とうとう!まんを持して!!風の谷のナウシカをリメイク!!!やったなお前ら😭 [152212454]
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『風の谷のナウシカ』、リメイクへ
安田成美が歌う『風の谷のナウシカ』がリメイクされることがわかった。
作曲を手掛けた細野晴臣のプロデュースで、1月31日に配信される。
「風の谷のナウシカ」がリリースされたとき、安田はまだ17歳。
今となってはあのつたないボーカルが懐かしいが、
57歳となった現在の安田の声を聴きたいというファンはいるのだろうか。
「そもそも同曲は映画のシンボルテーマとして採用されたにもかかわらず、
劇中で使用されていません。
映画本編の内容との乖離を理由に、宮崎駿監督と高畑勲さんが反対したと言われていますが、
何事にも完璧を求める宮崎監督が、楽曲の出来や安田の歌唱力を気にした可能性もあるかもしれません。
映画ファンにとってはむしろ、安田の黒歴史にも等しいのですが、
本人は大ヒットしたことで、今でもかなりお気に入りのようです」(芸能ライター)
https://news.goo.ne.jp/iw/251769/%E3%80%8E%E9%A2%A8%E3%81%AE%E8%B0%B7%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%80%8F%E3%80%81%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%B8
∧∧
ヽ(´ん`/)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ ザ・ベストテンのスポットライトに出なければここまでの評判にはなってなかったと思う 完成されてるものをリメイクって縦横比でも変えるのか? 風の谷のナウシカ 2024ver.
https://open.spotify.com/track/0Hch2lV9Vk7MfyL0OZLHS2
この半分語りみたいなバージョンは
ライブ動画で似たバージョンがあったような気がする
40年かけて熟成したんだろうな 個人的には、もう少しぶち壊して別の曲にしちゃう所まで持ってけばよかったと思う
Bパートの曲調変更と
サビパートのタイトルリフレインの後の展開は
遊びがいがあるよね ユザーンにぽこぽことしたタブラを叩いて欲しかった気分もあるな 結構いい歌だと思ってたけど本編で流れてないのが謎だった >>15のopen spotifyで流れる過去の安田成美音源を聴くと
レコード音源上で安田成美が下手くそって言われる理由はライブや生歌唱の下手くそさとは別物で
ピッチが♭気味(周波数低め)で始まって、ピッチを上げて正しいピッチに到達する前に発声を止めてしまう独特の歌唱法にあるような気がする
それを持ち味として評価したのがたぶん細野さんで
それを下手くそだと切って捨てたのは、音楽の多様性をまださ知らなかった当時の原始的な80年代日本音楽リスナーの未熟さによるのだと思う
まあ生出演のビデオを見ると、ボイトレ不足でピッチが不安定な人だったのは事実だろうけど、
ナウシカとは別文脈で、日本流のロリータ唱法(フレンチギャルの夢見るロリータ人形の歌い方の延長線上)として評価しても良かったんだろうと思う、まあ完璧にハマるはずの曲がナウシカだったとすると、不発だったんだろうけど 新ナウシカ cv:明石家さんま
「ほら見ぃキツネリス!こわないやろ!ヒャーwww」
「何ビビっとねん!新人マネかお前は!ビビんなやワシゃお前に新喜劇見てもらいたいだけやねんヒャーwww」
「狩野英孝がテレビに出とる!アホやなぁ!テレビやなけりゃ5分で場が冷えてまうすべり芸やのにヒャーwww」
「おいおい、コイツ何も悪いことしてへんで?」→村人「蟲と人とは同じ世界に住めないのだよ」→「ほなしゃーないかヒャーwww」
「よしもとの芸人は大衆が汚したお笑いを綺麗にするために生まれてきたんや!大衆の毒を体に取り込んで笑える芸にしてからお前らに披露してんだわ!この大阪の劇場はそうしてできたんや!芸人たちはその劇場を守っとるんやヒャーwww」
「どんどん殺してええんちゃうヒャーwww」
「お前ホンマ大阪何もわかっとらんなぁ!ここは人の世界じゃあらへん!維新腐するだけでぶん殴られるでヒャーwww」
「ワシゃ自分が怖いでホンマ!笑いのためなら何をするかわからへん!もう誰も殺したくないんやけどなぁヒャーwww」 はなーびらから急に曲調明るくなるのは転調なん?
誰に聞いてもこの感覚理解されんのだけど誰か音楽的に説明してくれ >>20
ラピュタもCMでは流れてたのにな。そういうこだわりがあるのか >>25
きんいろの1小節だけが同主調短調に転調してる
全体的にはニ長調(だったかな) >>22
>>15に音源あるやん
Open spotifyだから先頭には他の曲が出てくるかもしれないけど、アプリに切り替えて次の曲選択を3〜4回すれば出てくるはず
演奏は原曲みたいなフル演奏ではなくて
HAS路線みたいな隙間だらけの演奏
ユザーンのタブラっぽい雰囲気の電子音を入れてるのは
ユザーンと折り合いが付かなかったのか、ユザーン路線のその先を細野アレンジでやりたかったのか、一回聞いただけでは見当が付かない
後この曲調の安田成美ライブ音源は、数年前につべに上がってたような記憶があるから、徐々に進化させてアレンジの最終盤が今回2024ver.なのかもね
個人的にはよくわからんアレンジだと思った 安田成美の震えるような不安定な歌い方が
ろりっぽくて良いのに >>25
短調(マイナースケール)とか長調(メジャースケール)ってのは、民俗音楽の世界では徹頭徹尾最初から最後まで同じ調子(スケール)を使うのが一般的だと思うけど
ポピュラー音楽の世界では短調一方やりは物凄く不自然に「悲しい」と捉える聴覚回路がリスナー側に出来上がってしまっているから
その不自然さを乗り越えるためにメロディを改造するか
短調/長調入り混じりでアクセントにするのが一つのテクニックなんだと思う
聞き慣れない手法だってだけで、別に珍しい手法ではないと思う
例えばビーチボーイズのヒット曲Good Vibrationも
始まり(Aメロ)は短調でちょっと悲しく寂しい感じだけど
サビの盛り上がりは陽気な長調に変わってるよね
https://youtu.be/uVlSVkzbJDA >>28
皆の認識はなんとなく逆だと思う、つまりメインは短調
「散らして」とか「草原」その後の「雲間から〜浮かぶの」が長調
サビも「風の谷のナウシカ」は短調で
「なびかせ」や「飛び越え」が長調
その後の2フレーズは前半は短調/長調の区別は曖昧で
「やさしくつかまえて」で長調に着地
こと短調と長調を織り交ぜて感情を揺らす手法は、「切ない系」みたいに認識される歌謡曲のテクニックだったと思う ラピュタ飲料CMはTV版もあったのを最近youtubeで知ったな。ラジオCMは聞いてたが。
テレビ版見れてないのはナゾ。たまたま見れなかっただけなのか >>32
どっちかと言うと長調短調よりも出だしだけ変なコード使ってる方を言いたかった
基本的にはDかBm基調のコードで平行調を言ったり来たりしてるんだけど出だしだけDm(正確には歌い終わりも)って少しトリッキーなことをしてるように聞こえる 映画ナウシカのエンドロールに流すなら2024verだな
2人が40年かけた答えを聴いてる感じ ナウシカリメイクしたらあのアナログのオウムの工夫とかは全部CGで済ませられちゃっていいだろう >安田の黒歴史にも等しいのですが
凄いディスリぶりだね
あのピュアな感じは良いと思うけど主観でこういう品のない批評を記事にするのはいただけない >>23
初期の香港版ナウシカは実際これらしいな
翻訳が殆どあってないどころかお笑いになってるらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています