3000年前ギリシャ「地球とは太陽の周りを回ってる天体である」3000年前中国「法で国を治めるぞ」 [726831463]
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その頃の日本「どんぐりうまっ…貝うまっ…土遊びたのしっ…」
土人やん… 世界史勉強すると日本の歴史のなさっぷりにビビるよな 今は発掘研究が進みその頃には日本も農耕文化があり
祭祀による統治がなされた文明があったとされてる ジャップなんて近代まで小さな島国で内戦ばかりしてる野蛮人の国だし
英国とは天地の差がある 韓国人「うわっこいつら稲作も知らんやんw教えたるわ」
っぱ兄さんよ 紀元前2000年のクノッソス宮殿は水洗トイレ(´・ω・`) ジャップにとってはそのままのほうが幸せだったのかもしれん とりあえずモニュメント建てて労働者で森林でも伐採するべ 3000年前の中国って西周だと思うがどんな法律があったんか知らん 今のジャップ「科学とか法律とかどうでもいいだろ!そんなことより萌え絵でオナニーだ!」 今の日本「公文書…?そんなの黒塗りにすれば良いだろ」
ドイツ人「伝統的な形而上学が犯している根本的な誤りとは、個々の経験から全く独立した世界を、人間は実質的に知ることができるという前提そのものを吟味していないことなのでは…?」
日本人「ちょんまげでござるwwサムライでござるよwww」 ドングリ集めて釣りして好きなだけ寝て
気ままで最高やんか またこの手のドングリ説かよww
お前らの知識小学生のときの社会科の授業で止まってるだろww
三内丸山遺跡でググれよww そして1000年以上天文学の発展を阻害してたキリスト教ヤバい だけどヨーロッパはキリスト教で無知蒙昧になっちゃうんだよな お前らほんと馬鹿だよな
偉大な世界最先端イスラム文明がもう跡形もないように
時代は移ろうものだよ
歴史がないから劣ってるならアメリカは劣ってるの? >>5
兄さんもちょっと前に父さんに教えてもろたばっかりやんか 4000年前中国「初の王朝作ったぞ」
3000年前中国「封建制作ったぞ」
2000年前中国「儒教で国を治めるぞ」
1400年前中国「大運河作って南北統一したぞ貴族政倒したぞ」
800年前中国「『和風文化』の原型作ったぞhttps://imgur.com/gVFxABM.jpg」
700年前中国「紙幣作ってユーラシアに巨大帝国作って北京整備したぞ」
100年前中国「封建制を完全に打倒する」
現在中国「AIで交通渋滞解消したぞ」
2033年中国「火星行くぞ火星」 ローマとかイスラムとかこいつらの英知を無にしたキリスト教
キリスト教徒以外を迫害してヨーロッパを血に染めた ギリシャはメソポタミアエジプトからの輸入だよ
特にシュメール人は異常 アマゾンの未開部族はスマホやPCを使えないからバカって言ってるのと変わらないレイシスト 縄文時代って6000年位前じゃないか?
ギリシャもその頃は新石器時代だと思うけど
メソポタミアで神殿が紀元前5500年頃に建設され始めたが、最近の研究で南米でも紀元前5100年には日干し煉瓦を使った神殿の建設が始まってたと確認された ギリシャローマは奴隷がいたから民主主義やってたけど
制度的な奴隷のなかった中国はそういう思想が出てこなかったみたいな話が 古代メソポタミア文明のハンムラビ法典
「目には目を歯には歯を」
罰に上限を設ける、復讐の青天井を禁止にする
なぜかジャップでは、復讐する強い意志を示す格言みたいに思われてる
文明国のどんなに素晴らしい考えでもジャップには歪んで伝わる(誤解される) >>25
新しく覚えた事を真っ先に弟に教えてくれる兄とか最高やん 世界で最も早く貴族政を打倒したのは中国(唐末、その後官僚システムへ完全移行)
世界で最も文書主義が徹底してるのは中国(18世紀半ば世界の文書の半分は中国語だったと言う) アリスタルコスも韓非も2300年くらい前だろ
流石にどんぐりと米半々くらいでしょ >>35
中国は世界で最も早く身分制度を廃止した国だからな >>24
文明ってのは継承して発展させていく物で、今のアメリカの文明の殆どはヨーロッパからの引き継ぎだものだから
歴史がないとは言い切れない >>43
水稲耕作のルートは確定している
長江下流域→山東半島→遼東半島、朝鮮半島→九州北部 どんぐりわかったから人類の到達が最も遅かった南米大陸がこの頃何やってたか知りたい
ワムウやカーズが赤石求めて欧米に渡ったのがこのくらいだよな >>46
していない
朝鮮半島北部は稲作に適さない
遼東半島から朝鮮南部の間に痕跡がない >>2
文明の生まれたとこから周辺に波及して国家・歴史が生まれていくからね
黄河長江から遠くて海挟んでる日本みたいなとこは歴史短くなるのは当然
ネトウヨは2680年を信じてるけど
>>47
あいつらって地底人だぞ 科挙だけはパクらんといたろ!コネと血筋採用や!!! >>51
俺はネトウヨだが別にそんなもん信じてない
大体継体天皇以前は嘘と思ってる
日本人のアイデンティティは別に天皇にない >>2
マジで現代まで何もないからな
ずっと何の発明もなく内乱だけしてた土人 弥生時代も文字あったらしいけど、見事に何も残ってないよな
まさかとは思うが、天皇に都合悪いから隠蔽とかしてないよね?
信じてるぞ…ジャップ 近現代も高度経済成長とか言ってるけど
アメリカのデッドコピーで儲けてただけで
文化的にはなにも生み出してない
昭和〜平成は工業製品を生み出しただけで
文化的進歩がない
だから精神が幼い 古代にユダヤ人が来てくれなかったら今でもドングリ生活だゾ >>55
ネトウヨのアイデンティティは天皇じゃないよな
「韓国を馬鹿にすること」
「反自民を馬鹿にすること」
だから日本が韓国よりも馬鹿で無能だったり
自分が野党・野党支持者よりも馬鹿で無知で間違ってることを突き付けられると
精神が崩壊してしまう
韓国の話になると「何か韓国に勝ってる別の話」をし始めたり「韓国の問題点」を話のトピック無関係に大量に貼ったり
野党の政策論に負けると、選挙で勝ってるの一点突破 現代ジャップでさえこの有様なんだからどんぐりジャップなんてマジでただの裸族でしょ >>59
正確には、戦前教育を受けてる三島由紀夫、川端康成などの文化人に比べて、戦後教育を受けた日教組に毒された馬鹿ジャップとその信奉者のせいで何も生み出せなくなってしまった
が正しい >>55
昔三島由紀夫と石原慎太郎の対談で
日本の国柄は天皇あってこそっていう三島に対して
そうは思わない、モンスーンだとか気候だとかの地理的な影響が日本人の気質を既定している
みたいなこと石原が言ってたな ウリナラファンタジーとか言って隣国をバカにしてたけど
それ以上に恥ずかしいファンタジーの皇紀を大真面目に布教してたわーくに >>61
よくわからんが
ネトウヨの教祖あべちゃんのじいちゃん岸が韓国とべったりなように
俺は韓国はありがたい存在と思ってるぞ >>58
当時から記録に残すことの重要性を理解できない欠陥民族 >>38
>>42
中国文明の凄さを具体的に文字に起こすと社会作りのチートすぎる
侵略して恨みを買ったのは日本の歴史上の痛恨のミスですわ(´・ω・‘) >>66
三島のその辺は嘘なんだよな
などですめらぎはかかる日に人となり給ひしか
これは皇尊論者が言ってはいけないこと >>47
>>34に書いたけど南米ではまだ新たな発見が多くて、学者間で共通的な歴史認識があまり出来ていない
今月出た報告書で日干し煉瓦を用いた最古の神殿がペルー北部のロスモルテロス遺跡で確認された。これが紀元前5100年より古いのが確定している。農耕についてはまだ議論があって紀元前3000年頃のカラルでは農耕が行われていたという説とまだ農耕とイエルレベルではなかったという説とがある 卑弥呼女王以前になぜかw天皇がいたことになってますが
あれはようやっと文字が書けるようになった頃にねつ造
されたものですねえ、わ〜くにの弱みは文化が浅いことですのでえ〜 三国志のどっかの国に日本の統治国王として認められたのが
卑弥呼女王様なのですよお〜
印鑑文化はそこから根付きました >>24
世界史の授業でボストン茶会事件までいってなさそう >>68
流石にお前は韓国差別してないなら
ネトウヨの要件を満たせないんじゃね? 例えばここにいる馬鹿に1000年前の記録を残している文化で今でも後継者として認定できる文明がどれほどあるか?
この問いに答えられるものはいない
比較も出来ない馬鹿のくせに自分の見つけた知識でさも全てを知ったように話してる >>1
自称日本人代表 「Googleはワクチン会社だぁッ!」
https://i.imgur.com/zTSM19c.jpg
>>>タイのバンコクに住んでいるという “放浪わらしべ長者” なる人物が「外国で強制送還させられたことを隠して(旅券発給申請書に虚偽の記述をして)パスポートを更新した」とブログに書いています。また、その手法を流布しています。... #知恵袋
>>>https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13198258508
>>>タイ・バンコクに住んでいるという『 放浪わらしべ長者 ( @warashibe76 ) 』なる人物が、日本のTV番組をYouTubeにアップロードしています。 #知恵袋_
>>>https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14197905534
>「日本人代表」 を自称する「 わらしべ長者(@warashibe76)」さん
>>https://i.imgur.com/vkukhIt.jpg
>>https://i.imgur.com/zMb6Osk.jpg
>>https://i.imgur.com/6QhFohk.jpg
>>https://i.imgur.com/J0B32U1.jpg >>80
これまじ?
安倍信者ってネトウヨじゃねーのか
安倍はべったりなんだが… >>63
こういうので良いんだよ
世界は殺伐とし過ぎ 歴史の語呂合わせを覚えるのも確か白村江からだったので
やっぱりそれまでは土人ですよねえ >>76
ウイグルとかチベットの山脈に宇宙人基地があるって説がある
砂漠のど真ん中で太陽神崇拝の変な儀式やったりしてる
あと四川盆地だかに大量の白いピラミッド発見されたり
全部中国政府が必死こいて隠蔽してるけど >>86
高校の教科書は57年から始まるぞ
生口を献上したとな >>2
そのコンプレックスを埋めるため、126代天皇だの皇紀2700年だの何ら史料的根拠のない捏造=創作ファンタジーを声高に叫ぶんだろうね >>73
紀元前5100年てことは7100年前て事か
ややこしいよな。何千年前っつってそこで紀元「前」て言うと。ひっかけ問題かよw
てえかその紀元前5100年には神殿はあったが農耕がないとかじゃあ何食って生きてたんだよ南米人
血でも吸ってたのか? でも古代に文明が進んでた奴らは全部先進国やってないのな >>85
いや非文献の史料も少ないし、遺跡は多いが原始的な造りで歴史と呼ぶには無理がある
今も南米にいるような単なる未開の集落と言ったほうが良い
文明が発展していなかった証拠 >>94
かんけーないからな
大勢の民族をまとめてた多民族国家の先進的古代文明より
単一民族的なまとまりが大きい集団が歴史的には強く残ってるな >>94
中国の現代都市は世界一美しいぞ
非常に文化的なかをりがする >>34
縄文時代は1万年くらい続いたから
その最後の縄文晩期は今から3千年くらい前で、日本にもすでに稲作(水稲耕作ではないが)は伝わっていた
でも木の実も豊富だったから採集もしてただろうし、木を植えて果樹園みたいなのを作ってた可能性もある
>>46
水稲耕作は元々中国南部の技術だし、秦か漢に負けて滅びた人たちが日本に逃げて大々的に行ったんじゃないの
弥生時代の始まりをいちばん遅く見積もればその辺の時代になるし
まあ縄文時代から大陸との海上の交通は盛んだったみたいだからもっと前から技術自体は伝わってたか
>>58
木簡とか竹簡とか鉄剣に書いた(彫った)文字ってそれが腐ったら読めないからさ・・・ >>93
紀元前5100年とか紀元前3000年の頃の南米での文明(文化)は海岸地帯で栄えていて、海で採取したものと陸からはいんげん豆、とうもろこし、さつまいも、かぼちゃなどが取れたのでそれらを食べていた。
カラルの頃になると一部栽培していたのは確実とは思われているが、それが農耕と言えるレベルかはわかっていない >>99
美しいってのは国家主導の計画都市を有り難がる感性ならそうなんだろうな
俺はどんな通りでも一つ一つ歴史のあるパリみたいな方が綺麗と思うよ
地形に調和した日本都市もいいと思う
現代ジャップのメンテナンス力が終わってるせいで今はダメだけどな 南米にもあるなら、じゃあ北米にもあったんじゃね?って思うんだけどどうよ?
3000年前のインディアンの古代遺跡とかねえの?
ていうか何喋ってたんだよ英語じゃないよな >>63
下の方が平和に見える
まあもちろん過酷な環境や諍いもあるだろうが、少なくとも上が幸福ということは言えない >>66 気候と人間性が関係してると解く石原さんはさすがですね
東北はボケ老人が雪で閉ざされた家にいれば、一家ごと狂ってしまうので
姥捨て山文化が発達した、沖縄は冬に老人を外においてもピンピンしてるでしょうし >>95
木製文化だから残ってないだけじゃね?
実際柱の跡とかも残ってるし、青森あたりの縄文遺物が西日本で見つかったりしてるわけだし そして南米の海岸地帯で栄えていて、高さ30メートルのピラミッドを作りまくった文化は紀元前800年頃に突然全部崩壊して消滅する
何があったかは未だにわかっていない
どうやら住民は全滅した訳ではなくご丁寧に神殿を埋めて立ち去った事だけはわかっている
>>104
そこはまだ学会でも意見が別れている
最近ではもしかすると単一の文化の影響ではなく、ブラジルのアマゾンに存在した文化、エクアドルのバルディヴィア文化、チリのまだ判明していない文化の影響を受けた部族がそれぞれいてお互いに影響を与えていたのではないかという学説もある >>104
学術的に証明がある西洋人とアメリカ先住民族の接触記録はコロンブスより400年くらい古くて
実は1000年ごろには北欧のバイキングの一部が入植してたらしいが、先住民に反撃されて撤退したようだ。
少なくとも1000年前の段階では西洋文明もアメリカ先住民族の文明もそれほどレベル差はなかっと思われる 古代ギリシャとかローマの勢いで文明発展してたら良かったのに >>1この場合
今のギリシャと中国を出せよ
ギリシャから天文学は消え
中国から法治は消えた そこから数千年を経て
マッカーサーに日本人は12歳と評される始末 人口は少なかったから貝や魚は多かったらしいな
今なんて釣り場でも魚は少ない >>118
そこから4000年の時を経て、人口5分の1のジャップにボコられる中国さんは…? >>5
常に世界のトップだった中国にベッタリくっついてたんだから中国にバカにされるのはわかるけど他国にバカにされるのはおかしいよな >>46
調べたら半島は経由してない説が有力になってるようだね
米は暖かい所の作物半島は寒いらしい 世界の歴史からつまはじきにされた俺たちは東の果ての島国でスローライフ始めました >>122
今の中国でさえ、黄河流域は小麦、長江流域が米とわけてるからな
基本的に今のように陸路が充実してないんだよ
魏志倭人伝でも韓国の国々は陸移動していない
水行してる
郡より倭に至るには、海岸に循(したが)って水行し、韓(かん)国を歴(へ)て、乍(あるい)は南し乍は東し、其の北岸狗邪韓(くやかん)国に到(いた)る七千余里。 紀元前3000前シュメル人
「印鑑(円筒印章)使ってます便利です」
ええな >>26
今発掘が進んでる都市遺跡で4300年前に遡りそうな感じ
甲骨文字っぽいのが出てるので歴史もついてくる可能性があったり 800年くらい中華父さんから言語という概念を貰うまではウホウホで会話してたんだよな >>63
日本人が土器作ったりどんぐり食べてる頃
ローマでは共和制
ペルシアとアテナイは巨大な船で大海戦 >>23
キリスト教でというか
ゲルマン民族の流入で西ローマの統治機構が奪取されていった時点で文化面では衰退傾向だし
ソワソン管区がクロヴィスに征服されて、イベリアにゴート人やバスク人の王国が割拠するころにはもう帝国の文壇は機能停止状態
それでもイタリア本国はオドアケルやテオドリックの支配下でローマ的貴族文化や元老院を保持できたが、東ローマの再侵攻でそれも無に帰した
諸国の係争地となってからは人口が希薄化し重要度は低下しつづけ
結局欧州の文化的中心はライン川河畔の諸族、フランク族やブルグンド族、フリジア族が担っていった
自然、カール大帝のころにはカロリング朝ルネサンスに見るローマ性の復古や、ラテン文字の改良が行われた
9世紀時点ではフランク王国と東ローマが、いずれもキリスト教国ながら古典の復興運動を主導している
10世紀に入るとキリスト教の布教はヴラフ人の領域に達し北欧や東欧のキリスト化、そして宗教的な紐帯による統一が部族社会に世襲的な王を生み出していった
分裂した各フランク王国は伯制度や名族の下で急速に封建制を発達させ
封建制度は接した各部族の国家に広まっていった
封建制の広まりが欧州の貴族血統の固定化と部族の定住を促したことは間違いなく
そしてその下地としてキリスト教がまず紐帯を用意している
少なくともこの時点まではキリスト教は中世欧州の安定化に間違いなく寄与したし、平行してプラトン主義やアリストテレス主義の自然哲学的な理解も継承された
そしてこういう古典への理解はキリスト教の僧達が担っていたのも事実
彼らはキリスト教的理解を元にこれらの古典の注釈書を著したし、欧州の文化を主導した
ただ欧州が安定すると封建的な閉塞は領主達に過剰な宗教的情熱を齎したし
十字軍の起こりに見るように、官僚的文人的な役割を担った筈の僧達が強い影響力を持つようになった
11世紀になるころにはこうした宗教的熱狂がイベリアや東欧、シリア地域で吹き荒れたし
セルジューク朝やファーティマ朝といったイスラーム王朝との対立も激化した
聖戦的な様相はますます熱狂煽ったしキリスト教の権力も比例して増していった
12世紀頃からは古典文化への異端視が強まってしまったし、封建制度の進展と固定化した貴族血統の広範な婚姻関係の構築が、相続を舞台に激しく流動的な国境線を各王国に齎した
こうなるとアーヘン司教に見られるような名族の半世襲的な司教区も現れるし、キリスト教自体も各地で激しく世俗化していった
世俗化していくカトリック信仰のカウンター的に異端視は強まり古典文化の地位も低下した
なによりそうした書物の所在すら複雑な相続と共に離散していったし
世俗的権力と結びつき聖界諸侯化した各司教も文化を保持しえなくなった
つまり欧州の封建制度と血族婚姻の複雑化による、国家の相続的分断
キリスト教の世俗化とそカウンター
イスラームの進出と聖戦による宗教的熱狂
これらが欧州における暗黒の中世と言われるような不明の時代を現出したし
古典文化の散逸と後世にはイスラーム法学者の注釈書からの古典の再摂取といった矛盾を齎した
また一応古典的な自然哲学や哲学の理解は、ムスリム著したイスラーム的理解とプラトン主義的理解を下地にした注釈書によって、中世期にあっても各地で断片的に保持されていたが
彼らは知らずの内にイスラームとネオプラトニズムを間接摂取していた訳で、古典文化はますます異教的彩色が強いと見れられるようにもなってしまった
結果中世期の終わりといわれる15世紀後期とルネサンスの隆盛まで蒙昧とも言える、信仰に頑迷なキリスト教像は続く事になる
何が言いたいかっていうと、所謂暗黒の中世ってのはその実11世紀末〜15世紀初期ぐらいの時期でしかないっことと
それ以前の時代、古典的な諸哲学の保持はむしろキリスト教が担ったということ
国家と封建制の成立と安定の一翼を担ったのもキリスト教であるということ >>85
> ぶっちゃけ、文字記録がないだけだけどなw
なにこの馬鹿 >>2
ふと思ったが日本の技術力、推察力が無いが故にその年代の事が分かってないとかないか? 最古の法典はシュメール人だし…
またパクったのか中国父さん(´;ω;`) >>132
妄想力と捏造力ならたっぷりとあるんだけどな 平安時代に入るまでロクに資料ないから
平安時代が日本の始まりだろ >>23
> だけどヨーロッパはキリスト教で無知蒙昧になっちゃうんだよな
あのねえ、古代ギリシャってのは本質的に地中海文明の一局であって
それとヨーロッパというのはイコールキリスト教世界のことなんで、それはつまり
ローマ帝国による国教化でキリスト教がその帝国の版図に浸透してから、はじめて
「ヨーロッパ」なる観念が生じたのであって
時系列が混濁しまくりじゃねえかよ、君のそのレス >>135
ロクに資料がないのはお前の頭の中では?
しかし、ジャパンってすごいよな
平安時代から文化が始まって
100万文字構成の文学作品作るんだもん
しかも女が
1000年前の女作家の作品って凄すぎるわ
他の国にはあるんかね? >>20
三内丸山遺跡にお詳しいようですな
ではそんなすごい、ギリシャや中国の古代文明と張り合えるほどのものすごいもんが
なんで突然消滅したのかご説明いただきましょうかw ここにいる馬鹿は当然2900年前から菜畑遺跡で水田耕作が始まったって言う基本知識はあるってことでいいのかね?
ジャップ馬鹿ホルホルする前に自分の絶望的馬鹿さを呪った方がいいぞ 世界で最も偉大な発明
二足歩行と、火起こしはアフリカのものなんだが…w
パクったのか >>130
んでも文明発達して馬車とか船がパワーアップして平民が隣の村どころか町それどころか船で遠くの国へ行けるようになってからは
「あの司教さん言ってる事おかしいだ。前仕事で行った国じゃこんな事みんなやってるだ」で
教会とか司祭の言う事あんまり聞かなくなっちゃったわけでしょ?魔女狩りもそうやって廃れたっていうし
それが産業革命前とかフランス革命の前くらい
で、キリスト教もなんかそんな感じで、新しいニュータイプ的な考え方のキリスト教が
アメリカ移民した人らで発展した。それがエヴァンゲリオン・・・じゃなくてエヴァなんとか。福音派だっけ?
アメリカっつったって大本はイギリスの植民地であちこちの(当時の)列強から買い足した感じで今の領土になったから
大本を正せばヨーロッパなんだけど宗教からして本場のキリスト教ではない、だっけか?
律儀に日曜日に教会にお参り行ってるのってアメリカ人だけだって聞いたぞ
あとサンタクロースはヨーロッパにはいない。だからクリスマスも大した祭りじゃないし祝日ですらないとか 3000年前だと西周で祭政一致タイプじゃないのか
法家が本格的に活躍始めるのは戦国期からだけど走りは管仲とすればまあそれでも2700年くらい前か 青銅器
4000 BC ブルガリア セルビア
3000 BC 地中海 エジプト インダス 中国
2000 BC 欧州 中東 東南アジア
1000 BC 北欧 韓国
日本には紀元前2,3世紀に朝鮮半島から鉄器と共に伝わったため青銅器時代がない
数千年進んだ金属の未来兵器・未来道具があれば王にも神にもなれるよなあ どんぐり美味しいねというなら
どんぐりのアクを抜いて食べられるようにする技術と
それを広く伝えた言語があったはずだ
それ以前の俺たちは何をしていたんだよ >>130
> こうなるとアーヘン司教に見られるような名族の半世襲的な司教区も現れるし、キリスト教自体もこうなるとアーヘン司教に見られるような名族の半世襲的な司教区も現れるし、キリスト教自体も各地で激しく世俗化していった各地で激しく世俗化していった
当時フランス等の都市部で世俗化がすすんだのは確かだろうが、「各地で激しく世俗化」する
にはまだ数世紀はやいだろw
フランスはイスラム支配下のイベリア半島の隣だったから、当地の繁栄のおすそ分けで
都市部の商業が発達、つまり部分的な市場経済の原理によって人々が共同体や階級の紐帯から
好む好まざるとにかかわらず自由になった。ゆえに宗教の世俗化が起こった
そんな感じだろう >>140
https://i.imgur.com/Q1jGb6i.gif
西日本全体で縄文晩期の人口が1万人いるかどうかくらい…
多かった中期の関東で10万、それも晩期には数千人に
どんぐらーは相当辛いのでは🤔 出師の表とかですら現代人より賢いのではと思わせるしな
個としての頭脳なんて古代と大差ないんだろうな >>149
そりゃ言語はあっただろw
文字はなかったが >>24
イスラム文明の先端、それをイスラム科学の存在感と見るのであればその認識は誤り
イスラームの文明の起こり、正統カリフ時代においては都市建設や公共事業はミスル等に見られるように
ズィンミーたる各地氏族への抑えとして軍事目的を主眼に注力された
よってその間自然科学、つまりは自然哲学だが
それらを担っていたのは各地の異教徒や改宗者達だった
カリフ国においてはウマル期の征服から現地の学者層、ようはコプト教徒達を温存し古代科学を保持したが、やはりフスタートに見られるようにミスルの設置と鎮撫支配に終始し公的な接触はなかった
それがウマイヤ朝の発生とイスラム世界の急激な拡大で、計らずも中心地域であるシリアとメソポタミアへ結集された
だが彼らは殆どがマワーリーであり公的な支援はなく、あくまでも所属氏族内での繋がりと個人的な交友の範囲でしかなかった
それに転機が訪れるのがアッバース革命で知識人達はマワーリーとしての軛と地理的ボーダー、更にはアラブ語の普及により言語的境界からも解き放たれた
アッバース朝は根拠地クーファ北方にバグダッドを建設しイベリアからインドまで、あらゆる文明の粋を集め
改めて知識人達も招集された
そあいて有名な知恵の館に代表されるような建造物と、カリフの公的なサポートも受け
ここに初期イスラム科学が成立
彼らイスラム知識人はその先進的合理思想をコーラン解釈へと波及させ
合理主義的なムウタズィラ学派を成立させる
これはカリフの保護を受け発展し、その間にイスラム科学も大いに成長した
その後まもなくイスラム世界自体は各地氏族の担いだサイイドとウマイヤ家残党により分裂したが
ウレマー達知識人の移動は制限されることがなかった
超国家的な国際人として彼らはイスラム科学の交流と発展を保持し分裂の影響を抑えこむ
しかしこのころになるとムウタズィラ学派は行き過ぎた合理主義を批判され
保守的なハンバル学派との間で激しい論争を招いた
時のカリフはこの論争を抑えるため中道的なアシュアリー学派を公的に掲げるようになり
結果イスラム科学の求心性は若干の低下を見る
その後アッバース朝は衰退しイスラム科学の発展は再び各地のウレマー達の手に委ねられた
しかしイスラム科学の大家と呼ばれる者達、イブンスィーナーやアルラージィーらはこの頃にこそ現れ
総体的なイスラム科学は順調に発展している
だが11世紀には各地のイスラム国家は安穏とした都市生活と氏族的闘争の下に弱体化し
後にイブンハルドゥーンが唱えたアサビーヤ論のままにテュルク系遊牧民のオグズ部によって蹂躪された
これによって従来のイスラム社会は機能を低下させウレマーの往来も勢いを失くす
しかしオグズの建てたセルジューク朝はスルタン位の根拠としてアッバース朝を温存し
イスラム世界も新たな支配者を迎え再び安定する
そしてガザーリーらに代表されるような偉大なイスラーム科学者らを輩出し再度の興隆を見る
だがセルジューク朝が遊牧民の伝統に従い分裂すると
各地はオグズ達の激しい抗争により荒廃
この隙を見たキリスト国家は十字軍を興し新たな火種をイスラム社会へ投じる
その後イスラム世界の統合と安寧は急速に失われ
これによって社会は不安定化し、とうとう軍事的にも科学的にも衰退を始めた
そしてそんな混乱と闘争の只中へモンゴル人らが来襲し、異教テングリの名の下にイスラム世界を破壊し尽くした
彼らはオグズと違ってイスラムを受容せず
アッバース朝に権威を求めることもしなかった
バグダッドの破壊とカリフの死はイスラームの精神的支柱を折り
異教徒により完全な征服を受けたショックがアッラーの加護を疑わせた
ここにイスラーム科学は決定的なダメージを受け、長い衰退を見る
その後マムルーク朝やオスマン朝の下ハナーフィ学派と共に一時復権するも
現代科学へつながる西洋文明の繁栄と新たな自然科学の隆盛に駆逐されその先進性を完全に喪失
イスラーム科学は現代科学へと吸収されその独自性も失われた
つまるところイスラームの文明の先進性、その科学は、現代科学の中に潜性遺伝子めいて存在しており
イスラームの文明が跡形なく消え去ったというのは間違い
西洋的生活様式埋もれようとも、その闘争的な氏族社会は現在も健在であり
イスラーム科学も自然科学の吸収という形で今尚その基礎に息づいている >>156
大差ないのではなく、まったく同じでしょう 紀元前1200年前の縄文時代後期晩期に縄文人は青銅器を鋳造できていないんだからさ
青銅器時代の始まりが、メソポタミアや古代中華だと紀元前3000年前なんで、
縄文人は世界から1800年も遅れていたとしてよいのは世界の時代区分からも
間違いのない事実
1800年だよ?
世界の最先端から1800年も遅れていた
しかも金属が使えないだけではなく、文字は持たない、原始的農耕しかできない、
牛も馬も豚も飼育できない
こんなのさどうしてネトウヨは持ち上げていたのかw ドングリって縄文土器で茹でると
アクが取れて食べやすくなるらしいな >>149
言語はあったけど文字が難しくて扱えなかったんだよなあ日本人 紀元前のギリシアには既に小麦粉の層に蜂蜜や木の実を練り込み焼き上げた菓子があった
今のバクラヴァだな
和菓子は未だにこれより劣っているだろ >>24
> 偉大な世界最先端イスラム文明がもう跡形もないように
イスラム文明=イスラム帝国という意味なら瓦解し、政治的にも混乱を極めてるが、
それ以外はふつうに受け継がれてますがな 古代人の遺跡に貝塚ってあるけど
貝を食うのが原始人の基本らしいな
浅瀬にあって、女こどもでも危険なく捕れるから
アフリカで発生した人類も最初は海岸線に沿って移動してたそうな >>34
でも文字が残ってないし仮に当時あったとしても大化の改新で全部焼いて歴史の捏造改ざんしたしなぁ
歴史の捏造改ざんはわーくにの伝統か >>163
歴史を直視せずにねつ造して安心感得るだけだからな
戦後の経済成長も眠らずに働いてたからできただけだし
何にもないことを理解しないとこれから成長できないね >>18
は?固有ユニットがダメージ受けても戦闘力が低下しないんだぞ?騎兵から歩兵扱いになった >>19
育てられない赤ん坊はバンバン殺してただろうし
怪我したらまず死亡だけどな ネトウヨがナチスのアリーア人幻想のように縄文人を史上のものとしようとしてもさ
縄文人は晩期の気候変動に全く耐えられず人口減少と飢餓で死にそうになっていたほどなんで
文明なんてもんとは程遠い、原始的な人々であったのは間違いない
ついでにさ
ここ数年はゲノム調査がどんどん進んで
ネトウヨ自慢の縄文人の遺伝子を持っていたのはアイヌと沖縄
特にアイヌは70%とその比率が高く、
本州はたったの10%以下しか縄文人由来の遺伝子が残っていないとなった
この時点でさ、
ネトウヨの縄文人幻想は完全崩壊したとしてよい >>34
> ギリシャもその頃は新石器時代だと思うけど
あのなあ、ギリシャを地図で確認してみろ
地中海に面し、周囲の帝国と海や陸路で交通可能な絶妙な位置にあるがな
で、日本列島は?
常識はたらかせろよ、アホども ネトウヨって社会の落ちこぼれじゃん
レス見れば一瞬でわかる
社会の落ちこぼれとは、日本社会から落ちこぼれたゴミってことだ
なら、日本人がスゴイとして、なんで落ちこぼれた連中が誇ってんだってのw >>167
馬鹿は日本語読めないんだな
最先端を誇ったイスラム文明が無くなったと言ってるだろ
イスラム文明が無くなったとか言ってないんだよなぁ ジャップが貝どんぐりの頃ギリシャで5階建てのビルとか建ってたんだよね >>176
いずれにしても「無くなった」と結んでますね?
まあ馬鹿だから大目に見てあげるけど 昨今の縄文マンセーは「純粋な日本人」崇拝みたいなのがあるんだろうな
本当の日本人っていうか
はるかに発展した弥生時代古墳時代には目もくれないし >>179
その縄文人の直系の子孫はアイヌ人琉球人で
その他大多数の日本人は朝鮮半島からの渡来人で弥生系が大多数なのになw 縄文時代の後には燕がさ
半島南部から列島あたりまでを倭として支配地域としていく中で
北部九州でここは暖かいからと水稲栽培をやってみたんだろうと
そしたら成功したんで、
そこから列島に潅漑工事する潅漑農法を使った水稲稲作がどんどん広まっていったと
そん時に九州から本州にかけての縄文人がどうなったのかはよくわかってないけど
渡来人とは文明差が1800年分あるし、飢餓で死にそうだったんだから、
縄文人はなすすべなく渡来人たちに飲み込まれていった
一部が混血するような何かが起きたんだろうと
まあ単純に労働力として奴隷化されたんだろうね
そして、半島に百済と新羅や加羅や任那が形成されて
列島は引き続き倭と呼ばれたと
弥生時代の終わりに
高句麗、楽浪郡、百済、新羅、加羅、任那、倭国
この関係でかなり大きな戦争か大規模な移民が発生し
最終的な列島内での支配階級の変更が起きて
その勢力が古墳時代を支配し
現在の日本人のひな型となったと
大体こんな感じだろ ギリシャはメソポタミアとエジプトから近いのが幸いした
輸入して上手く仕上げた ギョベクリテペもメソポタミアの一部だしあの地域おかしいわ クフ王「公共工事しよ」
↓
3000年後も国の観光名所としてお金を生みます
レジェンド過ぎるだろ おれは土人なんで、戦争がある国よりも未開の地でどんぐりくって暮らしたいわ >>154
世俗化の程度ってのはまあ資料によるけど
各地で激しくってのは言い過ぎだったかな
12世紀っていうとサリー朝くらいだし
確かに神聖ローマ帝国内での世俗化の進展を勝手な基準にしてた
ただフランクの繁栄をイベリアのムスリムに求めるのは間違い
イベリアの後ウマイヤ朝は11世紀には盛大に分裂するし
成立も8世紀と商業再興の時期には速い
そもそもフランス地域の経済圏は北部の一帯とアルル地域の2箇所で
それも域内貿易が中心、そもそも封建制は自活の領国制度という成立過程がある
第一ヴァイキングの時代にもかさなるので、私家的な貿易の消費者にはなれど
とても十分な生産輸出者には転嫁し得ない
11世紀ではイベリアはムスリムの氏族ごとのタイファに分裂しきってて、ヒメノ家やバルセロナ家とのレコンキスタに忙しいしフランスに波及するほどの繁栄はなかった
有名なコルドバ市ももともとマグリブのベルベル人達の移住で大都市になっていた経緯があるし
末期には人口数万の都市へ衰退している
12世紀〜15世紀のレコンキスタの進展でタイファはモロッコのムラービト朝やムワッヒド朝の影響下に入っているし
トラスタマラ家からの貢納も押し付けられていた
つまるところこの頃には軍事的にも経済的にも衰退が極まっており、13〜14世紀の大規模な地中海貿易の復興には間に合わない
そもそも中世中庸のフランス〜ドイツ地域の大都市というとパリ市とアーヘン市くらいで、それだって人口3万程度とされている
都市の生活が国家統合や紐帯惹起するものではなかった その頃ヨーロッパ人は中央アジアにいってウホウホ言っていたよね 初期の古代ギリシャはニグロイド系の黒人が作った文明だとは意外と知られていない 法家が法で国を治めたのって子産が最初だとしても紀元前2500年くらいじゃね? >>183
ケンモカスのこの妄想もすごいよな
そんな痕跡どこからも出てきてないのに 縄文でもどんぐりは豚の餌だよ
魚なんか罠でいくらでもとれるし
製塩で保存もできるようになったから
どんぐりなんかわざわざ食う必要ない
クルミやクリを植林した痕跡もあるし >>114
11世紀時点で既に北欧のヴァイキングはほぼほぼキリスト教化され封建制が広まりつつあった
いわゆるノルマン人とかのノルド的文化はアイスランドや島嶼、ノルウェーの奥地に温存された程度
そもヴァイキングは部族的社会で植民活動は複数家族ごとでの規模が精々で
いわゆるヴィンランド植民地はニューファンドランド島あたりといわれるよう相当な遠隔地であることから
おそらく多くても100人前後の集落に過ぎなかっただろうな
ニューファンドランドの冬は厳しいし季節問わずインディアンに襲撃されれば戦いの勝敗の別なく衰退は不可避
そもそも16世紀になってもスウェーデンやポルトガルがアンティル諸島の島々で数十人程度の植民者を保護しつつ、たらたら植民地を建設していったように
文明や武装の優劣は関係なく、そもそも植民は難しい
北欧(ヴァイキング)=西欧文明と捉えるのも間違いだし
植民の成否で文明のレベル差どうこうというのも測れるものじゃない たまたま大河が近場にあってスタートダッシュが上手くいったという 縄文土器にはヒエログリフみたいなの書かれてるし
ほんとになかったかは疑問だな
紙が伝来したのは後漢頃の卑弥呼の時代で
ヨーロッパよりはるかに早い
それにも関わらずそれ以前の記録が残ってるのはパピルスのおかげなわけで
逆に紙が使われてたのに卑弥呼の時代の書物が残ってないのは
寺のように次の代まで保管する人がいなかったからじゃないかな こういうジャップ史観もネトウヨと一緒で反知性主義の一種だと思うわ 縄文時代と弥生時代を分けるのはナンセンスだよ
勾玉なんかどちらの時代でも作られてるし >>194
あとコレも
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abh2419
ちゃんと読んだ?
最近のビッグニュースはこの2つ
これで弥生時代から古墳時代開始前後までの謎が
一気に注目されてるんだけど
おまえわかってる? >>108
文明ないなりに頑張ってるよね程度だぞ
しかも縄文晩期だし 中国なんてそこらへんの民族に負けまくって蹂躙されまくった雑魚国家やんけ
歴史を見ても一番上手くやった皇帝が道端の雑草を食べて食中毒で死ぬアホだからな。 ネットだのSNSだの普及して直接民主主義っぽくなってきた感がある 文字文化ってのはさ
現代人でも子供の頃に読み書きの教育を受けないと
大人になってから習得しようとしても
自分の名前を書くだけで脂汗が流れるほど難しいことになる
これは40年ほど前までは存在した教育を受けられずに非識字者となった者が
夜間中学で文字を学んでいるドキュメンタリーでも確認できる
つまり現代人でも文字を覚えて使いこなすには
子供のころからちゃんと教育を受けないとそうはならない問題があるほど
難しいものなんだ
だから一種の天才や暇な支配階級の人々が
言語を積極的に記号化しようとしない限り
文字文化は生まれない
そのような存在が生まれない限りは矢印や単純な数の記号程度しか浸透しない
すなわち文字文化とはクニのような高度な社会システムがそこに発生した証拠といえるのさ
また縄文時代とは世界区分では新石器時代だけど
日本では土器の時代として分類されるほど
粘土をこねて造形を作り出す文化が認められる時代
その土器にまったく「文字の痕跡がない」
何らかの儀式に使用されたであろう土器は
その文化の中心にあるものだと推定できるが
それでも文字の痕跡が欠片もない
それでもどっかで使っていたというのはただの妄想でしかないよ 当たり前や
中国は自力で大陸を支配し最強の文明を作った
日本人は島でぽけーっとしながらお父さんご飯ちょーだいってパクパクしてただけ
ぱっと見先進国でも国民の知能はどんぐりの頃のまま 周辺略奪強姦しまくってた染みったれの野人が余所の技術パクって文明圏にのしあがったのはローマも同じやし…滅んだけど だから大陸まで丸太で交易してたって
何回言ったらわかんの 島国で文明遅れてないとこなんて航海技術が発達するまでねえしな
ヨーロッパだって地中海沿岸以外は野人みたいな状態だし >>116
いまの日本も「どんぐりうまっ…貝うまっ…土遊びたのしっ…」が残ってるから日本の勝ちってか? >>214
中国の場合は科学技術の面では宋の時代から何度も産業革命起きてもおかしくなかったといわれてるけど
国家の土地も人口も経済規模も大きすぎてヨーロッパの国家みたいに大量生産や大規模輸送をして海外に大きく広がる必要がなかったとか
科挙で文系重視しすぎて理系軽視の弊害があったとか色々言われてるな
もっとも実際はこういうのは運みたいなもんなじゃないかと思う
例えばタバコの火はほとんどの場合畳とか落ち葉に燃え移っても火事になる前にほとんど消えちゃうけど
ごくまれに畳とか落ち葉とかに燃え移った火がある程度まで行くと一気に大火事まで燃え広がったりとかそんな感じなんじゃないか 朱子学とか言うローマカトリック並みのカルトがのさばってたからしょうがないね
原理主義・教条主義でいいことなんてマジで何もない アテナイ、スパルタ「おらぁ!」
ペルシア「ま、まいった……」
↓
スパルタ「おらぁ!」
アテナイ「ま、まいった……」
↓
テーベ「おらぁ!」
スパルタ「ま、まいった……」
↓
マケドニア「おらぁ!」
テーベ「ま、まいった……」
↓
マケドニア「おらぁ!」
ペルシア「……」(滅亡
↓
アレクサンドロス死後
後継者A「俺が王だ!」
後継者B「俺が王だ!」
後継者C「俺が王だ!」
………
↓
ローマ「おらぁ!」
後継者A国「ま、まいった」
後継者B国「ま、まいった」
後継者C国「ま、まいった」
……… でもキリストが一回全部ぶっ壊して
俺らがわかんねーから悪魔の技術!とかいって封印したぞ 星を使って夜間でも遠洋航海ができる。
これをやってたのが縄文人のグループ。 日本の歴史のしょーもなさは異常
江戸時代には和算が発展していたというが和算は複素数の概念にすら到達できなかったが
一方その頃の西欧はオイラーやガウスやフーリエやガロアといった大数学者達が多くの結果を残していた 中国の文化をコピーしていたのは弥生人な。
縄文人はユーラシアとは違う独自の文化。
中国かぶれの弥生人が中国の流行を持ち込んだ。 >>223
パリもウィーンもプロイセンにぼこぼこにされた君主が現代の姿につながる都市改造を手掛けたのが興味深い 日本は和算が発達してたからな
やっぱり日本人は文系でも理系でも世界一だね >>26
有史以来ほとんどの期間で中国地域が最も豊かな地域なんだよな
清末から調子が悪かったけど100年かけて元の地位に戻りつつあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています