ジブリ鈴木敏夫「ジジはペットじゃなくてもうひとりの自分。キキが成長したから喋る必要がなくなった」 [679238547]
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【魔女の宅急便】ラストシーンでなぜジジは喋らないままなのか? プロデューサーが語ったその理由、ジジが持っていた役割とは
「もう一人の自分」。ジジの持つ役割とキキの成長
『ジブリの教科書5 魔女の宅急便』(文春ジブリ文庫)に掲載されているインタビューで、鈴木さんはこう語ります。
「思春期について考える中で、ジジの役割もすごくはっきりしていきました。あれはただのペットじゃなくて、もうひとりの自分なんですね。だからジジとの会話っていうのは、自分との対話なんです。
ラストでジジとしゃべれなくなるというのは、分身がもういらなくなった、コリコの町でちゃんとやっていけるようになりました。という意味を持っているわけです」
使い魔として、そばにいたジジはただのペットや友達ではなく、“もうひとりの自分”だったとは……。
出会いや別れを繰り返す多感な思春期になぞらえたメッセージが込められていたのですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736813d460da76399ed7ef9986b98976bcdb37b1 エビデンス無いやつ
鈴木敏夫はクリエイター利用してるだけなんで
信用しなくて良い 実は主人公がカルト村の解離性障害者ってしちゃうと
作品価値は無くなる
考えない方が良い スタンドじゃなくて
解離性同一性障害
試される知的能力 ほうきで空を飛ぶ世界観なんだから猫と会話するくらい普通やろ
というか意思疎通してないと辻褄が合わんシーンがゴロゴロあるんだが >>44
ボケーっと見てるアホじゃなければ誰かに教えられなくても気づく
https://i.imgur.com/7aoJdcO.jpeg
劇中でキキが飛べなくなった原因は明かされない 実はこんなんですよと
解釈させたがるジャップ作品って矛盾がいっぱいだよな
それを深いとファンが持て囃す それより子供アニメの話ずっーと続けてるお前らの方がよっぽど不思議生物だよ >>49
これな
魔女宅は失敗作だと思う
鈴木のプロデュース能力に救われた一品 今になってこんなん言うって恥ずかしいと思わないのかな
映画見たお客さんに伝えたかったメッセージが伝わってないってことだろ?作品として大失敗じゃねーか いや、そんな深読みしなくてもいい作品やでこれ
この映画をこんな見方で観る奴おらんわ。
岡田斗司夫とこの眼鏡猿は作ってもないのに黙ってろや。 魔女の宅急便とかハウルとか考察いらんやろ
観たまんまでそれぞれの解釈で楽しめる作品や
ジブリはこの眼鏡猿とYouTubeの豚排除しろや 飛べなくなった一番どん底のタイミングで喋れなくなってるからこの説明はおかしい 詐欺師の話はおもしろいから俺は鈴木もオタキングも好きだな こいつなんなん
お前じゃなくて駿から正解を聞きたいんだが テレビドラマの原作改変は許されないのに、ジブリの改変は原作を乗っ取りレベルなのに許される問題 動物の感情が読み取れない障害を負ったのかもしれん
動植物はしゃべれなくたって元気かどうかのアピールすごいが 鈴木敏夫はジブリと言うかパヤオには必要かもしれんが作品そのものには関係ないよな
何オスカー像貰おうと思ってるんだ >>2
ポノックだしな。ジブリ系童話の重要コンセプトのひとつってことだな 君たちはどう生きるかのヒロインも宮さんはカンヤダをモデルにしたとか言ってたし
本当こいつの解釈や発言は間に受けない方がいい
岡田斗司夫と被るんだよ鈴木敏夫って いろんなものを失いながらそれを受け入れて大人になるって話なんじゃないの? いわゆるイマジナリーフレンド
本当は最初から喋ってはいない ジャップラにありがちな作中から一切読み取れないイマジナリー設定やめろ >>35
スピリチュアル用語。
想像上の友人を指す。
そこに実在はしないけど本人の中ではいることになっている存在。
年をとって自己が確立されてくると必要がなくなるのでいなくなる。
これを外の世界ではなくて自身の中に持つといわゆる糖質になる。
更に進んで友人ではなく少し違う自分自身の人格を中に持つと多重人格者になる。
基本的には自己を肯定する存在だけどまれに否定する存在を作り出すやつもいる。 失礼なやつだな
ケンモジサンだけど毎日🐈に話しかけてるぞ
🐈もちゃんと喋ってくれる
にゃー(エサよこせ)
にゃー(トイレ掃除しろ)
にゃー(エサよこせ)
にゃー(ストーブつけろ)
にゃー(眠い) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています