デイリーニュースオンラインとかいうサイトがあまりにもジャップだと俺の中で話題に。終わりだよこの国 [843642804]
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全然わからん
フジテレビっぽさしか情報として伝わって来ない しょーもない芸能ニュースしか無いな
おっちゃんおばちゃん向けだろう 最近新聞取ろうかなって思ってる
朝日の電子版みたいなやつでいいのかな 週刊女性とか女性セブンや文春新潮のタレント・アイドルゴシップ記事好きな層は読むだろ こういう誰が読んでるのか分からんサイトって結構ある
もしかしたら、芸人が「ネットニュースになってた」って話題にするためのマッチポンプ的な存在なのかもしれない DMMが元運営会社で元はDMMニュースという名前だったところから察しろ
今はDMMから独立したやつが起業した会社の管理下
連載陣も山本一郎、孫 向文、長谷川豊、田保神とかネトウヨくさいのもいっぱい
デイリースポーツとよく勘違いされるような社名にしたのもある意味確信犯
ネトウヨ向けの記事は時代的にもう受けなくなっていたので
芸能ゴシップに舵を切ったらそこそこ見られるようになったので
いつのまにかウヨサイトから芸能新聞みたいになってさらにデイリースポーツと見分けがつかなくなった
DMMがいかにfanzaとか作ったり、水族館経営したり
昔の反社みたいなことをしてきた過去を洗浄浄化してもし切れないのは
こう言う罪があまりにも多いから 昔いい加減な記事ばかり出してたから
ここに嫌悪感持ってた気がする
今は他にもゲスなサイトが当たり前の世の中だから
相対的に存在感がなくなってどうでもよい 孫向文
漫画家。中華人民共和国浙江省杭州出身、漢族の31歳。20代半ばで中国の漫画賞を受賞し、プロ漫画家に。その傍ら、独学で日本語を学び、日本の某漫画誌の新人賞も受賞する。近著に『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)
これダメなやつや 2014年9月、DMM.comがDMMニュースの運営を開始、広報PR支援事業の
株式会社バリュープレスと同年10月6日より提携した[1]。
2016年、DMMニュースがメディアシンク株式会社に譲渡され、デイリーニュース
オンラインとしてリニューアルした[2]。
DMMニュースR18はDMM.comが運営しておりアダルト系ニュースを配信している[3]
(2018年8月よりデジタルコマース運営の「FANZAニュース」にリニューアル)。
デイリースポーツオンラインと名称が類似しているがまったく関係はない[4][5]。
2016年9月、有料サービス「デイリーニュースオンライン presents 世の中の
ミカタ総研」を開始する[6]。
サイトの概要説明ページにおいて、従来は運営会社を「メディアシンク株式会社」と
公表してきたが、2020年1月現在では「株式会社gift」となっている[7]。 主な執筆陣
英司
架神恭介
高英起
孫向文
高橋ユキ
田中ねぃ
東條英利
プチ鹿島
平本淳也
谷本真由美(ツイッターアカウントの「May_Roma」名義)
山本一郎 (実業家)
吉田豪
門倉貴史 主な連載
やまもといちろうのとっておき時事放談(やまもといちろうコラム)
NEWSショーマニズム宣言!
プロインタビュアー吉田豪の60分3本勝負
中国のヤバすぎる正体(孫向文)
平本淳也のジャニーズ社会学
架神恭介の「よいこのサブカル論」
プチ鹿島のオヤジジャーナルどっと混む
東條英利の「日本人の教養」
【ネットニュースの裏側】山本一郎×中川淳一郎×漆原直行のイニシャル鼎談
DMM.com会長・亀山敬司対談ノート
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まんさんが見てるんだろ ニュースサイトに紛れるクズのような記事は漏れなくまいじつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています