海外では「原作の改変は自由で、著作者人格権は行使できない」という契約が原作者と脚本家の間で必ず交わされることが判明wwwwwwwww [563055691]
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あっ
草
世間を知らないバカジャップが騒いでただけかよ
くだらない炎上で終わっちゃったねまた ゆるーい契約で「情」がまかり通るのが中性ジャポンだからねぇ。 ハリウッド型契約は原作者に膨大な金がいくからな
ここも日本とは全然ちがう >>1
そもそも原作者に支払う使用料が全然違うだろw そういう契約がないままなんとなくで進むからこうなるんだろ そういう契約すりゃいいだけなのにジャップは責任うやむやだもんな 日本の場合映画化で200万円しかもらえませんが(笑) バカだな ネトフリのワンピースはその契約を変えさせたって話やぞ せめて脚本家並(5%)のインセンティブを原作者にも払えよとは思う その分も含めて貰える額も大きいでしょ
興行収入に応じてさらに報酬が入る契約も結べそう
ブレットトレインを見ればわかる というか日本でもそうだろ? 俺は著作人格権の行使を放棄する契約しか見たことがない
だから今回ビックリしている 海外は知らんけど日本で著作者人格権にそんな制約かけられたっけ? >>10
いや、セクシー田中の件は
原作通りにしろという契約が存在した(ちゃんと原作者が介入できていることからの推測)
にもかかわらず原作から逸脱したプロットで各話原作者を追い詰めていたというのが
より悪質なので真相をすべて説明して欲しいところ
なぜ改変するなという契約が存在しているにも関わらず
脚本家は改変したプロットを出してくるのか
脚本家による改変はどの程度なのか
原作者による修正前と修正後の例など説明して欲しい >>15
大ヒットしたテルマエ・ロマエは100万円なんだよなあ
しかも宣伝させておいてそっちはノーギャラっていう ただハリウッドも原作者を無視して好き勝手作るから、たびたびトラブルになってるがなw >>24
まぁ原作に忠実にというのも曖昧な表現だけどな
セリフを一字一句変えたら駄目なのか、実写用にアレンジするのは良いのか、良いとしたらどこまでなのか
個々人によって感覚が違うから最終的には作者がやるってことになったのだろう 呑むだけで終わらないってそれ以上なにを奪い取られるっていうんだ そもそもアメリカって著作者人格権を認めてない後進国じゃないの >>1
日テレが「原作を改変しない」という約束を破ったってのが焦点 >>29
一応判明している事実としては
最後に主人公の田中さんとくっつく男性が違うらしい
だからそれを拒否するために最終話付近は原作者が全修正で脚本書き直した ワンピは知らんがドラゴンボールエボリューションの時は鳥山明が色々意見しても全く聞き入れられなかったと言ってたな
ハリウッドは組合が強くて脚本家組合に加入してないと脚本書けないし原作者でも改変できないらしい 漫画っていう絵を元にしてるから余計にイメージ変わるのヤバいわ
文字だけの小説原作を映像化するのと全然変わってくる だから北斗の拳とかドラゴンボールのような悲惨な作品が生まれるんだな 原作通りに作ってやるから
原作者に1話45分12回分の構成考えさせればいい ハリウッドの契約は著作者人格権の行使放棄とセットで打ち合わせ参加権、アドバイス権、キー条項権と色々あるんだよ
キー条項は例えば主人公が反社会的な行為をしないとか色々 ハリウッド映画見てれば原作なんてチンカスだと理解するのにな
ジャップはアホ過ぎ 今回のは、原作者が「変えないで」って言ったにも関わらず
改悪しまくったのが問題なだけじゃん >>1
ハリウッドが全てでもないし
この報告通りかも分からない
結局契約次第というのがこの問題のポイントで
無際限の改変を受入れさせる条項は製作サイドの都合による圧力が状態化していることを示しているが、だからといって、改変して当たり前と主張する論拠に成る、なんてことは全くない 札束で黙らせてるだけだぞ
日本はまともに金払わないじゃん 脚本側もファン側も改変自体の問題にすり替えてる人結構いるよね
原作を変えないって条件がついた場合でそれを破ったから問題になってるのに >>4
その契約がないどころかその権利は守られますという約束をした結果詐欺だったから騒動になってんだけど >>43
プロデューサーがあの原作者の念押し発言にイエスっつってなければ
原作者はドラマ化断って終わりだよ
だから今回日テレ側がボッコボコに叩かれてんだよ アメコミは出版社が権利持ってるので
アメコミ映画「何作出ても」ヒットが続く理由
著作権を出版社が持ちストーリーを「いじれる」
https://toyokeizai.net/articles/-/397580?display=b >>1
こういう前提条件ひっくり返すバカって人と会話できるのかな なぜベルヌ条約の一部を勝手に削除してるアメリカを引き合いに出すの >>29
調べてみたら、かなり変わってたようだな
キャラの性格が違う
展開が違う
原作の核となるシーンをいくつもカット
まぁそりゃ原作者は怒るよなぁ
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12292634242 好きな原作を映像化でめちゃめちゃにされてたらファンでさえむかつくのに
作者だったらなおむかつくだろうな
でも突き詰めると、そこまで原作にこだわるならお前がドラマ制作事務所立ち上げて自分でやれって話なるんだけどな
他人に任せる以上思い通りにならないことは必ずあるのだから >>47
ちゃんと説明してやれよ
漫画みたいなペラペラの薄い内容をドラマ化するのは改変しないと無理ですって >>52
だから原作者はめっちゃ失礼なお願いだけど本当にこの条件でいいの?って念押してるんだよな今回
んでOKですっつった奴が嘘ついてメチャメチャにした結果人を一人殺してるわけよ
原作者は少なくともこの作品に関してはかなりこだわりがあったようだから
条件合わなければドラマ化断って終わりだったのは確実だ >>24
なにをもって原作通りなのかが曖昧
プロットのみ維持しておけばよいのかとか
詳しい正確な契約がわかんないが、原作が口を挟めるようにしとける何か一文があったとかならわかる だからドラゴボ実写版はあーなってまったんか😡
北斗の拳実写版もなかなかやけど 名探偵ポアロのITVはいうほど自由にしてないんでは カイガイガー!
消費税でも必需品非課税を言及せずに海外を持ち出すように
ハリウッド型契約の件も日本との違いを一部しか言わないんだな
原作者のギャラガ違うんだろ 記録に残る方法でちゃんと契約しないってジャップの悪い癖だよね
まぁそんな糞面倒な契約持ちかける原作者がいたらサヨナラで終わりだけど そういう契約してんならそらそうだろ
田中さんもそういう契約してんの? >>41
でも結局原作者が直々に書いた最終盤の脚本が評価悪いところを見ると
脚本家の改変は必要悪だったのかもしれない >>4
なんだこのバカ
その契約がないからこじれてんのに >>62
必要悪どうこう以前に、面白くなるならない以前に、変えないでっていう契約があるんだよ
その話がなければドラマ制作側も擁護されただろうし、下手するとそっちのほうが擁護多かったかもね
今回の場合はしつこく確認して契約してんだから最高に面白くなろうがやってることクソなんだよ 本当に
テレビ局「改変しないのは無理です」→原作者「じゃあお断りします」で済んでた話なのになあ これよくわかんないのはさ、原作者が書いたとされる脚本だっておそらく漫画の通り、そのまんまではないとおもうのよ
それは元々無理だし
後、演出のこととかあんま触れられてないね
脚本どうこうだけでなく、それをどうドラマにするかでまた原作の漫画と全然違くなるでしょ
原作通りっつーより原作者が納得できる範囲内で、みたいなことを望んでたんで、実際ドラマを作る段になって原作者が
口を挟めた(口を挟むことができる契約があったのか知らんが)っつーことでしょ >>67
改変しませんからやらせてください
って散々断ってた人を説得までしてあのザマだからな >>1
特に問題なのは、日本では原作者を蔑ろにする行為が横行していて、出版社、テレビ局、製作会社が詐欺行為に居直っていることだろう、映像化の条件として不公平な関係を迫る不当な契約交渉も罷り通っているようだ
要するにハリウッド云々は、論点すり替えによるゴールポストの移動でしかない >>54
念押しで全てうまくいくならそんな楽な仕事はないけどな
やるなら契約書でどのような変更はオーケーでどのようなものなら駄目なのかしっかり言葉の定義まで書いてきっちりやらんといかんね
それでもなお社会というのは思い通りにはならない。 つまり契約が絶対だってことだろ
で、どういう契約だったんだ?守ったのか? ワンピは尾田っちが納得しない限り出さないって
監督が言ったから制作許可したって尾田っちがインタビューに答えてたが? >>62
そもそも、今のドラマって平均視聴率が10%すらいかない
そんな「マイナーな」視聴者に喜ばれて何が嬉しいんだか
原作無視しまくるからマイナー視聴者しかつかなくなって視聴率が低迷してる現実を見たほうが良い 言った言わないじゃなくて契約書が出せないとな
すっとぼけられておしまいよ >>71
お前さんは社会を知らなさすぎる
契約は大事だし、契約を無視すれば信用を失う
会社でも立場がなくなる
お前さんも社会に出たほうが良い >>66
契約はある(原作者が言ってるだけで真偽不明)
そんな契約はなくて、ただ単に日テレ側が原作者をリスペクトして修正依頼に応じてた可能性もあるがな
まぁそこら辺はきちんと解明してほしいね
>>24
契約が存在した(根拠なし) >>73
奥の言ってることは(いつもの如く)デタラメだし
漫画家さま()に都合の良いキラキラした世界はこの世には存在しないということ
そもそもポリコレ改変や大企業が作品出しまくってる洋画やネトフリを
良く引き合いにしたもんだね
普段ぶっ叩いてる存在に都合よくフリーライドすんなよキモオタ きちんと契約して払うもの払ってれば問題は起こらんだろうな 勘違いしてる人がいるようだけど、口約束でも電話でも契約は成立する
契約書が必ずしも必要なわけではない 原作者の要望を盛り込んだ上での
著作人格権行使をしない契約だろ
契約違反したセクシー田中事件とは
なんの関係もない >>83
口約束とか結局証明できないから意味ない
最低限録音とかを提示しないと厳しい
お前もそんな感覚で生きてたらいつか痛い目見るぞ
なんかやらかして俺は事前に言ったのに!なんて言っても誰も相手にしてくれない こういう口出し出来ない契約要求するハリウッドは悪質なんだけど
原作者が口出し出来る契約でありながら実際はそれを破るのが日本の映像業界 実写化してヒットするのなんてスティーブン・キングの作品ぐらいしか知らんわ >>43
という嘘の説明で詐欺行為が平然と行われている訳だw
成立しないのではなくて
能力不足や怠慢に居直って
やらない言い訳ばかりしてる 日本のテレビは原作者にNetflix並みの金をくれるのか 改変がどうのじゃなくて契約の問題だって言われてんだろうが
好き勝手していいですって契約だったなら問題になってねえよ ハリー・ポッターシリーズの作者が直々に脚本をしてるファンタスティック・ビーストが評価悪いところを見ると
あまり原作者が映像作品に口出さないほうがいいんだろうなーとは思うわ
原作者が脚本やってなかったハリー・ポッターシリーズは大ヒットしたしな >>86
メモも証拠に成るし
原作者の口述を記録すれば良いよ
当事者しか知り得ない情報だし 口約束でも契約があったからこそ最終的には最終話は原作者が書くことになったんだろうよ
ただし何回も脚本の差し戻しがあったのに直されなかった事や脚本家が被害者意識丸出しの投稿した様子から見て
条件があったことが脚本家に伝わって無さそうな事、差し戻しても直されず直されないまま放送に至ってしまった事が問題なのよ
連絡系統とか契約を確認する方法が下っ端にないとかそういう問題がありそう >>83
「そんなこと言ってません」
「打ち合わせの中で提案として言っただけでやるとはいってません」
「当事者間の私的な約束で、本体の契約の一部ではありません」
「この契約条項と矛盾するので無効です」
なんぼでも逃げ道あるで
だから契約書にするんだろ >>99
逃げ道あると思って適当なこと言わないよう気をつけような >>98
作者死亡
小学舘だんまり
日テレ言い訳ばかり
まともな根拠がある話なんて現状ほぼ出てねーぞ 急遽原作者が最終話を担当できるような現場にまともな契約があるわけもなく じゃあ原作改変しない契約が一番先に来るだろアホだなこいつ 海外の漫画だとそもそも出版社が買い上げてて絵描いた作者が原作の著作権持ってないパターンが多いんでなかったか これと引き換えに歩合で何%か渡すんだし
そのリスクも取らないで
そもそも契約をちゃんとしない日本が何言ってんだとね 契約金額次第だら
今回の作者に10億支払ってたら死ななかったよ これ最大限に見ても海外ではきちんと事前に契約してるみたいだけどジャップのテレビ局や出版社は?としかならんのよね 口約束だとどうのこうのって結局日テレに誠実さがないという事の証明にしかならなくね?
誠実なら契約書作るだろ >>112
そう。それだけ貰っても自分の作品にこだわって全く改変されないことを望むのか莫大な報酬を手に入れて手放すのか。 >>104
小学館ダンマリかあ〜
まあなんなら小学館が一番自殺に寄与してる可能性もあると思ってるから驚きはないが >>34
原作は未婚BBAがベリーダンスを通して恋愛という価値観に囚われない自己実現を獲得する物語だったんだろ?
そういう漫画を描くくらいだから、この原作者もそういうポリシーを持ってたんだろうな
それを安直な恋愛ドラマにされるとか、自分の人生を否定されるようなモンだろ 原作漫画の時点でそれなりに売れてたテロマエロマエでも映画化すっぞと言って原作者に100万円ポンと渡せばあと好き放題できるってこれほぼほぼフリー素材だろ(´・ω・`) 漫画じゃなくて文章とかの方だけど、アメリカのメディア企業と契約すると全部向こうに持っていかれて先方の所有物にされるんだよな
おかげで納品したものが全部死蔵されて再出版できない事態に陥ってる >>93
いやだから、そんな契約結んだのが異例中の異例なんだよ日本でも
再発防止のためにもなぜ原作者に著作人格権の行使を許したのかは調べるべき
企業のガバナンスとしてもありえないし >>24
原作もドラマも知らんけどカップリング改変があったってのはアウトだよなとは思ってる アメリカの著作権法によれば、他人の作品を改変する権利は作品の著作権所有者だけが持っています1。したがって、他人の作品をどれだけ変更しても、所有者の同意がなければ著作権を主張することはできません1。 絵師様が二次創作で好き勝手に金儲けやってる日本で翻案権遵守の徹底なんか無理やしな
そもそもそんなことになったらオタクどもが発狂するでしょ。「表現の自由を守れ!オタク文化を守れ!」とか大騒ぎして 原作通りやる権利と好き勝手やる権利の値段を設定して選ばせるのが
双方とも納得して円満になるのではないのか アメコミは例えばマーベル作品ならマーベル社が著作権持ってて脚本家や画描きや塗師を集めて描かせる
日本は漫画描きが著作権持ってて漫画家がアシ集めたりして描く
アメコミ実写は会社×会社の交渉になるけど日本漫画実写は個人×会社の交渉になるから組み易しと見て改変しまくるんだろ
日本出版社は実写化で部数と売上が上がればヨシだから内容とかどうでもいい
アメコミ出版社はあんまり変な設定持ち込まれると自社で新作作りづらくなるからしっかり見る
それだけの違いじゃないのしらんけど ガチガチの契約以外禁止にしてしまえ
不都合なんて出やしない >>136
カズオ・イシグロなんか生きるでどこ削ったのかわからんくらいなのにかなり短くしてるから実力次第 >>1
アメコミとか出版社が著作権もってそうだからな >>1
原作者に莫大な金払わなきゃいけなくなるけど
ジャップそれでいいの? >>122
作者が実写化するための条件として提示したとブログに書いてたはず
原作に忠実に、結末部分はあらすじからセリフまで全て用意することが実写化するための条件
小学舘を通してこの条件で本当にいいのかと確認の連絡もしていたというのが原作者の主張 ただしそれはあくまで原作者の主張であって日テレや脚本家に伝わってるかは不明なのが現状
小学舘が伝えたかどうかも契約の場で主張したかも不明
日テレが悪いのか小学舘が悪いのか外からは判断が難しい
原作者が死んでしまったから追及も難しいと思われる 要はさ、原作者と脚本家のコミュニケーションなんよ
これで良いかと両者が確認取れて納得したらどんだけ改変されてもかまわんだろ そりゃそういう契約してたらそうだろw
嫌な原作者は契約しないだけだしな 今回は契約したことが履行されずに勝手に改変されてめちゃくちゃ契約反故にされたから大問題になったんやろがい アメリカでも色々揉めて原作者が訴訟起こしてクレジット外したり、後で自ら映画化ドラマ化したりしとるがな 法が保障する権利を行使しないって契約ならそれに見合う対価が払われてない場合は不当契約で裁判で争えば結局無効と判決下る >>4
まじでこれ
問題なら裁判すればいいだけ
SNS上でバトルがいかにもジャップらしい ここでスティーヴン・キングが一言。「くたばれキューブリック」 >>129
少なくとも日本では放棄出来ないと思った
ただそれを使わないって契約は出来るのかなあ?
よく分からん つー か話を詰めて契約を作るってこと自体がなかったのか
いつもの契約概念が弱いジャップやったんやなあ その代わりにハリウッドの契約金は世界観使うだけでもバカ高いからな
Wotcの親会社のハズプロは大して売れないD&Dの世界観作り込むのは無駄だから辞めろMTGに集中しろって言ってたけど、アウトローたちの誇りで馬鹿高い契約金知って手のひら返した 当事者でも無いのにこういう契約内容だったって言ってるやつは何者なの? いや、契約にハッキリそう書かれてればそれでいいよ。
今回の問題は原作者にも権利がある風な契約なのに関与する権利が全く無かったこと 明確に線引きして問題にならない様にしているのは
さすがアメリカ
というか、契約自体を守らないなら日本には意味無いな 日本のはした金で題名と世界観だけ使わせてもらうねって都合良すぎやと思うわ
どうぞどうぞじゃない限りやっぱり原作者はok出さない方がいいよ >>148
日本だと慣行的にほぼすべての契約で放棄してるから順等で対価は不要だよ
おそらく裁判所も許諾を出さない方向で和解案出すと思う。そこまでして権利使用者も使いたくないだろうし 世間知らずの馬鹿ジャップが著作権ガーって騒いでただけかよ
島猿は島からでたことねーからな 海外なんてドイルじゃないやつがホームズ書けるぐらいユルいノリだし 漫画って7~15ページくらいの
一駅くらいで終わるうっすうすの内容だから
これを1時間×10話にリファインスンのってまた大変なんだろうなあ
原作通りにやれってのがもうすでに世間知らず、想像力の欠けたアスペッペの要求なんだわな >>契約が原作者と脚本家の間で交わされる
そういう契約ならいいんだよ
日本では契約を交わしても守られないことが問題なんだろ
口約束が慣例化してるのも問題だし >>165
そもそも今回は契約が異例
守れるわけないんだから誰もこんな契約してこなかった(BtoBは別) >>80
改変して良いって契約が無ければ基本的に改変してはダメなんじゃね >>87
向こうは裁判になったら凄い額が動くからな
明確に契約してないと大変 >>7
日本だとせいぜい数百万程度の使用料だけだもんな
そんな金で著作者人格権放棄しろなんて契約結べるわけない なるほど
ということはそういう契約を結ばない限り原作改変は許されないんだな >>164
そんな原作が進んでないような物を映像化するってことあるのか
それってただのマルチメディア展開だろ >>157
たった数百万ポッチの使用料で著作者人格権放棄しろなんて契約結ぶ原作者はいないよな
億は払えよと >>169
というか、日本の著作権法だと著作権は譲渡できるけど著作者人格権は譲渡できないんじゃなかった? >>7
>ハリウッド型契約は原作者に膨大な金がいくからな
具体的にはいくら? >>118
レイプ未遂、中絶ピル、男性として生きていくことの辛さとかこの作品に大切な要素もカット、
安易に恋愛要素を増やされた激怒らしい そりゃ任意だろ
敢えて当たり前のことを強調したくなっちゃう理由でもあんの >>55>>80
このアホなニュー速民はバカか?
大前提として作者は以前2回ドラマ化を断っていて、「できるだけ忠実に変換する、作者がチェックするし口出しする事可能、終わり方は綿密に連絡を取り合ってやる。なぜ改変したのか理由を述べる」などが全部ぶっちぎられたんだけど >>17
そうなんだけど、そもそも実写は売れないからな 田中さん問題は原作者が変えて欲しくない部分(譲れない部分)を明示して守るならドラマ化してもいい
という契約が守られずに製作が進行した事が問題なのに
それがどうも原作に変更が加わる事の是非みたいな話にすり替わってちゃってどんどん本質から離れてる >>183
ほんこれ
なんなんだろな、この論点そらしは >>183
そんなら自殺じゃなくて裁判で白黒つけりゃ良いじゃん
お前らチー牛キモオタはレイプ被害者に対して
「裁判でやれ!」と叩くくせに
お仲間の原作レイプ()には甘々なんだね ハリウッドの原作無視は賛否両論じゃね
つか世界でハリウッドだけじゃないの原作改変しまくるの ハリウッド映画観る時は観る方も原作とは別物だと思って観るし、もしハリウッドで映画化するって提案が原作者に対してあったのだとしたら、原作者は断っていたんじゃないかな。 >>181
鳥山ってタックスヘイブン使うくらい金の亡者なのに何に使ってんだろうな 二次利用界隈は原作が欲しいんじゃなくて、原作のブランドとアイデアが欲しいだけだからな。
昨今はおためごかしに原作の世界観を~とか、〇〇先生の文学性を~とかほざくようになったけどほとんどウソつきだから。
制作サイドも自分の好きな作品、役柄ばかりに携われるわけじゃないし。
でもそれは原作者からみてもお互い様なんだよ。 法律>契約だろ
契約がどうなっていようと可能
金は別問題だけどな😁 >>1
誰だよ、この海猿の功盛みたいなやつ
海外の映画でも出来の悪さに激怒して、映画化権をはく奪した例があるぞ よく見たらそれっっぽいね
著作人格権譲渡云々じゃなくて行使させない契約とか
翻案権の売り買いだけではすまないのね 異論はあると思うけど、日本のテレビ局がアニメ・マンガを安いコンテンツ扱いするのは虫プロ以来の悪習だよね
虫プロが制作アニメの放送にかかるコンテンツ料を安くしたからそれがスタンダードになって、漫画も同じ扱い受けてると思うんだわ
まぁアニメのコンテンツ料も改善はしてるが、テレビ局が漫画を安く扱うのはここから始まってるよね >>191
日本人の遵法精神は中国人と同等かそれ以下だからな
散々パクリキャラのテーマパークを笑ってたけど、著作権に関する認識は中国人とそう変わらない >>122
脚本家の発言とかテレビ局のプロデューサーの行動から察するに著作者人格権なんか端から無視か、あんまり知らないと思われる ベルトをいっぱいに出したら切腹させられる→資金繰りのためのパーティーでしょ
ずっとだぞ
トンネル絡みか、解散待ったなし 今現在の人気や発展に繋がるか試してても優遇されるのほんと無理
マネージャー?スタッフ公認なのしんどい 映像化の権利云々は漫画家と出版社が最初に契約するときに、出版社に渡してしまっているのが普通なのでしょ
ヤマザキ某氏の時もそんなこと言うてたわ ニコルガチで乳首見えたぁぁぁぁぁぁ!!
11月以降含み損400万で推移 >>194
根源的にはテレビ局が電波を独占してるからだろう >>194
なんかすげえ勘違いしてるけど
「放送にかかるコンテンツ料」ってテレビ局が制作会社に払うわけじゃねえぞw
制作側はテレビに「金を払って」テレビの放送枠買ってんだよ 海猿も仙崎のうんこシーンがある原作をそのまま映画化なんてできないと思う。 完全に推測だが原作者のオーダーは脚本家に正確には伝わってないと思うぞ
当然「原作の改変はしない契約」みたいなものは取り交わされてないかと思う
まず漫画原作を映像化したいのはテレビ局の「ドラマ枠を埋めたい」という思惑からだろうけど、そこで企画が通りやすいそこそこ売れた小説や漫画がピックアップされるわけだ
ここで基本なのが「どうしてもこの原作を映像化したい」という切望があるケースは少なく、上記の通り「枠を埋める」が前提にある
それから出版社(版元)に打診が行くわけだけど、大体ココはお互いなぁなぁの関係で出版社からしても作品の知名度がアップする映像化は願ってもない話なんだよ
(むしろ出版社から映像制作サイドに話を持っていくケースもある)
「ドラマ化決定」の帯とか出演者が宣伝してくれたりだとか、部数が絶対伸びるワケだからな
んである程度見えてきたところで原作者にも映像化打診の話は行くんだろうけど、今回の原作者のオーダーは厳密に考えると「映像化はNG」と捉えるべき内容。というか人気脚本家でこの内容を受けてくれる人はまずいないだろうし
テレビ局的には脚本家はある程度指名だったハズだし、当然決定ではないにしろ企画が出た段階でもう話は進めていただろうしな
ここで何とか映像化したい出版社は原作者のオーダーをもっと柔らかい感じで伝えたんじゃないかと思うんだよ
もしかしてテレビ局のPと相談して何とかソフトランディング出来る方向を探ってた可能性もある
この前段階で原作者と脚本家が衝突するだろうコトを想定して脚本打ち合わせでも脚本家と原作者を会わせないようにしてた匂いもするしな
「脚本の上がりを原作者が毎回チェックさえすれば良いだろ」という局と出版社の思惑が伺える セクシー田中さんのケースでは毎回原作者の手直しが入っていて
あれだけ拒否反応出してる脚本家が一切聞いてないとかありえないだろ
身内だけの狭い世界で勘違いして思い上がって増長して原作者を叩いてたのは紛れもない事実 日テレの創設者・正力松太郎の経歴
・警察の大幹部で警察に圧力をかける力を持っています
・大本営思想の大政翼賛会の幹部でした
・日本に原発推進しました
・CIAと協力関係にあります
・ナベツネに中曽根とのパイプを任せていました
・子孫が読売グループの大株主です
・A級戦犯に指定されたことあります(その後不起訴で釈放)
・風説の流布で関東大震災朝鮮人虐殺事件を引き起こした一因を作りました そりゃドラゴンボール、聖闘士星矢見てたらそうやろなとしか
逆にフランス映画のシティハンターは脚本持っていって原作者に掛け合いに行ったよな アメリカは海外の小説すら翻訳時に勝手に改変することザラなんだよな >>211
最近は日本の漫画を翻訳する時に、ふきだしの中のセリフをポリコレ会話に改変したとかあったよな
アメリカのヲタが発狂してた
・とあるアニメーター様のありがたいお言葉
アニメーター 首藤武夫 「アニメ制作に於いて何一つ、 石ころ より役に立たないのが 『原作者』 という存在。 役に立たないならまだしも、あの手この手で妨害工作を繰り出してくる輩がいる(-_-)。 そんな数々の妨害にも負けず鋭意制作中です」
首藤武夫 「 あ(・_・)、誤解なきように言っとくけど、 『良い原作者の先生』 も居ますよ、世の中には。 一切口を出さないとか、もう 死んでる とかね」
首藤武夫 「 原作者が現場に口出ししたいなら、自分でプロダクション作って人を雇って生活の保障もして…ってなると、どーしても手塚治虫先生コースになっちゃうね」
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