暇空茜41歳「太宰治の“人間失格”を読んだ！俺が解説してやる！」 何を言っているのか分からないと話題。 [136963135]
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［太宰治『人間失格』1948.］
その日、体育の時間に、その生徒（姓はいま記憶していませんが、名は竹一といったかと覚えています）
その竹一は、れいに依って見学、自分たちは鉄棒の練習をさせられていました。
自分は、わざとできるだけ厳粛な顔をして、鉄棒めがけて、えいっと叫んで飛び、
そのまま幅跳びのように前方へ飛んでしまって、砂地にドスンと尻餅（しりもち）をつきました。
自分も苦笑しながら起き上がってズボンの砂を払っていると、
いつそこへ来ていたのか、竹一が自分の背中をつつき、低い声でこう囁（ささや）きました。
「ワザ。ワザ」
自分は震撼（しんかん）しました。ワザと失敗したという事を、人もあろうに、
竹一に見破られるとは全く思いも掛けない事でした。
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/chara-hoi-10
暇空茜@himasoraakane
人間失格を今更読んだんだけど、竹一の
ワザ、ワザって単にワザマエ！ワザマエ！ニンジャなんで！？っていみだよね？
（忙しいと言いつつ何をしとるのだ
2024年2月24日
暇空茜@himasoraakane
え、どう読んでも竹一はただの（ポリコレアウト）で、私が勝手に恐れ慄いて構ってやったら
懐いてバカだから適当なこと言っただけとしか読めないけど オタッキーらしいじゃん
さすが自称オタクの代表だわ 人間社会(まんがで読破)がKindle Unlimitedで無料だからそれで。。。 その後の心理描写が肝なのにそこに引っかからないって本当に読んだんか？ ガチのマジで何言ってんのかさっぱりわこらなくて虚を衝かれてしまった 色盲の検査と同じで尊師の文章を理解できると異常だからな 暇空先生って確かフリーレンについても「フリーレンはヒンメルと一緒にいられない決定的な理由があったんだろうな」
って的確な予想立ててたよね 読んだ事あるし分けのわからない解説とか要らんけど
何かその場面に悪い意味で実体験からくる思い入れがありそうだね >>65
自称読書家だから今更読むんじゃないですかね 人間失格つまんねーよな
中学生で読めば違うのかな 俺は大人になってから読んだけど
ただの世捨て人ダメ男が堕落していくだけの話で読むに堪えない
最後の方に自分で人間失格って自覚するところは何となく好きだけど まあ鬱以外は金顔女才能持ってる人の自伝的な部分もあるので尊師にはちょっときついかも… 読んでがっかりしたわ
太宰全般苦手だけど これは特に嫌い >>65
人間失格は何回読んでもいいものだし
前回とは立場や考え方が変わった自分を発見できるから俺は数年おきに読むけどな 小学校の図書室の本全部読んだって言ってなかった？
純文学は小学校には置いてないのかな R18指定すべきと思うしあんな小説が日本で一番売れた小説の一つというのは悲しいことだ 多分通しでは本当に初めて読んでるだろうな
自伝つながりで興味持ったのかと 図書室の本全部読んだとか言ってなかったっけ
人間失格なかったの？ >>79
最近人間失格の感想ツイートがバズってたから、物申しマンしたくなっただけだと思う ネタがいちいち加齢臭するよな
ニンジャスレイヤーて何年前だ？ だいぶ前に読んだからよく覚えてないんだけどヤリチンが精神病になって死ぬ物語だっけか？ >>86
最近漫画版がセールで安くなったんで知らなかった若い層にもちょっとだけ流行ったんだよ
すぐ落ち着いたけど 太宰治の本いくつか読んだけど人間失格以外本当につまらん ほぼ太宰の自伝的なものだから書いた本人の人生を知らないと意味のない感想文だよ 人間失格のジメジメした雰囲気は暇さんには合わないんじゃないか
良くも悪くも暇さんってカラっとした陽性のアレだから人間失格読んで刺さる所一つもないだろう 意味が分からない
なにをどう読んでる？紙食ってんのかよ 作家になったつもりで文学に触れだしたのかな
かわいいね あのさあニンジャなんでじゃなくてニンジャナンデだよ
こういうところがほんとオタクとも思えないんだよな 友人の事をバカしてたら
本当は友人からバカにされていて
最後は奥さんも寝とられた あーなるほどなるほどそういうことでしたかなるほどねー
全然分からん ええ…今更？
中学までには読んでるレベルのもんやろこれ… 小学生の時に図書室の本全部読み漁ったって設定はどこに行ったんだ？ 文章から読み取ったりするそういう能力が1番欠如してるんだからやめなよ 中学生の時読んだ
・愛されたくて子供の時道化を演じていました
・竹一に「ワザ、ワザ」（わざとだろw）とバレてドキっとしました
・病みまくりの自画像描いて「僕はお化けだ」と言いました
・女と心中未遂して女だけ死にました、殺人疑いでお尋ね者になりました
・新聞者で働く女のヒモになって、女の連れ子に「お父さん」と呼ばせてポンチ絵描いて小銭を得ました
・27歳で色々バレて脳病院に監禁されて廃人になりました
こんな内容 クラスで人気者になるため「道化」になるとか、割とみんな「あるある」な感じだろ
そういう誰もが持つ心のヒダに引っかかり、一瞬太宰が読者自身を見透かし語ってるようなドキリとした感覚あるから、本作は文学として普遍性の価値褪せないんだろ とりあえず何言ってるかわからない以前に文章読めるのか心配になるよね
しかもこれで自称読書家の設定なんだから乾いた笑いも出ないっていう >>57
太史慈の名を見ると思わなかったから聞きたいんだけど、太史慈のエピソードのパクリってどういうこと？ と言うか小学生で読んでもしょうがないだろw
御伽草子を読んだ、とか言うならわかるけど 自意識過剰系文学は年取ると読めなくなるよな
先日金閣寺を読み直したけど、びっこの同級生がダラダラ自分語りする箇所で挫折したわ
10代の頃にはまった中島敦も、今読むとクソ下らなく感じそうで本を開く勇気が湧かない 俺なんか幼稚園で読んだよ
私なんかお腹の中にいる時に母が読んだよ
ケンモオークション なんでこの知的障害者を持ち上げてるガイジがいるのかわからない >>118
小学校のときに読まされてうんちだなって思って
反抗期のときにやっぱり全体読んでみようって読んだら共感して
大人になったらわかる部分もあるけどやっぱり大分うんちに近いねってなる話じゃないか？
こういう本は大人に好かれるから早くに教え込まれる 流石次の行で矛盾する馬鹿だ
分かりやすい文章を滅茶苦茶にしやがった インプットもアウトプットも訓練が必要ということがよくわかる 学校の図書室の本読み切ったんだろ
人間失格はなかったのか 葉蔵がわざとチョケてるって見抜かれたとかそんな感じじゃなかった？ 葉蔵が真人間に思える程恥の多い人生を送ってきた男山 さすが文豪暇空氏
太宰のようなオワコンポリコレメンヘラボーダーチャンの本質を一文で喝破 葉蔵のことをコミュ障のヤリチンとしか読めてないやつ結構多くて衝撃だわ
全部裏返して読んでみ 暇空バカネが何言ってるのかわからないことを言ってるのはただの平常運転 太宰は駄目人間だけど文才あって女にはモテモテなので… お前ら小学校の時に読んだんじゃねえのか？とかつっこんでるけど、内容を覚えてるとか理解したとかは書いてないだろ マジで何言ってるのかわからん
日本語で説明して欲しい 太宰は愛される駄目人間
井伏鱒二が愚痴言いながら面倒見るぐらい
本当に畜生なのが島崎藤村
自分の姪をレイプして孕ませフランスへ逃亡
姪は援助なくひとりで子供を産むがその子供は関東大震災で死亡し、生活は常に窮乏していた
一方で島崎藤村は姪をネタに「新生」を書いてベストセラー、林芙美子に姪が困窮しているから援助しろと言われても笑ってごまかし死ぬまで見捨てたままだった 超モテ男のモテモテ人生をバキ童貞が理解出来るのか😨 >>148
弱男営業してる強男ってほんと腹立つよな
その点俺達の暇さんはどれだけ成り上がっても安心して応援出来るわ🤗 この暇空って人は文章で他者に伝えようとするときに意味不明な表現をするってことは
自分の頭の中で思考するときも意味不明な言葉が飛び交ってるんだろ？
どうやって思考してるんだろう
ノリとか感覚的なもんか？それとも他者には伝わらない表現だけど暇空の中ではしっかり規則性があったりして、思考をすることの弊害にはなってない感じなの？ 何言ってるか分かんねぇと思ったらいつものことだった >>116
御伽草子めちゃくちゃ差別的でドン引きした >>79
自意識がもう日本を代表する文豪レベルになってるのか 感想文ですらさっぱりわからん
暇さんは漫画以外の本はまだ難しいんじゃ無いの？
とても41歳が言う解説じゃないよこれホント意味わかんね >>166
東野篤子先生に単著の有無でマウント取ってたからな
暇さんはマジですげえよ 小学校の図書室の本をすべて読んだ設定だったのに人間失格は読んでないのか
人間失格が置かれてない小学校ってレアだな >>117
だからこそ、村上春樹をいい歳こいて有難がってる奴らの基地外さは異常 もう語り尽くされてる人間失格の解説を、今さらよりにもよってこいつから聞きたい奴なんかいるの？ >>168
東野先生相手にそんな事言って何が恥ずかしいのかわからないんだから無敵よな
大学行ってたらわかりそうなもんだが大学時代もネトゲ三昧だったのかな 大学生ならまだ痛い奴だなで終わる
41歳？病気だろ(ヽ´ん`；) >>168
東野先生は自伝を書くほど暇を持て余してないんだろうな暇な人は暇だから書けるんだろうけど 人間失格の主人公に共感するのはまずイケメンで東大卒じゃないと
それに40過ぎたらアウトな
暇空さんて引き籠もりでしょ >>168
ちなみにそれ基準やと仁藤さんにボロ負けなんだよね🥺 「主人公が竹一にわざと道化を演じてる事を見抜かれて焦る場面」以外に解釈の余地がないんだけど
もしかして「天才である俺が、足らない奴ごとき本質を見抜かれるわけがない。よってこれはバカが適当な事を言ってるだけ」みたいな特殊な読書の仕方をする人も世の中にいるのかな… >>168
東野教授と違って尊師が地上波に専門家として呼ばれる事なんて無いのにな >>75
中学生の頃に読んだ人間失格とオッサンになってから読む人間失格じゃガラリと変わってくるよな 脳に障害がある人間が文章どのように読んでいるのか、の研究材料のひとつではある。 目が冷めたら枕元に人間失格が置いてありました
ああもうそんな季節かと
41歳厄年
出版する本は全弾メガヒットでございます ニンジャナンデで暇への好感度がちょっと上がってしまったわ
ソウカイニンジャはブラフじゃないんだよ ワザマエ、ワザマエ、ニンジャなんで！？
↑
これってなんか元ネタあるの？
それでも意味わからないけど つか
青臭いから20迄に読んでおく本
主人公は自分だと思ったら未だ厨二病 >>178
一人称で主人公の内面が表現されてるのに「違う違う、そうじゃ、そうじゃない」できるほど偉大な文豪だからな 人間失格みたいな「これぞ太宰」って作品よんで出てくるのがヲタ臭い忍者ネタなのは流石にちょっと… 太宰に暇さん見せたら自殺しないで済んだかもしれんなあ… 人間失格の凄いところは誰しもが感じる事をタイトルで失格！って決めつけて貶めてぐちゃぐちゃにするところ 人間失格って太宰治の自叙伝だぞ
自分の糞さを曝け出す
それがジャップ純文学の自然派というゴミみたいなものだぞｗ まじで誰か解説してくれ
日本の字で書かれてるはずなのに伝えたい内容が全く入ってこない それは図書室に絶対あっただろあの時に読んでないの？って突っ込み入れたらアウトなのかね 自称うつの人間が読んで俺は文豪太宰治と同じなんだって自己肯定感を得る為だけの小説だよね >>103
福田和子や宅間守と同じ虚言癖の持ち主だから この竹一というのは印象的なキャラだよね
不安神経症的なものを持ってるやつはこのバカにしてた相手に自分の性根を見抜かれてザワッとする感じがわかると思う
太宰治はボーダー言われてるみたいだけど 太宰って嫌い嫌いって言いながら読んでる人多いよな
つい触ってしまうカサブタ的な快感と痛みがある 人間失格はナルシズムな部分とコンプレックスを万人に追体験させるから厨二がハマるよな >>185
ニンジャスレイヤーネタだよ暇さんはニンジャスレイヤーを読んで感銘を受けてTwitterでネトゲ戦記の連載を始めたんだ >>209
太宰とか自意識過剰だろって話でしょ
それを回りくどく言ってる ダメ人間だけどクソモテるヒモ男の心情とか絶対感情移入できないじゃん ワザと言ったにしてもつまんないネタだな
ニンスレが普通の文体の小説になって10年は経ったぞ ニンジャスレイヤーまだ続いてるんか
代替わりしたあたりで掲載場所がごちゃごちゃして読まなくなったわ 恥の感情が薄いとこの場面で作者が表現しようとしている事態がよく分からないということはあり得るかもしれない
暇空さんがそうとは言いませんが ステマしつこい
ステマやめろ
>>1,2 >3,4,5, >6,7,8, >9,10,11, >12,13,14,15, 16 >17,18,19,20
>21,22,23,24, >25, >26,27,28,29,30,31 ,32,33, >34,35,36 >37,38,39,40
>41,42,43,44,45 >46,47,48,49, >50,51 ,52,53, >54,55,56,57,>58,59,60
>61,62,63, >64,65,66,67,68 >69,70,71,72, >73,74,75,76, >77, >78,79,80
>81,82,83, >84,85,86,87, >88,89,90,91, 92,93,94, >95,96,97,98, >99,100 ニンジャスレイヤーまで汚さないで欲しい。
こいつが触れるとそのコンテンツがダサく見える。ほんと辞めて欲しい。 >>218
それはいかんな
暇空病だわ
キミの中で暇空がとても重要な存在になってる >>67
人間失格ぐらい小学校の図書館にもあるだろ 全て読んだとされる学校の図書室に人間失格がなかったってこと？？ けどこれ、竹一だけじゃなくて多分みんな薄々わかってるんだよね。言わないだけで 高校生の時読書感想文の課題でとりあえず１番薄いやつという理由だけで全く有名とか気にせずドストエフスキー選んでしまった 笑 小学校の図書室の本を全部読んだのに人間失格は初読み？
妙だな… もう何つぶやいてもフガフガおじボイスで脳内変換される、イキルほど面白い しかし太宰の文章は本当に読みやすいな
芥川とは大違いだ 一番不可解な点はコイツの知能や国語力でよく太宰なんて最後まで読破出来たなというとこ
ズッコケ3人組ぐらいが限界のような気がする 作家の創作まで認知プロファイルしてるの
作家が意図して説明までしてるのに
何科に行くべきなの？ 当然、マンガ版を読んだのだよね？
あれに原作小説版を解する能力があるとは思えないし・・ 物語を素直に読んで楽しむタイプじゃないんだろうね読みながら脳内で勝手なストーリーを作って納得するタイプ尚且つ二次創作設定と原作を混同する癖も持ってそう セックスと殺人の描写だけ頑張って読んで「神話とか古典とか、セックスと殺人の描写しかねえじゃねえか！」って言ってる、よくいるイキリオタクと同じものを感じる あれ？
子供の頃に図書館の本を読破したんじゃなかったっけ？
無いわけないよな人間失格 太宰の弟子の小山清の落穂拾いは全部妄想なのかどうなのか知りたい
最後の少女は妄想だとわかるけど、F君は妄想の産物とは思えん ま、まあ小学校の図書館に人間失格は置かないからね… 小学校の図書室に人間失格がないんあんてあるかね?
高学年になったら太宰くらい読んでるんじゃないかｗ >>109
そういう恥ずかしい「造り」が、一度もバレたことがない、常に成功していると思い込んでる人から見ると、まったく刺さらないんだろうね。
はたから見ると、極度に痛い人というだけなんだけど >>158
思考をそのまま言葉にすると、割と支離滅裂なものじゃないかな。実際の会話とかインタビューも一字一句忠実に文字起こしすると、破格構文だらけで読むに耐えない事が多いし。
ただ、普通の人は学習や生活を通して思考を筋道たった文章に直して表現する訓練を受けるものだけど、なぜかそういう訓練をスルーして大人になっちゃう人もいるよね。 幼少期に性的虐待受けて
おかしくなったんだと思ってた 
太宰の「女生徒」をアニメ化してほしい >>57>>59>60>86
忍者スレイヤーというニホンゴに翻訳したというタテマエのニセ日本語ライトノベル・漫画があり、(そしてそれがふたば中心にオオ受けしていて)そのネタじゃない腐我
ちなみにTRIGGERによってゴミみたいなてれびアニメ化されているのはカイワイのとらうま >>218
そもそもヘッズ（笑）なんてネトウヨだらけじゃん
ネトウヨ「中韓と違ってイジリにも寛容な俺ら。忍殺の中韓版があったら発禁されるね」 あんま詳しくないんだけど、ワザマエとニンジャナンデって同時に使うのか？見たことないんだけど 相手のワザマエが分かるのは基本はニンジャ同士、
ニンジャリアリティショックを起こすのは常人だわな
まぁ、そんな細かいことはどうでもいいが >>253
やっぱそうだよな
これ適当にニンジャスレイヤーに出てくる単語つなぎ合わせただけでなんも理解してない言動だよね >>254
本筋がフツーの文体のファンタジーサイバーパンクになって長いからこういう手合い絶滅したもんだと思ってたわ
もうそういう奇矯な言葉遣いしてるだけで混ざれるファンコミュニティじゃなくなってるもん >>250
TRIGGERあかんの？
ダンジョン飯楽しんでるけどあれもそこだろ >>256
主観的な感性の話だけど
TRIGGERのアニメは高齢モメンにはきついと思うけどな
あの頃から付いていけなくなった 文学部教授であられる小森先生による書評はまだかなあ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
