【成金】市役所で介護課勤務の女さん、介護給付金の架空の申請書類を次々と作成 12年で1億7000万円をゲットしてしまう [597533159]
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実刑だろうけど5年くらいで出てこれるんだろ
やったもん勝ち 1億5千万くらいでストップしとけばバレずにすんだのに 業務を1人で担当していた
経理ネコババ女とかもこのパターン大杉
この国は女性善説が強いんだろうな >>2
毎回毎回思うけど、大金を扱う部署なのになんで1人でやらせるのよ?
2人でやるような作業じゃなくても誰か確認はしろよ
それか1年交代にして今年はAさん来年はBさんその次はAさんとテレコでやらせろよ たとえ数年実刑くらっても一億七千万で働いたと思えばええな
返済義務あるんか知らんけど 本当に不思議なんだけどなんで大阪って必ずこうなの? なんで監査でバレへんの?というか決裁で誰も気づかんの?メクラ押し? >>16
上級が中抜きで荒稼ぎした金→泉佐野市→このババア >市の会計窓口では「代理で来た」と偽り、現金を受け取っていたという
え、こういうのって振り込みじゃないの?
窓口払いにしても同居家族じゃないなら委任状とか必要だろう
それも偽造していたのかもしれんが 会計窓口の担当者が何人いるのか知らないけど
同じ人が何度も何度も代理で取りに来るのって普通なのかな? 公務員はマジで人数減らしてこういう事をする時間が無いほど労働させろ 50目前からそんなプロみたいな仕事ぶりとか反社か維新かどっかで繋がりありそう 1年あたり1500万円ぐらいを使えるとかすげーな
車とか家を買うとかしないと消化できる気がしないけど絶対バレるしなぁ >>7
皆が間違えてる「破天荒」の意味と語源とは?
たとえば、「破天荒な人」とはどのような人なのかを思い浮かべてください。おそらく皆さんの
頭の中には「豪快で大胆でとにかくはちゃめちゃな人」が浮かんだのではないでしょうか?
実はその「破天荒」の意味は、間違いなのです!
「破天荒」という言葉について辞書で調べると以下のような意味であることがわかりました。
・前人のなしえなかったことを初めてすること。また、そのさま。前代未聞。未曽有(みぞう)。
【破天荒という言葉の語源について】
破天荒という言葉は古く、時代は中国が唐だった時代に遡ります。
当時の難関試験である科挙(官吏登用試験)は、その合格者が1名も出ない荊州では、
人々から「天荒」と呼ばれていたそうです。その試験に劉蛻(りゅうぜい)が初めて合格した際に、
人々は「天荒を破った」と言ったそうです。
「天荒」を「破った」ということで、「破天荒」。誰も合格できなかった難関試験を見事突破したところから
できた故事成語だったんですね。 これ5年位前にやめてれば時効で逃げ切り成功してたのかな? 総理大臣は改竄しても無罪なのに
一般国民はアウトなのか? これだけ派手に使い込んでたなら思い残すこともないな ダブルチェックしないとか詐欺云々関係なくヤバいだろ
入力ミスとかあっても気づかないじゃん >>23
違う、男の事務能力が低い
基本的に几帳面さをもった男が少なすぎるねん 介保の住宅改修なんて本人家族ケアマネ施工者と関わる人間たくさんいるし改修前後の写真も必要
なんでこれ10年もバレなかったのか意味わからん 窓口通ればザルだからな
どんなコネかわからんから誰も関わろうとしない 介護関係の住宅改修費って
手すりやスロープを付けた時に市から補助金が貰えるってことだろ
業者の見積もり書とか住宅の平面図とか要るんだけどそれらも偽造してたんか 役所はどこも各課での連携が何もできてないからこうなる
あっち行って手続き
こっち行って手続きと実に馬鹿馬鹿しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています