デイリー新潮、サルギョル西村の「年末ジャンボを買う人は頭が悪い」をデータを元に完全論破 [402859164]
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実際当たる訳無い物を当てるつもりで買って
「これは夢を買ってるんだ」つってわざわざ期待感のハードル下げて
ハズレた時の失望感減らそうとするのってバカじゃないの? どんな夢や希望をもったら週刊誌に就職することになるんだ? 世界中で貧者の税金と呼ばれてて欧米で低所得者ほど買うとデータあるやん 3000円で億貰える可能性を買うってそんなに損か? 宝くじって比較的に生活に余裕がある層が
ちょっとした遊びで買ってるにすぎないのに
「底辺層が一発逆転を狙ってる」
とか思ってバカにしてる人の方が頭が悪いというか社会に対する感覚がズレてんだよな 黒い優越感
物事を批判する際、複雑な側面を切り捨て、とにかく一刀両断してしまう。だからこそ、ひろゆき氏の言説は“薄っぺらい”印象を受けることが少なくない。
しかし、だからこそSNSでは拡散し、支持を集めるということも言える。
「かつて論壇は、月刊誌に掲載された論文がベースでした。文章量は多く、複雑で矛盾した側面を充分に説明した上で論が展開されていました。
ところが今の“ネット論壇”はSNSと深い関係があります。そのため、短い文章で切って捨てるほうが説得力があるような錯覚が生じやすいのです。
ひろゆきさんの発言は、SNSと相性が良いと言えるでしょう。そのため一部のネットユーザーは“岩盤支持層”のように、ひろゆき氏を支持するわけです」(同・井上氏)
ひろゆき氏の熱心なファンは、年末ジャンボを求める長蛇の列を見た瞬間、「あ、頭の悪い貧乏人がいっぱいいる」と考え、“黒い爽快感”を味わうようだ。
宝くじを買わないことで暗い優越感を覚えるのと、買うことでささやかな楽しみを得るのと、どちらが幸せか──? 答えは自明の理のように思える。 ギャンブルを楽しむ人たち
宝くじの場合、還元率は5割を超えてはならないと法律で定められている。2019年は46・5%で、残りの53・5%が“寺銭”ということになる。
「競馬、競輪、競艇といった公営ギャンブルで還元率は70%台とされていますから、残りが寺銭というわけです。海外のカジノになると還元率は94〜98%と高く、
寺銭は僅か数%です。ひろゆきさんは『半分も主催側が取るような宝くじに金を使うのは馬鹿馬鹿しいことだ』と指摘したかったのかもしれません」(同・井上氏)
だが、寺銭の問題を考慮したとしても、ひろゆき氏の指摘には違和感がある。その理由を井上氏は、「基本的に宝くじで破滅した人はいない」という事実を忘れているからだと指摘する。
「競馬で身を持ち崩した人間はいます。しかし、宝くじはどうでしょうか。友人や知人から借金を重ね、宝くじに全財産をつぎ込む人などいないでしょう。
年末ジャンボなら『冬の風物詩』として購入する人が大多数のはずです。競馬なら『年に1回、12月に開かれる有馬記念の馬券だけは買う』という層と重なります。
ひろゆきさんは『ギャンブルを楽しむ人たち』の存在を忘れて批判したため、多くの人から批判されることになったのだと思います」 じゃあ毎日毎日ガチャやってるソシャゲユーザーはどうなんだよw >>8
なあ
それで楽しみができるってのが理解できないんだろな
なんだかんだtotoで100万当たったこともあるし なんか色々と屁理屈こねてるけど
買うと損するという致命的な問題に反論できてないよなこれ 周りに1等当選者が二組出てるから俺にもワンチャンと期待してしまうわ いつも1枚だけ買う
これだけで可能性が0でなくなるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています