日本30年前「人口減少しても増税してコミュ力鍛えて研究者を冷遇すれば大丈夫、ロボットが全部やってくれる」 [608011714]
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https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00081/121400478/
現代日本「移民拒否してコミュ力鍛えて増税して研究者を中韓に追放して虚業のITを軽視すればいい。AIがシンギュラリティでMMTだから大丈夫」
これいうほど大丈夫か? ノーベル経済学賞受賞したクルーグマン教授は人口と経済成長は無関係という主張してるよね
20世紀後半のタックスヘイブン諸国と中国やインド経済の
人口と経済成長からの実証的結論だった 日本がどうのなんて関係ない今の日本は努力さえすれば年収1000万も1億も簡単に到達できる
金持ちになるチャンスはそこら辺に転がってるからな前youtube見てたらpで空いてる時間にスマホポチポチするだけで
月収100万になりましたとか言ってたし努力ガチるかガチらないかだけ 30年前の政治家なんてほとんど死んでるだろ
自分たちが死んだ後の事なんて考えてなかった
>>52
■ノーベル賞経済学者 クルーグマン
ただ、日本はデモグラフィ(人口統計学、ここでは日本の少子高齢化を指している)で大きな問題を抱えています。
出生率が低く、高齢化が先進国でもっとも早い。生産年齢人口が年に1%以上縮小している。これは経済成長の低迷に直結します。
これに加えて移民に対する不寛容性です。テクノロジー上のダイナミズムの欠如など、他の要素は関係ありません。
それにしても日本は極端なケースです。
少なくとも、経済的な必要性のためには、日本は進んで移民を受け入れないといけないでしょう。
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/5951?p=1 IT企業いるけど、大手はパワポ作って打ち合わせしかしないからな
技術力なんか求められてない まぁ増税すれば一般市民が生きてる間はどうにかしてくれるのは変わらんでしょ
福島を見て分かる通り自分達の世代が居なくなった後の事なんか考えてない 大丈夫じゃないけど、すべて解決出来ない問題らしいから大丈夫
よーやってる 冷遇どころか公金に群がるハイエナみたいなクソ技術者ばかりだぞ 政治献金と天下り受け入れさえやっておけば税金で食えるからな
日本で商売するのなんて楽ちん いいかげん日本人研究者が無能なだけって認めないと前に進めないよこの国 爺ばかりが権力握り過ぎてる
爺は発想がどうしても保守的、変化の拒否に偏ってしまう
それを唯々諾々と受け入れている国民が悪い いいところに気づいたね
ロボット技術も負けてるしAIも勝てる見込みゼロ
当時のロボット技術はまだ先行していた気もするのでさらに悲惨だろうな >>64
ロボット技術の発展によって
誰がやっても同じになったので
海外への工場移転が進んだ 属人的要素が減れば
熟練工の必要は減じて
設備投資と流通、為替の問題に集約される
これを大規模に推進したのが
民主党の円高政策
リーマンショックで落ち込んでいた国内投資は
海外に移転して日本人労働者は干し上げられた この問題は当時から
大々的に指摘されたが
これに対する回答は
「日本はこれから金融と設計で食っていく」
と言うモノだった 日本、異常なスピードで没落。コミュ力を必死で磨いて飲みニケーションを30年頑張った結果がこれなのか? [385055714]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1676847618/ >>1
これでスレ立てしてよ
世界で10隻しかない有人潜水船「しんかい6500」の寿命は約5年 現状は後継船を作れない深刻事情
2023年7月19日 16時0分
(一部抜粋)
水深6500m以上潜れる有人潜水船は「しんかい6500」を含め世界に10隻だけ。だけど…
(中略)
「『しんかい6500』が建造されたのは’89年。すでに潜航回数は1500回を超え、あと5年が限界でしょう。すぐにでも後継機を作らないと、日本の有人潜水船はなくなってしまうけれど、もう日本の技術では作れないかもしれません」
こんなショッキングなことを言うのは、東京海洋大学の北里洋博士。
12000m潜れる「しんかい12000」を建造する計画があると聞くが、
「その計画が持ち上がったのは’14年。調査費は出ましたが、その後予算措置はとられていません」
そのため技術が継承されず、もはや国内の技術だけで作るのはむずかしいというのだ。
「海の中では10m潜るごとに1気圧多くかかります。1万m潜ったら、1㎠あたり1tという強烈な水圧がかかります。それに耐えるように作るには、たとえば、“名人芸”とも言える溶接技術が必要です。
しかし、『しんかい6500』が建造されたのは30年前。そのときの職人さんはすでにリタイアされ、技術は継承されていません。潜水船が浮上するとき必要な浮力材も、30年間作られることはなく、今はもう作れないでしょう」
’22年8月13日に、東京海洋大学を代表とする研究チームが、小笠原海溝でもっとも深い9801m地点を潜水船で訪れ、「日本人最深潜航記録」を60年ぶりに更新。潜航調査時に海底灯台の役割で投入した無人探査ロボット・ランダーに設置したカメラには水深8336mで深海魚が泳ぐ様子も撮影でき、「もっとも深い場所の魚」として’23年4月にギネス認定されたが、このときの潜水船はアメリカの富豪のものだった。
なぜ「しんかい12000」の計画は頓挫してしまったのだろう。
「一つはバブルの影響です。お金がジャブジャブあったあのころ、政府も産業界も新しいものを作るより、必要なものがあれば買えばいいと思ってしまった。技術革新のためにお金を使わなかった。潜水船だけではなく、日本の技術力が衰えたのはそのためです」
(中略)
ちなみに日本学術会議が「しんかい12000」の建造費として試算したのは300億円(または500億円)。「これでは足りないだろう」と北里博士は言うけれど、マイナポイントにつぎ込まれたお金は2兆円。これだけあったら……?
世界には超深海といわれる7000m以深の海溝が22ある。そのうちの6つは、日本の排他的経済水域にあるとか。これら超深海には、レアメタルをはじめ、さまざまな鉱物資源が眠っていると考えられている。日本が資源大国になるかもしれない可能性を秘めたものが、すぐそばにある。それなのに、なぜ潜水船建造に力をいれないのか。
「有人潜水船でなくても、無人機でもいいのではないかという議論はつねに行われています。たとえば、海底の泥を採取して、その中の生物を見つけるなら、無人機でも有人機でもできます。けれど、無人機の場合、どこに降ろしたら生物が見つかるかは、降ろした位置の偶然性に左右されます」
(中略)
「人間はパッと見ると近くも遠くも全体が見えるから、よさそうなところを選んで進んでいくことができますが、無人機ではカメラの焦点を合わせないと見ることができない。また、水の流れや濁りなど五感で感じながら深海を移動したり、観察したりすることができます。自然の研究は、まず自分の目で見ることから始まるんです」
今まで知らなかったものを発見して、それがどういった機能を持っているのか、何をやっているかを知らなければ科学は進行しない。それが地球の研究、特に地球環境の研究に大事なことだと北里博士は言う。
(中略)
現状は、寄付や外国の民間調査船に乗せてもらって…
有人潜水船を国内で作ることは技術的にむずかしくなっている今、北里博士が考えているのは、超深海研究の中核となる組織を作り、研究を推進するプラットフォームを作ること。
(中略)
「日本で初めて潜水艇が作られたのは1929年。西村式潜水艇といって200mまで潜れました。戦後になると1949年に北海道大学が『くろしお』を作り、その後『しんかい2000』、『しんかい6500』と連綿と有人潜水船が作られた歴史があるんです。
その歴史を途絶えさせないためには、すぐにでもスタートさせなくてはと思っています」
(後略)
ソース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24639016/?fbclid=IwAR2hKu_aIMQUX5sM6g1fEwSKxeCDLiGLOCMBGihwbSiTHblOvua7f_FQUIw >>67
戦後急激に成長出来たのって上に爺の蓋が無かったからだよな >>1
アメリカの財務長官も中央銀行も明確にMMTを否定していますよ。
MMTには十分な数理モデルがなく、実証研究もほとんどなされていない為、政策に採用される以前の問題だと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています