漢委奴国王の金印、意外と小さい!お前らの想像の5倍は小さい [297142216]
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男に意外と小さいなんて言ったら立ち直れなくなるよw
むしろなんででかいとおもってたの?
ばかなん? こんなの地面から出てきたらゴミかと思って捨てるよな
なんか発見したやつが片膝着いてた挿絵あったよな
ド辺境の部族長にくれてやるハンコなんてこんなもんだろ
ピカピカしてるだけ有難いと思え >>11
東大→九州
京大→近畿
大学によって違う こんなもん畑からきれいに出てくるはずない
いつの時代も詐欺師はいる >>17
自分の大学の考古学教授は近畿で決まりでまともな考古学者は九州説なんて唱えないって言ってたけどどうなんだろうか 出土地も発見の状態も分からんのが贋作くさいんだよな… ゴタゴタがあって土に埋めて隠されてわからなくなった後に農民が偶然見つけたとかなんかな >>4
俺の想像
神社か古墳で盗掘して換金しようとしたが売れ込まれた金持ち教養人があまりにヤバい品なのに気づき表に出すことに決めた
盗掘したとは言えないから畑に埋まっていたことにした >>29
その教授の言い方はおかしい
・魏志倭人伝に書かれてる邪馬台国は3世紀の国。
・近畿では3世紀の大規模な都市の遺跡が発掘されている。
この2つは真実だが、それで邪馬台国=近畿とはならない。
魏志倭人伝には邪馬台国が日本列島で最も大きな国とは書かれていない。
九州でも近畿より小規模ながら遺跡は発掘されていて、そちらが邪馬台国の可能性も十分にある。 金の塊は見た目で想像するよりずっと重いぞ
蒲鉾板サイズの金塊が牛乳パック一本と同じ重さ 去年の冬に見に行こうかと思ったら博物館が休業してた >>41
近畿に邪馬台国が有って、九州にも勢力があったなら、瀬戸内にもその証拠がある筈だよな >>44
そんな高度なことを日本の考古学者ができるわけないじゃん 九州説は学会が予算引き出すためのプロレスだろ、微笑ましくみんな見てる この金印どっから出てきたの?
出てきたところが邪馬台国だろ >>39
あるかもなあ
副葬品とか宝物殿から出るならまだしも畑から出るのは違和感ある
金印って当時からすれば外交上これ以上ない名誉だしその辺に野原に捨てるはありえん
価値知らなくとも金だしな 親魏倭王の金印も見つかれば大ニュースなんだがな
日本のことだから大昔に既に溶かしてる可能性もあるけど
そういう至宝はどこかで大事にとってはあるんじゃねえかな
漢委奴国王金印は場所的に宗像大社が絡んでると思う 邪馬台国が確定することはないだろ
中国も二里頭がほぼ夏だけど確定できないし これって封泥用なんじゃないの
だからデカすぎても困るだろ 10cm角くらいあると思い込んでたけど
教科書の拡大写真のせいかな >>57
贋作というかニセモノの可能性かなり高いよ
勝手にジャップが中国の皇帝に貰ったものとか言ってるだけだからな
この手の偽物は昔の貴族に買わせる為にゴロゴロある 見つけた百姓が奉行に届けて最終的に藩に渡ってるのが凄い。
字が読めない百姓でも金の価値ぐらいわかるだろうから自分のものにするだろ、普通は。 ヨーロッパでは5世紀にくらいにはキリストを磔にした釘の偽物が広く出回ってたし、日本でも奈良時代には偽物の仏舎利が出回ってるからな
中国秦の伝国璽も行方不明になったのを1世紀くらいに漢王朝がコピーを作って本物と主張したと言われてる
古代、中世でも偽物は作られてるからな
三角縁神獣鏡も現存してる奴は全てレプリカなのでは?って説があるし >>65
捌こうとしてもそこらの百姓じゃ難しいだろ
それよりお上に届けて報酬をもらった方が確実 NHKってなんでユーチューブやってんの?
自前のコンテンツでやれよ… 梶原景煕著金印考文「白金五十両を与え」
筑前国続風土記「白銀五枚を与え」
黒田新続家譜「銀子若干を与え」
(すべて黒田家家譜)
記録によってまちまちだけど
報酬として10〜500万円ぐらいはもらったみたい もし贋造だとしたら、なぜ江戸時代の贋造職人が後漢の金印のサイズや様式を知ってたのか説明する必要があるよな。同じような作りでサイズも同じ金印がいくつも出土してるんだから
https://i.imgur.com/DHBjVTR.jpg >>64
中国の大学教授も、この明らかな偽物を国宝にしてる日本ってバカにしてるくらいだからな
この贋作は日本が作ったわけじゃなくて、貴族相手に贋作売りつけるのを生業にしてる奴等が昔から世界中にいて
中国で作った偽物の金印が日本に入ってきただけって話
それなのに百姓が畑から掘り起こして、藩に届けてるという笑えるくらいの作り話を信じてる日本人
約2000年間、どこに保管されていたかもわからず、湿度の高く保存状態が劣悪環境の日本に長年埋まってたにしては状態良すぎる
その言い訳が地中には厳重な箱に入って埋まっていたとか言ってるから笑えるよ >>72
お前本当に浅いわ・・・
なんで日本人が作ったモンだと思ってんの? >>29
近畿説はそうやってすぐ話打ち切ろうとする辺りやましいとこが有るんだろうな せめて嘘つくなら天皇家の古墳に代々保管されてたとかにしてほしかったわ
百姓がー、畑で発見してー、藩に届けましたー、ってね・・・もうね・・・ >>73
純度の高い金が腐食すると思ってた?
深い人は言うことが違うねw
>湿度の高く保存状態が劣悪環境の日本に長年埋まってたにしては状態良すぎる 金は何千年経っても劣化しないから価値が高いんだぞ(笑) 金がどんな性質かすら知らずにエラそうに語ってるやつがいてワロタ ぶっちゃけ偽造するなら
倭人伝にも「親魏倭王」と書いてるこっちを偽造するだろ
後漢書にも印になんと書いてるか載ってない
「漢委奴国王」なんてわざわざオリジナルでつくって
偽造したというのだろうか >>78
お前本当に頭悪いんだな、知恵遅れ入ってる?
数百年単位で地中に埋まってても一切劣化しないと思ってるのなら相当のアホだよ
そもそも腐食の話とかしてないのに、マジで頭悪いんだなお前 >>42
土肥金山でインゴット持った時思ったわ
持ち上げられなかった 漢委奴国王
かんのわのなのこくおうと読むんじゃなくて
かんのいとこくおうと読む説
伊都国は奴国の西隣にあった国だとか 勝手にくれて受け取ったからお前は俺より下って言い張ってるやつだっけ >>41
おかしくないだろ。お前がまともでない学者の説を信じているだけだよ。 >>58
中華的には曹叡の金印より劉秀の金印のほうが価値高いと思うんだけど
日本の国内事情的に逆転するのが面白い >>90
まあ邪馬台国って「狗奴国に負けそう、助けて」って
大陸に泣きついた国でしかないからなあ
むしろ後に大和朝廷ができるなら
滅ぼされたがわにあっても不思議じゃないというか もし1000年以上、地中に埋まってたら
どれだけ純度の高い金でも日本の環境なら含まれてる金以外の金属と化学反応して劣化する、これみたいにな
https://i.imgur.com/o2tEPnK.jpg
2000年前の光武帝に送られた金印が日本にきて
所在不明で地中に埋まってたくせに変形も劣化もせずに発掘されたとか信じてるなら病院いけよw >>1
かんのわのなのこくおうと読みますとか言っちゃってるよ馬鹿だなNHK >>93
これ金じゃなくて金銅なんだけど。銅に金箔(あるいは金メッキ)をかぶせただけ。下から緑青が見えてるでしょ >>82
そのものズバリを偽造しちゃうと、
万が一本物が出てきた時に言い逃れが出来なくなる
黒田藩領の怡土郡に比定できる 委奴=伊都(いと) と訓じるつもりだったとか色々
まぁ資料を集めて一から偽造したとするには当時の文献上の制約とかも大きいので
真印のほうが可能性が高いとは思うけど 志賀島で大きな石をどけたらあったらしいから誰かが隠したんだろうなあ 形状、文字特徴、金属組成すべてが後漢時代のものと一致してて
それらの情報は江戸時代には知り得なかったものがほとんど
偶然一致する偽物を作ったんだね
すごいすごい >>103
それ自体が嘘なんだって
そもそも偽物説を唱えると、なぜか日本人が作ったもんだーとか言ってるアホがゴロゴロいて笑うわw 金の成分比率が他の金印と一致した→そりゃ同じ奴が偽物作ってんだから当たり前だろアホがw >>104
江戸時代の人が作ったとは限らないよな
日本以外から入ってきた可能性もある たかが一地方が江戸幕府の監視をかいくぐってこれだけ純度の高い金を精錬することは不可能らしいが >>110
だから海外で作られた偽物金印が日本に入ってきただけの話なんだが・・・
マジでこのスレの奴等の知能低すぎて会話すら成り立ってないよな >>109
日本以外で作られたとしても当時金属組成まで調べることは出来ないし
後漢初期の文字の特徴なんてものが明確に研究判断されるようになったのは近年 >>29
むしろ今の学説では九州説でほぼ決まりって聞いたけどな
中国の古文書解析での方角や距離、あるいは九州古来の地名と近畿の地名類似なんか考えると九州にあった邪馬台国が近畿に移動し大和国になった説が濃厚らしい
つまり邪馬台国は九州
神武東征とも合致するし 親父が土産物か何かしらんけどレプリカみたいなの持ってた。
重さも似せてたものだったんだろうけどちっこいながらズッシリしてたな。 >>111
だったらお前の「高い知能」で皆を納得させる決定的な証拠を出せばいいじゃない >>108
後漢時代の貴金属製品と組成が同じって話なんだけど大丈夫か
中国で発見された貴金属品全部偽造品って主張なの?落ち着けよ >>44
ウィキペディア見るとX線で成分分析をして
漢の時代の他の金印と同じ成分量だったと判明したとある 出自が不明で、誰々の手に渡ったのも不明なのに国宝になるんだな 素材は古いものでそれを加工した偽造品というのは珍しくない
というか真偽が問題になるのはむしろそこから
漢の時代の出来が悪い金のお椀を溶かせば素材からは判別不可能 >>108
だからちゃんと本物と確定されてる他の金印ともほぼ成分が一致してるから本物の工房で作られた本物と認定された 成分が同じで、発掘当時は判明していなかったが縄のところの模様がほかの中国製と同じだから本物 漢倭奴国王
↓
漢委奴国王 ←金印、略字使用
↓
かんのわどこくのおう ←匈奴とかと同じ言い方
↓
かんのいどこくのおう ← 後世の人達が略字と分からずにこう読む
↓
いとこく ← 音韻変化
↓
伊都国 ← いとこくの人達が自分達の国をいとこくと呼んでるのを聞いて魏の人が漢字に転記 そんなでかいもんじゃ江戸の暇な文人武士の給金じゃ偽造できないだろ
小判四枚ぐらいで作れるサイズだろ 金印については意匠も含めて発掘当時は分かってなかった共通点(確か動物)もあるし
成分解析なんかでも矛盾がなくて本物と確定とされている >>121
だから形状も文字の特徴もその時代には本国ですら知り得なかった実際の時代の特徴を兼ね備えているの
中国で発見されたとされる親魏倭王印印は後に偽物と判明してる
何故なら当時の特徴とは違う後代の文字で彫られていたから 中国史書には「倭の最南端の国に印を下賜した」との記録がある
よって>>1のハンコをホンモノとみなしている人間は
倭国は朝鮮半島〜九州北岸の国だという説を採っていることになる
つまり九州北岸以外の日本列島は紀元前後は倭ではない別の領域だった このサイズが漢の制式にピッタリだから
贋作か新作か余計わかんないらしいな ツマミの部分は蛇だけど
元はラクダだったのを蛇に変えてるという話
漢(洛陽や長安)から見て西にある国にはラクダの印
南にある国には蛇の印らしい >>133
108gだから80万くらいか?
金だけでも結構するな 近世の中国人は昔の金印の形状は知っている
中国の庶民が金を持つようになったのは宋明期で
骨董屋という商売ひいては偽造屋という商売も宋期に生まれた >>138
これ判子というより
欧州で封書につかうシーリングワックスみたいに、泥に押し付けて「印」として使うものらしい
あるかないか?
しらん >>93
なんで千年以上埋まってたことになるのですか?
長い間秘密裏に保管されてきたものが百年前に埋まったのかもしれないだろ
想像力が足りてないよ >>136
近世の中国人がどうして誰も聞いたことないようなジャップの古代国向けの金印なんて偽造するんだよ 本物と思い込んでるガイジは本家の中国の教授が日本の金印は偽物って言ってるのも知らないんだろうな
偽造した金印をさらに加工したものってほぼ断定されてる
俺はこの金印の真贋なんてどうでもいいけど、本物だとしたら出土含めて不自然な点が多すぎる
刻まれてる文字もおかしいし、 志賀島に渡ってから出土までの1600年どこでどうやって保管されてたんだよ
仮に地中に数百年埋まってたら、変形したり劣化して文字の部分なんて潰れて当然なのに
日本の金印だけは綺麗に文字の形残ったままなんだよなぁ、金比率が高いからちょっと圧力加えただけでグニャグニャになるのに >>143
国民の資産だね
天皇制さっさと廃止して売り飛ばそう >>144
作ったとしても「親魏倭王」であって
後漢書に印銘の記載もない「漢委奴国王」なんてわざわざ
自分で印銘考えてオリジナル作る必要ゼロだもんなあ >>144
頭が悪い御仁だね
まさに後漢書に記載があるからだよ
なんと中華帝国の正規の史書に記載がある遺物をおれさまは持っている!!
立派なマウンティングの道具だ 大宰府神社の横にある博物館にレプリカ展示してる
めっちゃ小さい >>144
この金印の文字は必ずしも日本を指してるわけじゃないよ
勝手に日本の学者が刻まれてる文字を日本だと解釈してるだけ
そもそも印分の解釈も日本と海外で諸説あって訳し方も違ってる >>152
どの中国人がそんなマウンティングしてたの?
まさかただの脳内妄想って事じゃないよね? >>152
後漢書に「漢委奴国王」なんて印銘の記載はないぞ
それなら魏志倭人伝の「親魏倭王」の金印作る方がよほど有り得る 相手の格で材質やデザインきめてんだった?そこそこの大国が西日本にあったんだな 漢委→漢民族の支配する地域の
奴国王→蛮族の国の王(日本の事ではない)
金印の文字は日本じゃなくて当時の大陸の南方にあった蛮族の国を指してるって説が高い
奴国→なのくに→日本と勝手に解釈してる奴いるけど、この金印の奴国は日本じゃない >>159
実際、京大の冨谷至教授は匈奴に対する倭奴(従順な異民族)として「わどこく」を提唱しています。 金と金銅の違いも知らなかったやつが人様をガイジ扱いしてるのはさすがに嗤う さっさと歴史を詳らかにしたけりゃ、とりあえず現天皇制を終わらせるしかないのかね?
今せっかく憲法で宗教的権威と離されて規定されてるのに、それでも調査を拒むなら滅んでもらうしかないよな
自国の歴史に対する冒涜だよ 弥生時代に掘っ建て小屋の穴倉に住んでドングリうめーうめー言って食ってたジャップに
当時世界の最先端を行ってた中華皇帝がお前家来にしてやるから金印やるよ、って?
冗談キツイぜジャップ・・・ これ偽物なんでないの
今の技術で検査し直したらゴッドハンド的なもの多そう >>166
全国の古墳調査すりゃ天皇家の真実がわかるのにな
まぁ宮内庁が絶対に許可しないけど >>17
東大w
東京のしつこい近畿下げは朝鮮人と同じ類の病気なんでw >>162
倭じゃなくて委だからなあ
ニンベン省略しないらしいじゃん 1700年間、地中に埋まってて
変形もせず、劣化もせず、傷もほとんどない状態で発掘されるとかどんなジャップファンタジーだよ
朝鮮人もハダシで逃げ出すぞオイ とりあえず金の部分は後漢時代に中国で作られたのは確定なんだろ >>157
頭が惚けてんのか??
偽造ハンコなんだから
親魏倭王のハンコ、大月氏国に渡したハンコ、越南に渡したハンコ・・
中華帝国史書に記載があるようなハンコはみなすべて
それぞれ何度となくいろんな時代のいろんな偽造屋がこさえたろうさ
そもそも偽造屋といっても現在の我々のチンケな真偽観を前提として
それを誑かすために作ったんじゃないんだぞ
ヨーロッパにやまほどあるイエス関連の聖偽造品
あるいは東アジア全域にある釈迦の偽の骨と同様
近代以前の偽造物は過去に対するある種の畏敬の念から生まれる >>175
金95%以上
だから腐食には強いけど、金属としては弱い
ちょっとの力で簡単に曲がったり欠けたりする
そんな弱い金属が地中で1700年間、曲がる事もなく欠ける事もなく変形もせずに綺麗な状態のまま埋まってたんだぜ?
どんな奇跡なんだよ >>88
漢の倭の奴国
漢の配下の倭国の中の奴国というニュアンスになると思うが
こういう書き方は他に例が無いらしいね
委奴国と奴国って同じ国という説もあるし正しくは倭奴国(いとこく)かもしれんね 金印はゴッドハンドだと睨んでる
隙あらばやらかすからな >>180
土掘りゃ紙っぺら一枚完全な形で出てくるのになに言ってんの? 弥生時代のジャップランドとか光武帝からすれば配下に納めるメリット何もない
穴倉に住んでドングリ食ってる土人どもだぜ?
奴国は大陸南方の蛮族の国でほぼ間違いないよ >>178
偽造なら「漢倭国王」とか「倭国王之印」とかで出てくるだろ
わざわざ「漢委奴国王」とかオリジナル印銘考える必要もない 偽造したとするなら後漢時代の金を後漢時代のものと知って手にいれて
それで金印を作らせて後漢時代の国の名を掘ったということになるな
可能性はあるにはあるけど結構きついね >>187
穴蔵に住んでどんぐり食ってる民なんか大陸にもいた
それとなんの関係があんの?
裸で生活してるブラジル人が飛行機なんか作るわけないとか信じてんのか? >>187
中国人移民が作った国だったら別にね
中国語もはなせたのかもしれん なんだこれちっさ
社長が使ってるような、どでかい判子想像してたわ 発見場所とされる福岡県の志賀島(しかのしま)は面積5.78 km2の島
こんな小島から中国から贈られたと言われる金印がむき身で発見されるとか信じられん アルキメデスの原理は紀元前3世紀に発見されたとされる
中華帝国がこの原理をどうやって知ったのかははっきりしないが
少なくとも後漢期張衡の時代にはこの原理を知っている
アルキメデスの原理はその逸話の通り
まさしく金に対する混ぜ物の比率を正確に判定するもの
中華帝国宋明期の人間がもしホンモノを一つ持っていれば
その合金比を測るのは難しいことではない 倭国大陸説は
大乱があったという記述と辻褄あわねえんだよいい加減にしろ >>196
しかも有名な遺跡何にもないからな
なんでこんな何もない島から出土したのか意味不明すぎる
まだ古墳から出ましたーって嘘着いたほうがよっぽどハクついたのに
まぁ古墳から金印が出ると色々とまずいから仮に出土しても無かったことにされるだろうけどね >>190
そこまで手間暇かけた偽物を日本に埋めてた意味もわからんしな 子供の頃読んだ学習まんがで百姓が掘り出すシーンがあったから
だいたい指でつまむ感じの大きさなのは知ってた >>197
普通にギリシャから伝わってただろ
秦の兵馬俑がリアル化したのはギリシャ人のお陰なんだし 中華帝国は伝統的にレプリカをつくるのが大好きなんだよ
たいがいの国では文書の書写といえば
その文を正確に書き写すことを指す
ところが中国の書写は文の転写ではなく
その一つ一つの文字の形状そのものを正確に真似て転記することが
大きな仕事となっていて日本の高校の世界史教科書に
名前がのっているようなメジャーな書家も
この意味でのレプリカが主要な業績だったりする >>169
分析したら漢の時代の他の金印同じ成分だったから
本物認定されてる >>187
穴倉暮らしとか言うけど洞窟みたいなの想像してない?
竪穴式住居って屋根も付いてるし掘って床と壁を固めて作ってるから普通に家として機能してるぞ
ドングリもそのまま食べてるんじゃなくて煮たり潰してクッキーにして食べてたし
土器作りも盛んでかなり文化的な生活はしてる どれだけ日本を貶しても半島に歴史が無いのは変わらないのに… >>176
では、1700年間地中に埋まってたという事を証明してください 金製品といえど印鑑だから無駄に不便なサイズにする必要はなかろう
デカイほど皇帝の権威を示せるのに何故?という疑問は貧乏人の発想 装飾がおかしいとか倭の字が違うとかで偽物説あったけどその辺はどうなの? >>211
玉璽ってハンコなんだけどどれくらいの大きさか知ってる?不便だからと言うならあんなサイズなのはおかしいよね?思いつきで煽ってみようなんてのは恥かくだけだよ >>212
金印は光武帝期、「倭」の初出は後漢章帝期に書かれた漢書地理志
後漢書は三国志より後、倭の五王の入貢とほぼ同時期に書かれてるわけで
日本が「倭」と呼ばれるようになったのは
光武帝〜章帝の間なんじゃないか、とか推測できるんだが
そういう話とか証明しようがないからなあ 日本より湿潤なインドでも金製品はこれだけきれいな状態で出土してる。これは4世紀のチャンドラグプタ2世の金貨。
https://i.imgur.com/RHPun74.jpg
古代の精密な金細工がそのままの状態で出土することはべつに珍しくはない。これは近年南ロシアで発掘された古代スキタイの金盃
https://i.imgur.com/nLmMqCO.jpg
https://i.imgur.com/tKldoxm.jpg
こちらは7世紀のイングランドのサットン・フー遺跡から出土した金製品
https://i.imgur.com/OGOkNW0.jpg
https://i.imgur.com/Si60m9x.jpg
どれも非常に細かい細工の部分まで腐食も変形もなく良好な状態で出土している。「金製品が土中で千年以上もきれいな状態のままなんてありえない」なんてことはないので、それは贋作説の根拠にはならない。 あと、志賀島金印以外で唯一の蛇紐付き漢代金印である「滇王之印」は1956年に漢代の墳墓から出土してるんだから、贋作説に立つなら贋作者がなぜこれを知っていたのか説明する必要がある。こちらは志賀島金印と違って墳墓からの出土品だから真正性の問題はないし。 >>215
発見場所とされる福岡県の志賀島(しかのしま)は面積わずか5.78 km2の島な 小さいし汚れてたら大したことないと思って海賊が捨てた可能性もあるな 邪馬台国関係のスレにはキチってるのがよく湧くな
普通に会話出来んのか >>219
面積関係ある?佐渡ヶ島や伊豆大島なら納得!とはならんだろ
埋納銭や埋納宝物の類だと、墳墓や宮殿跡から出土とは限らないし。何らかの差し迫った脅威から逃れる過程で、後で回収する目的で埋納した(けどけっきょく戻って来れなかった)と推測される例もある。 >>213
当時の一般的なサイズの公式書類の紙に合わせたサイズでしょ
おかしいかおかしくないかは当時の基準じゃないと分からんだろ
知識マウントじゃなくて常識感覚働かせればわかること
思いつきで煽られたと感じるのはお前の知識コンプのせいじゃないか? ちなみにガイジは知らないんだろうけど、志賀島は島では無い >>211
>>225
皇帝が使う伝国璽は4寸四方だからでかいぞ
皇帝にはその権威にふさわしいでかいハンコ、臣下にすぎない諸王には小さいハンコを使わせるのが相応だったと考える方が自然だろ 志賀島(しかのしま)は、福岡県福岡市東区に所属する島である。博多湾の北部に位置し、海の中道と陸続きである。
・1784年(天明4年)、甚兵衛という志賀島の農民が田んぼを耕している最中に金印(漢委奴国王印)を偶然発見。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E8%B3%80%E5%B3%B6 >>1
YouTubeをジャップ動画で汚染したくないから画像で貼れガイジ >>190
骨董品の輸入で後漢時代の駝鈕の金印を手に入れた
表面を削って委奴国のものに偽造
駝鈕では辻褄が合わないので蛇鈕に直した 漢代ってまだ木簡竹簡のがメジャーなんじゃないの
紙に印鑑押してた用じゃなくて封泥用のじゃないんか >>232
この金印自体真ん中が少し凹んでいて
実際印鑑じゃなく封泥用とかいわれてるぞ
紙がまだ発明されてないから木簡にそれだと真ん中映らずに印鑑にならないからな 金印偽物説の動画見たけど
素人目に見て論旨がガバガバだと思った >>231
蛇の図案自体の発見が1956年になってからだったのに
江戸時代に中国の人間も含めて蛇がその時代の図案だとどうやって知ったんだ? >>236
中国の学者全員「かんのわのなのこくおうなんて読み方するわけねーだろ」 エッ、ちょっとした文鎮になりそうなくらいの大きさイメージしてたのに >>164
考えてみたらジャップは魏の派閥やん
こうしてはいられん
蜀呉をネガキャンしないと 昔からデカデカと教科書に載せてきたから、この時代にかなりの規模の王国があったとしたいウヨカスの意向だろうね 昔の中国だと金より玉のがランク高いんだよな
玉が皇帝なら金は一ランク下の王様用だな >>248
日本は硬玉の産地なんだよな
大陸には軟玉しかない 貰った時代って
まだ銅鐸をガンガン叩くのを聞いて「アリガテーアリガテー」って言ってた頃だろ
判子なんて貰っても嬉しくないだろな >>231
日本がどこか分からなかったからラクダで作ったけど、南の方って聞いて慌てて蛇に修正したとかではないの?
印面の加工が他と違ってたりする? >>4
遺跡がない場所から遺物だけ出た
て有り得ない話しなんだよ
要するに贋物 >>254
それそれ
ミャンマーの硬玉が中国にもたらされたのは18世紀
それから軟玉が駆逐されたこと考えたら
日本に硬玉の産地あることがこの時から分かってたら
この後の歴史はどうなってたんだろうな
黄金の国ジパングの大陸版というか 心情的には本物であって欲しいけど
技術的に彫り方が18世紀の技法って判明している以上
本物と言い張るのは厳しいと思う >>258
鈴木勉っていう金工の専門家が本出してる
金印誕生時空論ってやつ >>257
ただそうなると偽造した連中は
1、様々な古文書でまちまちに書かれているサイズの中からたまたま歴史的にピッタリのサイズを探り当て
2、しかもそのサイズが書かれている古文書には駱駝や亀のつまみしか書かれていないのに後世の研究で明らかになった蛇のつかみをなぜか採用、しかもその作りまで後世で明らかになる当時の蛇の変遷に沿う形
3、さらに後世で成分を厳密に比較できる機械が開発されることを予期して当時の漢代の金のものを溶かして金印を作ったってこと?
偽造集団に未来人でもいない限り無理だろこれ 江戸時代に見つかったものが溶かされず残ったのが奇跡なんだよな
自国の歴史にとことん無頓智な時代だったからな >>263
俺らが思っているよりも偽造ってのはずっと大規模に行われてたらしいしな
つまり相当な知識のある専門家の指導の下に作られていたと考えることが出来る
上でも言ってる人がいるけど、蛇のつまみの偽作金印をさらに加工して
漢委奴国王の印字を掘りなおしたんじゃねーかな >>264
溶かされそうになったのを学者が防いだらしいぞ >>257
漢代の彫り方だよ
同時代の他の玉印金印銀印銅印と同様 >>264
日本が中国の属国だった証拠だからな
エドウヨが破壊しようとしたのも理解できる >>210
そういや俺も昔金印持ってた気がする なんかの付録だと思うが
大きさに全く違和感ない理由これだ 金印見るより福岡タワーのヒンドゥー教の神様見た方が御利益あるぞ お土産の缶バッジみたいな感覚でくれたのかもしれんな
それを「ほら、国王って掘ってあるよ」ってw >>271
やっぱそういう意図なんかね
ニセモノ説の根源は… >>4
最初に金印を発見した甚兵衛の話の後には
金印に関連する文献が複数あって、
そこに「二人で持つほどの石これあり」と書かれている
また「石の間に光り早漏物」とした文献もある
ここから、志賀島の金印とは古代志賀島に合った王族の墓を
後の農夫がしらずに耕して畑とし
そこを甚兵衛が掘っていたら石に囲まれた石室をみつけて
更に中を調べたら小さな金印を発見したとの説が「遺構説」とされる
しかし甚兵衛が発見したのは金印のみのため
遺構はまず盗掘されて小さな金印が見逃されたまま埋め戻され
荒れ地となり畑となりそれを甚兵衛が掘って見つけたとするのが合理的 雲南省で同時代の滇王之印って同じようなサイズの金印が発見されてるから本物なんじゃね 金印は福岡市立博物館の目玉展示なんだけど、
実物を見れた感動と小さすぎるがっかりが同時に押し寄せて変な気分になるんだよな
>>29
考古学は遺物や遺跡をもとに学説をたてる学問だから、邪馬台国に比定できるような遺跡が出ていない九州説は取れない、という話だと思う
「遺跡は出ていないけど魏志倭人伝の記述から九州!」という考古学者は専門分野に誠実とはいえない 古代は王朝が滅びるとこういうのを埋めるって聞いたぞ
だから封印しただけ >>280
いっぱい出てるが
そもそもなんで考古学の専門家が歴史学に口出ししてるんだ?
専門分野に誠実とはいえないどころか学問に誠実とは言えないわなwww >>46
瀬戸内海沿海に大きな平野無いし当時わ湿地帯だらけ >>280
ぶっちゃけ難波宮が発見されたのは戦後だし
聖徳太子が建てたといわれ地名にもなってる久宝寺とか未だに遺跡も分からない
大雑把にどこにあったか分かってるものですらこれなのに
邪馬台国の遺跡が発見されてるはず、と一方が間違いない、と言い張るのも学問に誠実なのか >>265
知識がいくらあっても無理なんだよ
その時代には蛇のつかみは発見されてないんだから
だからあれが蛇だと分かったのもつい最近の話 >>256
日本の硬玉って綺麗な色合いが無いからなあ、発色が良くない
ミャンマー硬玉は緑の濃い発色だから中国人好み >>286
金印じゃない蛇のつまみはあったんじゃないかな >>288
それをなんで金印に偽造グループが選ぶんだよ >>288
無いよ
紐と印の組合わせわ決まってるから >>289
それこそそうするように依頼されたからじゃないの? 邪馬台国とはあくまでも古代中国の文献に記された場所でしかなく
それが日本列島においてどんな場所であったかではなく
古代中国で報告された記録が示す場所以上の意味はない
だから、その場所は魏志倭人伝が伝えるとおりに読んで特定するしかないが
そのまんま読むとわけがわからなくなる
そこで不彌国から意味不明になっている行程を放射説として捉えて投馬国と邪馬台国の位置を
そのまま受け取ると
浮かび上がるのが「平塚川添遺跡」
コレ、かなり理路整然としていて
遺跡もその規模もきっちりと対応しているため
魏志倭人伝重視で邪馬台国の位置を捉えると
これしかないとしてよい 日本列島の国はずっと金印なのに
朝鮮兄さんはずっと格下の銀印もらってたって
マジなのですか? >>295
朝鮮半島は日本列島よりも早く青銅時代や鉄器時代に入っているため、
文明度はずっと高かったとしてよいよ >>293
そんな依頼をして依頼人に何の得が?
本物と思わせたいなら江戸時代での知識では蛇のつかみという選択肢は有り得ないじゃん
金印に亀か駱駝しか発見されてないんだから
にも関わらず蛇の意匠で依頼して、しかもそれが歴史的にも何百年後に整合性が高いことが発見されるってどんな偶然よ 朝鮮半島は前漢期に楽浪郡を配している以上
実効支配かどうかは別にして中華帝国からすれば
建前としては帝国本国の辺境となる
金印=帝国外の国に渡すハンコは渡しようがない >>73
金は酸化しないから尊ばれてきたんだけどwww
おまえ、アホすぎるから発言すな >>298
後漢書の記述に合わせて金印にしたい
魏志倭人伝の記述的に日本は南方の国と思われていた
みたいなところからそう依頼したんじゃないかな 勿論本当のことは分からんけど
出土経緯の不自然さのつじつまを合わせるより
偽造できたと考える方が個人的には納得しやすいんだよな 地金は希少だからチューリップや不換紙幣や仮想通貨と違って間違いなく価値があるという理屈がわからない。
そこらの男ではなく他ならぬ世界でただ1人の俺のチンカスとかはなんで地金のような、あるいはそれ以上の値打ちがつかないんだ?
排出量考えたら地金より全然希少だぞ。 >>305
古代から中国に隷属していたことを認めたくない朝貢ジャップヒトモドキが発狂してるな
可哀想に。事実を突きつけられると意味不明なあり得ない妄想を現実として論じるキモさ
こういう奴ほど神代文字のようなインチキにすがってるw
殺されとけwお前は生口の子孫w >>308
いや、中国の属国だったのは事実だと思ってるよ
室町時代の勘合貿易も実質的には朝貢だったと思ってるし
ただそれとこれとは別で金印はやっぱ贋作なんじゃねーかと >>295
朝鮮も金印貰ってるね
馬鹿ウヨヒトモドキは知らず発狂自殺 >>309
じゃあお前は別のベクトルの病気だわ
金印を偽造するメリットなんてほどないのに馬鹿だな。そもそも既存の宝飾を加工したなら微細なバリやら研磨跡が残るんだよ
どっかのクリスタルスカルのようにな
アポロ11号陰謀論とか信じてそう
ジャップコロナで死んどけ >>309
なんでそこまで妄想を膨らましてまで偽物であってほしいの?
ちょっと異常だよ君 >>312
偽造するメリットは指摘されてるし
文字表現や加工方法を指摘した人はまさに金工の専門家なわけで
なかなか説得力があると思ったよ >>313
まあこの話の関連で一番驚いたのは
福岡の博物館が買った古代の印章の二百数十点だったか
そのほとんど(動画で100%近くって言ってた)が
その金工の専門家の鑑定では偽物とされたってとこかな
それぐらい印章の偽造はありふれたもので珍しくもなんともないってことで
であれば出土経緯の怪しいものを安易に真作認定するのはおかしくないかって感じた >>83
金はほぼ劣化しないよ
アガメムノンのマスクとかみてみ 学術レベルではもはや真贋論争なんて起きてなくて
独自研究してる在野の注目浴びたい奴がたまに思い出したように偽造論を持ち出してくる
そういうものなんだよね >>295
そもそも「印」というもの自体がかなり格が下なの知ってるか? メリットは大いにあるんだよ
中華帝国の宋明期はホンモノの「関羽の青龍偃月刀」だの
「諸葛亮直筆の出師表」だのが大量に出回っている
当たり前だが当然全部偽物だ そもそも金工って鑑定とか出来るのかよ
そりゃ素人よりは詳しいだろうけどそういう仕事じゃないだろ (`・ω・´)卑弥呼!
(ヽ^ん^)うおおおおお!!
(´・ω・`)帥升
(ヽ´ん`)ふーん
なぜなのか >>320
なんかあれだよな
金印に限らず歴史的遺物や芸術品とか
実は偽物だったってのが他にあったりするのかもなって >>321
つうか考古学者の目は案外あてにならんなって
>>316の印章とか江戸時代どころか現代の機械工具の跡が残ってたらしいが(つまり昭和や平成に作られた)
そういうのを見抜けずにこれは古代の物ですと言われて信じて買っちゃうわけだしな
ほんとびっくりしたよ >>73
純度の高い金は劣化しないぞ
だからこそ世界中で珍重されたんだわ 金の純度についても江戸時代には色揚げ(だったかな?)つって
小判の表面の純度だけ上げる技術があったらしいけどどうなんだろうな
金印は内部の純度まで調べられたんだろうか >>324
自分で技術的に彫り方が18世紀の技法って判明しているって言ったのに
自分で昭和や平成の機械工作って言ってるけど
どっちなの? 見るのも不可能な異民族の王印を誰が偽造できるんだよ? 奴隷国なんて不名誉な印をジャップ自ら偽造する意味とはいったい・・・ >>329
>>316の博物館がつかまされた贋作の話ね
機械彫りは金印の話じゃないよ >>331
清華大学の考古学チームの教授が日本で出土した金印は偽物だって結論づけてるぞ、しかも20年以上前に
お前に広東語わかるか知らんけど検索してみろよ >>334
わかんないから教えてよ
知ってるんだろ
その結論づけた人の名前とその結論が学術上通説として受け入れられたかどうかも含めて是非教えてくれよ 制作年代分からんのか
分からんなら本物扱い無理だろ >>337
東北大学の名誉教授が金印が偽造だってわかりやすく説明してくれてる
https://www.youtube.com/watch?v=zoHCHJC11YM
論理的に解説してくれてるからわかりやすいよ 贋作だらけの江戸時代に怪しい経緯で現れる真作
近世の歴史学はある程度研究進んだとはいえここまで矛盾が出ないのはまず作れない >>338
新しい歴史教科書をつくる会の人じゃんと思ったら
まんま>>271で草生える >>309
20世紀に成ってから発見された漢代の刻印法を徳川時代の日本人が知ってて偽造したのか
無知で無教養なネトウヨわ度し難いなww >>342
肥痩表現は漢代にはなかったらしいじゃん 倭国の使者に金印与えたのは光武帝が亡くなるわずか一月前という
ほんのちょっと遅かったらどうなってたのか >>338
> 田中 英道(たなか ひでみち、1942年2月20日 - )は、日本の美術史家、歴史家。
> 東北大学名誉教授。
> ... 2001年9月より、新しい歴史教科書をつくる会(つくる会)の会長を務めた。
うひゃw クソウヨが偽物って言ってるならこれは本物だな
はい議論終わり〜 嫌儲はもともと贋作説を推してたから
真物とか言ってる知恵遅れのウヨとやっぱり違うな 日本人は昔から偽物を作って歴史を捏造してきたんだよ
例えば遺跡もないのに皇紀2681年とかデタラメもいいところだろ
金印だけ都合よく正直なわけないだろ
(これは嫌儲板が考えてる日本人像に一致している) コレもらった土人が嬉しすぎて国にハンコ文化根付かせちまったからな
こんなもん与えたやつは罪だわ 25年ほど前、近所の収蔵館の倉庫に入れてもらって
詳細不明の金印見せてもらった
教科書では漢委奴国王しか出てこないから「他にもあるんかい」と背景があるんだなと 竹田が魏志倭人伝を無視すべきと言ってるように
朝貢自体をなかったことにしたいし、少なくとも話題に上りにくいような教科書にしたがっている
金印は邪魔ということだ 博多湾の古代名
那の津 那大津
そして博多湾の川といえば那珂川
奴国といえばこれはもう、魏志倭人伝でも伊都国から「東南至奴國百里」とされるように
糸島の東にある博多周辺地域のこと
その博多湾から見える島が2つあって
一つは能古島
もう一つが志賀島なんだけど、これ厳密には半島なんだ
砂州が志賀島を陸に接続しているからね
で、その砂州のロケーションはもちろん、海の中道と表現されるように神秘的で
古事記でも吹上の崎として書かれ、神功皇后が神事を行った地であるとされる
だから志賀島を「こんな小島」として金印を贋作としつくる会の人みたいなことを書く人は
記紀すら知らないアホのネトウヨの可能性が高いんだw >>354
魏志倭人伝はその文献通りに受け取ると記紀の神功皇后と卑弥呼を結び付けようとしても
無理が出てきてたり、
大和朝廷と邪馬台国の関係が上手く接続できなかったりして
どちらかを創作とし、元になった伝承がある程度で考えるフィクションとしなければならないからね
そりゃ魏志倭人伝が正しいだろうとなる >>353
え?日本に他にも金印ってあるの?
詳しく 金印と関係ないけど糸島の平原遺跡から出てきたガラス玉が匈奴の墓から出た物とほぼ同製品っていうのはすごく興味深い 漢代の印綬って佩用するもので後々みたいに机上に置いとくものではないんだから小さいに決まってるんだけど、知識としてはそこらを知っててもどうしても今の御璽みたいのを思い浮かべるんだよな >>359
日本から秦代の貨銭が出土してるから別にそれは不思議ではない
紀元前に徐福は日本に来てたしな こんな小さな金印が偶然見つかるのですから唯一無二でなく
数ある中のワンオブゼムだと思っていましたよ
ええ小学生の頃からね >>359
糸島、すなわち魏志倭人伝においての伊都国は
とっても重要で
これを別の文献である魏略と照らし合わせると
「其國王皆属女王也」が
魏志倭人伝の
「自女王國以北 特置一大率 検察諸國 諸國畏揮之 常治伊都國 於國中有如刺史」と合わせて
簡単に書くとこうなる
伊都国(糸島)の王は女王に属した
女王卑弥呼の女王国はその北側に一大卒を置いたとなり、
糸島の南側の地域に邪馬台国があったとなるんだ
だから、糸島からそのような物が出土するのは
卑弥呼との関係からしても邪馬台国と半島や大陸の関係からしても極めて自然となる >>280
これが出たら邪馬台国と確定できるものって何よ?って話なんだけどな
最近出た関川尚功氏の本を読めば奈良盆地に邪馬台国と関連付けられるような遺物は皆無みたいだぞ
この人は長年纒向遺跡発掘に携わった考古学畑の人だから考古学会側からの畿内説否定と言える
奇をてらったところがなく誠実に考古学から纒向遺跡の事を考察しているから勉強になる本だわ >>364
良く勘違いしてる奴がいるが邪馬台国は卑弥呼の出身地なだけだぞ
卑弥呼は女王国(倭国)の王であって邪馬台国の王では無いんだ >>356
これな
これがあるから心情的には本物であって欲しいんだよな
というかここまで書いたように俺は偽物派だけど
ウヨに騙されてるんじゃないかという一抹の疑念をぬぐえないわ >>194
東遷説といって三種類くらいある
邪馬台国東遷説、狗奴国東遷説、伊都国東遷説
>>280
大陸移動説も守旧派が寿命迎えるまで認められなかった
九州内のどこと特定できないだけで、畿内ではないのだろうけど、
既存の畿内派学者がまだまだ現役でたくさん生きている >>368
ごめん勘違いした
糸島っていう島があるのかと思った 最初はイト郡とシマ郡があったんだけど、
後に併せてイトシマって呼ぶようになったという嘘みたいな話
ホントはイトじゃなくてイツだと思うんだけど、(イの津、イツクシマとか)
いつのまにかイトになってるよね >>332
仮に安倍さんが本物の米委倭奴国王の金印を持ってたらどう思うよ >>303
もうバカらしくてレスもしなかったけど
本物らしいものを作る依頼人が取る選択肢としてあまりに弱過ぎるって自分で気付いてる?
本物と誤解させたい偽物を作る人間が、自らが考えた理論だけを頼りにその時点でこの世に1個も存在が確認されてない蛇の意匠をわざわざ選んで作る理由になってないよね? >>361
何十レスも連投までして金印を無かったことにしたいの謎すぎ
必死かよ 九州に決まってる 魏志倭人伝読んで近畿だと思うやつおらん
近畿は朝鮮半島の遺伝子ばかりだし天皇家みたいな渡来人が近畿に王朝作ったんだろう 歴史も文化も無い蛮族が金印を妬んで偽物だとわめき散らす様はまさに古代ジャップランド民と呼ぶに相応しい醜態 >>12
ムロタニツネ象が戦国江戸描いてたやつだろ
未だに持ってる 奴隷の奴の字使われてる時点でな土人と見られてるんだよ >>143
こないだリマスターNHK特集でこれを押す場面やっててすげえと思った 金印が発掘されたとされる年代に中国本土でどれだけ印の偽造が盛んだったかは気になるな
そもそもの出土経緯が胡散臭すぎるし 化学か学習に付いてきたおまけの持ってたから、サイズは知ってた。というか、本物見たことある。 >>390
清朝時代に香港で歴代皇帝の偽造品作られまくってる
それをヨーロッパの貴族とかに売りつけてる
まぁ金印は偽造で間違いないよ >>376
でも実際ずっと本物とみなされてきたでしょ? 小学生のとき農民が畑で見つけたって教わった
嘘くせーな盗品を隠し持ってたんだろと思った 国宝展で本物見たけど、レプリカが常設展示されてたわ そもそもキリストの聖遺物ですら今から2000年も前に偽造されまくってたんだぜ?
この金印と同じ成分比率の金印が見つかってるのは同じ偽造ギルドの人間が作ったから
光武帝の時代にわざわざ成分比率同じの金印を多数作るわけがない 王の称号なんて中華皇帝の家臣の称号でしかないのに今もそれを有り難がるジャップって一体…w
まあ今もアメリカの属国だし奴隷根性が染み付いてるな 作るわけがないというか、当時の知識と技術なら同じ鉱山から採ってきた原石を同じ製法で作っていたと考える方が自然なんだから、わざわざ同じ組成で造っていたではなく、同じ材料製法で作ってたから結果的に組成が同じになったんでしょ
むしろお前が言うように後の時代かつ成分分析が出来ない時代に、漢時代の金印と同じ成分の偽物を造る方が圧倒的に難易度高いわ >>398
じゃあ何で1600年も九州の田舎の島の畑に埋まってたの? なんか昔これを石膏かなんかで作って金色に塗った記憶がある >>399
未来予知できる人間が存在する可能性よりはありえる話だな 比率95%の金だから、ちょっと落としただけで簡単に曲がったり印潰れたりするのに
発見されるまでの間に欠けたり曲がったり潰れたりすることもせずに1600年間綺麗な状態で保存されてたとか
これが本当に2000年前に作られて当時の日本に送られたと思ってるなら頭にウジムシでも沸いてんじゃね?
もし本当に、これが日本に2000年前に送られてるなら
当時の日本人が同じ文字を模った碑文を作ってるはず、しかし今日までにこの刻まれた文字と同じ遺物や碑文は日本に他にないんだよね >>393
発見当時からこれほど真贋論争あるものは珍しいってくらい偽物説が多かったから今もこんなことになってんじゃん
時代を経れば経るほど本物だという蓋然性が高くなってるのにまだあんたみたいな偽物説を宣う奴が出る始末なんだぜ? >>403
先ずは碑文の誤用を止めよう無知な低知能ネトウヨ >>406
低能はテメーだろ知恵遅れが
これが本当に2000年前に送られてるなら、同じ文字を当時の日本人が複製してるし、その遺物が残ってるはずなんだよ >>399
1600年間同じ場所に埋まってた証拠もないからなあ
例えばこれが古墳から出たというならそれは蓋然性は高いと思うが
そこら辺の畑なら流れ流れてせいぜい金の塊くらいにしか思ってなかった戦国時代の誰かが
戦乱の一時避難として埋めたものがそのまま、とかいくらでも比較的近しい時代にそこに埋められた仮説は成立すると思うが
もちろんこれも証拠はないが、1600年間同じ場所にあったというのは全然前提じゃないよという話 漢の誰がくれたんだよ?
もっとデカいの寄越せよケチくせえな! >>408
俺も古墳から出土したっていうなら本物である可能性は高くなると持ってるよ
でもそうじゃないし、畑から出て農民が拾って藩に届け出てたっていう馬鹿みたいな話を信じて国宝指定するとかアホじゃね?って思う
出土関連で不明点がここまで多いものを何故国宝指定したのか、日本のレベルの低さがわかる
そもそも奴国自体が当時の日本にあったかどうかも怪しいんだぞ
存在が疑問視されてる邪馬台国のさらに前の国に当時の光武帝が金印を送った?アホじゃねえのw >>4
奴国が反乱されるとか侵略されるとかイベント発生
↓
国王が金印を持ち出して逃げる
↓
状況ヤバくなって金印を埋めて隠す
↓
結局は追い詰められて奴国と国王が死ぬ
↓
金印行方不明
って流れと想像してる。 >>407
漢委奴国王,の意味解るか?無知低知能なネトウヨ
この手の印章,の使い道知ってるか?無教養なネトウヨ 盗品を畑から出てきたんで〜って誤魔化した説が一番しっくりくる
本物だとすれば >>411
残念ながら無知と低知能が原因で
オマエの妄想は歴史の現実から遠く懸け離れてるよ,愚劣なネトウヨ >>411
科学や考古学的な研究が発展して、メッキが剥がれるどころか信憑性が増してるわけで
出土経緯が怪しいのは認めるが、仮に偽造だとしたら当時は影も形もなかった科学的鑑定や考古学知識で信憑性が上がるなんて偶然そうそういくつも有り得ないだろ
上記の新発見を全部否定して未だに出土経緯を持ち出して否定し続けるのは無理があるだろ 重さ108グラムだから今だと78万円くらい
まぁ当時の超大国中国であればちょろっとくれてやっても惜しくないくらいのものなんだろうなあ >>414
そもそも今でも学者の間で刻印の解釈は分かれてる
奴国←これ自体が土人を指してる言葉だから、大陸南方にあった蛮族の国って解釈の方が正しいと思う >>418
現代の金価格がカチ上がってるのにその程度の値段だからな
400年前の黄金の算出世界一だった日本からすれば、現在の金の価値よりもさらに1000分の1くらいの価格だよ
当時の日本なんか銀と金の価格差が大してなかったのに >>411
なんで古墳からしか認めないのか意味が分からんのだが。
発見された経緯が不明ってのはそりゃそうなんだろうが
様々な科学的、考古学的な調査を経て
「贋作と考えるより、真作と考えるほうが合理的」ってのはありえるだろ。
黒田藩が1000年秘蔵してたのを白々しく出したのかも知れんし
盗掘したのを所有してた奴が持ち込んだのかも知れんし
はたまた当時隠したのが本当に掘り起こされたのかも知れんし
可能性はいくつも考えられることもあるだろう。 >>419
倭人が民族全体を指す言葉
奴国は自称した部族国家名 成分、字形などから考えるに中国で作られたものは間違いなさそうというのは
理解できた。ただ発掘経緯とか、なぜ志賀島なのか?なのかというのがいまいち
納得できない。
実は中国の清代に巨大な闇取引ネットワークがあって、その品はご禁制品として
日本にもいくつか流通しており、その一つと言われたほうが、なんかしっくり
来る。仏舎利、聖骸布なんかの話もあるし。 >>426
何で日本列島の王国に贈った金印を清帝国の商人が持ってるんだよw >411
貰った時代は弥生後期なんだから、古墳なんて無い時代だよ >>426
というかほぼそれで間違いないよ
清朝の時代は中国国内や国外の金持ち相手に歴代皇帝の遺物を高値で売りつける商売が成り立ってたし
香港市場には偽物の玉璽や鼎で溢れてたって話だから そういう偽物は現代の解析を突破できないから偽物とわかる 科学的な鑑定結果は目をつぶる、贋作だとした場合の整合性のとれなさは無視するのに、出土の不確定さだけをやり玉に挙げて贋者だ!ってわめくのは典型的な陰謀論に陥りがちな人の思考方法だよ >>404
蓋然性が高まったというのも本物派が勝手に言ってるだけで
それら多くに反論があるわけだしな
本当に蓋然性が高まったと言えるのは蛇のつまみの金印が実際に出土したことぐらいじゃないかな
広陵皇爾の字体の相似については彫りの技法から
寸法については金印発見時既に漢代の寸法が割り出されていたことから
成分比についても当時色揚げ?という技法で表面の金純度を上げる技法があったことから
等々贋作を疑い得る余地は沢山あるよ
つか今は蛍光X線でメッキ厚も計れるみたいだから
計測してメッキではないと証明できれば真印の蓋然性が高まると思う >>414
このスレ面白いからバイドゥで検索してみたんだけど
当時の制度的にかんのいとこくおうと読むのはおかしいらしい
漢の匈奴の左賢王みたいに分割してないといかんみたいで
漢の伊都国王だとそれに合わんのだって
本当かは知らんけど >>433
蛍光 X 線だとどうしても表面になるので、この際なら中性子散乱で測定して
みるといいのかも。オージェ電子分光法による深さ方向分析はスパッタが必須
だから微小とはいえ破壊しちゃうので、ふさわしくないだろうし。 >>430
発見時に後漢書記載の金印であると比定したのが当時福岡藩で重用
されていた蘐園学派の亀井南冥。なんか出来すぎているんだよな。 >>434
漢(宗主)匈奴(現代的な意味での国)左賢王(封建領主)
漢(宗主)委(現代的な意味での国)奴国王(封建領主)
だから、倭の当て字でしょ >>436
願望と史実は一致しないからなネトウヨの場合 >>160
多分出土経緯に虚偽があるだけで金印自体は本物なんだろ
本当の出土経緯に何か後ろめたいことでもあったんじゃないのか 成分検査で本物が確定したとか言っちゃってる人がいるが、それは粗雑な結論だ
金含有率95%というのは純金を目指して精錬しても精錬技術の未熟から不純物が残りそのくらいの純度にとどまるという相場の範囲内の比率だ
現代の蓄財用金貨に99.9999999%というのがあるがこれは現代の精錬技術の賜物で、近世以前にそんな高純度のものは作れなかった
その他の含有物はどれも自然のもので精錬の過程で取り除かれず残留したものだ。そういうものを「組成比率」といってしまうのはよろしくない
例えば、金8割銀2割という合金(慶長小判である)の比率が一致したなら「組成が一致した」と言っていい
自然由来のものしか含まれていないのに組成が似ているなどというはこじつけ的言い草だ
志賀島金印の非破壊成分分析の結果は何も証明していない >>392
それははじめて知ったわ
嫌儲はムダに知識人が多いな >>422
盗掘品を適当な理由つけて黒田家に売ったっていうのが一番納得いく筋書きだけど
発見時の伝承が田畑の巨石の下っていうから開墾されたり土砂崩れや採石なんかが重なって
痕跡すら失われた古墳の石室の跡地とも考えられなくもない
畑の中に石室がむき出しになって古墳なんかはたまにあるしな 日本で出土したってだけで全部胡散臭くなるよな
この現代ですら平気で公文書を偽造する腐った国だぜ?
嘘と捏造まみれのジャップの言う事なんて何も信じられない >>437
倭じゃなく委なのは
従順な国或いは民族という意味を持たせるためって中国人は書いてたわ
勿論これは真印とみなす前提での意見だけど正直説得力があると思った
と言うのはバイドゥで検索したページでは
印面の漢という文字の右下を火にしているのは
木火土金水の五行説の思想に従って中国は火の徳の国であるという意味を持たせるために
あえて漢の右下の部分を火にしてると書いてあって
要は文字に何らかの意味を含意せるために印字のデザインをちょっと変えるってことをやってたわけで
だったら倭を委にしても不思議ではないなと思ったし
金印は余白がほとんどないぐらい彫りで埋め尽くされてるのはおかしいという意見もあるが
この点については印字のバランスも合わせて考えれば必然的なデザインだったのだろうと個人的には思う >>442
国王が逃げるときに印を持ち出して、後で掘り出そうとして埋めたとかはどうだろ。
その巨石はその目印って感じで。
結局埋めた奴はそのまま死んだっていう。 >>422
分からないかね?
遺物が真物であると遺跡が証明してくれるからだよ
遺跡と無関係に存在する遺物は無価値と思え
なぜなら世の中には本物よりはるかに多量の贋物が存在するから、特に古代印章のような好事家の喜ぶ値打ち物は。
志賀島金印は遺跡のない場所から出土した(実際は出土地点さえも不明)
出土推定地一帯は昭和50年代以後六度発掘されて何も出なかった
遺跡がないのに遺物だけあるおかしい状況だ
これは古道具屋の店先から「発見」されるのと同じくらい無価値なことで、贋物とみなすべきもの
この点、現代の考古学者は、なぜ志賀島から金印が出たのかという議論をしない
なぜなら説明のしようがないから
あとキミの言い分の後ろ半分は屁理屈
その「仮説」(と言っていいのか?)をキミが証明できるのか?
できないだろう。証明できもしないし、言われた側は反証しようもない
そういうのは真面目な議論をぶち壊す屁理屈であって考古学じゃない >>446
ろくな遺跡のがない島から出土したって時点で胡散臭さハンパないからな
中国は歴史教科書に掲載するような国宝級の遺物は全部遺跡から出土してる
日本はこのわけわからん経緯で出土した金印を2000年前に光武帝から貰ったものとして国宝指定してるけど
こんなロクな調査もせず、遺跡から出土したわけでもないものを国宝と認めるとか馬鹿な国だよジャップは >>433
表面の金純度を上げても比重はごまかしようがないし、比重から金純度を割り出す方法は江戸時代以前から知られていた。現に明治時代に金印の比重は計測されている。水銀とかヒ素みたいな微量元素の混入比率くらいならともかく、金純度が今後の計測で大きく変わることはありえないよ。
比重をごまかすためには芯地金に金と同じかより大きい比重の物質を使う必要があるが、江戸時代以前から知られていた物質の中ではそんなものは白金くらいしかない。金を偽造するために金より貴重な金属を使うという矛盾になる。現代では金に近い比重でより安価な金属としてはタングステンがあるが、当然ながら当時は知られていない。
以上の通りメッキである可能性は絶無に近いので、はからずもあなた自身が「真印の可能性が高い」と認めたことになる。
>>440
当時の技術では原鉱石に含まれる微量元素を完全には除去しきれなかったからこそ、精錬品にその痕跡が残って産地を特定できるんだよ。鉱山によって微量元素の種類や量は違うし、その時代の精錬技術によっても変わってくるんだから、こういう微量元素の混入量こそが金属製品の原産地を教えるパスポートになる。金純度だけの問題じゃない。 >>446
出土状況はたしかに真正性を担保するための有力な根拠だけど、それが全てじゃないでしょ。出土状況不明な伝世品でも真物と認められたものはたくさんあるし、それどころか現品がとうの昔に逸失して拓本しか残ってなくても、内容の精査によって真正性が認められるのが金石文の世界だよ。
甲骨文なんか殷墟の発掘が行われるずっと以前から骨董の世界で流通してた龍骨をもとに研究が進められてきた事実があるし、殷代遺跡の近代的発掘が進んだ今でもその研究の価値は疑われていない。
>>441
その人は金と金銅の違いを知らなかった人だから、あまり手放しで信用しないほうが・・・ >>440
組成わ採鉱される地域に特有だからw
無知低知能のネトウヨ恥ずかしい >>449
出土状況は極めて重要だと思う。江戸時代ならその辺りの記録や保存が甘いのは
仕方ないけれど、その後現代に実施された検証でも、それ以外のものが何も出て
こないという点は注意を払う必要があるはず。
それをいい加減にした成れの果てで起きた 20 年ほど前の、あまりにも喜劇的な
悲劇を我々は知っているんだし。 >>447
ガイジには難しいもしれないが、志賀島は島では無い >>446
古道具屋で発見されて故宮や大英博物館に保管されてる遺物沢山有るけど >>453
ゴッドハンドも歴史捏造主義者のネトウヨだったよな >>453
たとえば刀剣類だと刀匠からどのように伝来したかの記録が残っているものまずありませんが、
銘や作風などから真贋の判定が行われているということはどう思いますか? >>448
比重の計測では金90%〜92%
蛍光X線検査(表面の組成)では金95%
同じだったら分かるけどこの5%のズレをどう解釈するか
つか解釈するより科学的に調べた方がスッキリしていいと思うけどね
とか言いながらググったら色揚げは表面の不純物を取り除いて金純度を上げる技法みたいだね
だからそもそもメッキではないから蛍光X線によるメッキの有無の確認は意味ないかもすまん >>453
それは・・・、たしかにそのとおり。出土状況のような基本をおろそかにすることは極めて危険。
にも関わらず、この件ではそれ以外の状況証拠が真正説に有利であることを加味して考えると、まあ7分3分くらいで真正かなと思う。ゴッドハンドにはそれを補強するような状況証拠はなくて、それだけを根拠にして旧石器人類学を書き換えるみたいな状況だった。
出土状況が不明な伝世史料は一切排除するとなると、金石文研究とかはもちろん文献史学まで半ば崩壊してしまう。殆どのテクストは写本であって、その真正性の担保は史料批判に拠ってるんだから。史料批判による真正性判定にもある程度の信頼を置かないと。 真印派が勝手に真正説に有利な状況証拠と言ってるだけで
それらは本当はただの解釈なんだよね
比重の計測の相違もみんな漢代の組成に収まるから問題ないって解釈するけど
90%と95%ではやっぱ気になるよ >>461
それこそ色揚げしてんじゃないかとか思うわけじゃん 志賀島金印の「漢」は変な書体なんだよ
つくりを見てごらん
完全に上下が分離して下が「火」の字になってるだろう
こういう変な書体は類例を漢代の王印のたぐいに見つけられないヘンテコ書体だ >>459
中国でも上博楚簡とか清華簡とか出土状況不明の竹簡けっこうあるけど普通に利用されてるしな
写本が発見されたけどその後亡失して近世の刊本しかのこってない本も意外と結構ある
ヒュギーヌスのファブラエとか小プリーニウスの書簡集とか
日本の陸奥国風土記の断片もそう >>365
日本が送った貢ぎ物のメインって「奴隷」なんだよな
当時日本には価値あるものなんてないから >>464
中国は王朝変わって焚書とかあっても地方の名家が書物とかを隠して温存しててその結果現代でも古いものがたくさん残ってるんだよな 土人に金やるとか中国は太っ腹だなと思ったけど当時は銀の方が価値あったんだっけ 中華帝国には「盛世古董、乱世黄金」という昔からのことわざがある
景気が良いときは骨董品を買いやばくなってきたら金を買えと
つまり骨董品市場が昔から非常に大きい
当然それを当て込んだ偽造市場も巨大なものとなっている
ところが日本の金印研究者と称する連中の文で
数少ないホンモノとみなされた印との比較照合はされていても
中華帝国に宋の時代から大量に出回っている
レプリカについて言及されたものがない
長年中華帝国の金持ちを欺すための創意工夫が積み重ねられてきた
優秀なレプリカがどの程度の精度をもっているかがまったくわからんのに
「ホンモノと似ているからホンモノ!」とか中学生レベルの駄文の山でしかない >>463
>>444で書いたけどそうなってるのは意味があるみたい
漢匈奴破虜長印ってやつがその類例らしい 「盛世古董、乱世黄金」の風潮からすれば
(ほぼ)純金の印というのは非常に流通しやすい
買うほうからすればあとで偽物だとわかったとしても
地金の価値だけは確保できるから 大陸中国の骨董市場向け贋作だとしたら、なぜ倭みたいなマイナーな小国向けの品物を贋作したのか説明の必要が生じないかね?
当然ながら骨董というのは由緒や由来で価値が決まるわけで、古ければいいものではない。骨董市場向け偽作者は小野道風や空海の書は偽造しても、平安時代の無名の下級役人の下手くそな書を偽造はしないだろう。
中華帝国の歴史上有名な英雄豪傑や帝王にちなんだ品物ならともかく、歴史的にはちっぽけな野蛮人の国でしかなかった倭国に係る品物をわざわざ偽造する動機あるか?それが骨董市場で高値をよぶか? 倭国向け金印に骨董的価値を見出すとしたら、それは倭国の後裔である日本の骨董市場でしかありえないよ。
贋作説に立つなら、日本の職人が日本の骨董市場向けに作った、と考えないと。 >>471
中華帝国の正史に記載があるからだよ
歴代皇帝のどんな愚帝の印もちゃんとレプリカは作られている
マイナーなほうが信憑性からすればむしろ○
自分が偽造屋だとしてホンモノの「曹操の印」だとか作ってホンモノとして売れる見込みが
どれだけあるかちっとは考えてみろ >>473
よく知らんけど、皇帝の印璽って代替わり毎に取り替えるものなのか?王朝を通して、あるいは伝国璽みたいに王朝が代わっても使い続けるものじゃないの?
>歴代皇帝のどんな愚帝の印もちゃんとレプリカは作られている >>474
代替わりはともかく、王朝が代わったら作り直しになるとは聞いた。
一旦新王朝に、旧王朝の印を返還して、
あらためて新王朝の名前で印をもらってみたいな。
ひょっとしてその時に更新査定があるのかはわからんが。
なもんで本来なら親魏倭王国の国王は、晋に出向いて更新せにゃならんはず。
卑弥呼の後継のイヨが晋に使いを出した記録はあったはずだから
多分それだろうな。 >>467
漢代のランク付では玉印金印銀印銅印の順
外臣の王には金印だったと言うが辺境のイチ小国には過分だよね
だいたい後漢書には印綬としか書いてないし授けた王の名も書いてない >>477
そういやあそうなんだっけな。
・奴国に印をあたえた←漢の倭の奴国王金印?
・邪馬台国に親魏倭王の金印を与えた←未だに出土せず
こんな感じ?
親魏倭王金印は多分地球上のどこにもないだろうなあ。
イヨが晋に返還したあと、鋳潰されてる気がする。 市場が大きい以上ドメジャーな偽物を買うやつも当然いる
でも「これぞホンモノの倚天剣!」とかやって
ひっかかるのは田舎の地主やらちょっとあぶく銭が入った商人やら
実在の子孫やらとグルになったでかい詐欺もいくつかあったようだけど
基本的には大した金にはならない
中華帝国の骨董品の主要顧客は要は意識高い系の金持ち
意識高い系の金持ちの「お目の高さ」・知識の半端さとマウンティングに
いかにつけ込むかが商売の肝となる 天皇御璽ってハンコが結構でかいからな
そのイメージかもしれんな 志賀島金印が「発見」された時、江戸は中国古代篆刻ブームの真っ只中だった
明代に出版された決定版古代印影集が日本に入ってきて好事家たちがこれを読み、趣味人が模刻をこしらえて私家版中国古代印影集を出版していた
その中には親魏倭王印(卑弥呼の金印である)も収録されている
(中国じゃ宋代で既に古代篆刻が収集と研究の対象で、模造ないし贋造はありふれていた)
このタイミングは何を意味するのだろう 古今東西の偽造屋がよく使う手は
曰くありげな入手経路の口上(大嘘)
+「自分にはこれがどのようなものなのか&価値を持つのかわからない」
カモの客に「まさしくこれだ!」と言わせれば勝ち >>478
日本の通説だと漢の倭の奴国だけど
中国史の研究者なんかは倭奴国で奴は匈奴とかと同じで蔑視からくるものだから
ようは倭国にやったってことだって話だな
どっちにしろ当時倭国王たるような勢力は北九州だろうが >>462
つまり、本物って事か
>>483
北九州じゃなくて北部九州な そもそも本当に北九州のちっぽけな島から出土したなら
今からでもそこを徹底的に調査すりゃ何か奴国関わる遺跡やら遺物が他に出てきてもおかしくないのに
何にもありませんからねw >>485
ガイジには理解出来ないかもしれないが、金印の出土地点は島では無い
あ、九州島という島から出土したという意見だったのかな?www 最近でも
清の乾隆帝の皇帝印が26億円で落札
https://www.afpbb.com/articles/-/3111368
とかやってるけどこれも怪しいよね
フランス貿易船の新米船医が
なんで当時まだ強国だった清の大皇帝のハンコを
お小遣いで買えるんだよ? >>473
玉璽は日本で言う三種の神器みたいなもんで中華皇帝の証として代々使いまわしだろ
戦争で喪失したりすると作り直すけど〇〇皇帝之印みたいなことはしない
冊風体制で諸王に配られる印とは根本的に違う >>488
高校の世界史程度の知識でうわごとを言われてもw >>460
金印の成分組成わ徳川時代の幕藩支配地の金と一致しないよ
清代中国のそれとも一致しない これはホンモノっぽい
中国人コレクター、侵略で失われた文化財を落札
https://www.afpbb.com/articles/-/2295605?pid=2225206
目玉は長さ6センチの「太上皇帝」の白ヒスイ製の印鑑で、1796年に乾隆帝の退位を記念して作成されたもの。中国本土のコレクターが、白ヒスイとしては最高価格を更新する592万ドル(約6億9234万円)で落札し、英仏と戦った第二次アヘン戦争(Second Opium War)で北京(Beijing)市郊外にある頤和園(Summer Palace)から奪われて以来、約150年ぶりに本土へと戻された。
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こっちはやや微妙だが>>487よりはもっともらしい
清朝乾隆帝の個人印、98万ユーロで落札 仏・トゥールーズ
https://www.afpbb.com/articles/-/3144881?cx_part=search
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>>487と同じくらい怪しげ
清の康煕帝の印章、約7億8000万円で落札
https://www.afpbb.com/articles/-/2406036?pid=3041439 >>492
これ見ればわかるけどヨーロッパとの貿易が活発だった清朝時代に皇帝に関する宝物が海外に流出しまくってんだよね
偽物、本物問わず
当時の中国国内にも贋作を作ってそれを市場に流すギルドのようなものが存在していたのが確定してる >>398
またネトウヨのエセ科学的用法かw
組成w >>493
清朝皇室関係の品々は円明園焼き打ちとか義和団の時に掠奪しまくったもんだよ 昔学研の学習にプラ製の付録で付いてきたな
科学に比べて学習はつまらん付録が多かった 古墳から出土してないから偽物って
紀元前なのに古墳なんか作ってる訳ねえだろ頭おかしいんか? 遺構がないから考古学的価値は限りなくゼロ
ま、ぶっちゃけ贋物だろうな この手のスレは面白いんだけど
皇国史観ネトウヨ史観ジャップ史観が入り乱れ来て徐々にカオスになってくるな 金印が使用された痕跡
例えば封泥の欠片の一片でも見つかっていれば話は違ってくるが
そんな事例は一例もない
残念ながら >>502
というか本当に2000年前に送られてるなら
文字の意味は理解できなくても、似たような文字を石碑や土器に刻んで、その碑文が日本のどこかに残っててもおかしくないんだよな
なのに刻印と同じような遺物は他に一切なし
おまけハンコが使用された痕跡も一切なし
これを国宝指定するジャップの愚かさ >>502
抑々日本列島じゃ同時代の封泥が1つも発見されて無いよ >>504
そもそも7世紀までジャップランドに紙の史料一切ないからなw 実用品というよりかは権威の象徴みたいなもんでしょこれ 北部九州では紀元前一世紀頃の硯が出土しているから、文字の使用は部分的に始まっていたのかも
だとしても使ってたのは渡来人だろうけどね >>503
それは漢字を文字と認識してるから出てくる発想であって
文字のない当時の日本では模様と解される以外に無い
そんなわけで真似たり模写する動機が希薄 >>509
金印が送られる遥か前の縄文時代に土器に紋様刻んだり模写したりする知恵はあるのに?
当時、本当に日本から使者が光武帝の所に行って金印貰って帰ってくる知恵があるなら印鑑の文字を真似するくらいの事はできて当たり前なんだよ
文字はわからなくてもあの刻印こそが中華皇帝がお前らの首長を奴国の王だと認めるものなのに 当時だって大陸半島出身の漢字を理解できる人間が日本列島に沢山いただろ
人の交流って驚くほどあったんだぞ
流石に漢字を文様として理解してたは無いわ >>511
じゃあなおさら金印と同じ碑文がどっかに残ってないとおかしいだろ・・・ >>510
いつの時代よ、弥生土器はほぼ無地に近い物
これも踏まえての模様を残す動機が希薄と言ったのだ
> 文字はわからなくてもあの刻印こそが中華皇帝がお前らの首長を奴国の王だと認めるものなのに
だからこの発想がでてくるわけ無いでしょ
奴国の王が金印で威光を示すなら「中国から金ピカの品をもらったぜ!」って見せびらかして終わりだ
その程度の文化レベルだよ >>516
なの国の遺跡と思われる場所から出土したとかならわかるんだけどね
遺跡も何もない、ただの北九州の片田舎の畑から出ましたってギャグとしか >>516
どっちにしろ古墳が作られてたのは奈良飛鳥時代だから
この金印の奴国の頃より大分後だろ >>511
漢字が持ち込まれてすぐの頃は文様だと思われてて
意味とか考えないで甲冑とか土器に刻んでた
欧米人の謎漢字タトゥーみたいな感じ >>520
だったら尚更だよな
金印が持ち込まれた当時も刻印をあちこち刻んで石板や土器に碑文として残ってておかしくないのに
そんなもん今の日本にどこにも見つかってないからね
金印に関しては矛盾点や不明点多すぎて、なぜこれを国宝認定したのか意味がわからない 常識で考えて
邪馬台国=ヤマト国
卑弥呼=日巫女 火巫女 姫巫女
卑弥呼とは、個人の名ではなく、神事を司る巫女のこと
そして当時のヤマトは、すでにして、九州から畿内までの豪族を従える連合国家だった
邪馬台国は、九州か畿内かという問い自体が、ナンセンス
すでにヤマト朝廷があったんやから >>519
古墳は主に古墳時代に作られたんだが
飛鳥時代は一応古墳時代ではあるけれど
原型は弥生時代末期からある
まあこのスレで古墳ガーと連投してるのを相手する必要無いのは同意 そのうち京都の奴等が埋めた親魏倭王印が奈良で発見されるよ 志賀島の金印は、文字の中心線を彫ったあと、別の角度からも「たがね」を打ち込んで輪郭を整える「さらい彫り」という技法が使われています。
一方、この金印とほぼ同じ時期のもので特徴もよく似ているとして「本物説」の根拠の1つとなっている、中国で見つかった「広陵王璽」という印は、
たがねで文字を一気に彫り進める「線彫り」と呼ばれる高度な技法で製作されているということです。
さらに、前漢から後漢の印の多くは1つの線がほぼ均一の太さで彫られているのに対し、志賀島の金印は中央から端に向かって太くなる特徴があるうえ、
印面に対する文字の部分の面積がほかの印と比べて突出して大きいということです。
「さらい彫り」やこうした文字の特徴は江戸時代の印によく見られるとして、
「金印は江戸時代に作られた偽物の可能性が非常に高い」 で、金印と同じ碑文はいったい世界のどこにあるんだ?
まさか、金印は世界に一つしか無いとか思ってないよな? >>526
ガイジ君、薬研彫りをさらい彫りとか言っててウケるw
彫りの事まったく分かって無い証拠を自分から提供するとかまじガイジwww >>4
糸島の神社にかつて金印があったが盗まれたという伝承がある
金印を献上することで褒美を得たかった何者かが盗み出し、
出自を隠すために元の神社とは関係ない志賀島で出たことにして福岡藩に献上したのでは、
という説もあるにはある >>535
薬研彫りは溝の断面の形状から来る彫り方の名称
浚い彫りは文字線の加工技法
分かってないのはお前のほうだぞ >>537
wwww
>文字の中心線を彫ったあと、別の角度からも「たがね」を打ち込んで輪郭を整える「さらい彫り」
はい、これ薬研彫りの事ね
さらい彫りは掘った底の部分をさらうからさらい彫りなwwww >>536
そんな伝承どこにあんだよ馬鹿が死ねや嘘つき >>440
自然由来の不純物だからこそ、その組成が一致したのは何よりの証拠になるんだろw 篆刻の技法が違うって聞いて贋作間違いなしと判断した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています