河合隼雄の本を読んでみようと思うんだけど、お勧めの本ある?為になるとかいうより面白いのがいい。 [882540646]
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昔話の深層 河合も加藤諦三も言ってる事は大体同じ
アドラーも似たようなもん
最近なら中野信子もそう
論証の違いはあるけど結局同じ結論になりそう
ユングだろうがフロイト何だろうが一緒 昔話の深層
とりかへばや男と女
翻訳なら
ユング自伝
人間と象徴 母性社会 日本の病理
日本が父権の皮をかぶった母権社会だということが分かる ただのカルト
むかし話とか持ち出して妄想述べてるだけ >>10
あの人家庭環境からの複雑性PTSD被害者だよな 岸田も河合も加藤も
原初の人間関係である親との関係で社会をみて自分が苦しんだりしてるのが分かる
その後の自分の研究でも他人の悩みや苦痛も
性的なものに固執したり色々あるけど結局は関係性
昔話っていうけど昔話でも同じことの繰り返し
どんなに文明が発展しようが人の悩みの根本は変ってない
ニーチェの永劫回帰もそういう意味だろ
昔話でパターン認識してみろカルトだとか妄想で止まる奴はまぁそこまでだろ 今読んで面白いとかはないと思うぞ
いくらなんでも古すぎる 日本にユングを紹介した、ユング心理学入門 培風館(1967)いいよ。岩波でも出てたかな。一緒に日本に持って来た箱庭についての本は山中康裕が訳し終えていたんだけれど出すのをストップさせて、河合のを先に出版し普及させようとしたと若い頃の山中は怒り心頭だったらしいが(今はその順番で良かったと) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています