山口県の郷土料理「ゆうれい寿司」ってあるでしょ [377482965]
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VOL.336「ゆうれい寿司」 | DUNLOP presents みらい図鑑 - TOKYO FM 80.0MHz - 吉田美穂
https://www.tfm.co.jp/miraizukan/index.php?itemid=189136&catid=2834
https://www.tfm.co.jp/cms/media/527/20220812-miraizukan_220813_2.jpg
山口県宇部市の山合いにある吉部地区(きべちく)に、
江戸時代中頃から伝わる「ゆうれい寿司」。
角型の押し寿司なのですが、
具を混ぜたり、乗せたりせずに、“真っ白な酢飯”のみでつくることから、
ゆうれい寿司と呼ばれています。
(後略 寿司のネタまで中抜きされてるとかもう終わりだ猫の国 瓦そばって瓦の上に普通の蕎麦があるだけ?
山口の郷土料理なんか変わってるよな こんなに悪どくはなれませんねえ
まともな神経なら酢飯という名前で売るなどする 安倍なんて山口出身でも、山口育ちでも山口にすんですらない。
何で山口で選挙に出るのか 調べたら他にも酢飯の代わりにオカラでイワシの寿司握ったりしてて幽霊寿司はむしろ贅沢品なんだな山口の庶民悲しすぎる >>39
マジで統一協会の聖地って理由以外無さそうだよね
絶対に当選させなきゃいけない壺カルトの貴公子って感じだったろうし >>36
炒めた茶そばを焼いた瓦の上にのせて
甘辛く調理した牛肉と錦糸玉子が具
レモンのスライスをのせてその上にもみじおろし
これがオーソドックスな形 >>42
昔付き合ってたやつが山口出身で実家のカレーは具がちくわて言ってたの思い出した 山口の特産品「岩国れんこん」ってあるでしょ
普通のれんこんより穴が一つ多いのが特徴。
https://i.imgur.com/u232rt9.png >>42
マジか…
それでも自民を受からせてきたとこの住民は文句言わないんだな >>36
瓦が焼かれてて鉄板焼きそばみたいになってるのをつけ麺みたいにタレつけて食べる。
ちなみに結構な店で2人前からしか作らないから一人旅だと食えない可能性も出てくる。 >>45
>>51
サンクス、これは意外と美味そう
瓦で焼く意味があんまわからんけど 安倍さん、給料が上がってちらし寿司がただの酢飯に変わったよ チョコのないきのこの山も出てきたし時代が追いついたか 安倍さんのおかげで前は具が乗った鮨がゆうれい鮨になったよ! >>58
変わってるって言っただけで割と好意的だったのにその態度は何なん?w >>52
野戦で侍達が現地調達の食料を瓦で焼いて食ってたからな
茶そばやらレモンやらはそれを名物にしようとした旅館のオリジナルだそうだが 小僧寿司の夏の季節メニューにゆうれい寿司ってあってなんか気持ち悪かったけど
元ネタがあったんだな 米だけの寿司って…
これもうアベノミクスの果実みたいなもんだろ… この寿司には善人にしか見えない具が乗っています
安倍「非常に銃死~」 >>53
固有名を付けることによりブランド化し付加価値が付き利権が発生し金儲けができます 子供のころ小僧寿しのゆうれい寿司一回は食べてみたかった >>23
聖地を汚されてるようで腹が立つのですね分かります 小僧寿しの奴は中に具が入ってるけど
これが元ネタなのか
しかも具無しとか いや実際これなんなんだ🤔
ほんとにただの酢飯ってこと? 本当にこれだけ?
岡山の祭り寿司みたいに裏返したら具が現れるとかじゃなくて? >>23
お前の糞コメのせいで安倍スレになっちゃいましたが >>42
以前山口県に行った際に道の駅でオカラの鮨を売ってたから食ってみたが
普通の握り鮨より小さいひとくちサイズで魚(自分が食べたのは鯵)が酢で締めてあってオカラが鮨飯より甘めだった
店の人に聞いても食事なのかどういう時に食べるものなのかイマイチ解らなかった
>>36
むかーし秋芳洞の土産物屋が並んでる通りで食った時はあまり美味しくなくて意味がわからなかったが
数年前に元祖のお店で食ったら熱々の瓦で麺が香ばしく焼けてとても美味かった
これは店によって当たり外れがある食べ物なのかもしれない
瓦で焼く由来も興味深かったから調べてごらん 瓦蕎麦はクッキンアイドルアイマイまいんのロケ回でまいんちゃんが食べてたな 一切具が入ってない、酢飯だけ
ってなってるのにググるとアレンジで具が入ったただの押し寿司ばつかになっててそれはおかしくないか🤔と思った 元ネタはこれか
https://creators.yahoo.co.jp/satochin/0100531380
今年も出た~ッ!小僧寿しの「幽霊寿し」が期間限定で販売中 7/22(土) 14:11 1877年(明治10年)の西南戦争の際に熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って野草、肉などを焼いて食べたという話に参考にして、1961年(昭和36年)に川棚温泉で旅館を営む高瀬慎一が宿泊者向けの料理として開発したとされる[1]
瓦そばで調べたらまさかの文化の剽窃で笑った >>39
じいさんまで山口で地盤を受け継いでるから ひらがなにしないとよめないそうりもいるんですよ!!! 見た目はキレイ、しかし中を覗けば…
山口創業のビッグモーターのやり手やん >>36
そばがほどよく溶けてパリパリしてうまいぞ
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