【悲報】芥川賞作家「新作書いたのに発行3000部しか行かない」終わりだよこの国 [999047797]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【大竹まこと×西村賢太×壇蜜】 その日暮らしの過去の日々! 行き場を見失って
https://youtu.be/exkQyWuV568?t=333
5分35秒くらいのところから
西村「今もう僕、三千部くらいなんですよ、部数が」
大竹「売れる(部数が)?」
西村「いや発行部数が」
なぜジャップは本を読まないのか 代表作
『暗渠の宿』(2006年)
『苦役列車』(2010年)
主な受賞歴
野間文芸新人賞(2007年)
芥川龍之介賞(2011年) 芥川賞は目立ちそうなやつに取らせて出版業界を活性化させるための賞でしかない
年間MVP は直木賞 文学とか一般文芸的なの全く読まんからなぁ
古い推理小説しか読まんわ ミステリーという名の娯楽ジャンルを書けよ
出版不況でもミステリーは本当によく売れるからな 日本人なんてどんどん本読まなくなってどんどん活字読めなくなってるからな 国木田独歩の武蔵野なんて初版500部だし、文学作品は昔からそんなもんじゃね >>22
もう世間から死んだ作家だと思われてるんだろうな 本屋が激減だし通販は在庫効率化されてるしな
出版社は売れないの別にすれば余剰を抱えにくくなってマシなんじゃねーの そもそも一回こっきりの話題作りのための賞
お笑い芸人でさえ受賞 賞はあくまで読者会得のキッカケでしかない
そこで固定ファンを獲得出来るかどうかは作家の魅力次第だろ アニメの脚本でもやらせてもらったら?笑
芥川賞作家がアニメ!って話題になるから使ってもらえるんじゃね知らんけど なろう小説より面白かったら当然もっと売れるはずなんだが
売れないってことは質がなろう小説以下ってことじゃん
これに限っては食べ物みたいに価格に差があるわけじゃないし 毎年受賞者は出るもんな
埋もれないようにするのは大変だね >>40
年2回だし同時受賞もある
芥川賞作家量産されすぎ 私小説読むかってなってあえて最近の作家の作品を手に取るやつはそうそういない 純文学ってそもそも売れないだろ
大衆文学と別ジャンルな時点でオナニーみたいなもんじゃないの? 藤澤清造とかいう誰も知らない大昔の作家に対するストーカーでしかないだろ 今また話題づくりだけでジャニーズのなんとかってやつが色々な賞ノミネートされてるけど、もうこういうのやめたらいいのにな
本の広告で、本よりその書いたやつの写真がデカデカと乗ってるだけとか本を馬鹿にしてるだろ パンティのクロッチの汚れを揶揄するなんてサイテー!
女の子の気持ちを分かってない! 西村はまだ売れてる方でしょ
あんましTVで見なくなったが そもそも芥川龍之介みたいな中国古典パクるしか能がないゴミジャップ作家の賞が権威みたいなのが謎 ゴミばっかり受賞するせいで誰からも興味持たれなくなったなw 日米のベストセラー本
アメリカ
1.The Room Where It Happened(大統領補佐官の回顧録)
2.How to be antiracist (反人種差別の本)
3.Desolation Road(SF小説)
4.White Fragility(反人種差別の本)
5.Where the Crawdads Sing(生物学者が書いた科学ミステリー)
日本
1.鬼滅の刃 しあわせの花
2.鬼滅の刃 片羽の蝶
3.あるまれどうぶつの森 完全攻略本
4.鬼滅の刃 風の道しるべ
5.あつまれどうぶつの森 コンプリートガイド 芥川賞授賞はスタート地点だからな
コミカライズ
ドラマCD
アニメ化
劇場版公開
まだまだ先は長えぞ 感じがよくないのにメディアに出たのが失敗だったかも 文学とか読んでて面白くねぇ事を追及するイメージがある
絵で言うと抽象画みたいなイメージ しゃーない
この国は鬼滅の塗り絵のほうが売れるんやもん もう20年も前から純文学は初版そんなもんだぞ。売れる本を書けないのが悪い
後もっとガンガン書かないとなプロなら なろうにでも書いとけよ
興味ある人が読むだろ
紙の本なんか作るな
資源の無駄 >>79
直木賞は出涸らしでは…
山本周五郎賞ならまだしも そもそも日本の出版業界がオワコン
いい翻訳家を育てて海外の良書の日本語訳を出せ
日本の著者の本なんてタダでも読む時間が無駄 この人受賞後にテレビ出てたのが逆プロモーションだったわ
あの見た目で風俗風俗言われたら引くよ 受賞した作品が映像化してもそんなに観たいと思わない 西村賢太の本は笑えるし好きなんだけどワンパターンって言われるからなぁ めっちゃ雑に見積もって1冊2,000円で印税10%だとすると60万とかか >>88
百田尚樹が全然読まれなくて怒ってましたやん 直木賞作家の作品は好きなものいくつもあるけど芥川賞は記憶にない
そもそも誰が受賞したかも又吉とか綿矢とか西村とかみたいに作品外の部分が話題になった作家くらいしか知らない 芥川賞も直木賞もゴミみたいな賞だからしょうがねーだろ
毎年複数人選ばれてるんだぜ?
そんなのある??
毎年毎年そんな優れた文豪が産まれる土壌なんてある??
それでも本屋が儲けるために無理やり選んでるだけのゴミ作家だからどんどん直木賞・芥川賞受賞作家は増え続ける・・・
権威もへったくれもねーよw 芥川賞マジでしょうもないのしかないなって思ってたけど、「推し、燃ゆ」で見直したわ
あれクソ面白い エンタメ小説は文庫本になったら買う
純文学は図書館で借りる ある程度の知名度があって売れないのは単純につまらないって事なんだろうな 漫画化かアニメ化すれば原作も金魚の糞みたいに売れ始めるで? 芥川賞を与える人間を間違ってるから
誰も読まないんだろ? 売れないということはつまり茶川賞がゴミなのでは?Wwwwwwwwwwwwwwwww 助けて!クソゲー乱発してたらブランドイメージ失墜したの←これ読者のせいやないやろ >>100
芥川賞が純文学っぽいのにしか贈られないようになろうもなろうっぽいカラーの作品しか受けないからな >>88
こいつがなろうに投稿しても精々ブクマ5で終わり
それが実力なんだよ 絵も練習して漫画の方がまだワンチャンあるやろ
絵が上手い人と組むとか 直木賞がMVPなのは同意
直木賞獲ったテスカトリポカめっちゃおもろかったわ
ハリウッドで映画化して欲しいな >>100
百田が読まれなくて嘆いた時の作品の売上部数が40万
最終的には70万くらいほ売れてた
さすがに万以下とかじゃない 西村賢人で3000部かよw
これもう生活出来ないだろ >>22
読んでて気持ちが沈むようなタイトルだなw 昔大塚英志が暴露してたが舞城王太郎ですら実売5000だっつってたからね
今の舞城はしらんが SNS流行りでそもそも読書時間の総数が減ってるからじゃないか
なにげに各人が目にするテキスト量とかはあんまり減ってない気がする >>113
プロレタリア文学とか知らない?
景気の悪いときほど読むべきものなんだよ 小説なんて極論なろうやラノベと同じジャンルだろ
高尚ぶってんなよ 他人の書いた妄想や自己主張なんかいちいち金出して読みたくもないわ
ドキュメントやハウツーでさえ斜め読みなのに >>22
苦役列車は知ってる
そんな人でも3000部かあ
厳しいねえ >>73
メリケンの本はクソ高くて低所得者には買えないだけだから…😭
そうだよな! たしか勝間和代がいってたけど、同じ作者のコンテンツって5つぐらいで飽きる
らしいのよ。うれつづけるためには、作風なり、テーマを変えるなりしないと
そら売れなくなるでしょう
売れてないのと価値がないのはもちろん別の話 >>90
翻訳家まじで育てたほうがいいな
翻訳家たちの平均年齢が基本高齢すぎて新訳版が出ても文章が元のと変わらんくらい古めかしいの何とかしてほしい 仮に3000部売れたとしてもたった30万円程度か
小説書くの平均でも1年以上かかるし馬鹿らしいな 「該当者なし」みたいな回のない賞ってそりゃレベルはまちまちになるよね(´・ω・`) 1万部でも印税200万いかないくらいだろ
キツいわ 現代では勉強すべきことが山ほどあるんだよ
純文学の優先度が低いのは当たり前
女子供にでも読ませとけよ 苦役列車はめちゃくちゃ面白かった
貧乏人のクズが社会的に認められたクズになって切れ味がなくなった >>85
これは読みたくないわ・・・
もう少し売れるものを書いてくれとしか言えん 国内の現代文学がダメなら昔の小説を読めばいいじゃない
青空文庫もプロジェクトグーデンベルクもあんだから
青空文庫で『罪と罰』がロハで読める時代に金払って現代文学とか読まないよ 芥川賞の中でも割と話題になった人なのにな
それでもダメなんだからもうどうしようもないだろ 芥川賞受賞も芸スポにスレ建たなくなったしな
もう半年じゃなくて一年でしたら 芥川賞とか直木賞取れるレベルの作家に
なろう系書いて欲しいわきっと名作になると思う 実体験の生きた底辺の生活を書いたのが面白かっただけだからな >>149
翻訳家ももう食えねえとかいう話がちょっと前にバズってたような
そりゃまあ本が売れなくなってきてる時代に10%の著者印税より更に低い割合でしか
貰えない翻訳家とか厳しいわな
ハリポタみたいなのは宝くじレベルだし 小説とか読んでも賢くならん上につまらん
オールドタイプのカルチャーになっちまったってこと >>169
こいつ自分のことは棚に上げて潔癖過ぎるからダメ
嬢の口臭とかネチネチうるさい もう一個すばる文学賞狙っとけよ
こっちは映画化ドラマ化ついでにコミック化まで狙えるぞ
集英社だからな >>172
ならないんだなこれが
何故なら実力がゴミだから 作者の人間性を知れば知るほど読みたくなくなるからな 本が1000円、印税が100円としても30万か
確かに辛いだろうが
ただ、それだと出版社ベースでも全部売れても300万程度の売上でしかない
もう何の期待もされてないって事かな 部数が少ないほど1冊あたり印刷代も高くなってしまう >>149
翻訳以前に海外の良書()なんて売れないだろ >>115
でも投稿サイトで純文学が一番読まれたのなろうでだったって言ってる人いたわ
やっぱ母数なんだろうな読者の いつまでも昔は良かったゆーてないでアップデートしていけよ >>175
翻訳家は固定状態で新人がやっても仕事が来ない この人スポーツ新聞で競馬の記事も書いていた(る?)人だっけ?
受賞の時風俗行くとか言ってた人? 変な吉本芸人に受賞させた時点で芥川直木共になんの権威もないゴミに成り下がったからな 海外文芸とかもっと少ないだろ
ノーベル賞作家でも2000部とかじゃない? >>88
なろうも小さめのところに拾われたら初刷3000部普通だぞ
一般的な規模のところでもだいたい5000部
本なんか誰も買わねーんだよ 苦役列車は良かったな
日雇いの苦悩がありありと読み取れた 純文学なんて元々ニッチなジャンルだしなぁ
飲み屋で言ったら、ゴールデン街の店みたいなもん
エンタメ直木賞は居酒屋チェーン、ラノベは家飲み、なろうはストゼロ そもそもなんでこいつが受賞できたのかわからん
つまらんだろこいつの小説 純文学って東大のインテリが書くから意味があるのであって
大衆が書いたところで何の意味があるのか コロナのせいか昔の破滅的な感じがなくなって駄目になってきてるとか
もう飽きて読んでないから本当かどうかさえも知らんけど 今は直木賞よりも本屋大賞の方が話題になるし
売れてる >>85
芥川賞作品は冒頭にどぎつい描写をわざとするのが伝統みたいになってる感じがある ゲームで言えばハードが使えないのに
すごいソフトといわれてもピンとこない 奥泉光とか島田雅彦とか高橋源一郎は大学教授しながら書いてたな つまらん人生送ってる作者の私小説誰が読みたいんだよ >>217
ちゃんとあるのかありがとう
純文学版も必要だな あ〜芥川作家が仕事なくて会う教授会う教授に公演やコラムの仕事ないかせびってくるってよくあるはなしだよな〜って思ったけど
西村賢太でこれなのはさすがにキツいな……
SF作家の方が仕事あるやん 山田風太郎賞、山本周五郎賞、直木賞
あたりなのはどれ ジャップはマジで本、それも娯楽小説すら読まねえから書き手側や文壇もクソみたいな一発芸じみた物を書いたり推したりする
かろうじて売れるのは「夫のちんぽが〜」とかその手の本ばかりよ
芥川賞が劣化したってのは随分昔から言われてるけど火花が取ったのはトドメだったな
アレが取るならまともに純文学書くやつはいなくなるわ
完全に負のスパイラルに入ってる >>132
自分の生活が苦しい時に
俺の方が苦しいんだって本を金払って読むわけないだろ
なんでなろうが流行してるのかくらい少しは考えろよ こいつがもしなろうに参戦しても生き残れないだろな
お手盛りの芥川賞なんかよりなろうの方が実力主義なんだからおかしな話だ ラノベは異世界なろう系がブーム過ぎたぞ
今の流行りはラブコメに移った
最近の2年間で一番売れてるラノベも異世界ではなく学園もの
https://pbs.twimg.com/media/E4nszNsVgAIN3v2.jpg 百田尚樹みたいにネトウヨつうか宗教家みたいになって割りきって信者ビジネスすればいい
アホの信者は5000円の愛蔵版と文庫本数冊まとめて買いよる
笑いが止まらんで 本当に売れたいなら土下座して鬼滅の小説版書かせて貰えばいい ただでさえ純文学なんて興味ある奴がレアなのに
毎年上下期で更に上期だけで2人とか出したりしてる安い賞だよ
せめて年一で1人だけとかなら価値あるかもしれんが
上半期だけで2人とか出して誰がそんな純文学読むの?って話
去年も今年も上半期に2人も出して年間3人も芥川賞受賞作家作ってる
希少性ゼロの価値がないさすぎる賞 異世界転生して俺tueeeする小説書くかネトウヨ本でも書いとけ
多分バカが買うぞ 買ってほしければモンドセレクション金賞も受賞してこい >>85
奈倉柏木のがずっと洗練されてるな
いちいち無意味な描写がくどいわ >>232
ネトウヨと西村の文体は相性悪い
異世界転生も無理 何冊か読んで普通に面白かったが、リピートするほどでも無かった ノーベル文学賞を受賞した外人作家が自分の著作は全て絶版になっていると言っていたような
>>226
なろうは自演の絶賛と宣伝がすげえが ああこの人か
読んだことないがやべーね
一時話題なったこの人がこれならもっと下がいるわけだろ
>>231
というか読む気せんもんな出たからって >>236
今年も上半期で2人っていうね
更に下半期も待ってるから3人濃厚
野球の新人賞の方がまだ価値あるぞ
パリーグとセリーグでMAX2人だからな スニーカー大賞の方が受賞率低いぞ
芥川賞なんてゴミだぞ 純文学って古そうだけどやってること現代アートだからな
理解できる俺かっこいの世界だよ 芥川賞ってもう年末にやるレコード大賞みたいなもんだよな
受賞してもだれも覚えてないし
ステマ臭が年々ひどくなってる 純文は前からそんなもんでね
文芸誌だと実売より新人賞応募数の方が多いみたいに言われとるし >>85
くどすぎて添削したら文量が1/3くらいになりそう 芥川賞の授賞式では何か変なこと言わないといけない決まりでもあるのかってくらいみんな寒いスピーチするよな 私小説って発達障害のぼやき節にすぎないから
ネットで十分なんだよな 女と同棲する話が1番面白いわこの人の小説
どうしようもなさが突き抜けてるのに悲壮感があんまりないし >>51
ゴジラSPは脚本が円城塔で結構評価されたような >>241
そうなん?
なんか下劣な内容だしネトウヨは好きだろこう言うの 本好きな人って大量に読むし電子書籍なんじゃないの? 夏目漱石って新聞に掲載してたから斬新で人気でたんだろ?
新しいことやらないと 一小説書きの日乗を図書館で借りて読んでる
これが2000円で売れるんだから凄いわ >>262
漢字が読めないと読めないからしゃーない こいつの本、買おうかなと立ち読みしたら
ページめくった途端、いきり立ったイチモツが…みたいな事かいてあってパタンと閉じてやめたわ
ビンビンビンビンビン!みたいにラノベでも書いてたほうがよくないか? 当たり前じゃん。今の娯楽は数十年前と違って、アマプラもあればゲームもある
小説だって、一生かけても読み切れない名作が図書館でただで見れるし、これからも増え続ける
なんなら、電子書籍のサブスクだってある。
おまけに余暇は増えなのに、SNSでの付き合いだの残業だのは増えてる。
こんな状況で本が売れ続けたらそれこそ不思議だろう。 火花は本当に酷かった
ああいう売れた奴がつまらないと他の受賞作も読んでみようとはならないだろうな
まあ売れて貢献してるだけで充分かもだが 現代の価値観で書かれた純文学ってほんと苦痛なんだよ
作者の主観がもろに入ってくる
あんなもん好んで読む奴はホモだろ 芥川賞とってプロでやってけるのは半分もいない
知人が芥川取ったが食えるようになったのは大学教員になったから
小説では食えなかった 異世界転生
チート無双
追放ざまぁ
婚約破棄
このへん書けば売れるらしい ラノベもコロナ以降売れなくなって業界ごと死んでるし
小説はもうどうしようもないだろ >>273
火花の時一緒に受賞した作家がTV出てていい家に引っ越してたから
その人にとっては良かったんじゃないかなと 純文学は死んだといわれてて内容も面白くないのに話題にはなる芥川賞 2015年の又吉受賞した年なんて
上下期両方で2人2人受賞の一年で芥川賞作家4人も出てるからなw
2015年から今年までの受賞者合わせて野球チーム二つ作って
チーム芥川賞上期vsチーム芥川賞下期で野球出来るぞ
そんだけアホみたいに受賞者が居る価値のない賞が芥川賞 純文学で食おうってのが間違い
いや、純文に限らず文筆業はもはや兼業でしか成り立たないレベルになってる 現実の辛さを追体験するような小説なんか読みたくないわ 芥川賞ってツマンナイんだよね
直木賞は面白い
誰が読んでるんだろう?と素直に思ってた
誰も読んでなかったなやっぱり 3000部×1800円x0.1=54万円
この54万円からさらに税金引かれるから、
単行本でこれだと喰っていけないなまったく 小説自体が国民の娯楽として成立してるか怪しい状況で半年に一度の開催は多すぎるよな
そんなにコンスタントに才能出るわけない 最後に見たのはコンビニ人間かな
これは発達障害の出方がおもしろかった >>282
羽田はまだテレビ出るし
又吉とセット受賞ってタイミングで取れて良かったね
奇抜なことやるだけじゃすぐ消えるからな
又吉とセット受賞って価値で生き残れた 昔西村賢太のサイン会行ったくらいだけどもう読んでない
仕事が忙しくなってジュンブン読む時間なくなった >>299
同じ部数売り上げた同人ゴロのほうが儲けてそう ジャップは本読まないから
だからネトウヨみたいな共感性もない低知能が量産されていく 四畳半神話大系の新作読んだら
めっちゃ文体が軽くなってて笑ったわ
今の時代はとっつきやすさがないと売れないんだろうな 西村賢太の小説めちゃくちゃ面白いし、当時は新鮮だったけど、何発もやるようなもんじゃないんだよな
物語を描けないとやっぱりダメなんだよ そもそも純文学作家という競技人口めちゃくちゃ少ないし、>>85
こういうのしか生まれなくても仕方がないんよ そもそも売れない作家はちょっとしか発行してもらえないに決まってるやん
芥川賞とったのに続かない面白くない作家だからだよ 太宰治も今の時代に生まれてたら芥川賞に固執してなかったんだろうな >>311
競技人口も少なけりゃ読む人口も少ないしこれからも減る一方
なのに受賞者は濫発
終わりだよこの賞 >>85
小説好んで読む女読者の支持得られないのが問題だろう 芥川直木は本屋大賞に客奪われたしなあっちは最低ラインが50万だし
同じ押し付けでも権威側の皮被りは要らんとさ >>21
漫画の原作者になるほうが手っ取り早いだろ
絵の描けるやつはいくらでもいるが話を作れるやつがいないって
漫画業界では以前から言われてるからな 開き直って異世界転生ものとか書いてみたらどうだろう
ちゃんとした作家が書けば面白いのができるかもよ >>73
アメリカ人も本読まなくなってるんだけどベストセラーは向こうのが教養あんだよなー 純文学なんて読み手より書き手志望のほうが多いって言われるくらいニッチな業界だぞ 文豪達も生まれた時代が違ったらミステリーSFに流れただろうよ
三島由紀夫はYの悲劇を読んでみて、たしかに面白いが犯人以外の人物が邪魔とかいってたなw もはや芥川賞もらえなきゃスタートラインにすら立てないような状況だしなあ
数撃ちゃ当たるってのも仕方ない気もする 芥川作家の霊圧がどうこうなんてかなり昔から言われてたよな
存在自体ネタみたいなもんだし何を期待してたんだか 半年に一度とか受賞者多すぎないか
せめて年イチにしろよ 最近だとこれぐらいか
宇佐見りん『推し、燃ゆ』が50万部突破! 芥川賞受賞から4ヶ月経過も勢い継続 西村はそれでも売れてる部類だろうから売れてない芥川賞作家とか1500部ぐらいかね 47都道府県に各60冊くらいか
てことは各市町村で1冊売れるかどうかって感じなのか 受賞がゴールでなくスタートラインなんて漫画家でも同じような境遇だし
そこを勘違いしちゃうから軒並みドツボっちゃうんだろうな ごっそり税金で盗られる日本で出版するメリットってあるの? ケンモメンにはノーベル文学賞受賞者がゴロゴロしてるからな
そりゃ芥川賞なんかバカにされる 芥川懐石って教科書で読んだことあるけど
そんなおもろくないよな ちなみに芥川賞作家で作家として食えてるの半分な
四割はカルチャーセンター大先生などがメイン収入 >>261
やたら難しそうな理論こねくりまわしてたが
まあ、面白かったかな 新人賞受賞者が最初に編集者に言われるセリフは、「仕事辞めないで下さいね」 なんか妙に発狂してる奴居るな
なろうは押し並べてクズ
これは変わらん 彼岸島
発行部数1000万
シリーズ総印税74億円 + 映画化版権
才能の差・・・(´・ω・`) 「とにかく古典的名作といへども、ポオの短編を除いて、推理小説といふものは文学ではない」
三島由紀夫はミステリー嫌いで有名だったけど今はそんなこと言ってられないだろうな
松本清張を日本の文学全集に入れるのも滅茶苦茶反対してた 純文学なんか元々読む人間少ないだろうに
読書好きでラノベとから読まないやつでも直木賞や江戸川乱歩賞みたいなエンタメ寄りが多くて
芥川賞系の本読んでるやつなんか見たことがねぇ 江戸川乱歩が無料で隣に並んでる中で商売しないといけないって無理ゲーだろ 2021年の現代に芥川龍之介がいたとしても小説は書かないだろうな 又吉なんかが受賞してる時点で芥川賞に価値なんてない
綿矢りさ受賞あたりからおかしくなって、もうぶっ壊れてる (´・ω・)「おいら史観に目覚めてほしいね」
( ゚Д゚)「といいますと?」
(´・ω・)「かつて文豪がいた時代は、小説という入れ物は最新のメディアだったわけだよ」
( ゚Д゚)「なるほど。では、おいら氏対案をだせっ!だせっ!」
(´・ω・)「よろしい。お礼に共産党に投票するんだよ。ミュージックビデオみたいに小説も、モデルの女の子を起用してさプロモビデオを作るべきなんだよ」
( ゚Д゚)「だわなあ」 芥川賞は読んでて面白くない作品が多い
純文学だからとかではなく、最近の選考基準に疑問を感じる 一般層に著者の顔と書名が売れてるのは芥川賞じゃない?一冊だけ買う層は純文学買ってるんじゃなかろうか
羽田圭介とかコンビニ人間推し燃ゆとかね >>85
読めない漢字や二字熟語多すぎるんだけど
お前ら何で読めるの?
意味が何となく分かるだけで
読めないって苦痛なんだけど もう日本人は馬鹿になりすぎて長い文章を読めなくなってるからな その文才を活かしてなろう小説でも書けばいい
今時、真面目な小説に需要なんか無い、そもそも >>251
風俗行こうとしたら電話係ってきたとか言ってたやつか その文才を活かしてラノベで稼ごう
適当に転生させときゃいいよ 純文学と文学の差がわからん
マキューアンの贖罪は純文学? >>361
調べるんだよ
知らない言葉、表現を覚えるのも読書の楽しみの一つ 今どき小説なんて売れないよな
有名俳優が出演して映画化したとかなら違うんだろうけど >>261
スペースダンディもそうやな
いつも受賞しそうでしない舞城王太郎もいろいろやっていた気がする 金稼ぎたいならなろうで書けばいいのに
文章ちゃんと書けるってだけで大きなアドバンテージになる >>354
少年の改良タダだったから読んだけどもう作家としては駄目じゃね?
他で稼げるか知らんけど 直木賞ですら受賞作品より他の作品の方が面白いもんな
理由とか全然面白くない
蒲生邸事件とか龍は眠るとかの方がずっと面白い この業界競争ないでしょ
漫画やアニメは言わずもがなYouTubeですら苛烈なパイの奪い合いがあるってのに >>361
日常的に使わないのは闖入くらいでは
リズムが大切な所にはルビ打ってあるし だってこいつの内容全部一緒やん
全部底辺男がマンコ求めて彷徨う話 あと、よくよく考えてみれば芥川賞って名前が既に実体と乖離しているよな
又吉賞でいいんじゃないか
その方がわかりやすい >>1
単行本だろ?
マジでそんなもんだよ3000とかマシな方 芥川なんてエンタメ賞じゃないんだから売れるわけねえんだよ
稼ぎたいならなろうでも書いてアニメ化狙っとけ 町の本屋が多かった時代は発行部数だけでもええ稼ぎになったが
電子になってそれが壊れたてだけの話やろ >>149
出版市場がオワコンなのに翻訳家なんて生まれるわけないんよ >>382
頑張れば6万部完売するのに何故やめねばやらないのかね 町田康もコンスタントに出版してるよな
あと犬猫関係、リフォーム関係、喧嘩ゴシップなんかでちょくちょく見かける >>345
鬼滅かワンピースが世界最高の漫画と思ってそう 実際我が身を振り返ってみればなかなか本読もうとはならないんだよな
買いはするけど何冊も積んでるわ オレも同時期、朝7時に田端に行き半年くらいコンテナ下ろしやってたなあ、部活で柔道やっていたから何とか耐えたが重労働だったね
でも終わると妙な清々しさがあるんだよなあ、若いから日雇いの金で巣鴨のピンサロよく直行した、苦役列車読むとあの頃思い出しほろ苦くなる 一万の初版でも印税200万くらい?
作家ってどうやって食ってるんだろう 純文学の文学賞よりラノベ大賞のほうが投稿数も読者も多そう 確かに海外古今東西の歴史に残るような面白い小説を現代の青少年でも読めるような訳し方したら結構売れる可能性あるな
題材はいいわけだし
ただそんな意訳気味な翻訳する許可が降りないか・・・ ドラマや映画化してジャニやアイドルが主演でもにこやかに「こんな素晴らしい俳優陣に演じてもらえて恐縮です!」って言えなきゃ食っていけないのが辛いな 700円文庫本として印税10%なら1部70円、3000部で21万円
毎月新作執筆しても大卒初任給程度で
しかも自営業だから自分で年金とか税金収めなきゃならん
再来年からはインボイスで消費税も納税義務があるし
こんなのもう生活無理だろ
腐っても芥川賞でこれなら日本の文壇は完全に終わり
そりゃ芸能人が受賞するわけだわ >>392
屍人荘の新しいやつ買ったけど館ものだったから頭馬鹿になってて読めんかったわ >>395
実際多いしアニメ化すればワンチャンあるし、購買層が幅広いし正直ラノベの方が当たりやすく、儲けやすいと思う >>397
あるよ
しかも別に売れない
あったま悪いラノベじゃないと読まないんだよみんな >>389
なろうはなろうで勝手にやってくれってこと
芥川賞等々の作家になろう書けだの言うなって意味 >>73
あつもりの攻略本のほうが読んでて楽しいからな 芥川賞といえばこないだ芥川の「蜘蛛の糸」が完全なパクリだったってスレ立ってたな
古典とか仏典からネタ持ってきたんじゃなくて欧米人が19世紀の終わりごろに書いて小説が元ネタらしい >>363
だからうざいんだよ
なろう書きたい奴は勝手に書けばいいだろ でも苦役列車は映画化もされてるしな
そのレベルの作品常に出せって話よ そもそも話しが面白いの?
そんなに自分に自信あるの?
つか時間かけて読んでも
展開や終わり方違うのは別にしたら
映像化したらすぐ終わるしな。 >>85
何か古臭い文体だな
それでもスラスラと読める文章書くのは小説家なんだなぁと思う 苦役列車は不幸を他人のせいにしてないとこが良いんだよな
どこか駄目な自分を突き放して描いてて 近年の受賞者でいうと「影裏」を書いた沼田真佑が綺麗な文章書いてたな >>405
もうあったか・・・
本当に終わってるな BBS文化「3行で頼む」
映像産業「何かすごい視覚的演出で喜ばせたろ」
いずれにせよ小説を辛抱強く読む文化は廃れてるんだろなあ >>414
苦役列車の映像化に関しては西村は関与していないというか、本人は嫌っているし関係ないと言っている
何でもかんでも映像化すればいいというものではない
あんな白痴みたいなのは望んでいないと言っている >>410
ドストエフスキーはフリー素材みたいなとこあるしなぁ・・・・ 日本で一番応募総数が多いのは電撃大賞だったけど今はなろうの賞に移ったんだっけ
まあ投稿してるもんをそのまま賞に出せるからだろうけど 西村ならこの状況も含めてネタになるから美味しいんじゃないの もう小説に天才が集まらなくなってる
黒澤明が映画の才能ある人がみんな漫画家になっちゃうと言ってたけど、小説なんて映画以下の扱いだもんな
安部公房とかは現代に生まれたら小説家になってなかっただろう 最近は百合SFとか百合ミステリが流行っているぞ
正直好きだ😋 >>428
いきなりかは知らんがLGBTものではあったな >>429
忖度賞に送ってもデメリットしかない
最悪パクられて終わり 乱造しすぎなんじゃねーの
どいつもこいつも受賞してるんじゃ価値薄れるじゃん なろう小説みたいな分かりやすいタイトルにしないからだろ
客に対するサービスが足りないんだよ
そもそも小説のタイトルなんて
自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、
最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述
こういうのが普通で、なろうもまだまだ甘い >>429
漫画界に天才なんて別にいないじゃん
いつも思うがお前らは漫画を神聖視し過ぎ >>431
あれ急にきたからあれ?あれ?性別間違えて読んでたか?てなったわ 「そろそろ風俗に行こうかと…」って
今日は風俗でも行こうかとじゃなくて「そろそろ」っていうのがルーチンこなすかって感じで素晴らしかった >>439
クイズ番組で置き物化してたのが悔やまれるな
道尾秀介なんかはもっとはしゃいでたのに オタク向け除いた小説は過去のブランド力だけで生き延びてる
或いは瀬戸内寂聴さんか又吉みたいに作家そのものを売り物にするか
つまり活字小説そのものに魅力があるわけじゃない
本来アニメや漫画でやるべき内容をやってるラノベの方が活字小説の媒体としての強みや魅力を活かしてると思う
(ラノベ読むやつは文字じゃないとダメ) まぁ自分の書きたいこと書いて売れませんって、そりゃそうだよね。 芥川賞とか才能ない連中が内輪で褒め合ってるだけの賞になんの価値があるんだ
そんなものより大勢に評価されたなろうランキング上位作の方がよっぽど価値があるわ ダメ人間系はようつべに出してるリアルな動画のほうが面白いからな >>441
いや魅力はあるよ
お前らがバカだからしょうもないラノベしか読めないだけ >>425
ドストエフスキーじゃなくてポール・ケーラスって小説家 心理を読むなら活字が一番向いてる
だから鬼滅は漫画が一番要らなくてアニメと小説だけでいい
才能のある人間はもう小説を書かないし消費者も映像を通してしか心理を理解できない
よって小説は必要ない >>436
お前が小説を神聖視しすぎなんだよ
ただの娯楽のくせに純文学だなんか気取り続けた結果が今だよ 悪役令嬢とか流行り物書けば売れるよ
買わないのは読者が悪いんだけど、それ言ってもしょうがない サブスクでいくらでも娯楽が溢れてる時代に本なんて読まないよ 平凡ななろう作家の10分の1
ラノベ作家の3分の1か
まあ単価違うけど 単なるオワコンやで
海外に輸出できる?できないやろ 3000冊売れたんじゃなくて発行が3000冊なのか 芥川賞作家なら図書館の買い入れも多いよな
3000冊のうち500冊くらいは図書館じゃないのか 西村の小説は元カノのあきえが切れて西村をトイレのスリッパで叩くシーンで笑い転げたわ おもちゃにされたからなぁ
いまの芥川賞に興味ある人おるのかな >>388
それでも7、80とかの翻訳家が現役バリバリなのきついわ
一々古めかしい言い回しやらむずい漢字使うもんだから読むの疲れるんよなぁ >>449
神聖視なんかしとらんわ
単純で頭を使わない娯楽ばっか伸びてクソみたいな国だなとは思ってるが 昔は移動時間中に小説を読むとかあっただろうが今はスマホであらゆるメディアに触れられるしな 筒井康隆がtiktokでバズって旧作が重版になる時代の戦い方 翻訳家はもう食えないわな
洋ゲーの翻訳やった方がマシ
しかしよく出版社は海外小説出版し続けてるな
どの本屋でもお情け程度の棚しかもらってないのに むかしは携帯可能な娯楽が本くらいしかなかったからなあ
どんなやつでも本よむしかなかった >>429
五木寛之が小説家は時代のカナリアと言っているが
そもそも日本の文学芸術全般が尻すぼみなんじゃないのか
小説家は炭鉱のカナリアよろしく有毒ガスに当たって真っ先に死んで行っている >>461
してんじゃん
小説が頭を使う娯楽だと思ってるw
べつにゲームだって頭使いますよ? 女が乳出しながら小説書けば売れるよ
今はそういう時代 >>429
若い世代はその漫画すらもう読まなくなってるよ 苦厄列車は1回見たら2度と見たく無くなった
そんな奴の書く新作とか見たく無いんよ 苦役の原作好きで文藝春秋とハードカバーと文庫版も3回読んだけど映画はつまんなかったな
原作者怒ってたらしいけど納得だわ >>470
もちろん
ゲームも大好きだよ、洋ゲーだけど
高尚がどうとかで娯楽に触れてるわけじゃないって
アニメとラノベはないわ、ちゃんと触れた上の感想だからね 芥川賞なんて名前も知らない文学界のお偉いさんがんほるだけの賞じゃん なろう作家の方が売れててワロタ
しばき隊とズブズブのパヨク出版社・文春ももう終わりやねw >>467
実際これだと思う
どのジャンルもとにかく内向きでしょっぱい
ゲーム業界は気炎吐いてる
恐らくかなり前から海外が主要な戦場になってたおかげで
きちんと競争にさらされてるゆえ >>448
違う
そもそも才能がある奴なんか今の日本にいない >>102
文壇の入社試験みたいなもんだろう
たまにヤバい経歴の奴が紛れ込むけど基本的に芥川賞なんかは高学歴で見た目もそこそこの作家が多いしな
芥川賞とるとあんまり売れなくてもりゃんと書いてれば文芸誌に掲載されて定期的に出版できるし
一生芥川賞作家っていう肩書がついて回るから講演だとかインタビューの仕事が舞い込んで識者みたいな扱いを受ける >>467
小説、というより全世界で1億と少ししか話者がいない日本語の限界だな
英語圏のブッカー賞はいまだに純文学として盛り上がってるし
もうずっと人少な杉状態 純文学なんて実写邦画同様にパヨクのシノギなんだし潰れてくれて結構
純日本人の誰も困らないw >>413
いやほんとそうだよ
俺も別にこの作者が誰か知らんしなろうも興味ないけど
ガヤだから好き勝手になろうでも書いたら?
って鼻ホジりながら言ってるだけで
別にそれだけの事だよ 誰か言ってたけど純粋に本の印税だけで食える作家って100人いるかどうかとか >>477
俺も小説に触れた上での感想だよ?
>高尚がどうとかで娯楽に触れてるわけじゃないって
だから小説が廃れてるんでしょうね 本書きたい人はいっぱいいるけど
読みたい人はいないんだろ ラノベ作家にも石川博品みたいなまともな文章力と教養持ちがいるけど極少数
ほとんどゴミ
よくわからん、誰があんなもんに金払って読んでるんだマジでと本気で思う まあエンタメじゃないんだし
売ろうと思ってもしょうがないだろ >>489
いや多分面白い小説知らんのだと思うよ
大して読んでないだろお前みたいのは 純文学なんてそんなもんだわなしょうがない
本人も本気で売ろうと思って書いてるわけじゃないんだろうし >>85
ケンモメンの生態を純文学に落とし込めたらこうなるのか >>481
漫画を考えるとかなり少なく思えるよな
漫画だとどんなものでも5000は出るし >>85
イロモノ且つ極端
芥川賞のためにある文であり
読んでて面白いわけでも秀でた文と言う訳でもない 賞とかランキングの中でもたいしたことない小説多いからなぁ
話題作にもハズレ入ってるやん >>493
レッテル貼りでしか反論できないのかw
俺がお前に面白いアニメを知らないんだなと言っても納得できないだろう?そういうレベルのことを言ってるのお前はw ラノベが人気なのは文章が読みやすいからだろうな
ラノベでない一般文芸作品も読みやすい文章の作家のが売れてる印象だわ いまに始まったことじゃなく純文学はもう八十年代くらいからそんなもんじゃね
>>85
なんで此度にはルビがいるのだろう? >>85
私小説とか書いてあるし
これある程度この人の自伝なのかね >>506
いや
元々は小説に天才が集まらなくなったみたいなこと言ってたけど、
現代日本の漫画にも天才なんかおらんだろ
俺が言いたいのはこれだけ
もう絡まんからほっといてくれんか >>22
これ邦画にしたら食器カチャカチャしてそう 人口比で言ったら日本の書籍の市場はアメリカの倍以上ある
世界で見るとイギリスと日本が本買う人が多いツートップ
イギリスは未だにプレゼントに本送るみたいのが横行してる >>507>>1
ラノベもなろうも漫画もアニメもゲームも競争して生き残った上澄みがトップを張ってる訳だからな
パヨク文壇のお眼鏡にかなったというだけで持ち上げられている純文学などに市場競争力がある筈もなし >>32
なろう書けば?
実際村上春樹やハリーポッターだろ本読まない層が求めるのは >>512
君は認めたくないかもしれないけど小説の何十倍も売れてる漫画を描いてる人は少なくともエンタメにおいて天才ってことだよ
お前のほうから絡んできたのにほっておいてくれってバカなの?w >>506
ちなみに面白いアニメあるなら教えてくれたら嬉しいけどな
テクノライズとかlainみたいのなら観たい
もうなんか目のでかい女が多数出てきてどうたらってのはいいわ、どうあろうが全部ゴミ
まどマギのTV版は最高の構成だったのに
結局キャラものに堕して金稼ぎしたので目が覚めた >>507
赤川次郎が売れてた頃からそう言われたで
つっても時代に合ったキャラ造形てのはあるが 芥川賞は八十年代に該当作なしを連発した頃があって
その頃で断絶されたんだと思うね それ以降の作家は大したのがいない まあ、国民の半数が民主主義を放棄してて、
残った半数の大半もテレビに洗脳されるまま無能な腐敗政権に自ら投票するバカの国ですから
何の不思議もございません
なろうでも読んでるのが本当お似合いw >>522
ん?
じゃあなんで安部公房持ち出したん?
仮にあれが漫画描いててもアフタヌーン系で
マニアックに受容されて終わりじゃん >>526
文春はパヨク出版社だもんなw
悔しいのうw >>523
もう絡まないんじゃなかったのー?w
例として出しただけでおれ別にアニメ好きじゃないんでw 大衆小説の書き手だって昔は実力者が一杯いたじゃん
いまはカスみたいのばっかだけどさ >>523
ハーメルンのバイオリン弾きとかいいぞ
紙芝居で動かないけどオチも含めてアニメ版はあれはあれでいい作品だった >>529
いや頼んだのに絡んできたから絡み返すよ
それは逃げだろw
つまり無いってこと? >>527
安部公房の時代は小説が頂点だったってだけだよ
べつに漫画じゃなくてもITやゲームの世界で活躍してただろうって話
ところでいつまで絡んでくるんですかー?w >>531
え、それめっちゃ昔の漫画じゃない?
今更またアニメ化したんか? >>85
この人はまだこういう小説書いてるんだ
三浦哲郎が芥川賞を取った忍ぶ川の続編みたいな短編を粗製濫造してたのを後悔してたけど
同じ疾しい悲運を抱えた小説家でも風格には違いが出てくるんだなあと >>532
無いもクソも例えって言ってるじゃん?
お前がアホなこと言い出したから同じアホな例えで返したというだけだよw >>73
アメリカで書籍(内容はともかく)を読む層ってかなりの上位層だけなんじゃないの?
逆に日本は裾野が広いからそういうランキングになってたりしそうだけど >>512
最初っからそう言っとけば賛同者もいたんだろうけど
変な筋道で合間に見下しと自分語り織り込んで話すから
反論されるばかりになってるんじゃないかな? 5chの一般文芸板なんてなろう作者のスレしか無いもんなw
もうパヨちん純文学は終わりw 芥川賞作家ってそんなもんだろ
政治評論家の平野だって日蝕しか知らんし >>537
めちゃくちゃ昔の作品だな
昔違法視聴でyoutubeで見たわ
今見れるかは知らんが
最近のアニメにはない、純ダークファンタジーって雰囲気がすごかったよ >>546
原作読んでないけど全然そんなイメージ無かったわ、意外だ
ダークファンタジー好きだし観てみる、ありがとう 百田や某医者ウヨを見習ってTwitterで暴れればいい
政権批判側に付けばインテリ多いから本買ってくれるんじゃね 日本国民は知性や文化が大嫌いなんだけど・・・
こいつそんなことも知らないとか非国民だろ 芥川賞は作家がどうこうの前に選考委員が終わりすぎてる
そんなところまで来ちゃってるのでもう詰んでんだよ >>90
翻訳者の給料がカスすぎて大御所が何度も苦言 見るに堪えない文章ばっかりになってしまったな
昔の小説しか読めないわ >>554
そら「文春」は前社長「松井清人」の代から「しばき隊」「立憲共産党」「日本共産党」とズブズブだしなw >>175
ハリポタ翻訳した人は白人と再婚してスイスだかフランスだかでワイン輸出業やってんだよなw わーくにの賞ってモンドセレクション金賞と大差ないよ
本人達は気にしてるんだろうけど >>80
広辞苑の紙って本の中で一番薄いから
本の厚さで比較する意味ないんよ >>549
原作はギャグ漫画だぞ
アニメがオリジナルで純ダークファンタジーって雰囲気にした
BGMも金かかってる
で、金かかりすぎて打ち切りになった 要するに新聞やTV、実写邦画と同様に
純文学というパヨクのシノギが世間から見限られただけの話だよね >>509
このたびやこんどと読まれたら雰囲気が崩れるから >>555
アニメーターと同じでやりたい人はいくらでもいる業界だから >>388
翻訳業界は大御所(別に仕事があるかもう年金貰って趣味の領域)しかおらんのや(´・ω・`)
2-3年かかる翻訳なのに収入が後払いで100万円とかそういう世界 翻訳者は機械翻訳の進化で今にも消えそうな状態だから増えるわけない >>569
ハードルの高さは翻訳家>アニメーター>学芸員 転スラの発行部数が2700万部
芥川賞作家の作品が0.3万部
クッソワロタァ >>73
金持ちしか本を買えないアメリカと低所得者でも本を買える日本のどちらがいいかて話 ラノベ読んでるやつがそれでも活字媒体にしがみついてるのは不思議だけどね そら作家になる位だから普通の人間よりはだいぶ優れた人だとは思うけど
1人の人間が頭の中で考えたことと5ちゃんなりTwitterなりネットの書込みとどっちが斬新よといったら圧倒的にSNSの方なんだよな
集団作業による作品と言う意味では純文学より漫画やアニメの方がまだ幅が広いよ >>85
美少女文庫かなろう行った方がいいんじゃない 文学ってつまらない文章をうんうん唸りながら読むことだと思ってる人がいる
大体漱石が悪い 文学読んでたら格好いいという時代も終わった
生き死にと性愛金持ちと貧乏ぐらいしか大まかなテーマないのに この手の賞は書評家やらなんやらの内輪感がエグイよな完全に気持ちよくなっちゃってんじゃん そりゃファンつかんだろ
どういう奴がこいつのファンになると思ってんねん >>131
目にするテキスト量自体は減るどころか増えてるんでしょ 芥川賞って新人賞のはずなのにアガリの賞みたいになってるからなぁ
花村萬月なんて賞取って本当に終わってしまった
今もバリバリやってんのて円城塔ぐらいか >>589
純文学賞と邦画映画賞はそっくりだよなw
どちらもパヨクが牛耳ってるしw >>251
この見た目で風俗とかきっつ
まだなろうとか書いてた方がいい ラノベ基準で批判してるやつの多いこと
いつのまにか嫌儲も世代交代してるのな 20世紀における最も偉大な批評家のひとりも、文学の未来を予測して
文学は社会して堕落しきったあとにしか再生はないと述べたわけで
文学の現状もまた歴史の必然によって導かれたのであるといえようw 現実逃避したいの!
芥川賞みたいなのは息抜きにはならん 安吾は堕落論で堕ちよ!堕ちよう!と叫んだが、文学の未来もまた
文学が堕落しきった先にしか開けないのであると言えようw >>472
鬼滅と呪術と東リベのおかげで改善したんだろ? あたし、感じちゃったんです
の人みたいに芥川放り出してエロ小説に行くしかないな >>574
金持ちじゃなくても本なんて買えるぞ
そこに日米の違いなどない >>571
ニュース記事や論文みたいなニュートラルな文体でしっかりした文章のものは良いけど
小説の会話文を日本語の口語に自然に訳せる日は遠いわ
機械翻訳は深層学習でかなり進化したけど、ここからまだもう一段の飛躍が必要 >>85
無駄が多くてくどいわ
出版社も見限ってるから三千部なんだろ 芥川賞作品なんて読む前からつまんなさそうってわかるじゃん 文学や小説家の地位がもっと高かった頃は年2回でもよかったんだろうけど
今じゃ完全に供給過多だよ芥川賞直木賞
まあ減らしたら文学の没落を認めるみたいだから嫌なんだろうけど 西村と同じで受賞会見のコメントで話題になった田中慎弥は石原慎太郎に対して
皮肉言ったりしてたけど石原は選考で田中慎弥のことを評価してたんだよな
で、もう1人の受賞者の円城塔のことをボロカスに貶して選考委員辞めたっていう >>85
3000でも刷ってもらえてるのありがたいレベルだな・・・ 小説という形式は二十世紀で終わりと、文学の未来を予測した偉大な
批評家が奇しくも一致して予測したわけで、やはり文学の未来は小説にはないのであろうねw そういや後足で砂をかけるがの如くラノベ作家辞めて純文学に移ったがまったく売れずに断筆した作家を思い出したw 俺は好きだけど西村賢太みたいな作風は読む人が限られる
貧乏でクズな男の私小説なんてジャンル、若いキラキラしたやつは読まんよ
どちらかというと嫌儲向け 旦那の鉄道模型捨てるコピペとかああいうの書いたやつに芥川賞あげたい >>593
吉田修一
平野啓一郎
絲山秋子
この辺りはバリバリじゃない? 純文学はすでに評価が定まってるものしか読まないわ
それでも読みきれんし >>503
えぇ、もっと古いかと思った文体から仮名英語浮いちゃってるし >>85
普通の単語や言い回しをちょっとくどく置き換えて文章力あるように見せかけてるだけって感じ >>85
スマホ持ってる学がない設定の20代がこんな心理描写するかよ古臭い例えの羅列ばかりでw
まだ中島らもの25年くらい前のが今でも通じるぞ 一生かかっても消費しきれないコンテンツがあふれてる時代にわざわざ貴重な時間を使って辛気臭いフィクションを読む意味とは >>625
実話を小難しく変換するとこうなるのかもしれない >>625
まあそういう表現を楽しむところもあるから… >>85
読む人を語彙的な意味でふるいに掛けてるな。
俺は好きだ >>627
まあそうだけど
1000人ぐらいは読むんじゃないの 今じゃ3000人てちょっとした市だよ?
大したもんだと思えばいい >>85
性欲異常者モメンの事描いてるみたいでちょっと面白い 官能小説と二足のわらじ履いてる人もいたでしょ
色々チャレンジしないと 大川隆法のイタコ本やラノベみたいなのじゃなきゃ大半の日本人は読めないんだわ 世間がイメージする芥川賞作家
昔 石原慎太郎
今 平野啓一郎
世間の芥川賞作家に持つイメージも文春の左傾化と歩調を合わせているねw >>645
なろうを漁ればそこそこ面白い小説落ちてるもんな スマホのない時代は
図書館で小説借りて電車の中で読んでたな
時代は変わったんだよ 1986年の小説なの? 現代作家なら、2021年の小説書かなきゃw 参考書なら読めるけど小説はマジで無理
ラノベすら読めん ネット普及以前から芥川賞直木賞受賞の肩書あっても小説だけで食えないって言われてたし
メジャー紙の連載エッセイ・コラムやテレビのパネラーコメンテーターや講演で稼がなきゃな 今はジャンル問わずコンテンツで溢れてるから3000でも立派だと思うの
専業では食ってはいけないだろうけど >>647
今はスマホで幾らでもなろうやカクヨムの無料小説を読めるからな
その為のアプリもあるし 発行3000部って電撃文庫なら多分打ち切りラインだよな
全盛期の電撃文庫で賞取ったやつですら職は辞めないように言われてたらしいけど
専業でいけるのなんて漫画家くらいだよなー 文芸作品なんてパイが少なそうだしなあ
ガワはエンタメ小説にして、こっそり哲学とか思想を忍ばせればいいんじゃないの 今一番売れる賞は本屋大賞だけどもうちょいハードなモノに穫らせてほしい
万人受けを狙ってるから優しいモノばかりなんだろうけど 文章書ける奴が羨ましいわ
俺もなろう系で一発当てたい >>652
たかが10万部でベストセラーって言われてた10年前よりも
今更にハードルさがってそう なろうどころか表紙が完全に本体になってるようなラノベ以下なんだな >>654
ラノベなら続刊ラインたぶん7000くらいいるんじゃないかな
印税安めで代わりに初週の刷り部数を出してもらう形が増えてると聞いた ラノベラノベ言うてるけどラノベも今売れてない
転スラとか極限られたコンテンツだけ
魔道祖師に負けてるタイトルがほとんど 21世紀に小説が死滅したところで、人間同士のコミュニケーションに言語が必要という前提は変わってないわけで
文学はあらゆる芸術の中でもっとも高度な言語行為を上演するという真理は揺るがないといえようw 最近の芥川賞とか完全に売るための本と作家を宣伝してるだけだよね >>661
無料で読めるなろう連載がベースで、書籍版は価格の高い大判で
信者用グッズみたいなもんだしな
ラノベオタが大手文庫レーベルの新人まとめ買いしてたような
時代と比べりゃラノベで食える作家の人数は相当減ってるだろうね
トップクラスのはめっちゃ稼いでるけど 筒井康隆でも売れたいがためにラノベに挑戦したりしてんのに
今再ブレイク中やからええやろうけど >>664
芥川賞は石原慎太郎の時からそんな感じだろ 苦役列車はマジで胸糞悪かったけどそういう心象与えれるのはすごかったわ >>656
52ヘルツのクジラたちで冒険して失敗したっぽいからしばらくは無難なのが続きそう つまらないからなw
wただそれだけ
芥川賞とか文学賞なんて文芸春秋や雑誌を売るためと宣伝のための身内でやってる出来レース賞だって創られた時からバレてるし
あともう庶民は本なんか買って読むような程余裕もないし貧しく衰退してんだよ日本は 日本文学再生の鍵は、やはり三島由紀夫の腹切りによって明らかになった、天皇中心の日本によってアジアが解放されたという
普遍的真理に基づく芸術を想像できるか否かにかかっているといえようw >>378
欲
心
この字初めて見たんだが
自分の無知さに絶望するから辞めてよ 芥川賞をとった自分が偉いじゃなくて
芥川賞自体が終わってて
終わった賞とっても仕方ないと思って
頑張るしかないな
エンタメ小説書いてみたらいいのに こいつの小説女とやって殴りつけての繰り返しで一作読むともうお腹いっぱいだよな >>673
確かに使わん漢字だ
言われるまで気付かんかったわ
慾 たまに政治にいちゃもん付ける時に
お前らがスレタイに芥川賞作家とか冠名につけるくらいの価値しかないよな 本の雑誌で連載してる日記がつまらない
坪内祐三は書くネタ作るために行動的な毎日なサービス精神旺盛な日記だったけど… >>574
人気の本とか図書館の予約がとんでもないことになってるぞニッポン!
いま予約して借りられるの何年後だよみたいな 東野の本はいまだに100万部とか売れるんだから作家の方の問題だろ >>679
なろう見てみろよ
腕に覚えがある素人が大量流入して完全にレッドオーシャンだぞ
その過当競争の余波で弾き飛ばされてるのが出版社を経由してデビューした作家だ >>51
アニメの脚本はレベル低いけど
それでも文学者気取りにエンタメの脚本なんかさせないよ 純文なんだし新人賞なんだからそんなもんだろう
明治期の文学者は漱石は英文学者で鴎外は軍医で露伴は国文学者ででみんな別の生業を持っていて文筆一本では食えなかった
芥川賞の由来になった芥川龍之介だって海軍機関学校の英語教師だ
文学が産業として食えるようになったのは円本ブームを経て出版産業が発展した昭和一桁台になってからだから歴史的にはそう古い話ではない >>674
芥川賞取ったってプライドのある作家が
いまさら追放ザマァとか書けんでしょ
プライドだけが肥大化した化け物みたいになってるから >>593
花村萬月の年はたしか直木賞と芥川賞が逆じゃないかと言われた年だな
芥川賞がエンタメ寄りの花村萬月で直木賞が私小説の極北の車谷長吉だった
福田和也が花村を激賞して車谷をボロカスに叩いてたのはあれなんだったんだろう 私小説は金取っていい類いの文芸じゃないだろう
それこそなろうでも使えよ >>691
その前に終わってたけど致命傷はそこだったな
ステマがバレちゃってるし 零細版元兼DTP屋で働いてたことあるけど初刷り3000は割とちゃんとした数字だよ
今は簡易製本で100部単位で作ったりするような世界だから零細版元って
アマゾンe托やトランスビュー方式があるけどそれでも返本されてくるからね 村上春樹みたいなラノベですら高尚な純文学という扱いになっているのに、真の純文学を売ろうとしてももう遅い 俺も芸人が取った時になんか悲しくなったなあ…
話題性さえあればそれでいいのかよって感じ 苦役列車は発売当時に読んで内容はあまり覚えてないんだけど、冒頭からナレーションのみで進んで主人公がなかなかセリフを発しなくてやっとしゃべった第一声が超意外な口調だったのだけ覚えてる。 活字はかなり廃れてきてるわな
創作関係は大抵漫画に流れていくのでは 日本の半分は高卒でMARCH卒程度でも上位10パーセントにも満たないのがこの社会なんだから
一番のボリュームゾーンはユーチューバー面白がったり芸能人のアメブロ読んでるあたりの層だろ
そこに適したものが売れて上位に行くほど先細りしていく
黒瀬深が人気だったのもそういうことだろ
新聞も読まないしもうみんな上を見てそこに習おうとかいっぱし気取ろうとか価値観捨てて諦めたんだよ
気持ちの良いものをただ消費してる >>691
現代美術の赤瀬川源平
アングラ演劇の唐十郎
版画家の池田満寿夫
エコーズの辻仁成
INUの町田町蔵
ゲームライターの長嶋侑(ブルボン小林)
女子高生の綿矢りさ
シンガーソングライターの川上未映子
又吉以前にも異業種やイロモノが結構受賞してる賞よ >>692
女子高生からの吉本芸人だもんな、そら価値も激減するわ
私小説はおやめやさいと川端康成が諭した賞とは思えん凋落ぶり 芥川賞自体がもう老人が崇拝してる謎の賞だからな
若い子は興味ないよ >>706
純文学はパヨクのテリトリー
ラノベ・なろうは右派のテリトリー 女子高生がオナニーのやり方を赤裸々に綴る私小説なら
ギリ金取っていいよ 芥川賞って別に売れる本ではないからな
純文学なんてそんなもん >>85
こういう中身がないものをちょっと気取った文章表現で文学っぽく見せる似非文学が増えたから
読者は完全娯楽のなろうに逃げたんだよ
作者や読者層のインテリ馬鹿のオナニーに付き合うより、読者に需要に答えて実直に書いてるなろうの方が100倍マシ ポプラ社の賞だけどKAGEROUの時に分かったわ
こういうのって出来レースなんだって >>708
まあ綿矢りさと金原ひとみって正にそんな感じで売り込まれたわけだが 売れたいならエンタメ小説書けよ
純文は貧乏でなんぼだろ 異世界転生して俺ツエーのなろう系は海外でも受ける立派な日本を代表するコンテンツの一つになってるんだよなぁ >>696
真の純文学(笑)
その村上春樹を叩けばわかってるみたいな感じもスゲー臭いわ
まがりなりにも国際的に高い文学的評価を受けてた全盛期の村上春樹に正当な評価を下せないあたりで終わってたんだよ
純文オタクは認めないだろうけど おっさんはどうでもいいけど
一時期流行ってた賞取った女の子はどうなったの
脱いだりしたの >>714
それな
なろう系は西洋だと「isekai」で通じるし、中国でも大人気だからな >>696
村上春樹の小説1Q84は純文でありながら初版で100万部刷った記事を何処かで読んだ 綿矢と金原と又吉あたりを持ち出して終わった終わった言う人が多い賞というイメージだな最近の芥川賞は
別に毎回こういう人らが獲ってるわけでもないと思うがそもそも純文学っていうのがもうウケないんだろうな… 芥川賞=モンドセレクションみたいなもんだし
芥川賞とっても売れない作家の方が圧倒的に多い 「○○がすごい」や「本屋大賞」買えば堅い時代に新人賞の次回作だからといってわざわざ買う理由がないからな 現代を代表する作家で誰になるの
村上春樹以降が壊滅的な気がする >>722
町田康じゃね
主要な小説総なめで制覇してる >>718
純文学とは、大衆が受け入れられない文学なのです。よって、百万部も刷られた作品は純文学ではありません。
>>715
欧米からの評価に尻尾をふる貴方の姿が容易に想像できます。 >>683
ああ、なろうは自分の中では小説の中に入って無かったから考えてなかったわ…
もうちょい文学寄りの小説が狙い目じゃないか?って話 >>85
なろう以下の性欲を小難しそうにこねくり回すのが文学ってやつ >>727
純文学って文章表現の基礎研究みたいなものだからな
そもそも村上春樹は大衆小説だと思うわ 電子出版のほうで宣伝したほうがよくない?こういうの。 影裏て綾野剛で映画化してたのかよ…
ネトフリ漁ってて見つけたわ
海街チャチャチャ終わったら観るか 日本文学も邦楽もひたすら底辺か訳あり家族がグダグダウダウダ悩むしかないワンパターンやん。自分可哀想、でも他人には言われたくない!みたいな構ってちゃんばかり。
日本国民がみんな底辺だからそんなもん何も珍しくないし興味ないし余裕もないんだよ 実写邦画にしろ純文学にしろエンタメに振ったら負けだと思ってるの?
意識高い系のパヨクに乗っ取られた業界の末路だな 10年前ぐらいだけど大学のゼミの教授が芥川賞受賞した人だったけど新作書いても初版3000部だって言ってたし昔からそうなんじゃないの? 元々芥川賞ってそんなもんじゃね
売れるのは直木賞もとい売れてる奴が直木賞を取る 19世紀以降で小説のストックが増えすぎて
これ以上新作書いても手に取ってもらいにくいてのはあるだろ
消化にすごい時間がかかるジャンルっていう特殊性があるので
他の良さそうなやつ読んでたら、新作までカバーできない
>>32
なろうは、売れるやつなら売れるだろうけど底辺はやっぱ3000部とかじゃない? 純文はやおい本って言われてるからな
山なし落ちなし意味なしで 最近の作家の中ではダントツだったけどな
身を切ってディープな私小説書いてんのなんて
この人と車谷長吉くらいしかおらん
ただ西村賢太は受賞後からネタの引き出しがなくなって
たとえば父親との葛藤を作品に昇華してもう一皮剥けたら
土着下町東京とか古来からの普遍的父子関係とかが新たなテーマになり得て
中上健次みたいな進化を遂げられたかもしれないのに停滞してる
無名時代から好きな作家だけに残念でしょうがない >>722
東野圭吾や池井戸潤や湊かなえとかだろ
それと百田尚樹や松岡圭祐やコーヒーが冷める間にとか誰が買ってんだみたいなの
伊坂幸太郎はブラピで映画化されるそうだ
エンタメ系はなろうじゃなくても本買う読者付いてて売れてるものは売れてる 昔っから純文学作家なんてそんなもんだろ。戦後の昭和半ばから後半くらいが例外的に
金回りが良かっただけな気もする この人の小説、Kindleで5冊くらい読んだんだが
めっちゃ好きだわ タイトルが悪いよ
「勇者パーティー」「追放」「もう遅い」とか入れなきゃ そもそも今の自称純文学は文学と違うからな
どこに需要があるのかよくわからないポルノラノベだから 日本が成長してたのは大量の活字に触れられる新聞を毎朝読んで知識を得てたから >>722
重松清だと思うよ。
入試問題で多用されてるから、小学生〜高校生あたりまでみんな触れてる
「本」じゃなく、問題集やプリント、テストでしか読んでないけど
この辺り、教養主義が完全に死んでる感あるわ
>>740
10年前・・・松浦寿輝もギリギリ退官してない頃だっけ >>755
山田詠美か小川洋子あたりのほうが読まれているんじゃないかね、教科書経由って
線も含め 芥川賞作家で後年まで作品発表し続けられたってケースのが少ないんじゃないの?
選評から含めて、別に人気作家発掘しようって賞じゃないし >>758
根本的に本を売るための賞だからね
売れたから貰える賞でも
これから伸びそうだからと貰える賞でもない
話題になればなんでも良いてのが選考基準だから コミケの人気同人の100分の1かよ
終わりだよこの国 ここでなろうだなんだ言ってる人間がなろうを読んでると思えないしこの人の小説を読んでるとも思えない
全く競合してないし作風も違うのになぜなろうを挙げるのか全く理解できない >>722
無理だな
J文学とかいう恥ずかしいことやってた
20年前ですら死んでる 小説書いて金稼ぐより
どうにかして芥川賞受賞の権威で
講演会やTV出演で金稼ぐ方法模索するべき立場なんだろうが
風俗云々言ってると講演会で金稼ぐのも厳しいな 東野圭吾とか池井戸潤あたりはどれくらい稼いでるんだろうな >>761
売れてて今流行ってるのに扱いが文芸界最底辺のなろうと
純文学とかいう金も影響力もないくせに妙に偉そうなのを見比べると面白いんだと思う
コケにしたくなると思う >>761
発行部数三千部というのも図書館が買ってるだけで
著者と著者の知り合い以外誰も買ってない
もちろん読まれてもいないゴミと化している現代文学への最大点の罵倒の言葉が
なろう小説でも書いてみたらなんだろ
言ってることはわかる >>765
大当たりしたときの稼ぎを切り崩すとか
Appleやgoogleの株買うとかで
普段の生活費は講演会とかじゃね?
一生暮らせる金ができれば
鉄板株に投資とかでどうにかなる >>85
一部分だけ読んで批判してるやつ多すぎるだろ
最後まで読めば割といい話だったなと思う小説だよこれ 田中慎也とか西村賢太の世代ってネットとかテレビ使っての宣伝がまあまあ上手く行ってたと思う
明らかに知ってる人多い 時間の流れが早い時代なんだよ
だらだら書かないで3行でまとめろ 売れたら増刷するから頑張れよ
売れない本を大量に作ろうとするな >>754
つまり30年無成長ジャップ以外の国は今も新聞読んでる…ってコト!? 本屋大賞のは売れてるだろ
映画のポスターがブロッコリーだとネタにされたアレも原作はよく売れてる 日本は人口が減ってくると日本語コンテンツを維持できるかっていう戦いになってくる 誰かに読ませたくて書いてるなら、受けるものを書けばいいし
書きたいものを書いてるなら、売れなくても気にするな
死後に評価されるかもしれないしな 電子書籍拒絶したからだろ
苦役列車未だに電子版千円越えだし
Kindleだけ強引に文庫と同じ値段に下げさせてるっぽいけど >>73
検索エンジンやウィキペディアとか
ネット検索ワードの比較も面白いよな 小説のほうが文章が高尚
ってのももはやイメージでしかないんだろうな 國分功一郎がイギリスの出版社と仕事したらあっちは金土日休みて言ってた
人文書は日本のが売れるらしいけどね
あと村上春樹はアメリカの出版社で働いてるのはほとんど女性て言ってたな
出版社に男が多いのは日本くらいなもんらしい 売りたい新人に履かせる下駄でしかないからな
電撃大賞の初代大賞だって今何やってんのやら >>778
厳しい戦いだな
まずマジョリティの日本人が本を読まない教養なしの層。8割がここに当たると言える
残りの1割がDQN・知的障害児・ボーダー
残りの1割が知識層・高学歴・教養者(ケンモメンは学歴はないがこのあたりか?)
人口が減れば知識層はさらに減るわけで、日本語のとく小説なんかの文字コンテンツはもう厳しい >>793
モンドセレクション金賞みたいなもんだからな >>85
いやあ、スラスラと頭に入ってきて読みやすい文章だよ
流行りの無敵の人何じゃないのこれ?
好かれなかったり、人気が出なかったりだと思うけど結構好きだわ >>779
>>785
これ当時のオンエアも聞いたけど
文春に断られて古巣の講談社に装丁良くしてもらって三千部っていう特殊事例
この人
自分の作品の売るためのエネルギーを
藤澤清造の発掘復刊に割いたのでそういう意味で
後世変わった形で評価される可能性は十分残ってるよ >>792
なろう小説だって
時制とかてにおはのキホン出来てないヤツ多いもん >>85
が素朴にびっくりされて真っ赤になっているが、西村が露悪的に自身を描く「破滅型私小説」のパロディやってる作家だっていう
社会的な認知まったくないんか・・
西村は200年代以降の芥川作家ではメジャーなほうとお持っていたが 芸大卒業したようなちょっと硬めの絵柄のイラストレーターに表紙描いてもらおう >>801
そこが面白いからまあ売れないわな
好きだけど
町田康くらいポップさがあればな 特別に俺がアドバイスしてやるけど安倍晋三賞に変えろ脊髄反射で買うやつが沢山いる 大江健三郎なんて初犯1000部ぐらいだろノーベル賞作家だけど あの太宰治が欲しくても獲れなかった賞!
苦役列車もコンビニ人間もケンモメンに受けそうな内容ではあったけど、次の作品も追う人は余程の文学好きなんだろうな
話題になったときだけ読むのだ 推し燃ゆのとき選考委員が最終選考に残るのは主人公が若い女子ばっかりと愚痴ってたけどその方が売れるんでしょ 最近の小説はボッタクリすぎ
単行本が1500円で安いほうじゃねえかよ
2000円とかいってるとキチガイかと思うね >>808
日本人の所得が下がって文芸の単行本がそれに比すと割高になってんだね 文学畑の人が異世界転生書いてたり
ラノベ作家が年取って文学畑に乗り出すのを見ると隣の芝は青く見えるんだろうな >>809
いや本の値段が単純に上がってる
たぶん人件費や円安、原油高とかが輸送費に影響してるのか知らんけど漫画でも30円程度値上がりしてる
もちろん所得減の影響もある 受賞会見でイキってたやついたけど今どうしてるんだろう 芥川賞なんてとっくの昔に直木賞と区別が付かないからな。
嘘松文学賞に名前を変えれば? >>801
嫌儲でも結構名前あげる人いたから意外だな >>85
俺は読みたいが売れるかといえば売れないだろうな >>85
苦役列車でも思ったが、文体が古臭い
はっきり言ってかなりウザい
食べ物でたとえるなら「こういうのでいいんだよ醤油ラーメン」
ジャップは同じことの繰り返ししかできない発達障害民族だから、
いつまでも「文章力」の物差しをアップデートできない
こういうある種の古めかしい形式的な文体が「良い文章」と言われ続けるならそりゃみんな読まなくなる >>808
中身薄い本を高い値段で売るという
悪い商法か流行ってるからな
あんなことすると本買う人もっと少なくなるだろ >>808
これでも海外に比べれば安い方だよ
買う人が少ないと印刷が高くつくのは当然 >>823
去年の破局とか推し、燃ゆのボッタクリ感はかなりひどかったわ
あの文字のデカさとページ数であの値段かよ(#^ω^) 小説を好きになって読み始めるきっかけとかブックガイド、ホントは身近に在るのに見失ってる?
学校や地域の図書館に行かないのだろうか
かつては教科書や副読本の抄録から読み始める道も多かったのに >>824
それにしても去年の破局とか推し、燃ゆのボッタクリ感はかなりひどかったわ
普通に読んでたら30分あれば読み終わるもんに1500円とかかなりウザい
作品自体も相変わらず内容じゃなくて作者のキャラクター性で売ってるし 今時、本なんてそんな読まれんし。
稼ぎたければ、ふつうに働きなさい。 もう少年ジャンプみたいな子供向けの幼稚な漫画しか売れなくなった
日本人がなぜか馬鹿にして見下しているアメリカ人の方が
よっぽど読書してる >>831
何をどうあおろうが日本の純文学なんて2度と売れないだろ
女子高生だの芸能人だので煽ったのが余計にブランド価値を傷つけちゃったね
なろうとか言わんでも「三体」の方が圧倒的に売れてる この人、芥川賞受賞前の時点でもう年収500万いってたらしいから発行部数数千でも原稿料込みならそこらへんのサラリーマンより稼げるんだろう >>829
芥川賞って新人の紹介みたいな賞じゃなかったっけ
おっさんで新人に見えないけど >839 すげー身も蓋もない話すると、お笑い芸人と一緒で売れるまで新人扱い >>821
村上春樹とかは堅苦しいジャップの文章に風穴をあけた功績があると思うんだが
また古臭いのばっかりになってきてるの? >>85
今となってはラノベがフォント変えたりして表現の幅増やしてるのもわかるな
テキストだけでやるなら紙の本の意味もないし
よく3000部も売れてるって印象だわ 糞芸人が受賞して権威が地の底まで落ちてんのに誰がそれを理由に買うの?もう何のあてにもしてねーわ 村上春樹作品の主人公は簡単にずこばこおまんこできるけど
西村賢太作品の主人公は中卒ブサイクで女にもてない風俗行く金もないて悲しすぎるやろ >>836
無理ちゃう
そりゃ当時のテレビにでられたら金になったんだろうけど
もう今は芥川賞作家だからって講演の仕事があるわけもないし食えないんじゃないかな 定型パターンを享受する目的以外の小説が売れない理由は単純なんだよ
「失われた30年」とあんたらのような人間でも口にするように
日本社会が停滞しているから
社会が停滞している
=そこに暮らすヒトの「感情」の連鎖も決まり切ったパターンにしかならない
あんたらが自身にあると思い込んでいる「感情」なるものは
ヒトが自身の行為の結果を事後的に分類する箱のようなもの
(1) いつものごとく自分の行為の結果を分類ボックスにいれようとして
「あれ入らね?」という事態が各人頻発している
(2) 誰かが「みんな!それはこの新しい箱に入れるといいよ」と言い
多くの人間が「おーたしかにピッタリ!」と賛同する
(1) (2)の条件を満たすが売れる小説 >>847
Twitterでバズるような小説しか売れないってことだよな
それはそれとして村上春樹や吉本ばななみたいな国際的に評価を受ける作家も日本からはもうでてこないと思うわ
この本が凄いなんて言える作品もでてこない
誰も読んでないんだからどうしようもない >>849
京都アニメーションが火事になって被害者が多数出たとき
海外の名だたる政治家が哀悼の意を表面したんだよ
本当の意味の評価ってこういうことだよ
萌え絵だからダメ
ラノベだからダメ
なんてはっきり言って自分勝手な俺ルール
なろうだからダメ
ツイッターで評価されてるのはダメ
じゃなくてツイッターでバズるのが良作なんだよ >>850
一定の表示という意味では認めるわ
才能も集まっているんだろうし
海外に理解されてる文化ではあるんだろう >>85
一回でも賞を受賞したから生き残れるというクソみたいな世界 >>849
「小説が売れないのは小説家の能力が低いため」という発想自体が
間違いだと言っている
>>847の(1)の条件がないかぎりたとえドストエフスキーの生まれ変わりだろうと
売れない小説しか書けない
村上春樹だろうと誰だろうと今世紀になってからは
買っているのはパターンを享受したい人間ばかり
つまり村上春樹の新作はラノベの一種として売れているということ 海外で評価されているというのは
その社会の大きな変容が起きている中で「新しい箱」の提供者として
日本の小説家が認知されているということ
大きな社会変容が起きている言語圏ほど「新しい箱」の需要はある
だから日本の小説家は海外市場をターゲットにするというのが
論理上正しい戦略となる >>791
毎年一億くらい印税あったのか
売れてる作家は儲かるなー >>821
醤油ラーメンは定番人気があるから違うだろ
この人の本はゴキブリがたまに入っててコバエがたっぷり浮かんでる辛ラーメンみたいなもん >>854
1の条件なんかTwitterでバズるくらいの話で有能な作家なら簡単に満たせるんだから
それすらできん作家は無能じゃん
村上春樹はラノベってよく言うけど
実際はラノベの方が影響受けて村上春樹になっていったんだよ
当時のアニメも漫画もエロゲですら村上春樹の影響を受けたくらいのムーブメントで
だから村上春樹は凄かったと言えるんだよ (´・ω・)「共産主義で考えてみよう」
( ゚Д゚)「日本の平均年齢は50歳〜60歳」
(´・ω・)「そんな老眼の奴らが、小説を読めると思うか?」
( ゚Д゚)「この問題はほかにも影響があるね。サイエンスアンドテクノロズィ〜」
(´・ω・)「日本人の平均の目は50歳から60歳」 >>860
>当時のアニメも漫画もエロゲですら村上春樹の影響を受けた
その「当時」というのは前世紀のことだろうに
「新しい分類ボックス」を提供したんだから当然のこと
今の村上春樹の新作がアニメやらエロゲやらなろう小説やらが影響を受けるわけで
もなんでもない
つまり今の村上春樹は新しい分類ボックスの提供者ではない >>861
芥川賞自体の価値がかなり下がってるんだろうな >>1
私小説なんて
想像力のない小説ばかり書いてるから
売れなくて当たり前 youtubeでゆっくりちゃんに読ませたら稼げるのでは? >>251
あーこの人か
底辺から成り上がれて良かったねって感じだったがまた底辺に逆戻りか >>863
お前が言ってる分類ボックスというのは一つの正解なんだけど
Twitter漫画から書籍化とか
なろうテンプレとか
創作者なら当然理解してる初歩に過ぎない
素人が一人で観察してそこにたどり着いたのは誉めてもいいけど
その抽象化された大喜利を今の時代に合わせて具体化して
ヒット作の一つでも書き上げないことには何の意味もないものだよ >>73
米は凶暴な貧乏人が書籍によりつかないんだな 2019年1月の放送時期から考えればこの本とかか
羅針盤は壊れても −小説集− 2018.12
著者名 西村 賢太/著
税抜価格 \3000 >>870
>中卒、日雇いバイトの貫多は23歳を迎えて人生の敗北を決定的に覚える。
やがて、彼は私小説を書き始めるが…。生命力溢れる生活不能者の儚い希望とあえなき挫折を描いた孤狼私小説集。 ミステリー、SF、直木賞とるようなエンタメなら今も売れる人はいる
それでも売れるのは一部だけってのは昔から変わらない >>868
社会=ヒトのやりとりが澱んでいて変化がない状況で
「新しい分類ボックス」の需要などありえないんだよ
既存の分類ボックスに放り込めばいいんだから マルチシナリオの小説書いてくれ
ゲームブックみたいな
80年代後半ゲームブックが一瞬のブームを終えファミコンに駆逐される寸前
文学作品としてのゲームブックを模索した読み応えのある小説風作品もちらほら出て自分も買って持ってたりする >>874
なろうテンプレに御大層な名前をつけて社会を語ってるって
すげー傍目で見ても恥ずかしいことをしてるって理解してる? 俺も1冊本出したいんだけどどうすればいいんだろ
自分の中でずっと割と面白い能力バトルを考えてる >>877
お父さんお母さんが毎年5000万円ぐらい金増やしてるなら
ラノベとなろうみたいに発行部数も買ってくれるで
これもまたシュリーマンの亜種か 今の澱みきった状況の日本でミリオンが見込めそうな題材が一つある
眞子圭ネタだ
知恵遅れ共が自身の言っていることばの意味もわからず
ぎゃあぎゃあきーきー啼いてる姿は
連中の手持ちのしょぼい箱に入らないことの証左
出版社の特に経営者は右翼が怖いとかいろいろあるだろうけど
なんとか出版まで持ち込めれば一躍メジャーになれる可能性がある
自分には「新しい分類箱」をこさえる能力があると思っている
売れない小説家はがんばってくれ お笑いとかコンビニとか流行りのネタ書けば獲れる安い新人賞やで 売れるのは直木賞だけど直木三十五の作品ってファンどころか作品読んだ事すらないのが普通という謎の作家 >>877
能力バトル自体のが結構時代遅れだから微妙なんだけど
お前がお手本とするラノベを一回じゃなくてなんども読み込んで参考にして書け
一冊だとパクりになるから参考にするのは二冊か三冊くらいあるといい
言っても信じないだろうけど俺はこれでも累計100万部くらいは売ってるなろう作家なので
このアドバイスはガチだぞ エンタメや大衆小説の方が売れるなんてのは大昔から自明の話で、
それ故に芥川賞と直木賞は分かれてる
だからなろうの台頭とかに原因を求めるのは見当違いもいいとこ
単に文学の地位が没落した、日本は純文学を読む余裕がなくなったってだけの話 電子は売れてんじゃないの
漫画だけの現象なのかな。マシリトが電子単行本ばかり売れて雑誌の価値が危ういって感じのことをインタビューで言ってたんだが >>870
うちの区の図書館にはあるし
実家のある田舎の図書館にも置いてあるので
全国で2000部くらいは図書館でハケてそうだ ドラマ化で受けそうな内容書けば原作として使われるんじゃね 映像化は重要だと思う
たとえばラノベは全売上の2割くらいはアニメなどの映像化によるブーストの恩恵を受けてると思う >>883
ラノベ作家なのか
あんたがいうところのラノベ小説売れる法則テンプレート自体が
既存の文学理論の糞しょぼいマニュアル化だとは思わんのかね? >>889
こりゃ厳しいな…
芥川賞すら全く売れないって >>883
今のところ参考にしてるのが30冊くらいある
だいたい1話完結でワンアイデア膨らませてそれっぽいのを小説とか文庫本から拾ってきて12話くらいで終わってしまった >>890
そうは思わんね
自分で書いてみたらやりがいのある仕事だとわかるよ
お前は例えるなら「独身者が増えてるからコンビニで単身者用のお惣菜を売ればいい」って当たり前のことを言ってるだけだから
じゃあどんなお惣菜を作れば需要があるのか美味しく食べてもらえるのかって俺達は必死に切磋琢磨して商品開発をしてるわけ
その厳しい競争のなかで売れるものもあれば売れないものもある
お前みたいな何もしないで傍観してる批評家気取りのニートにはそういう仕事の面白さは一生わからないだろうと思うわ >>893
まあどんどん読んで書き続ければいいよ
自分の好きなラノベを何回も読み返してるなら言うことないんだけど
意外とこの読書家なら当然やってる再読をやってない作家志望者が多いんだよ
書く以外にやることって読むことしかないから例えば読者として面白いと感じたシーンがあればそれが何故面白いと感じたのかをしっかり構造的に見て
違う形で再現できないかよく考えて試してみるといいよ
圧倒的に読みが足りない人が多いから読みすぎるということはない >>896
映画とか小説でいい?
ラノベって正直言うと中学生の時にはがないってのを友達に1巻だけ借りて読んだくらいなんだ
あと女キャラが出せなくて困ってる
ベクデルテスト引っかかりそうなくらい >>897
書くのが映画の脚本とか普通の小説ならそれでいいよ
書くのがラノベならラノベ読まないで書くとかできるわけがないのでバカじゃないかと思うわ
はがないみたいなもはや古典となってる名作を読むのはキャラクターの勉強にはなると思う
自分の狙ってるラインで古くて売れてる名作と最近の作品をよく読み込むことが基本
あと映画のハリウッド脚本術は凄く役に立つのでせめてログラインだけはググるなりして理解しておくこと
まずコンセプトワークができるようにならないと話を上手くまとめることもできないだろう >>894
「文学理論」のということばの意味自体を知らんのか
ひどい小説家だなw
おれのレス自体が100年前のカビがはえた文学理論の雑な祖述にすぎない
でもその100年前の文学理論だけで
今の日本で「まともな小説」が売れない理由は十全に説明できる >>900
お前の言ってる文学理論がどれかわからんが
物語理論なんて百年どころか2000年以上前にアリストテレスがまとめた「詩学」のカタルシス理論をずっとやってるだけでしょ
なろう批判みたいなことももうアリストテレスが書いてるし古代ギリシャ悲喜劇の段階で基礎的なパターンは出来上がってるんだわ
どこまで遡るか知らないがシェークスピアとかもその焼き回しでしょ >>899
物語の法則って本は何か書きたくなって一番最初に読んで参考になった
自分の書きたいものがラノベなのな小説なのか分からん
毎回思想とか癖のある悪役を無気力な主人公が倒すって話だからラノベっぽいかな 電子書籍で小説が売れないのって、電子ビューワーを持ってない、専門のビューワーが高い
スマホで小説を読む気になれない、ってのがあると思う 「小説」というジャンルの散文そのものが近代ヨーロッパに誕生したもの
それ以前の散文と言えば騎士道物語=ロマンス
今のラノベそのものだ
だから文学理論が小説を論じる場合は「なぜ近代になってはじめて小説が生まれたのか?」
というのが最大のお題なんだよ >>902
なるほど
最低限ハリウッド脚本術のログラインがわかってれば問題ないよ
日本のエンタメにこれ以上の創作技術はないから
君の目標が本を出したいということなら
まずどの賞に出すのかを決めて最近の受賞作を読んでみるところからだと思うよ
これはおそらくラノベだけじゃなくライト文芸や文芸もだけど
そのレーベルの特色というものがあって
だいたいこう言うのが欲しいんだなってのがあるから
それが自分の書きたいものとなるべく合致する新人賞(Web小説の賞でもいい)を探すととりあえずの目標になると思う 西村さんより売れていない芥川賞受賞者
なんて沢山いそう >>905
アリストテレスの詩学すら読んでないって結局哲学の基礎的知識がないってことでしょ
それで文学とか語ってもお話にならないんだよな
俺は一応話題になってた「苦役列車」も読んでるし良くできた作品だとは思うけど
日本の純文学なんてもう終わってるなとその頃くらいから芥川賞作品も読まなくなったわ
村上春樹の方が百倍凄いよ
どうせ日本文学なんか終わってんだから語るだけ無駄じゃない? >>907
言い方悪いけど純文学芸人だからな
新作なんかクソってる大江パロだろ
この動画なんかも純文売れねーわってネタだし >>908
頭が悪い御仁だね
カタルシス論は文学共通のお題
詩だろうと歌詞だろうと物語だろうとラノベだろうとなろうだろうとゲームのシナリオだろうと
テレビドラマの脚本だろうと
だがカタルシス論をどうこねくり回しても「まともな小説」が売れない理由は
「カタルシスを得られないから」
つまりただのトートロジー >>910
もうなんか相手にするのに疲れてきたわ
まともな小説なんて定義はお前の主観でしょ
もう頭の悪い編集と話してるみたいでね
まともだとかまともじゃないとか
そんなのどうでもいいから
社会的に影響力がない読まれもしないまともな小説なんて印刷するだけ地球環境を汚すだけのゴミだよ >>761
まったく売れてないのに偉ぶってて扱いのいい純文学とめちゃくちゃ売れてるのに扱いの悪いなろうって図は面白い
比較したくなる >>85
時代小説か何かのつもりかなと思って読んでみたがパートとか出てくるからなんのための古めかしい口語表現なんだと呆れた
内容はいかに性欲で頭いっぱいかを表現しているだけだし性欲が主題の話ならともかくそうじゃなければ丸々カットすべき >>906
新人賞とか考えた事も無かったな
自分の今考えてるやつはWebに公開して広く読んでもらいたいから能力バトルの決着のロジックは緩くして能力自体をユニークにしてた
ストレスフリーにするために主人公も強くしてどうやって敵と対面させるかまでを面白く書くつもりだったけどWeb作品の潮流として現世利益と言うかインスタントカタルシスみたいな話が多くてその要素はあまり無かったからウケなさそうだし賞に出すには詰めが甘そうだしどっちつかずだな
ここ半年くらい考えてて勿体ないから趣味で書くけど次は賞を意識して考えてみるようにするよ
ありがとう >>702
これ
とっくに所詮話題作りに成り下がってた >>911
ちっとも理解できていないようだからもう一度だけ
このスレッドのお題自体が「純文学」とやらがなぜ売れないのか
カタルシス論に則れば「出来の悪い人間しか「純文学」を書いてないから」
逆に言えばあんたがアリストテレスで文学理論なんてのは終わっていると主張した時点で
「出来の良い人間が「純文学」を書けば売れる」という命題を主張しているに等しいんだよ
でもあんたはどういうわけかこの命題を否定している
つまりあんたは自分で持ちだしたカタルシス論自体をそもそも理解していない
大昔のビッグネームを名前だけ挙げてるだけのゴミクズ >>917
そんなアホな理解をしてたのか
売れない要因なんて複合的だけど
そもそもお前は素人だからなにもわかってない
売れる売れないにカタルシスとか関係ないんだよ
例えば中身をじっくり読んでから本を買う人間なんていると思うか?
ほとんどの読者は本の表紙だけみて買うかどうか決めるわけ
だから売れるために編集がやることがいいパッケージを作ることで
小説家がやることというのはそのために一瞬で面白そうと思わせるコンセプトを作ることなんだよ
帯が変わっただけで10倍売れたとか聞いたことない?
そもそもこっちはプロなんだから
お前みたいなドシロートにこんな話をしてもわからんだろうと思って言わなかったが
そもそも売れるかの話なら中身なんかの話をしてちゃ遅いんだよ >>915
まあwebの投稿と賞に送るのは両方やってもいいんだけど
むしろ今はWebからの拾い上げより賞から本になるほうが確率高いくらいかもしれないから
いろんなルートを調べてみるのを進めます >>63
講演で稼ぐんだよ
西村や田中の講演聞きたい奴らがいるのかは知らんw 今はアニメ化されるような作品書かなきゃ儲からないですよ >>749
昭和の頃でも純文学一本だと食えないって言われてたしな
埴谷雄高みたいに超有名な作家なんかも裕福ではなかったって言うし
兼業で別の仕事持ってるか
軽いエッセイや旅行記書いたり娯楽小説手掛けないと厳しい
漫画なんかでもつげ義春クラスですら好きなもんだけど描いてるとけっこう生活キツイらしいから
小説家に限らず創作活動で食っていこうとするにはどっかで社会に迎合する必要があるんだろう >>775
2ちゃんとかでネット依存になってから読書量が一気に減ったな
特にスマホを使い始めて以降ヒドイ
ネットで数分で読み終わる短文になれすぎたのと
スマホに慣れすぎて本棚に取りに行くって手間も面倒になったんだと思う
本だけじゃなく映画や音楽もあんまり見たり聞いたりしなくなったし 賞を無名の奴に上げてもコレだから
よしゃ!有名人とか話題性重視で!となるわけで 登場人物破滅させとけばよかろうみたいな
昔のなりたくなかろう小説が
今だに馬鹿売れしてたら異常だよ 「遅えよ時代」
売れるのはこういう台詞が帯に書かれている良書だけ 小説なんかもう誰も読まんわな
イキリ大学生が賢ぶりたくて国内外の文豪読み漁りはするけど現代小説なんか全く興味が無い >>251
これでも既婚で女切らしたこと無いってんだから >>853
業界のプロテストみたいなもんだよ
芥川賞とってコンスタントに書けば最低限なんとか食ってけるくらいの環境がなきゃ
誰も純文学で作家になろうなんて思わないだろ
それこそタレントとか他で稼げるやつばかりになってしまう
受賞してもあんまり書かない奴はさすがに出版社も面倒見きれなくて消えていくけど >>936
今だって娯楽小説はそこそこ読まれてるよ
ケンモメンはなろう連呼しか出来ないけど、ラノベレーベルのじゃなくても
キャラクター性の強いミステリや新文芸ならヒット作は出てる
そりゃまあ昔よりは売れなくなってるが
露悪的な私小説風純文学に需要が無いってだけ ケンモメンが読まないって言ってるんだから読んだほうがいいんだろ >>935
山田詠美が言ってたけど芥川賞とか直木賞取ればその後一切本書かなくても講演とかで地元の名士として食ってけるらしい 文学者なんてそんなもんだぞ
勲章貰うレベルの短歌歌人でも、アカポスのコネが無いと中小一般企業に定年まで勤めてたりする まんさんが書いたボーイズラブだのLGBTだの、誰が読むねん、誰が
もうワザとやってるとしか思えへん、一種の自爆政策や 私小説家ならむしろ3000部も発行して貰えるのすごいなって
私生活ネタもプライバシーの問題とかで限定されるし私小説家って今どき需要ないでしょ >>85
なんでこんな時代小説みたいな文体で現代の話をやろうと思ったんだ
これで感情移入できるのは80才以上だし、そりゃ3000部にもなるよ この国が終わってるのではなく
芥川賞が終わってる、とっくの昔にな >>85
わりと普通に読みやすい文章だとおもうけどな >>947
たまに放り込んでくるカタカナ語と相まっておもろいが 小説なるものは別にどーなってもいいけど
文学の困難は症候だから真面目に考える
このスレの流れはこの何十年もの芥川賞語りと変わらない
変わらないことをなにか新しいことをしてると考えるのはまた症候 お前らも劣情を「○○である、○○なのだ、○○まい」を
語尾につけて吐露すればこのスタイルを真似できるやもしれぬ >>824
海外は電子版を安くして書籍は高価格
対して日本は電子版でも値段一緒で書籍は値上がり傾向
そら実質所得下がってる日本じゃ余計に高く感じるしAmazonが天下取るよ 「羅針盤は壊れても」は初版3000部でも仕方がない
内容は再録含むのに函入りで装丁にこだわって
3000円もするファンアイテムみたいなもんだから
普通の造りの単行本はもう少し部数出てると思う
(日記みたいなのは除く) 小説ってのはつまるところ他人の人生の追体験を楽しむ娯楽なんだしプア人間の追体験とか誰もしたくないでしょ
なろうは自分と同じようなプアが異世界転生することでモテモテハーレム無双するからウケてるわけでね
芥川賞取ったけど結局プアな俺が異世界転生したら文聖とあがめられモテモテになりましたとかだったらワンチャンあるで 図書館で借りて読んでいるところだが面白い。悲惨さの程度は違うが、若かった頃を思い出す。 知らんけど存命だけでも数十人はいるだろ
いちいち構うかよ 芥川賞は日本語で日本円を稼ぐためのタイトルで
邦楽タレントに近いコンテンツ 出版不況というか貧困ジャップは本買う余裕すら無くなった 今は「何が」賞を取るかじゃなくて「誰が」賞を取るかなので
すげぇ面白いものを書ける才能がある人はそれでキャラを作ってリアルで活躍した方がいい
それから書いたものを出せばよい 誰がってここ最近の受賞者知名度あったっけ?
ネタにされてるの綿谷とか芸人が取ったくらいで他は順当な気がするけど
受賞したら話題になりそうな社会学者は選評でボロクソに言われてたし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。