寝食忘れるほど夢中で本を読もうと思う。東野圭吾ってのを読めばええんやな? [142738332]
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19日にち、日本にっぽんで有名ゆうめいな文学ぶんがく賞しょう「芥川賞あくたがわしょう」の発表はっぴょうが東京とうきょうでありました。
神奈川県かながわけんの市川いちかわ沙央さおうさんが書かいた小説しょうせつの「ハンチバック」に決きまりました。
43歳さいの市川いちかわさんは、10歳さいのころに「先天性せんてんせいミオパチー」という病気びょうきであることがわかりました。
14歳さいから呼吸こきゅうを助たすける「人工呼吸器じんこうこきゅうき」を使つかっています。移動いどうするときは電気でんきで動うごく車くるまいすを使つかって、小説しょうせつはタブレットで書かきます。
https://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10014135801000/k10014135801000.html 金庸の「侠客行」という本(全3巻)
図書館で手にとって、家に持って帰る前に
どんな具合かな?って座ってちょっと読みはじめたら
すぐにハマって、ページをめくる手が止まらない
気が付いたら、すでに夕暮れになっており
その同じ場所で最後のページをめくってた 悪いことは言わないから山崎豊子先生の作品にしなさい 分析的に読むのがくせになってるから無我夢中で読み進めることができないわ
これ俺の弱点ね >>29
武林の奇人・謝煙客に、どんな願いも叶えてもらえるという証「玄鉄令」。誘拐された息子を捜す石清夫妻を始め、様々な思惑を抱いた侠客たちが、この有り難い鉄片をめぐって争奪戦を繰り広げていた。
ところがそれは、思わぬことで名無しの孤児「狗雑種」の手に落ちる。謝煙客は何も望みごとをしない天衣無縫の少年を持て余し、難問を突きつけられる前に自滅させようとするが…。
武侠冒険ロマンの傑作。
あらすじ読んだけど、全く読みたくならない 翻訳文学では夢中になるって経験はなかったな
面白くても間に膜が2,3枚ある感じ >>38
そういうやつにおすすめなのは羽根田治の山岳遭難について検証した本
トムラウシのもいいし、単独行遭難のも面白い 福山雅治のガリレオシリ−ズ続編映画をはやく撮ってよ!(*´∀`)♪楽しみにしてる
他にも東野圭吾小説シリ−ズの映画化をどんどん制作してチョンまげ(^o^ゞ♪
面白いゎ〜(*^.^*)♪(’-’*)♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています