米国で中国発のアプリがダウンロード数トップ4を独占 [441974597]
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【4月25日 CNS】米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)は最近、「中国のアプリがなぜアメリカの若者のお気に入りになったのか?」と題する記事を発表した。今年3月の第1~3週、米国のアプリストアでダウンロードされたトップ5のアプリのうち、四つは中国発のものだったという。
中国の格安電子商取引(EC)サイト「拼多多(Pinduoduo)」の米国版アプリ「Temu」がトップに立ち、無料動画編集アプリ「CapCut」、ショートビデオ投稿プラットフォーム「ティックトック(TikTok)」、格安ファストファッション「希音(シーイン、SHEIN)」が2位から4位にランクインした。
アプリのソフトウエアは米国から始まり、米国のアプリシステムが世界に広がっている中、中国企業のアプリが米国でトップ4を占めることは極めて異例だ。トップ4を飾ったアプリはいずれもショッピングや娯楽に関わるもので、中国企業が米国のネットユーザー、特に若い世代の関心や趣味を詳しく分析し、現地のニーズに応じてローカライズした成果と言える。
ただ、中国発のアプリが米国で人気になったとしてもそれは「ソフトパワー」であり、中国企業のインターネット技術、つまり「ハードテクノロジー」が受け入れられたわけではない。米国のIT界の巨人であるフェイスブック(Facebook)を運営するメタ(Meta)やアマゾン・ドットコム(Amazon.com)などに肩を並べるには、ITと産業との結合、ハードテクノロジーの開発、さらなる海外戦略が必要となる。そのためには人工知能(AI)や5G、クラウドコンピューティング、半導体開発といった技術革新を進めていくことが求められている。(c)CNS-成都商報/JCM/AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3461534 中国にはソフトパワーが無いからダメって10年ぐらい前は日本の「識者」は言ってたわけだが 1位4位はECで3位はプラットホームか
アプリ単体というよりも実業のビジネスが強いな >>3
コロナ前に半年に一回くらいの間隔で中国行ってて
中国にいる間だけ百度関連とかのアプリ起動させてたけど
「ここ使い勝手悪いな」みたいに思ったとこ半年後にはだいたい改良されてたから
これもうアプリでも天下取るの時間の問題だろうなとは感じてた >>4
大昔から日本は美術も書も食い物の調理法まで中国式で公文書も漢文で向こうの書籍が教養ある人なら必読書やったのに
それでソフトパワーが弱いてどういことやねん いま世界中の若者はアジアフレンドリーだからね
日本も韓国もイメージアップに貢献してるから え、capcutって中国産だったのかよ
ハメ撮り編集に使っちまったよ >>8
その代わりがハリウッド映画やハンバーガーだった時代に俺ら生きてたんだと思うと悲しくなってくるな >>6
奴らはとにかく素直なんだよ
アメ公はオナニーばっかしてるし、ジャップにはそのオナる技術すらない。 >>6
わーくには無能で怠け者なのか
特許回避できずに実装が無理なのか
どっちかわからん わー国では世界標準のITサービスが一つも作れないのに でもOSやCPUは全てアメリカ
huaweiのapp galleryもplaystoreにはなれない >>4
10年前?10ヶ月前の間違いじゃねぇの
中華ゲーの隆盛期にも共産党によるストーリーの規制が厳しくてパターンが限られてるから、まともなストーリーの物は作れないとか吹いてたぞ
まぁツイッターとかだと日本語出来る韓国人なんかも同じ事言ってたけどな
日本のそれと同じように二次オタでアンチフェミ・アンチポリコレ、韓国の人種差別を扱った韓国の新聞の日本語記事にケチつけてたりとか何から何まで同じだったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています