降伏式典でのマッカーサー「自由、寛容、正義の完成をめざす」どれも日本に根付いてなくて笑う [606275763]
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まるでアメリカにはこれらがあるかのような物言いだな >>3
GHQに教育されてダメだったんだから次の教育役は父さん辺りだろ
われら主要参戦国の代表はここに集まり、平和恢復の尊厳なる条約を結ばんとしている。
相異なる理論とイデオロギーを主題とする戦争は世界の戦場において解決され、もはや論争の対象とならなくなった。
また地球上の大多数の国民を代表して集まったわれらは、もはや不信と悪意と憎悪の精神に懐いて会合しているわけではない。
否、ここに正式にとりあげんとする諸事業に全人民残らず動員して、われらが果さんとしている神聖な目的にかなうところのいっそう高い威厳のために起ち上がらしめることは、勝者敗者双方に課せられた責務である。
人間の尊厳とその抱懐する希望のために捧げられたより良き世界が、自由と寛容と正義のために生まれ出でんことは予の希望するところであり、また全人類の願いである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC GHQ去って吉田茂が真っ先にやったことがラジオ放送独立機関の廃止だぞ
日本に民主主義ははやい >>8
それ自体も逆コースと呼ばれるGHQの意向だからな 根付かせる気なかったでしょ
岸信介みたいなのそのまま支配層にするし で、マッカーサーがいったことにしてる日本ホルホルネタは? 昔は銃で回ってたのにな日本
銃で船乗っ取りとかあった マッカーサー離任の沿道は黒山の人だかりになった
「元帥閣下万歳」の声すらあがった 上級様だけの自由と正義
やりたい放題の上級様に寛容な下級民
完成しておるわ
>>10
1948年
GHQ、日本の限定的再軍備を容認するロイヤル答申(再軍備準備)
非現業公務員のストライキが政令201号により禁じられる(公務員に対する労働権制限)
大阪市で可決・施行されたのを皮切りに、全国の自治体に公安条例が広がる(デモ規制の動き)
東宝争議に占領軍が介入(米国による労働争議規制)
12月24日、A級戦犯容疑者として収容されていた岸信介が不起訴処分となり釈放される
1950年
公職追放されていた特高警察官が公安警察に復職(秘密警察復活)
時事新報が経営難により財界の支援を受ける代償として論調を転換。統合されて産経時事(現・産経新聞)となる(反共プロパガンダ)。
自由と寛容と正義を諦めて反共の子分とする選択をとったGHQ… マッカーサー(当時)「日本人は精神年齢十二歳のガキだからあんな戦争をやった。
でももう少し時間を与えればきっと成長して大人になるだろ。彼らには時間が必要なんだ」
俺(翻って半世紀以上は経過した現在)「時間を与えても何一つ成熟した精神状態に達した気配がないゾ」
マッカーサー元帥の未来への期待になにひとつ応えなかった
ガラクタジャップスが残っただけだったね。 自由…選挙制度
寛容…グローバル化の受け入れ
正義…圧倒的に少ない殺人事件数
パヨクはチョンの愚行を日本人がやったと都合よく解釈
まさに不自由不寛容そして悪の味方である マッカーサーは日本占領するに当たって肝心な約束はちゃんと守ったからねw
だから日本占領は概ねうまくいったわけであるねw 日本占領があまりにうまくいったので、その占領を再現しようとアメリカは努力したが、肝心のポイントを見誤ったせいで、ことごとく失敗してしまったねw 誹謗中傷の自由
自分と世襲一族の悪事に寛容
アメリカがジャスティス!!! >>9
やはりマッカーサーは日本の父であるな
戦車で人を生きたまま轢き殺す国とは違うのだよ 安倍晋三を殺す自由、自民党を殺す自由については憲法で保障すべき マッカーサーは、日本人を差すときは最初は「They(彼ら)」と呼んでいたが、次第に「We(我々は)」と言うようになった。
心情的にはすっかり”日本の王”になっていた。 新米政権の多くが軍事独裁政権やベドウィンの酋長の支配国だったりと民主的な国家など殆どないのに
日本だけが例外なわけ無いわなw インターネットで好き放題言える自由くらいかな
その指数は結構高かったような >>34
「類は友を呼ぶ」じゃないが
組んでるやつを見ればそいつの本性がわかる
という見方をとるとアメリカの思想の
中核は極めて反革命的で中世的な
ものをもってるとしか言いようがないほど
こいつらが従えてきた連中て
基本的に各国の反革命、封建反動だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています