専門家「ジェンダーは余裕のある人の課題ではない。女性の生死に関わる喫緊の課題」 [846171754]
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「ジェンダーより経済」との風潮に反論する 今こそ長期的な取り組みを
衆議院選挙が終わりました。選挙では若者や市民団体などが各政党の政策を問うアンケートの取り組みが盛んにおこなわれました。
既報のとおり、ヒューマンライツ・ナウも選択的夫婦別姓やLGBTなど性的少数者の問題、気候変動問題などのアンケートを実施しました。
今回の選挙で、ジェンダー問題は特に関心を集め、選択的夫婦別姓導入に反対する議員を落とそうという「ヤシノミ作戦」も展開されました。
ところが選挙の結果、人権やジェンダー問題に前向きな公約を掲げた野党の議席が後退すると
「やはりジェンダーや人権より経済が優先」「ジェンダーや気候変動は余裕のある人の課題」「人権は『意識高い系』の課題」などという議論が幅を利かせています。果たしてそうでしょうか?
「余裕のある」課題ではない
まず、ジェンダーは「余裕のある」課題であるとの認識は何の根拠もありません。相談支援の現場では、コロナ下での女性の貧困の深刻さを痛感させられる事例があふれています。
非正規雇用で収入が減少し、家を追い出されそうになって困窮している女性たちがリアルに存在します。
食べるものにも困るシングルマザーや子どもたちの貧困問題も待ったなしです。女性の自殺も急増しており、女性の貧困は今や生き死にに関わることです。
また、女性に対する暴力、性暴力はコロナ下でさらにまん延しています。人口の半数を占める人たち、特に若い人口が差別、暴力、性暴力によって生きる力を奪われていることが社会全体にとって深刻な課題であることは明らかです。
もちろん、非正規雇用などの男性の貧困問題も深刻になっています。それは、「生存権」という人の生き死にに関わる人権問題です。
人権やジェンダーの課題を「余裕のある人の課題」という政治家や評論家は、現実の苦しみを体験したことがあるのだろうか、果たしてそういう現場に足を運んで支…
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https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20211126/pol/00m/010/003000c 貧困で人は死ぬけどジェンダーでは何人死にましたか? >>1
女性の貧困は女性差別問題
男性の貧困は生存権の問題、ってなんだよ
女性は差別受けてるから貧困になるけど
男性で貧困化するのは怠惰な怠け者の自業自得って考えが透けて見えるんだよ なんか見たことある名前だな
フェミ家業ってほんと少数の人間の食い扶持なんだな 莫大な男女共同参画予算がこの手の人間を食わせるエサになっております 生存権の問題と言いながら、男の問題は放置して、女の問題に力を入れよと言ってるんだから
男に死ねと言ってるようなものだよな フェミニストを装ってトランスジェンダーを差別してる頭の狂った差別主義者共を黙らせないとフェミニズムへの支持は拡がらないんじゃねえかな フェミニズムというのは女性、即ち、女体持ちの女性の利益を最大化するための政治運動なので
女体に伴う利益を奪いかねないトランスジェンダーと対立するのは当然だぞ? 当事者に余裕がなくても、それを問題にして騒いでる人たちが比較的余裕な人たちっていう話だろ
マイノリティ問題の難しさはマジョリティの生活にとってはほとんど関係なく、みんな目先の自分の儲けが大事ってことだ
で、それが有権者の大多数をしめる
その問題をすでにクリアできてる人が、マイノリティの問題に着手できる
選挙戦略としてどちらにリーチするべきかは自明。
そしてマイノリティ問題を重視する政党を野党にするためには戦略的に動く必要がある 女は貧困でも社会や男に包接してもらえるが
男の貧困は誰からも包接されんからな >>20
男の貧困は生存権の問題らしい
=社会全体の問題=フェミとしてはタッチしません(笑)て発言してるも同然だよな
なら俺たち弱者男性も女の差別問題なんぞ知るかよ シングルマザーや子供の貧困の増加は
離婚率の上昇が原因だろう そもそもジェンダーより経済という風潮なんかあるか? >>1
いやいや
女のほうが自殺率低いし幸福度高いし長生きをするんだが フェミニス党とか作れば?
在特会ですら日本第一党があるのに
行動力が足りへんねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています