コンパクト×ハイブリッドの定番「アクア」の試練。ほぼ10年ぶりとなる、フルモデルチェンジへの期待値を占う【前編】
0
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
11/15(月) 14:49
配信
Webモーターマガジン
2012年──初代アクア誕生。初期受注は、ほぼ1ヵ月で12万台！
2021年7月19日、ほぼ10年ぶりに第二世代へとフルモデルチェンジ。内外装のクオリティは一気に高められた。
2021年7月19日、実に9年と7カ月ぶりにトヨタ アクアがフルモデルチェンジを果たした。伝説の「初期受注12万台」を記録した初代デビューはあまりにも偉大だったが、新型の立ち上がりは果たしてどうだったのか。ほぼ10年間の販売台数の変遷を見ていくと、激変していくトヨタコンパクトモデルの勢力図にあって、アクアが愛され続ける理由が見えてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d3ff353b81546d6aea8952bf8db05b8d6993e9d
