き“理想郷”を作ろうとする夜神月(ライト)と、名探偵L(エル)が頭脳戦を展開する……というストーリー。
テレビアニメ化、舞台化、ドラマ化もされた。
「デスノート」は、2006年6月に公開された実写映画第1弾で、藤原竜也さんが夜神月、松山ケンイチさんがLを演じ、瀬戸朝香さん、香椎由宇さん、鹿賀丈史さんらが出演した。
警視庁の刑事部長を父に持つエリート大学生・夜神月は、ひょんなことから「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と書かれた死神のノートを手に入れる。
試しに有名殺人犯の名を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートの力が本物だと悟った月は、自らの手で犯罪者を裁き、新世界の神になることを決意。月はキラと名乗り世界中の犯罪者に制裁を加えて行くが……。
4月9日の「日曜アニメ劇場」では、「デスノート」の後編となる映画「デスノート the Last name」を放送する。
https://mantan-web.jp/article/20230402dog00m200011000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/04/02/20230402dog00m200011000c/001_size6.jpg 絵の迫力が物語に有無を言わさぬ説得力を持たせた傑作 大場つぐみは「大罰組」で正体はガモウだという説が出たときは笑った記憶がある(@^▽^@) 綺麗に終わる作品って語ることなくなるわ
ハガレンとかもそんな感じ でもお前は誰かの記憶に残ることもこのスレのように思い出されることもないじゃん そのうち北斗の拳とかキン肉マンみたいに復権するやろ 言葉通り永久に語られる作品なんてそうそうない
後になって話題にしてるのは当時の直撃世代だけで、
新規ファンが参入してる訳じゃない
トライガンみたいな昔の作品をアニメ化して、
「誰が見るんだよ…」とか言いたくなるが、
ああいう昔の作品を新規アニメで放送する方が
新しい客が入って来やすい アイデア自体は陳腐だけどあれだけのストーリーにしたのは凄いね
個人的には嫌い 本編の後に描かれたニアの読み切りが限りなくクソだった記憶ある
所詮ジェバンニなしじゃ話にならんのか ライトが自意識たっぷりの発言してる画像ぐらいだろ、あれが面白いってとこは。
話自体は推理ものによくある登場人物がアホになるって流れそのものだわ 初読はだいぶ面白く読んだけど
ライトの運が良すぎてな 20年前の作品にしたら
今でもしつこく語られてるだろう… >>4
やっぱこれよ
tps://i.imgur.com/Kci1l1Q.jpg 設定S
脚本S
作画S
アニメA
実写A
マジで化け物 そうやって語らないって語られてるのが人気だった証拠じゃん さよなら、レイ・ペンバー
は今でも時々物真似するわ アホっぽい設定なのに面白かった
月が主人公側だったのが斬新だったけど結末はありきたりというか結局そうなるのねという陳腐さ
一部が面白かっただけに二部がつまらなかった スナイダーがアジトの住所を送ってくるのだけはゆるしてないぞ 目の取引してたら即死だったのに迂闊すぎるんだよなLは 語らないっていうかオタクの基礎教養になってる感がある 劇場版のウィルスのやつ
女優の山田なんとかさんは見るけど、後にニアとなる子役の方はどうなったか気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています