広島市の神社で節分にちなんで人騒がせな厄介者を退治する、ユニークな行事が行われました。
広島市中区の住吉神社で行われたのは、イワシ1000匹の頭を焼く「焼嗅がし」です。平安時代の節分行事だということで、イワシのにおいや煙で鬼を退治します。
赤鬼に続いて退治されたのは、「物価高騰の貧乏神」や「感染症の疫病神」。そして…。
「おねえさま、マニュアルいりませんか」
「頂き女子」です。すべての厄介者を退治すると、境内から歓声が沸きました。
動画とう詳細はソースで
住吉神社で恒例の「焼嗅がし」 「感染症の疫病神」など退治 「頂き女子」も | IRAW by RCC
https://iraw.rcc.jp/topics/articles/18535
https://prod-iraw-app-data.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/newsdig_data/18a8103d3c55dc63a2f82d12abbfdd1d.jpg