【秀吉悲報】茶々が誰の子供を産んだのか、ガチで謎すぎる [889722664]
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だれなの
こわい
しんさん…
どして… 【緊急地震速報】
最終報
震源地: 宮崎県南部平野部
最大震度: 5-
マグニチュード : 5.2
深さ: 40km 昔って血縁そんな気にしてなかったでしょ
子がすぐ死ぬし 昔の人って身長の遺伝について薄々勘付いてたりしなかったんかね >>9
気にしたから実子が発生した途端に養子が次々に酷い目に遭ったんやで(秀次、秀秋など)
養子はあくまで仕方ない時の代替手段 そもそも大昔からマンさんはそこらで股広げてアヘる生き物だからな
天皇家でも源平や藤原氏でもDNA調べたら片手できかんくらいの托卵だらけやと思うぞ 身長197cmだったみたいだから親父は相当大男だったのは間違いない 自分の血を次いでるかというよりも自分の家から生まれたかを気にしてたんじゃね そもそも不妊だったのはねねでしょ
茶々だからできただけだよ 一人目はともかく二人目はさすがに「これおかしくね」って周囲の人思わんかったんかな
思ってても秀吉が信じてたら言えないか 秀吉の血を引いたからと言って単なる農民なんだしどうでもいいことだよね
信長や家康ならまだしも >>18
女好きで側室もいたし、手を出したのももっといるかもだけど子供がいなかった >>18
側室ほとんどいなかったのならともかく女好きで知られて大勢に手をつけまくってたのに
そのほとんどと子供が出来ず茶々とだけ2人ってのはなあ >>18
北政所と淀君の二人だけだったわけではない
側室たくさんいた中で妊娠したのが淀君だけ >>14
そこんとこさあ
黙ってるよね
やまとなでしこ。いるのに。 種なかったのに特定のまんさんにだけ2人も子供できるもんやろか 平成からこっち、やまとなでしこのトレンドは
生涯の貞節を
口にせず、態度で示す
やりかた、とってんのよな。聞いたことないっしょひさしく。おまえさんだけだよぉ、だの。 最初の懐妊報告の返事がすごい冷淡なんだよな
実物見たら情がわいちゃったみたいだけど
まわりからしたら母が織田と浅井の良血だから
下賤確定の秀吉よりマシな父なら誰でもよかったんじゃない 身長って母体依存な感じあるしそうゆう遺伝子ながれてたんじゃない >>29
やりまんは
ざっと、三割ぐれえなのな。おまえ
100%のようによく言うよ。 不倫で生まれた子はだいたい巨大化する
ソースは小説 茶々は織田家の血も引いてるので
ねねに気を使う必要は無かったわけ 大野治長説ってあっさり否定してるけどそんなもんなの >>2
大野治長
大野治長は背も高いし大男の秀頼の父の可能性が高い。
更に大野治長なら織田家の血も引いているし秀吉的にもOK そもそも当時は誰の精子を使った子なのかなんて遺伝子検査がないのだから証明しようがない。
他人の空似の可能性もあるし。
だからだれの子供かというのはそれほど大きな意味はない。
秀吉の側室の淀が子を産んだという事実まであれば十分 >>40
否定ではなく「確定ではない」てだけの話
まぁ秀吉が本当の父ではないのはほぼ確定だろうけどな。
無精子症候群は存在するし、あんだけやって他に子供がいないんだから センゴクでは名も知らぬ男を使って事後は二人共殺してたな、実際史実もそんなもんかも >>43
いや1のソースでは「虚説であろう」で一蹴してるじゃん
その根拠がわからんね >>22
まぁみんな秀吉の実子ではないのは確信してただろ
でも当時の家制度では養子も当たり前だったし
ねねと大野治長の子なら、織田家の血も濃いし、豊臣の「養子」にするなら、それでいいって話だろ
下賤の子よりはいんじゃね? >>12
勘付いていたから身長の大きい男の種を付けたんだろうな
秀吉が小男で戦国の世の中で体格の重要性はわかっていただろうし >>46
虚説なのは「ねねが家康との婚儀を拒否したのは、大野の子を宿してたから」と「大野治長を追放したのはそれが理由」てとこだろ 堂々たる偉丈夫だったらしいな
家康は秀頼を一目見た瞬間「あ、こいつ殺そう」と思ったとかなんとか >>49
。。。、と、いう、おなごが、
やまとなでしこ
なのやろ。そりゃ
じんせいいろいろ、おんなもいろいろやが、そりゃ、
おとこにもてあそばれるで
いろいろに、なるだけであり、な。 前半生どこで何やってた人か全然分からんポッと出なのに
大坂の陣の段階でいきなり並み居る諸将差し置いて総大将格として登場する
アイツがどう考えても臭いよな…ってみんな思うよな >>45
そんなもんだぞ
なんなら家督を継ぐのは血縁関係ない養子でもいいわけだし
実子にこだわる必要もない >>52
それも面白いけど
そうなると秀次を殺さなくてよくなるんだよ
秀次が秀頼を蔑ろにするわけねーから
安心して秀次を関白にしてあの世にいけるだろ おそらく秀吉公認だろうから歴史に名を残すような人じゃないか(種付け後に死刑)、秀吉の親戚だと思うんだがね 滅ぼす時でもこいつは実子じゃないみたいなプロパガンダはしてないようだし
当時の人はあんまり気にしてなかったんじゃね? >>15
大野治長が大男で有名
更に治長は淀君の乳母大蔵局の長子で淀君とは幼い頃から親しかったと思われる
秀吉死後に淀君に重用され秀頼旗本軍の筆頭格になっていたりしていて淀君との間には主従以上の繋がりがあったのでは?と昔から邪推されている
秀頼は治長の種では?っていう噂は当時の大坂城内では広まっていたし高齢の秀吉に代わって種付けを任された可能性はそれなりにあり得るかも
まあそれを頼んだのが秀吉ではなく淀君だろうと言われているけど
立場的に側室子なしの淀君は北政所よりハッキリと下で懐妊する前は割と立場が悪かったから秀吉死後の事を考えると子なしのままでは危うい立場だった ねねと茶々混同してるやついるが書き間違えてるだけ? 茶々は浅井の娘なんだから
浅井系の血統も入ってるわけだから
秀頼が大男でもそんなに不思議じゃないでしょ フェミが読んだなら
脳の血管ブチギレそうなお話し合いしてんなおめえらなwww 背の大きさは母親依存じゃないの
で祖父の浅井長政はめちゃくちゃ背がデカい
母方祖父→母→子みたいなイメージある >>22
秀吉は多数の側室を抱えていたけど誰も懐妊してなくて後継者に困っていたから信じる信じないは本人としては拘っていなかった可能性もある
自分の嫁が子を産めばそれは豊臣家の子として後継者にできるというぐらい切羽詰まってた もっと早いうちに小一郎か秀次に種付けさせるべきだったら間違いないだろうな 淀君が勝手に浮気したことはないと思う
秀吉本人も種なしはわかってんだから確実に殺されるよ 自分も勘違いしてたけど血よりも御家や名前が残る方が大事なんだよな
陶晴賢なんか大内義隆も子供も殺しちゃったけど大内家は残したかったから大友を大内の家督に迎えてるし
血統が大事ってのは近代の考えなんかね やっぱ昔は今以上に托卵多かったんだろうな
天皇家とかも普通に托卵されてるやろ >>71
本人がこだわってないんなら、すでに関白に仕立てて後継者の準備万端だった秀次
に難癖付けて切腹させるわけがない
他はともかく秀吉本人は血縁の実子にメチャクチャこだわってた >>76
ちょい前まで夜這いの風習あったんだしそら多いだろうな 大野治長を突然出てきた謎の人物みたいに言ってるのがいるけど
元々奉行衆の次ぐらいの側近だし関ヶ原以前に家康暗殺計画とか派手にやってるからな 秀頼って190センチ超えてたんだよな…これはどー考えても🥺 >>76
平安時代に源氏物語の冷泉帝が書かれてるしな >>81
上級がそんなザルのわけないやろ
徳川の大奥の男子禁制厳重管理は有名だが、皇族や大手大名家もそれに近い管理体制はあった >>75
明治以降の価値観だと思うわ
恐らく発端は明治天皇の正当性を主張するため >>83
浅井長政が高身長だから身長だけだと否定できない 当時の位の高い女って基本的に外には出られないし大阪城みたいに警備厳重な場所で托卵とか起こらんやろ
そもそもそんなことをするインセンティブもない >>85
それに近い管理体制の実例見せてよ
後学のために見てみたいわ >>75
残したかったというか傀儡として担いだだけだろ >>82
史料としてハッキリ出てくるのは小田原征伐後で治長20歳ぐらいから
この時ぐらいまではまだ淀君の立ち位置も側室としてハッキリしていなかった
それが淀君が側室として公然と扱われるようになったタイミングで淀君の侍女大蔵局の長子っていう理由のみで大名になっている
淀君とは乳母兄妹だったから淀君の守衛頭みたいな扱いにしたんだと思われる
それがなかったら多分秀吉は大名にまでは取り立ててない >>1
秀吉も知ってたに決まってるだろ
でも子がいないことであとは秀吉の死を待つだけ状態の家康や他の大名に
豊臣家の権力を奪われたくなかった
だから自分じゃなくてもいいから妻に種付けさせて産ませた
そして我が子として育てることにした
結果として大坂の陣でやられてしまったが子がいなかったらもっと早くに豊臣は滅んだだろう >>89
女にしてみりゃ他に実子が居ない中で世継の母親になれるのは十分動機になると思うがね
警備言うても他国の後宮や後の時代の大奥のような厳重な男子禁制ではない どうでもいいけど大坂の陣って大野治長とかそれまでほとんどストーリーで登場しなかったやつが唐突に出てきて大物ヅラしてるけどなんなん
はっきり言ってポッと出のボスキャラとか微妙だから大阪夏冬の陣は話としてつまんないんだよ 秀頼がでかいのも祖父が体格のいい浅井長政だから遺伝的にありうる話だし
おそらく当時の日本で一番贅沢して育った子供だから大きくなるのも当然で
実子でおかしいってこともないんだよなw >>89
近習なら普通に散歩したりする時に付いて回るし人目のつかないタイミングで寝所に招いたりするのも余裕やけどね
特に淀君は大坂京都間を割に散策してたり、秀吉の招きで洛中洛外大坂城と外泊しまくってる >>54
家康「どー見てもサルの子じゃねえよなあ…」 秀次がどれだけ忠誠を誓っても成人後に関白位譲る事を約束しても秀頼が産まれた時点で詰んでるの酷くない?
朝鮮出兵の太閤動座反対運動起こしたりで「こいつ俺に従わねえんだな?」と思われたのも大きいんだろうけど >>97
種付けする男からしたらやるインセンティブがなくね?
大阪城の中枢に出入りできる時点で社会的地位があるだろうし
男子禁制じゃないといっても高位の女には絶えずお付きの人間が何人もついているのにその目を欺いてタクランするなんて無理だろ 淀殿が一発逆転序列あげるには後継者うむしかないわけで
産んでなかったらただの側室でおわってたわな >>99
ついでに言うと祖母も母親も大きいからな
しかし女好きでかつ男には興味がなかった秀吉の子供を一人の女性が2回とも妊娠することはありえないと思うけどね >>101
周囲には女の付き人が一杯いるやろ
これらの監視の目を欺くのは容易いことじゃないよ
そして一回や二回やったぐらいではまず孕まないし >>104
秀次の死と秀頼はほとんど関係ないと思うよ
両者の年齢差は25歳あるし当時の平均寿命を考えたら秀頼成人後はお前は隠居して上様なというのはおかしくもなんともない おかんのお市の方が、羽柴に敵対した柴田勝家と共に死んでるし、
おかんの最初の亭主浅井長政も羽柴秀吉軍を駆使した織田信長に
攻められて殺されてるしで、秀吉に対していい感情抱いてるとは思えないんだよな。 >>14 >29 >76
ネトウヨが必死に秀吉実子説を流したいのはこういうことなんだな
禁裏内裏が大奥や宦官制度してなかった >>9
気にしてなかったら側室いらんやろ
あと実の子供は養子の100倍可愛いい
後継者のママンは権力握れる
それが合わさって子種が死んだ秀吉なのに茶々は浮気して作った子供を秀吉の子と言い張る 秀吉は基本、遠征に行くときに側室は連れて行かなかったが
淀殿が秀頼うんでからはやたら嫁たちを呼ぶようになった
意味はわかるな? >>113
秀次がすでに関白なのに切腹
秀秋が再養子にだされて事実上の追放
秀頼産まれてから起こってるんやで
関係無いというのは無理がある。なんのために養子としたと思ってるんや >>75
まずは家が大事
中世から近世は家職制度が強くてその家毎に何の仕事をするかハッキリ決まっていた
五摂家は関白になるための家だし将軍家は将軍になるための家だし北条家は執権になるための家
この家を継承する事はその職業を継ぐ事とイコールなんでこれを絶やさない事が重要だった
だから養子を貰ってでも家を継承したり、側室を多数抱えてでも子種を残すのは正しく尊いと思われたし、高齢まで子供を授からなかった人が実子かどうか怪しくてもその家の正室なり側室が子供を産めば「家の子です!」で家を継がせた
子種より産んだ母体がどの家の嫁なのか?っていう方が重要だった こういうのは実は珍しい話じゃない
ヨーロッパでも、
貴族、王族の男どもなんて、
ガキの頃からセックスやり放題で、
生殖機能がおかしくなるのが多い。
で、正規の嫁と性交しても、子供が生まれなかったり、
生まれても欠陥品みたいなガイジだらけになりがち。
だから貴族、王族の嫁は、浮気し放題。
というか、家族の暗黙の公認のもと、積極的に浮気をする。
そうでもしないと健康な跡取りが生まれないんだよ。
馬の世話係みたいな底辺レベルの男相手でも体格よければOKよ。
聖職者相手も多く、これが教会の闇の権力を形成するもとになってる
中世の頃からずっとこんなかんじよ。
ジャップでも秋篠宮なんて、周囲の皇族の誰にも似てないし、
そのガキ共も、家族と思えないような顔してるだろ。
佳子なんて露骨にタイ人顔だしw
高貴な家系wなんて上辺だけで、
中身は汚れまくってる。つか、庶民と変わらん。
王族だの皇族だのの血統を崇拝する奴は白痴の中の白痴よ >>121
言うて江戸時代以前は養子は分家から迎えるのが基本だったけどな >>104
秀次、秀秋は完全に嫁側の子で豊臣の子ではないからな
それはしゃーないのよ
これが秀長の子なら全く問題なかった >>119
せっかく成立させた関白位の世襲を壊すとか我が子可愛さとでも考えないと理解できんよなぁ >>119
当時の秀吉が完全に耄碌していて自分は100歳まで生きられると考えていたという資料がないならたまたま同時期に起きたと考えるのが合理的じゃないかな >>123
今でもこれよ。
ただのエロジジイの令和天皇。
日頃どんな暮らしをしてるのか、バレバレ
なんでこんなクズに敬意を強制されるのか。馬鹿らしい。ぺっ!
https://i.imgur.com/HgyZt0g.jpg >>112
淀君の侍女は淀君の身を考えるから当然淀君が種もらいたがってたらそれは見て見ぬふりするどころか手引きするやろう
なんで淀君の侍女が種付けの邪魔をすると思うんだ? >>130
身を考えるというか仕える相手が権力を得たら当然おこぼれにあずかれる立場だしな >>130
淀君の侍女って秀吉から禄を貰ってるんだろ?
なら秀吉のために行動するのが仁義なのでは
利己的に考えても密告して忠誠を示した方がいいしな >>92
猪熊事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AA%E7%86%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
江戸時代初期に起きた実話、源氏物語だわな
公家たちが帝の局に毎晩不義密通を繰り返ししていた事件
関係者多くてびっくり
万世一系なんて大嘘もいいとこ。 >>58
賤ヶ岳七本槍の一人だろ
文禄・慶長の役でも活躍しているし >>68
父・大野長治
母の父・浅井長政
そりゃ体格はごつくなるわ >>123
ロシアのエカチェリーナ2世なんて
孫に玉座の上の娼婦っていわれてたな 2代で滅んだ豊臣政権
万世一系男系男子の天皇家の歴史1500年か2600年
なのに
宦官なし大奥でもない
でも托卵の可能性はない皆無!
そりゃ自称保守は必死よ 淀の侍女は淀が雇ってるよ
当時は女性も財産を持ってたからね >>134
直接の主人に尽くすのが当たり前の時代なんだよ
本能寺の光秀の家臣は光秀が本能寺を襲った時に「そもそもの録は信長から出ている!」っていって光秀に逆らったか?
そんな奴はいても2万近い兵のうち数人だろう
みんな直接の主人光秀に従って本能寺を襲った
これは関ヶ原の時の三成、吉継ら西軍主力の大名の家臣も同じ
そして小早川秀秋の裏切りにしたがった秀秋の家臣士卒も同じ
直接の主人に従うのが当たり前なんよ >>141
おれも神武天皇の遺伝子は受け継いでるぜ!
おまえは? >>143
本能寺の変の時は今さら引けないからついていっただけだろ
封建時代の倫理観というのは録をくれた相手に尽くすのが基本だぞ
いわばまさに教科書にも載っているご恩と奉公の関係 >>135
たとえそうだとしても言わないのがオトナ
故に
>>141
こういう事言うから反発が出る、逆に皇室貶めたいのかと疑ってしまう >>143
そもそも光秀の軍勢は基本的に光秀が養ってるだろw
これは西軍の有力大名、小早川秀明の軍勢にしても同じだよ >>75
血筋より家名残すほうが大事なのは、武家って企業的性質があって、家臣以下の家来って従業員みたいなものに近いからではないかと思う
家名存続できなきゃ、倒産みたいなもんなので皆失業しちゃうからな
あるいは分裂して殺し合いになっちゃうし >>143
中央集権国家と勘違いしてる?
それぞれの兵の禄を出してるのは大名だよ
光秀軍に関してはそれでも兵の士気が低過ぎで山崎の合戦で簡単に負けちゃった説あるけど(兵が逃亡) >>113
秀吉は長浜時代に一男一女がいたとされてるよ
産んだのはねではなく側室
ただ長浜時代は記録があやふやで疑問視する人も多い >>152
まあ一城主だった時代の話だから記録が残ってなくてもしゃーないわな レス番間違えた
>>108
秀吉は長浜時代に一男一女がいたとされてるよ
産んだのはねではなく側室
ただ長浜時代は記録があやふやで疑問視する人も多い >>102
> センゴクのは衝撃的やったな
詳しく 身長高かったらしいから消去法でたどり着くんじゃないの >>152
後で別の秀勝が出てきてるから俺は養子だと思ってるわ >>157
母親と母方の祖父母が大きいから身長から父親を推定するのは無理じゃないかな 家臣からしてみたらお家断絶で全員路頭に迷うような状況を避けたいと思うのは自然だわな
血よりもまず家という形を維持することを目指すのは合理的な判断だわ >>161
養子の秀次に継承させる状態は完全に整ってたし、
バックアップの秀秋(のちの小早川)、秀康(のちの結城)らもいた
インチキ実子がいなくても別に御家断絶はしない状態だ
これらの実子いない前提の体制を全部ひっくり返したのが実子秀頼誕生 >>163
それはトップが情に流された結果としか言いようがない つーか秀吉も秀頼も遺骨残ってんだからDNA鑑定できるんじゃないの? >>161
忠義とか血筋を重視するのは江戸時代になってからだしね
後継者を一本化するなら養子でも血が怪しくても構わなかった >>135
日本の真の伝統は通い婚からなる母系社会であって
男子一系なんて儒教かぶれで言い始めただけ >>7
関ヶ原の時に三成が挙兵したので家康殿は早く大阪に戻って処理してくれって淀殿が家康に連絡してるので
少なくとも三成ってのはない >>169 さすがに、それだけでは否定の材料にはならん
元夫や元カレと仲が悪くなる事例は、現実にいくらでもあるのだから kotobank.jp/word/お籠り-40168
kotobank.jp/word/参籠-515121
このお籠り・参籠という風習の結果生まれたってのが今は定説になってる 父親の浅井長政は巨体で信長もあの時代にしては長身だったし母親の市もかなりでかかった
茶々自体秀吉よりでかかったし長身の遺伝子は茶々が持ってる >>18
長浜領主時代に実子いた記録あるんだけどそっちも妾腹だからなあ
てか戦での移動が多すぎて他の重臣でも子供がいないところあるんだよな(柴田とか) 秀頼の骨って、それらしきのが大阪城周辺から発見されてなかったっけ
秀吉のミイラは発掘されたときに崩れてボロボロになったらしいが、現物は残ってるんだろう
なんとか2つをDNA鑑定とかできないもんなのか 秀頼の骨って、それらしきのが大阪城周辺から発見されてなかったっけ
秀吉のミイラは発掘されたときに崩れてボロボロになったらしいが、現物は残ってるんだろう
なんとか2つをDNA鑑定とかできないもんなのか
すまん連投になった でも記録を信じるなら秀頼は現役時代の白鵬よりデカかったことになるわけだが少し疑わしくないか? >>175
織田家重臣のハードワークっぷりは当時から言われてるな
滝川が茶器貰って引退したいって言ったのがそれを物語ってる
秀吉、光秀みたいないかにもサイコパスっぽい連中が残ったのも道理 >>12
ハゲの遺伝に気づきにくくするためにみんなハゲにしてた説はあるな >>177
ぶっちゃけ
それを後世の無関係な人間がやるのは無粋だと思うよ
直接の子孫とかが望んでるってならともかく Y染色体ハプログループはC1a1らしいな
本当なら日本人でめっちゃメジャーやん >>12
思ってたけど言わなかったが正解やぞ
似てると言われてる表記が資料に出てこないからな
ちなみに当の秀吉ですらさっしてたフシがある
妊娠を確認した秀吉が周りにいた関係者を皆殺しにしたという話が残ってるからな 懐妊を伝える淀殿への返信が「お前の乳で育てよ」だからな
普通位の高い女性が授乳や子育てなんかしない俺の子じゃないから知らんといった態度にも見える名前が「お拾い」というのも公然の秘密だったぽい >>188
そこまでして淀君のわがままを聞いたというのも、なんだかおかしな気もするけどなぁ
そのせいで豊臣政権がすぐ潰れた可能性もあるレベルの話だし 150cm台が平均の時代に197cmってやばいな
武芸しっかり叩き込んだら無双出来たんじゃないか? >>189
子供にマイナスの名前つける文化から一人目「捨」とつけてから
それですぐ死んじゃったから反目して「拾」やぞ >>189
そうか?
当時は拾われた子供や捨てられた子供は強く育つという言い伝えがあったから名前自体はそれほど変な話ではないと思う >>135
「とはずがたり」の例もあるな
後深草院の愛妾として宮中に仕えた女房の回想録だけど、後深草院から「おまえちょっと俺の弟とセックスしてみてよ、もしできちゃったら俺の子として認知するからさあw」と言われている
>>189
乳母が当然とされる階級出身ではなかったってことじゃないの? 鬼畜秀吉の側室とセックスする勇気ある男がいたのかね?
バレたら一族郎党引き回しの上三条河原て処刑だろ。
その後撥ねられた首は見せ物にされるんだぞ。 女敵討ちがいつ頃から慣習法として成立したか、って日本法制史ではけっこう重要な問題らしい
当然ながら、純粋父系制社会に近づけば近づくほど托卵は大問題になる
逆もまた然り >>151
だから直接の主人に従うって書いてるだろうに
主人の主人とかただってそっちを優先するような奴は普通はいなかったという話をしている あまりにも子ができなすぎで秀吉が種無し説はほぼ確だしな >>189
この秀吉の心理、確か坂口安吾が何かで書いてたけど
昔からの迷信で、子供を大切ではないどうでもいいものとして扱うことで呪いを回避するというものがあって
つまり昔は子供の死亡率が高かったことで生まれた風習なんだけど
1人目の捨をとにかく溺愛して可愛がったことで
呪われてしまって死んでしまったんだと考えた秀吉が
2人目の拾は自分の子じゃないどうでもいい子供として必死に考えた末の愛情表現だったんだという話 >>189
その乳母に任せない=俺の子じゃないってのが短絡すぎ
秀頼実子は疑わしいにしても確たる証拠はDNA鑑定やるまで未確定だわ、ましてや夜這い風習を以てあっただろは完全に言いがかり 確実に秀吉の実子ではないと思うけど養子が当たり前の封建社会で言っても仕方がないことだ マジであの時代で2m近くあったらそれもう正真正銘の天下人だろw >>200
池上遼一の漫画では真田幸村
臨終する直前の秀吉が「秀頼は誰の子じゃ?」と幸村に聞いて
幸村が「太閤さまの子です」と答えたら
(この嘘つきめ……)と苦笑いな顔して亡くなったのが印象深かった 秀吉は性欲強すぎて知れば知るほど気持ち悪くなってくるよな
権力を得た陰キャのエロゲオタクって感じ チビの秀吉と違って秀頼は長身だったからって言うけど
茶々が浅井長政に似て長身だったらしいから子供が長身でもおかしくないんだよな 普通に考えて茶々が秀吉とか豊臣家に対していい感情持ってたはずないからな
自分の手で大阪を滅ぼそうとしてた形跡すらある >>12
むしろ秀吉みたいな極端なチビは遺伝子になんかあるから息子が巨人症でも不思議ではない
というか巨人症と小人症は発生源が一緒で併発もある ドラマの影響を真に受けすぎ
秀吉が全くの種無しならともかくそうじゃないんだから
秀吉の子である可能性の方が高い >>75
天皇は男系で来たわけだしその考えはあると思う
商家だと娘に有能な婿を取ってそれに継がせるってのはよくある
武士だったらお家取り潰しが一番不味いのでそれ回避するためにはなんでもやると思う >>195
秀吉が容認してる可能性だってあるわけでその辺はわからんと思う
それに不倫してたってわけじゃなく種貰ってたってだけならバレる可能性は低いと思うわ 昔話題になった九大の服部の本が
宗教儀式的な手順で
意図的に他人の種を入れた話をしてて
センゴクはそれ参考にしてるだけだろうね >>190
なんだかんだで主君筋(織田家)の系譜だから頭上がらんのでは >>220
頭上がらんとか無いだろ
賤ヶ岳とかの時点では主君と仰いでいた三法師をただの美濃の大名にして配下として従えてる時期だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています