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【信長の野望シリーズ】 戦国SLG登場!次は全国マップで日本中の大名が選べる!次は配下武将が大量に登場!ここら辺のワクワク感は異常 [621794405]
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2021/11/27(土) 21:43:54.27ID:NEPeFJre0?PLT(15072)

名作一網打尽:「信長の野望」シリーズ 〜永久保存版 レジェンドパソコンゲーム80年代記〜
現在まで続く人気作「信長の野望」シリーズ、その原点といえる80年代タイトルを紐解く!

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https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1356/898/m80nensample3.jpg
織田信長か武田信玄として、17カ国の統一を目指す。内政と合戦という、2つの要素をうまく1つにまとめた秀作。
続編が発売されるまで、長期間売れ続けた。その背景には、数多くの機種に移植された、という面もあるだろう。

 光栄マイコンシステムから光栄になり、コーエーそしてコーエーテクモゲームスとなった現代まで続く同社タイトルの1つに「信長の野望」シリーズがある。
歴史シミュレーションというジャンルを確立させた、まさに国内コンピュータゲーム史に残るシリーズだ。

 ユニークなのは、どの作品にもサブタイトルが付くだけで、ナンバリングがされないこと。
その記念すべき1本目となる『信長の野望』は、83年の3月にシブサワ・コウ氏のゲームデザイン作品として発売された。
1981年12月に、地元にあるソフトハウスということで光栄マイコンシステムに入社したシブサワ・コウ氏のデビュー作は『投資ゲーム』。
その彼が、ソフト開発の分業制を取り入れて最初に作り出したのが『信長の野望』だ。
それまでのシミュレーションゲームは将棋や囲碁といった戦術レベルのものがほとんどだったが、
本作は戦略と戦術の両方を駆使するゲームとして登場しているのが画期的な点といえる。

 プレイヤーは尾張の織田信長または、2人プレイであればもう1人は甲斐の武田信玄として、
内政で国を豊かにしつつ軍備を整え、周辺勢力を合戦で討ち滅ぼして領土を広げていく。これを繰り返し、全17カ国を統一すればゲームエンドだ。
当時数多く普及していたPC-8001用だけでなく、オフィスにあるようなPC-9801やFM-16β、B16、IBM-JX、
はたまたS1やSMC-777といった幅広い機種に移植されたことも相まって、大ヒット作へと上り詰めていった。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrosoft/1356898.html
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2021/11/27(土) 21:44:15.42ID:NEPeFJre0
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前作では17カ国だったが、本作では50にわかれた日本全国を統一していく。戦闘シーンでは、特徴ある部隊ごとに兵を配分して戦うが、
1マスずつしか移動できないためじれったさを感じたプレイヤーも。前作と違い、BGMが収録された。

 シリーズ2作目『信長の野望・全国版』では、舞台が遂に全国へと拡大。
登場する大名すべてをプレイヤーキャラクターとして選択可能になり、最大8人までの同時プレイも可能になった。
前作と同じ、尾張を中心とした17カ国を制覇する17カ国モードにくわえ、本作独自の50カ国モードを搭載。
北は蝦夷から南は薩摩大隅までがカバーされたため、プレイヤーが地元地域の武将でプレイするという楽しみも増えた。

 本作からプレイ中に菅野よう子さん作曲のBGMが奏でられるようになり、86年らしい作品に進化したといえる。
この当時のパソコンでは、しゃべることは非常に珍しかったが、ハードウェアとしてADPCMを標準搭載していたX68000版ではふんだんに使用されていた。

 そして80年代最後のシリーズ作品として、88年に『信長の野望・戦国群雄伝』が発売となる。
これまでは当主としての武将しか登場しなかったが、今作から配下武将が新たにくわわり、約400人の実在武将が大名の下に配置されるようになった。
これにより大名が死亡しても後継者に引き継げるプレイシステムが可能となり、ゲームスタート時点で高齢な大名を選んでも、
厳しいスケジュールで全国制覇を目指さなくても楽しめるように進化している。

 戦闘の野戦には朝昼夜の概念がくわわり、内政のコマンドやBGMも増加した。
史実に沿ったゲームプレイを送ると出現する歴史イベントも数多く盛り込まれているのだ。
反面、地形から東北と九州の両地方が削除されているが残念なところ。
なお、今作も菅野よう子さん作曲のBGMがプレイ中に流れるのは、ファンにとっても嬉しい点だろう。

 こうして80年代に3タイトルが世に送り出された「信長の野望」シリーズは、2014年現在14作目となる『信長の野望・創造』まで作品を重ね、
プラットフォームもパソコンだけでなくコンシューマゲーム機などにまで幅を広げ、さらなる飛翔を遂げている。

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当主だけでなく、実在する武将が始めて収録された。ただし、全国が舞台だった前作からはトーンダウンし、東北と九州の両地方が省かれている。
史実に沿ったプレイをすると起きる歴史イベントは、歴史好きにはたまらないものがあった。

 ちなみに、一時期は「信長の野望」シリーズ、「三国志」シリーズと並んで“光栄歴史三部作”の1シリーズとして宣伝・発売されていた
「青き狼と白き牝鹿」シリーズは、4作で姿を消してしまった。
スケールの大きさは随一だっただけに、今後新作が登場する可能性がなきにしもあらずだが……
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2021/11/28(日) 08:02:43.71ID:YaxM2iVU0
武将個人プレイが好きだなあ
新武将ひとりから初めて一門増やしてお城いっこもらえたらそれで十分
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2021/11/28(日) 19:13:49.22ID:gBMoRqSq0
ドット絵ゲーム作ったから遊んで
https://plicy.net/GameSPPlay/120977      
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2021/11/28(日) 21:41:32.53ID:omKNQ3wi0
>>7
PC-98時代に、私説戦国時代っていう全武将プレーできる
あの時代としてはオーパーツみたいなゲームがあったな
それなりに面白かったけど、作りの粗い部分が多くて
敵の捕虜になって敵城に監禁されたら、その城が誰かに落とされるまで
下手したら、そっから10年以上何も行動できないまま
ただ「行動終了」して天下の流れを見てるだけとかヒドい事になってたな
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2021/11/28(日) 21:42:33.75ID:JbN+iEV40
日本人より中国人の方が熱心
いろんなツール開発してくれる
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2021/11/28(日) 21:45:53.38ID:6X0pfimA0
>>2
すっげぇワクワクする
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2021/11/28(日) 22:37:07.00ID:IWoj6Tdv0
創造戦国立志伝ちょっとやりたいけど中古でも8000円くらいすんだけどそんな名作なの?
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2021/11/28(日) 23:08:05.43ID:hdfGM/d20
大志はカスだった
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