昔のオタクって「教養」があったよな。エロゲやアニメの感想検索すると糞長い論文みたいな考察がいっぱい出てきた [457057547]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
辞職の理由を説明する中で同都議は「齢(よわい)85に至る父の安全が脅かされる状態になりました。
これが辞職の決断に至ることになりました。任期の間、都議を続けたいと、仕事をしたいと願ってきましたが、
仕事をさせてもらえない現実が前日の委員会出席拒否で明らかになりました。仕事がしたいにも関わらず
させてもらえない理不尽な事態に悩みました」と本音を漏らす場面もあった。
http://news.livedoor.com/article/detail/21235153/ >>811 言語学入門―これから始める人のための入門書
これで十分です
ここ最近の話に限ったとすれば
鬼滅の刃が、低年齢層に受け入れられたという話に
恐怖感を感じる。
ペアレンタルコントロールというものが
日本において壊れてしまって
商業的な部分で止められなくなったという意味合いで。
>>806 作家が論争してたのはSF業界内部と外部の両方の無理解と戦わなきゃならんかったつーのがあるからその辺はオタク第一とはまた別じゃねーの
小松左京の論争でいや「拝啓イワン・エフレーモフ様」とか匿名Xとの論争とかオタク的なのが世にでてくるはるか前だしな
第一世代の著名人みたいな話でいうと先行者利益っつー側面がかなりでかいと思う
特撮やアニメの資料や論評みたいなのが商品として流通するっつー流れにうまくのったというか
先行者利益であれ今のオタク向けムックや雑誌の基礎作ったわけだから偉大だとは思うが
>>750 星雲賞に選考委員なんていないんだが
昔からSFらしいSFでない星や筒井をSFとしてきたのが日本のSFだって言ってんだけど
こういう文章も読めないしネットで聞きかじった知識でドヤってるだけなのが今のオタク
エロゲ批評空間はマジでひどかったよ
適当に猿でも知ってるレベルの人文科学の用語を引っ張り出して、
その用語と雑にからめるだけの典型的なこじらせスノッブの巣窟だった
おそらくほとんどがFランク大学のチー牛だったと思う
>>812 2004年出版ですし、古いので
関連性理論は載ってませんね
残念でした
鬼滅とかあと呪術とかチェンソーマンとかおっさんの俺でも楽しく見てるわけだがあの辺アップデートされた伝奇ものっつー感じがする
奈須きのこが新伝綺なんていわれてたがそれが完全に一般に定着したというか
朝松健や菊地秀行、竹河聖あたりの小説、ジャンプで今風にマンガ化したら売れるのではないか
基本あそこに書いてるのって非モテ理系男子()だからね
みんなおんなじような論調になる
シナリオライターは自分や周りの経験や恋愛体験からシナリオを書く訳だけど
プレーヤーに人生経験が足りなさすぎるから
頓珍漢でひとりよがりな解釈になりやすい
>>818 負けを認めてください
きみみたいな人は適当に人文科学エッセンスを散りばめた論文調の文章を読めばすぐに騙されます
書いているほうは適当に金儲けでこじつけてるだけです
アニメにしろゲームにしろ
考察というほど不毛な話はない
そんな考えてみんな制作してないからw
お前な
俺たちがネットにデータベース構築したことを知れ
>>798 >専門分野では教養人ごとき木っ端微塵にできる知識と視野がある人
もうちょっと言うと、
陰謀史観とかにイカレるやつが大挙して、歴史家が辟易するようなのが現代なんだけどね
ごく単純に、専門家が勝てる、みたいな単純な時代でもどうもないのがいまネットで危ぶまれてる話じゃね
「ネットで真実」(笑
>>1のスレタイはそこらへんを含んでるニュアンスじゃないかいな
まぁああいうサイトに集まるのは自閉系の高学歴が多いのはあるよね
実際知り合いの美少女ゲーマー高学歴だし
>>823 考察ってぶっちゃけ二次創作だからなあ
楽しいからやるのであって不毛とかハナからわかりきっているのだ
エロパロ同人でオナニーするのと変わらん
楽しいのはわかるが、あんまりハマりすぎると
拗らせすぎて取り返しがつかなくなるんよね
あくまで創作は現実に依拠してるんだから
創作の解釈は現実での自分経験でしか完成されない
創作をまじめに考えるって、ある意味若者の特長では
30代40代になってフィクションを読むのがばからしくなったって言ってる有名人いっぱいいるし
エロスケに書き込んでるやつはネット回線切って一年くらい恋愛した方がいいと思う
ツリー掲示板の頃は考えてから投稿するのが多かったけど
あめぞう式になってからは書き捨て書き殴り書き逃げが増えて質が低下して煽りあいが多くなったな
「すば日々」ってゲームで論理的哲学論考を使って
大二病をこじらせた馬鹿をカジュアルに釣ってたのは醜かった
>>822 いきなり頭Qになって負けを認めろとか言い出して草
入門書に載ってない
あんたが屏風から出せなかったんだから
あんたの負け
>>814 そのあたりの薫陶を受けた人たち、がオタク第一世代なわけだけれど、
そのイメージなんじゃないかいね、って
SFなりファンタジー勃興の渦中に近いところにいたわけだから、そら今のオタクとは環境が違う、
はあるとは思うわ。後から既存SFから借りてくる、とは異なるイメージはあるよ
>>828 まあ現実で完成できるような奴はハナからそんな二次創作になんぞはまらんという
ああ投票だっけか
SFらしいSFでないとSFと認めないぞなんて国のほうが聞いたことないんだがブラッドベリの霧笛はいうほどSFか?
ガンダムはSFじゃない論争なんかがあった日本のSF界がなんだって?
つか昔のオタクってどうして今のオタに対しこうも攻撃的なんだろな
そのくせ上のほうにもいたが昔のオタクが批判されると妙に被害者ぶったりもする
>>833 >>808の「別にたいした知識なくても」って文脈を読んでください
俺は彼が必要だと考えている「関連性理論」などが必要であるという前提ではいちどもレスしていない
オタクなのにハインラインもアシモフも知らないって何考えて生きてんだろ
>>837 あんたが言語学の古い入門書しか読んでないってのは
よくわかったよあんたのj負けだわ
昔のヲタクはガチの陰キャやからねぇ
今のアニメ見てます、ラノベ好きだからヲタクだよねとは全然別モノ
昔のヲタクカテゴリはサブカルも内包してたから必然なのである
>>839 普通に今でも使われている本です
出版された年が古いというのは本質的でない
鬼滅はノリがジャンプ的でないとは思うが普通に出来のいい少年漫画ではあるだろ
ここまで巨弾ヒットするほどか?という疑問はあっても恐怖するようなものではないと思うが
オタクの裾野が広がった結果、視野の狭いオタクが淘汰されて、
美容院に通って、ブランドの服を着ながら
深夜アニメをカジュアルに楽しむ層が増えた
本当にいいことだと思うよ
昔いた大多数の異常者たちが少しずつ社会に溶け込み始めたし
>>832 そもそも論理的な考え方って勉強しないとまず身につかないからな
勉強しないまま考えようとすると中途半端になってる可能性が高い
>>834 薫陶と反発の両方あるから難しいところ
特撮とアニメとマンガという三大第一世代おたくジャンルはSFの軒先借りつつ微妙に喧嘩もしつつ別れておるので
>>843 溶け込む前に寿命迎えてバタバタ死んでるだけという説も
>>792 こういうので富野節分析してくんねえかな
倒置法が多いとかはわかるんだが
知識あるとこういう分析できんだろうな
ネットが無かった時代かネット創世記は自分で実際に見るか本とかで知るか知識を得るのに手間と時間がかかったよな
だからネット上の論議でこっちが合ってるのに何嘘ついてんだよバ〜カって多数派に負ける事とかあった
ネットが普及して自分が知らない事でもすぐに検索出来るようになったのは便利だけど情報を得る楽しみみたいなのは無くなったな
80年代、90年代は現物手にいれるの手間どったからなあ
ウルトラセブンの欠番12話とか物々交換の果てだった
ウルトラセブンの欠番を世に流したのが竹内博界隈って本当なのかどうか
関連性理論って言語学の中のマイナーな
語用論の中の更にマイナーな分野の知識だから
言語学の総論、総花的な入門書にゃあ載ってないんじゃね
Google書籍検索で入門書検索してもヒットせん
しっかりがっつり語用論の研究所読まんとダメ
>>825 歴史家がでは陰謀論にハマらないのかといえばそうでもないんだろうけどな
ナチ党員やってた歴史家も普通にいるし何の専門家でもそこは人によりけりだろう
教養人が戦々恐々だろう部分というのは専門家が専門でもって突撃してきかねないことだよ
どこで何の専門家が見てるか分からないんだから迂闊なことは言えない時代だ
>>845 なるほど、反発かあ
当時ビデオは一般的でなく、本放送のエンディングをメモ取りして、板野だののアニメーターの名前を割り出していった、
みたいな話を聞くと、ごく単純にすげえな、ってな賞賛はあんだけどね
ファンタジーもTRPGをほんとにやってた人達の実体験からの練り上げなわけだから、後の設定借りとはなんか違うな、とかね
学としての広い教養というより、実地的教養みたいなやつ。研究者のそれやな
そこらへんは素直に凄えなとは思える。全員がそうだったわけじゃなかろうけどね
元はシャーロキアンだからね
医者とか法律家とか大学教授とかそんなんばっかだった
ガノタとか軍事ヲタも20年前は色々創造的だったり近代史に詳しかったりした
・俺が言いたいことは
このような考察を書くのに別に学問的な分析は必要なく、基本的な読解力があれば十分だということ
仮に分析ごっこがしたいのであれば適当な入門書でも読めば十分だということ
この種の文体はただの「箔付け」にすぎないということ
「アッシマーがー!」
ブランブルタークのラスト近く、コクピット内での独り言シーンです
明意「アッシマーが破壊された」
ということを文字通りそのまま受け取って率直に答えるとすれば、心配するとこそこ!?
というのが視聴者の声でしょうが正直ほかの解釈は思い浮かびません><
とかか
>>852 そういう人って大抵一般人を見下してたりしてて心が狭い
心が狭い人は視野も狭くなる
相手の可能性を考えないから
アニメ雑誌も今では部数減ってるんだろうけど
今残ってるアニメ雑誌はグラビア系と言われるタイプで
紙面の多くがイラストやセル画(キャプ画像)で構成されている
昔は評論系と言われる文字がメインのアニメ雑誌が台頭していたらしく
考察や評論をするアニメファンが多かったと聞く
また評論家やライターなども多く排出されているという
>>842 出来は悪いよ
コロナで娯楽が無かったからああなっただけで
コロナが収まった今では視聴率もだだ下がり
他の娯楽に負けるレベルで
裏のドラマにも視聴率抜かれた
質が評価されたのではなく
ただただ時期が良かっただけの話
富野節分析しようとしたけど
言語化無理だったww
書くことはできたとしても
なぜそうなるのか、セリフの構造なのかは理解できんww
きちんと勉強して知識ないとダメだとわかったw
会話分析ってメタだから
知識ねえとダメな分野だわこれw
> 以下の会話を富野節に直しなさい。
> アムロ「醤油を取ってください」
> シャア「嫌です。自分でとれるでしょう」
> アムロ「なんて事を言うのですか」
A1.
> アムロ「その醤油を寄越すんだ! シャア!」
> シャア「ダメだな! 私は自ら出来ることをしようとしない人間に手は貸さない男だ!」
> アムロ「貴様ほどの男がなんて貴慮の小さいことを言う!」
http://gundama ndmore.blog.
fc
2.com/blog-entry-15.html
>>860 この富野節って台詞、別に普通だと思うんだけどどのへんに特殊性があるの?
これオタクが言ってるならキツいわ
これ言ってる奴も結局その極一部のオタクの評を消費してただけだろ
何を偉そうに言ってるんだ
そこから教養って話に持っていくセンスの悪さ
きょうびのブログ主流だとそのへんのがいい感じにアーカイブでまとまらないのがよくない
こじつけの俺様理論が嫌いだから無くなって良かったわ
この手のこじつけ考察でこれひでえなって感じたのはまどマギだな
ヒットしたから人気に便乗して金儲けしたい批評家だかウェブライターだかがインチキ臭いことを言いまくっていた
そしてそれを真に受けるキモオタ
最終話の脚本が流出だかしたときには「こんなクソ展開なわけないだろ」と言っていたやつらが
いざ放送されたあとは手の平返し
もうひとつは「けものフレンズ」
まったく意味のないクソアニメをむりやり持ち上げるさまは見ていて寒かった
クソアニメなのであんのじょうすぐに話題が消えた
>>861 衰えたものだな
君のような男がまともな分析すらもできないとは
しかし確信しているのだよ私は
富野が天才と呼ばれる男であることを
最初から考察させる様に仕向けてるのも多いしな
意図的じゃないものは大分少なくなった様に思えるよ
アレッと思ったものは大抵フリみたいな
>>867 富野さんじゃないきみがそうやって簡単に真似できるのだから
やっぱり言うほど特殊じゃないんじゃないですか?
簡単に真似できるってことは富野さん以外に富野節と同じ発想をしている人はたくさんいると思います
>>869 特殊性って真似できるかどうか関係ないだろw
>>870 だから簡単に真似できるレベルのものだってことは
富野節って言われてるものと同じ発想をしている人は世の中にたくさんいると推測できるよね?
きみが富野さんに固有のものだと思っている富野節を自力で発明した人はたくさんいるんじゃない?
>>871 バカすぎだろ
特徴的ということと
特殊性の違いもわからんなんて
>>872 会話が噛み合っていないけど特徴的と特殊性がきみの中でどのくらい違うものなの?
で、なんかそれが俺の言っていることに関係あるの?
>>872 いちおう言っておくけど、「特徴」で類語変換すると「特殊」が出てきます
「固有」も出てきます
会話が断定的で、短く
価値判断に主体の自意識が関わってくるような
セリフ書くんだよ富野は、これは鬼滅もそうなんだが
俺は、私はといった自意識でセリフが構築されてる
そして端的に短い言葉で会話を構築するから
キャラクターが立つわけね
この辺は富野御大や吾峠呼先生レベルの
まじで言語センスの天才じゃないと無理
まあこの辺は荒い分析で言語学的な分析にはならんが
自意識同士のぶつかりあいを
キャラクター独特のセリフ回しでやってくから
いうなればキャラクター言語論とか私的言語論になるんだろうが
発明できたとしても使い切れないのよ
これ言語センスとキャラクターセンスがないと
キャラがあって初めて言語が成立するから
真似ができたとしてもそれはキャラ真似にしかならない
けっきょくこのスレのキモオタも馬鹿しかいなかったな
まあキモオタってのは公立中学で授業を真剣に聞いているのに
なぜか成績が悪い陰キャみたいなものだからな
オタクのやる「考察」ってのはまともな学歴戦争で敗れた人間の敗者復活戦にすぎないんだよ
キャラクター言語論だと役割語の金水せんせー
が有名だけど
役割語以外のキャラクター言語論は
この辺はまだ発展段階なのよね
言語分析や会話分析の難しさは
その多面性にあるから
権力関係に着目したり
伝達と捉えてその参加者の性質を分析したり
情報として捉えてその経路を分析したり
認知面から捉えたり
知識ないと絶対無理なわけ
>>792 なんかはよくできた分析だけど
関連性理論から
人間関係性の深さへと
キャラクター同士の関係性の物語と捉えて分析してるのね
このへんは社会構築主義、社会言語学的な観点もでてくる
デリダから発展した小さな物語分析あたりもそうかも
読書家のライターが書いたエロゲのが面白いのはたしか
あっ、デリダじゃなくてリオタールだ
ディスコースとアイデンティティを分析してる人たち
アンナ・デ・フィナとかマイケル・バンバーグとか
アレクサンドラ・イエルガコポロとかその辺の人たち
邦訳はないかもしれない
Aチャンネルは関係性の物語と考えると
確かに面白いよね
この辺は社会構成主義のガーゲン夫妻の
奥さんのメアリーさんが主張してることとも
繋がる
男の作る物語はサクセスストーリーばかり
みたいな
そうしたマスターナラティブ
支配的な物語からの脱却ってなると
フェミニズム批評とも繋がってくる
関係性を描く物語の優位性について
(´・ω・`)昔のオタクって全然的外れな評論ばっかで何も分かってないバカばっかな印象だったけどなー
たとえば、ジブリのトトロから魔女の宅急便て自転車のメッセンジャーあるあるみたいなのを軸に作られてたと思うけど、
オタクはそういう趣味がないからアホみたいな表層の小話ばかり捉えてたと思う
結局ほかに深いジャンルを持たんから薄っぺらい作品になってしまうのよ
かつてオタクとは「その分野で一目置かれたい人」だった。(真空管ラジオおたく、とか。)
いまはゲームやアニメのファンなら誰でもオタク呼ばわりされる時代だからね。
自己顕示欲丸出しの旧オタクが消えたのはいいが、ミーハーがオタクと呼ばれるのが健全とは思えない。
>>68 だから昔のヲタクはネットに金が入り込むのを嫌がって全力で戦争を仕掛けた結果生まれたのがここの嫌儲板だろ
昔のヲタは瓶底眼鏡で弁が立つイメージがあるが、エヴァ以降のヲタは勉強の出来ない唯の陰キャのイメージ
最近のヲタはあまりにカジュアル化したおかげでヲタとそうでないものを区別するのが難しくなっている
簡潔な文章で読み易くまとめることができれば、好印象
それができない。しないのはアタマ悪い
最近は「英米文学者と読む『約束のネバーランド』」とか割と面白かった
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1261318.html 呪術廻戦はこのオカルトマニアな著者の『呪術の日本史』
https://tkj.jp/book/?cd=TD016171 何だかんだ言って商品になってるものは一定のクオリティが保障されていてそれなりに面白い
オタか非オタかは関係なく教養のある人間はコンテンツに対して「こういった見方もできるよ」と提示できるから需要がある限り評論文化も残るだろう
ネット繋ぐのも知識が必要だったから
今のスマホキッズは発言どころか観覧すらできなかった
今のオタクって無知なほどいいっていう反知性主義だとんなあ
まず作り手の教養、文化レベルの高さがあった
宮崎、高畑は当然、押井守もシネフィルみたいなもんだし
富野もフランス映画にクソ詳しい
シン・エヴァを真っ向から考察してる文ってどこかで読める?
「僕とエヴァの二十年」とか「エヴァ以降のアニメ云々」みたいな脇の話は抜きで作品だけを語ってるやつ
>>774 だから低難度なんて1度も言ってないのに勝手に捏造するなと言ってんだが
日本語ちゃんと使えな
>>776 その価値のない話に自分から入って来といて何言ってんだこのゴミ
>>782で言ってる事を全く実行出来てないくせによく自分をそこまで高く見積もれるもんだな
>>785 適当な妄言吐いて指摘されたら発狂
恥ずかしくないんか?
>>866 脚本読んだら良いと思ったけど実際に演じてみたらダメだった
またはその逆とかはプロの監督とかでもある事みたいだからまあ
>>869 「真似出来るから大したものじゃない」
そういう後知恵をコロンブスの卵と言うんだわ
>>660 >つーか2000年代のオタク文化はネット主体だったのに
>ネット上からほとんどのデータが実質的に消えてしまっていて
>後から検証するのが非常に難しいものになってしまってるんだよな
パソコン通信のログから2ch、ジオシティーズのブログに至るまで
ほとんどが消えたって何気にすごいことだよな
大昔の手塚作品といえども所詮は漫画でしかなくて
決して高尚なものではないし
あくまで暇つぶしの道具でしかない
>>899 ホントにウザキモオタジジイで草
シューティングの話題は難易度を語った時点でおまえさんの敗けやで
だってシューティングの衰退に難易度なんて関係ないもん
Twitterとかスマホがメインになって、長文が嫌われるようになったから。
シューヲタは難易度のせいで新参には敷居が高すぎたって言い訳したがるけど関係ないんやで
古くさいから飽きられて、飽きられたから捨てられた
そも、新参なんかもともとシューティングの見た目の古さで見向きもしない
これが現実…!
>>20 昔も別に一部の有名ヲタみたいのがマニアックな考察を雑誌に投稿したりしてただけで、殆どはそれを読んでその影響を右から左に内輪で語ってただけだからな
今とそう変わらんよ
最近は昔のオタのように俺が俺がを主張するというより、
もう最初っから否定目的でやってくる奴が多い気がするな
電化製品のスレにも、アニメの各作品スレにも、必ず最初から否定、ユーザー煽りにくる奴が張りつく
それで専門板は崩壊したわけだけど、Twitterでもリツイの一定数は否定、煽りなわけで、
殺伐としながらも一応は情報交換の題目があり、その中で自意識を凌ぎ合ってた昔とはやっぱり在り方が違う
宮崎とか富野のあたりはいつも文句が多くて喧嘩してんだけど
結局のところ仲が良くて、それが彼らのしきたりなんよな
ああいう風情はいまのオタクにはない
>>907 5chで煽ってる奴なんてぶっちゃけ作品観てすらいないだろう
ネットでマウント取るだけとか動きが昆虫ぽい
オタク叩きたいだけの話題ほんと多いな
ただ八つ当たりしたいやつらばかり
でもそれを壊したのは
エヴァだから。
なんの意味もなかった。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。