米一流雑誌によるスターウォーズ全作品ランキングがこちらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [952929629]
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『スター・ウォーズ』全作品、ワーストからベストまでエスクァイアがランキング
https://www.esquire.com/jp/entertainment/movies/g43820422/all-star-wars-movies-ranked/sidepanel
11. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
確かに、前日譚三部作(新三部作)の2作目となった本作では、ジャー・ジャー・ビンクスの出番が大幅に減少しました。が、ジョージ・ルーカスの台詞のせいで、見ていて恥ずかしくなるようなロマンスに仕上がってします。すでに悪い状況を打破できるほどの能力をまだ持っていますヘイデン・クリステンセンというのも残念です。
この禁じられた愛はアナキン・スカイウォーカーをダークサイドの道に追いやり、フォースのバランスを破壊したものであるにもかかわらず、作中ではニコラス・スパークス原作の恥ずかしい高校ドラマのように描かれました。
10. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
ジャー・ジャー・ビンクスが初登場した本作ですが、2作目よりも上位にランクインするのに十分な資質はありました。ダース・モールは悲惨なほど出番がありませんでしたが、恐らくダース・ベイダー側にとっては「スター・ウォーズ」の中で最高の悪役でしょう。
私(筆者マット・ミラー)の記憶では、本作がまともな映画になったのは、50%がモールの最後の戦闘シーン、50%がポッドレースのおかげです。
9. ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
本作はハン・ソロの伝説を膨らませるどころか、史上最も愛されたキャラクターの1人を平凡な人物にしてしまいました。確かに裏切り、追跡、レーザー戦、強気な操縦、エイリアンの賭博など、ハン・ソロの物語に期待される要素はすべてそろっています。ですが、それこそが問題なのです。
特に『最後のジェダイ』の大胆な映画づくりと比べると、本作は期待を超えるような努力はほとんど感じられませんでした。『ハン・ソロ』は、オリジナルシリーズを微妙に引用しただけの平均的な映画と言えます。
8. スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
本作でのいくつかのちょっとした失敗が、『スター・ウォーズ』シリーズをいまだに続く残念な道へと導いてしまいました。
まず、ジャー・ジャー・ビンクスの先祖とも言える(つまり、ジョージ・ルーカスが商品化の機会を狙ってつくったと思われるキャラクター)テディベアのようなかわいらしい生き物、イウォークが登場します。
2つ目は重複するストーリー展開で、32年後にも宇宙要塞デス・スターが再び登場します。建設中のデス・スターで犠牲になった作業員たちのことや、映画史上最大の悪役の仮面の下にいたのがただのぽっちゃりした白人男性だったという事実が頭から離れません。
7. スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
人類史上最も愛されているSF物語であり、40年にわたる物語を完結させるという途方もない挑戦を任されたJ・J・エイブラムスには、心から同情します。9本の映画(さらにスピンオフ作品や付随作品全体)を完結させるというプレッシャーは、想像に難くありません。『スカイウォーカーの夜明け』で、彼は物語に終止符を打ちました。
新旧キャラクターによる感情的でパワフルな瞬間がありますし、ファンが納得するようなアクションシーンもたくさんあります。ですが、本作のパワーのほとんどは私たちのノスタルジア、つまり子ども時代の感情を刺激してつくり出したものではないでしょうか。
薄っぺらくて予測可能な展開、そして『最後のジェダイ』でライアン・ジョンソンが織り成した画期的なストーリーテリングを真っ向から覆す、スカイウォーカー・サーガの完結編は、大胆でも画期的でもありませんでした。「シンプルな結末」、といった感じです。
6. スター・ウォーズ/フォースの覚醒
本作でJ・J・エイブラムスは、不可能を可能にしました。シリーズの整合性を完全に破壊せずに、スター・ウォーズの世界を再始動させたのです。
さらに重要なのは、スター・ウォーズの核心を守りながら、物語をより包括的なものにし、新たな3部作のための強固な土台を築き、新たなすばらしいキャラクターを描き上げたことです。
残念だったのは、『スター・ウォーズ』の旧作にかなり頼っているため、『新たなる希望』のリブート版のような印象を受ける点です。
5. ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
構想の矛盾点はともかく、『ローグ・ワン』は本シリーズが反復するストーリーからようやく脱却できたことを、大いに評価されるべきです。
本作はスター・ウォーズのダークサイドであり、戦場に深く入り込み、反乱軍兵士の犠牲を強調することを目的とした内容になっています。これまでにディズニーが、主要キャラクターを1人残らず殺してしまうのを観たことがあったでしょうか。
さらに、『新たなる希望』の冒頭シーンと完璧に結びついたラストシーンは、『スター・ウォーズ』が成し遂げた、特にワクワクするストーリーテリングのトリックと言えるかもしれません。
4. スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
『クローン・ウォーズ』の後、誰かがようやくヘイデンに演技を教えたようです。彼の演技は決して良いとは言えませんが、少なくとも気が散るほど悪くはありません。
彼が配役されたのは、「しかめっ面で子どもを殺せるからだ」と私は確信しているのですが、ルーカスがこのムラのある前日譚三部作を、満足のいく形で結びつけたことは評価すべきでしょう。
アナキンの裏切りに対する情熱、帝国の台頭、ジェダイの崩壊、これら全てが完璧に近い形で残酷に描かれています。
3. スター・ウォーズ/最後のジェダイ
スター・ウォーズの映画は「難解なもの」とは認知されていませんし、ダークで偏向的な映画でもないはずです。しかし良くも悪くも、ライアン・ジョンソンはこれら全てを実現した映画をつくりました。確かにタラ=サイレンとカジノの惑星のストーリーはひどかったですが、それ以外は美しい映画だったので許容範囲でしょう。
本作は、シリーズで初めて「善」と「悪」とが混在する映画で、これまでのどのスター・ウォーズ作品よりもはるかに複雑な方法でこの道徳と心理的ニュアンスを探求しています。帝国軍をあまり大きく取り上げず、スター・ウォーズ全体の反復性から抜け出した、視覚的にも美しい続三部作の2作目となっています。
2. スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
ポップカルチャーを永遠に変えてしまった映画です。もしスター・ウォーズがここで終わっていたとしても、映画史に残る名作として評価されたことでしょう。さらに約40年後の現在では、かつてないほど強力なシリーズとなっています。
オープニングクロール(オープニングに流れる説明文)と宇宙戦艦スター・デストロイヤー、そしてジョン・ウィリアムズの音楽が織りなすオープニングシーンだけでも、映画史上最も象徴的な瞬間の1つです。ですがここで、ルークが初めて妹にキスをしたので減点させていただきました。
1.スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
本作は「愛」「喪失」「痛み」「恐怖」を鮮やかに表現した映画で、こうした感情を知らなかった子どもにさえも感動を与えました(「わかっている」「私がお前の父親だ」と言った名台詞は、ずっと私の心に残っています)。
ハン、レイア、ルークのようなキャラクターは、私たちの最良の姿を表現していました。彼らは何百万人もの人々にとって、単なるヒーローではなく、心の傷や恐怖、不安を感じることのできる実在の人間と同じような存在だったのです。
ルーク、レイア、R2-D2、C-3P0がハンを探して飛び立つ宇宙船ミレニアム・ファルコンを見守るという素晴らしいラストシーンに至るまで、登場人物たちが信じられないほど困難な試練に直面しましたが、常に希望がありました。
ルークが妹に2度目のキスをしたのは確かですが、この映画は「完璧なスター・ウォーズを表したものだ」と言えるのです。 こういうオタを煽る逆張り記事出せばバズるっていうアフィカスメソッドがアメリカに進出したか 456の再放送はもういいから123の再放送してくれ >>4
最後のジェダイ が3位とか釣り針デカすぎだよな 5とローグワンだけ映画て感じする
あとは学芸会、、だけどハン・ソロはベタだけど一番すきわよ エピソード8が結構好きなんだけどこれすっげー言いにくい
最近のスターウォーズで最も嫌われてる
逃げるだけのシンプルなストーリーや空中戦の豊富さ
今までの常識を打ち破るフォースの使い方、重みのあるライトセーバー戦、パペットヨーダの感動的な登場とか好きな要素がめっちゃある
一番嫌いなのは断トツでEP9、前作叩かれたせいで萎縮してファンに媚びてるんだがなんだかわからない中途半端な作品になってがっかりした、プリクエルも当時は叩かれたけど攻めた作品だから今再評価されてる
7もかなり嫌い
ともかくエピソード8が叩かれまくった頃からスターウォーズから距離置いてしまった、ファンが見苦しい >>8
ソース見たら筆者懐古厨ってほどおっさんじゃなかったわ 本編ありきだけど、スピンオフの映画やドラマの方が面白い レイちゃん役のデイジーちゃんにおっぱいがあればなあ…(´・ω・`) 日本ではそんなに感じないけどヘイデンが実写版デビルマンバリに棒読みだったから海外では評価が低いらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています