ザウルスとかいう電子機器の思い出 [585654248]
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いまでも使ってるよ( ^3^)
MIとSLと、使い分け。 >>5
>>8
シャープのスマホはアクオスなんかよりザウルス名義でいったほうがいいと思う >>9
確かにシャープのスマホがザウルス名義だったらうちの父も抵抗なくスマホデビューしたと思う ソニーも凄いの出してたな
数寄屋橋のショールームで見たわ >>9
ガラパゴスはひどかった。無駄に重い。(物理)
画面が小さく使いづらい。
衝撃でバラバラになる。 これこれ
newtonより先だった
ttps://www.sony.com/ja/pressroom/pict_data/sonota/1990_ptc500.html りなざう
>>6
バッテリー持つの?
1年に1回は交換した記憶 これちょうど20年前に買った
まだ動いてる
最近バッテリー3回目の交換
ttps://kakaku.com/item/00303210152/spec/ まだ日本の未来が輝いていた頃だろ
ザウルスは夢を感じたな リナザウは面白いガジェットだったな。ただし、カスタマイズしないとまともに使えないから一般ウケは無理だと思ったが 登場が早過ぎたのか
うまくやればiPhone3GSと戦えたかもと思うと残念 電子手帳のザウルスとLinuxのザウルスは割と別物だろ
リナザウは最小のPCだよな今でも リナザウはキーボードもマジで打ちやすかったな
親指うちにあれほど最適なマシンもない
リナザウ2023が欲しいわ ザウルスを作ってたのはMZとか作っていた情報機器事業部だっけ 投げ売りしてたSL-A300だか持ってたな大して活用しなかった もともとはシャープがAppleの初代PDA
Newton MessagePad100製造委託受けて
Expert Pad PI-7000と言うOEM販売時に
Appleと組んで
日本語手書き認識アルゴリズムを作ったのに
肝心のOEM製品が全く売れず諦め仕方なく
開発した手書きアルゴリズムを活かし
自社の電子手帳に組込み価格を抑えた
「液晶ペンコム」という名で売り出した製品が
後に「Zaurus」と言う名で一世風靡した
日本に限ればPI-シリーズはかなりヒットしたし
他社がMSのモバイルOSライセンスなのに関わらず
(SONYはplamOSライセンス)
そこも自社開発し続ける気骨が当時のシャープにはあったね MI-310が最高にカッコよかった
頑張って買ったわ ペンではなく指で操作できていたら
時代は変わっていたのかな >>38
ただ、リナザウは当時有志によって筆圧感知でお絵描きとか実現してたオーパーツなんだぜ >>41
スペカは、まだDLできるよん(((^^))) >>16
ニュートンをアップルと共同開発したのがシャープ
だからニュートンは日本でシャープで製造されてMade in japanと記載がある
https://japan.cnet.com/storage/2010/12/12/fbd51da351fea885d71b24deb7ddf096/03.jpg
ニュートンがあまり売れず終息したので
シャープがその技術を転用して開発したのが電子手帳シリーズとザウルス だからリナザウはある意味泥とは別の未来をたどる可能性のあったモノ bitwarp PDAとか言う怪物定額回線
当時128kbps2000円は凄まじかった
ずっと持ち歩いてた リナザウ持ってるけどあと10年くらい寝かせとけば骨董家電として価値出てくるかな? リナザウはバッテリーが死んじゃうとACアダプターを使っても起動しなかったような記憶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています