日本軍、国際条約で禁止されていた「毒ガス弾」を製造していた。こりゃ原爆落とされても仕方ないですわ。 [136963135]
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「ここで毒ガス弾を作りよるということは一切口外しちゃいけん」
太平洋戦争中、極秘で“毒ガス弾”を製造していた工場が北九州市にありました。
国際条約で使用が禁止されていた“毒ガス弾”
その存在は長く伏せられ、資料はほとんど残っていません。
終戦から78年。当時の製造工場の建物から、戦争の負の歴史をたどりました
畠山治郎さんは工場が開設された昭和12年から終戦までの8年間、毒ガスを砲弾に詰める作業をしていました。
毒ガスによる後遺症が残り、戦後は慢性的な気管支炎に苦しみました。
畠山治郎さん(1991年の番組より)
「これは本当にガスの、イペリット(毒ガス)なんですよ。白いのは水泡のできとった跡です。
しみになっとる。他のところもガスで色が変色しとるでしょう」
「せきが出る、のどが痛くなる、目が赤く充血するくらいで直接苦痛を感じんから何とも思っていなかったですよ」
「まあ私あたりはこうして元気でおって、友達の中には早く亡くなった人もおる」
吉岡成夫さん(1991年の番組より)
「毒ガス弾を製造しよるということは一切口外したらいけんという誓約書を入れてあるからね。
戦時中はもちろん戦後もこういうことは一切お互い言うまいぞということで別れとるんやから」
「恥部やからこれは。条約に反して作り寄ったっちゅう恥部でしょ。だから徹底的に証拠隠滅してますよ」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230815/k10014158951000.html 製造していただけではなくて中国大陸で使いまくっていたんだが
ハワイを不意打ちされて激怒した米国が、日本がBC兵器を使ったら報復するって宣言したから大陸でも使えなくなった 日本人って煽り抜きで世界トップクラスに残虐で冷酷で不細工な可能性あるよね 毒ガスも作っていたし細菌兵器も作っていた
アメリカだって戦争開始直後 早々に民間船無差別攻撃するように命令下してる赤十字の船だって容赦なく沈めた もちろん 国際戦争法違反
戦争なんてただの人殺しなんだしそこにモラル 求めるなんて 間違っている 満州に傀儡政権を作る
反発した中国人を上海爆撃し殺しまくって北上
重慶も爆撃で殺しまくり
「やりすぎ〜💀」とアメリカが石油と鉄の輸出を一時停止
「イヒヒ、どうなってもしらんぞお〜」と日本が真珠湾攻撃・・・ 石原なんちゃらっていう戦犯軍人が
裁判中に中国の大軍に勝てたのを自慢
ようするに突撃前に毒ガス💀ぶち込んでいただけ 石原都知事は戦犯裁判みにいったらしいけど
親戚か何かだったのかな? >>6
>しかし、「はるぴん丸」撃沈の実態は、
>「「ハルピン」丸ハ船体黒塗ノママ赤十字標識ヲ附シアリ 敵国ニ対シ病院船トシテ通告モナシアラザリシモノニシテ
>国際法上ノ病院船トシテノ資格ナカリシモノナリ」[3][注釈 1]と、日本海軍が記すように、
>登録はおろか”(目立つ赤十字のマークがあったとしても)病院船としての正規な塗装”を行っていなかった。
そして橘丸事件につながるんだから被害者ヅラできないだろ 『昭和史研究會報』中村粲/第39、40号より
『細菌・毒ガス戦/中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯(細菌を含む)使用調査】
(内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収)によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
(昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収)
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。
米軍も沖縄戦で使ってんだな。宣野湾市だったか コロナも旧日本軍の生物兵器と反応して出来ちゃったんだよね
ネトウヨこれどうすんの? >>1
禁止されてるのは使用
アメリカも本土決戦のときは使用予定だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています