モテようとおもう 自分一番で人をゴミクズのように扱えば良いんだろ? [663277603]
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何か、運用情報臨時が403forbiddenになる 税の場合に限り、来年夏以降にそれなりに英語をやるんですね 法人所得相続なので、結果として簿財→税2→税2になる可能性はあるけどね K/Hがかなり先になりそうなので古いPC先に捨てますか 個人的には簿財→税2→税2にして、後半2年ゆっくり英語してたいけど 科目数が多い場合はベーシックコースがいいということのようで、特になければこっちにします 法人がベーシックコース、所得が基礎マスター+上級コース 所得がベーシックコース、法人が基礎マスター+上級コース 特になければK/Hのままにしますが、大分先になりそう 来年12/4に法要があったら、そこで接心でもいいよね 暇じゃなくなったらきっちり1年後に苑に行けるかわからないので、年2にするかもしらん 税3ならTOEFLはまともに受けないと思うけど、単語帳だけ買っときますかね 40年ここに住んでて、住み慣れてるという点ではここに居そうだけど 文系だから本でも済むので、出身大の資格院は、行く場合は、結局ネット講義になりそう 英検1でK/H終えたら、向こうの院でも行けそうだけど とりあえず税優先のようで、司法取れたらだから、大分先の話だけどね 法卒なのに法のことよく知らない、がおかしいので、それだけ解消して、後は人文やってます 人文だけやってりゃいいなら、文学部だったはず、だから法だけは必ずやります 法は義務、それだけ果たしたら、経済とかほかのことは知らん、人文の本読んでるわ 社会科学にそこまで興味ないので、法クリアのために司法だけ受け続けて、取れた場合はLLMと出身大資格院(ネット講義)でお茶濁して勉強終わりにしそう 最初理系で国立縛りだと、優先的に地元の国立から鑑定を受けるということなので、ゴーが出なかったら東大一橋が入る感じよね 法については、何があろうと定職捨てるなど様々な手段を使って、必ずクリアするようにします 最初から経済だと会計&税3&英検1をさっさとそろえて、監査法人から転職です 法は司法取れたら、学部入学時と77による課題をこなしたとして、それで次のことを考えられる 法77だと経済デフォの会計が今更で、法に行けなのに法を知らないのがおかしい、のでそうなる でも社会科学そこまで興味ないので、法だけ何らかの形でクリアしたら、それで終わりにするつもりだわ 77だと、大学にまともに行ってないので、司法の必須7法&税法&選択科目にある労働法倒産法経済法国際私法知財法辺りを勉強してたら十分すぎるよね 学部一年の時に、最初ローオッケーだったのにその少し後に蹴られて、あれが蹴られないとLECの入門講座だったと思うわ 法に行けなのに77なので、これはおかしいので、必ず法はクリアするまで一生それにこだわります 43 自分:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 91d2-wVd4)[sage] 投稿日:2021/12/03(金) 23:32:08.94 ID:MiIcJFGp0 [38/52]
どっちがいいとかありますか
90 自分:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 91d2-wVd4)[sage] 投稿日:2021/12/04(土) 02:41:41.94 ID:s21eJajn0 [33/33]
法に行けなのに77なので、これはおかしいので、必ず法はクリアするまで一生それにこだわります 司法試験は文面上必ず受けるので、英語は今回の税と分割して受けたらいいね 政権交代災害が起こりそうになったらその時にアメリカか兵庫に逃げる 前の政権交代から十年経ってるので実はもう近い時期で、此方も大阪で過ごすかも知らんけど 東京に行くのは職種と進学先のためつまり一極前提なので、政権交代災害で是正された場合は東京には行かないです 税理士法人は2年でやめて、通るまで司法試験を受け続けるということですね 会計が経済分野で普通の人生用のものなので、これだけ異質 パス単1捨てて、パス単準1+TOEFL単語帳はあり得る 特になければパス単1までやってからTOEFLにしますが 特になければ、英検1優先で、そこにTOEFLをまぶす感じで行きます TOEFLは英検1にアカデミックな単語とよりハイレベルなライティングをプラスする感じのようです 今だとパス単1ちょろっとしかやってないので、TOEFLに切り替えようとしたら切り替えられるけどね、別にちょろっとやったのもTOEFLで復習するだけだし 特になければ、パス単終わってからTOEFLを考えます 税→予備試験だと、税の時にパス単で、予備試験の時にTOEFLやるね 税になるらしいので、簿記の本を買いに行くつもりにしていますね 監査法人と税理士法人と似たようなのが二つあるので、最低でも「どっちでもいい」だよね 会計は3年ですが税は2年の実務で資格取得なので、2年勤めて辞めると保険になる でも合否の発表が12月で、繁忙期が年末からの半年らしいので、採用されて2年だと繁忙期中だと思われ、2年プラスアルファで辞める感じですかね 34 自分:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 91d2-wVd4)[sage] 投稿日:2021/12/03(金) 23:19:26.73 ID:MiIcJFGp0 [29/52]
どうしてほしいとかありますか
152 自分:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 91d2-wVd4)[sage] 投稿日:2021/12/04(土) 05:00:37.73 ID:s21eJajn0 [95/96]
今日千鳥亭見たら、風呂入って準備して鑑定なので 上方落語の大道芸の名残で、がちゃがちゃ叩いて気を引くと聞いた
旅の話 姑との折り合いがつかず帰ってきた
閻魔殿との折り合いがつかず帰ってきたとは聞かない
医療の発展してない昔は蘇生あったので、24時間内の火葬禁止が法律になってるとか 秋は陰気、春がいい
ひさびさに宿を断ち出でてながむればいずこも知らぬ秋の夕暮れ
秋冬のが好きだわ お伊勢参り、陽気好きの神さん
道中酒おk、信心半分遊山半分 懺悔、人に喋ったらその罪は滅びる
苑ではなくならないが軽くなると聞いた 講談師として、講談のことは調べたり勉強する
鳴り物などはそんなに勉強する機会がない
今回は源頼光の渡辺綱の話 満仲が作らせた刀
ひざまる
ひげきり
ゲームの刀剣乱舞などで出てくる 大阪の太融寺は源融の縁のある寺
源融の子孫なので、源綱というのが本当で氏素性もしっかりした 女性を迎え入れて、跡取りを作らねばならんというので、芦屋ドーマンが都に7、8人の手下を連れてやって来る
息女をさらって山に連れて行く
そこを御所と呼ばせて、位を与え、平の嘉門の子孫を残すために動いている 芦屋ドーマンの企みもスムーズにはいかない
夜になると、戸を固く締めて、表に出てはならんというので、娘は幾月も、一間に閉じ込められてしまう
渡辺の綱の妹の常盤木も閉じ込められている
隣が正木安正の娘・唐衣 庭先へ琴を持ってきて、いかがでございましょう
二人で琴を奏す
ころころ笑いあいながら楽しそうにしている
その音を、「どこかから琴の音が聞こえてきよる、渡辺綱の屋敷の辺り」
蘆屋ドーマンが忍んで来る
綱は一条の屋敷に詰めて留守 芦谷ドーマンごにょごにょと唱えて姿が見えなくなる
二人の女子はぱたっと倒れる
どーまんは二人を抱えて高塀を飛び越える
山奥の御所に連れて行く 琴の音がやんだのに気づいた家の者、覗くといない
家の者に、頼光の屋敷に綱を呼びに行かせる
常盤木と唐衣がかどわかされた、えらいことじゃと、綱は戻る
くしくも7、8人の男がこっちに走ってくる
刀を抜いて構える
一人が刀を抜いてかかってくるが、賊がかなうわけがない
娘を担いでいた一人が娘を降ろす、もう一人の娘は担がれたまま消えていく 残された女子のもとに駆け寄る
常盤木「危ないところをお助け」
綱「常盤木ではないか」
常盤木「唐衣様は」
綱「連れ去られたは、正木殿のご息女・唐衣殿か」 常盤木「私が琴を誘ったばかりにとんでもないことに」
綱「噂になれば、綱は妹だけ助けたと悪口を言われて我が君にも迷惑が」 妹を一間のうちに閉じ込める
頼光の屋敷にやってきて、頭を下げる綱
頼光「市中においては次々にさらわれており、場所を突き止めて無事に連れ戻すことができればよいが」
やってきた安倍清明「何か騒ぎが」
頼光「かくかくしかじか」
清明「御所を乗っ取るだけでなく、なにがしか、一族郎党盤石に乗りいだそうという妙な卦が、女房や傍仕えとして連れていかれたのなら無事なはず」 清明「綱よ、死相が出ておるで、剣難の相、誰かが命を狙っている」 札守りを書いた清明「肌身離さず、7日の間表に出ず、その間私も祈?をし、表に出るときは左手にお持ちになるように」 祈祷壇をしつらえて精進潔斎した綱「7日の間、決して、わしの間に入ることは許さん」 数日して、噂が噂を呼び、常盤木がかどわかされたと聞いて播州の叔母さんが慌ててやって来る 常盤木「かどわかされましたが、助けられ、お隣の娘語がかどわかされ、兄上は7日の間、閉じこもって出てこられない」
叔母さん「そんなのんきなことを」
常盤木「7日の間はは行っちゃだめ、妖怪変化が姿を変えたり、妖怪変化だと思ったら身近なものだったり」
叔母さん「逃げてきたら」
常盤木「兄上がああいう中、自分が留守にはできない」 7日目の夜、綱はじーっと一心に念じている
気が遠くなってくる
綱「敵が近くまで来ておる」
体が動かない、倒れて居眠ってしまう
蘆谷どーまんの術 あしやどーまんが手にかけようとしたところでちょうど時間、その続きが羅生門の鬼の伝説にまつわる話 ここで練習してみろ
ゴミクズ扱いしてみろ
さあやれ 林家染雀さん
林家亭という一門の勉強会をさしてもらってる
前歯が全部差し歯
出番の前の日に差し歯が取れて、出る前に刺してみた
上手いこと刺さった
それで舞台に出て、何かあったらあかんと思ったので、「くっつけてますけど、取れるかもと」お客さんに言った
舌で触ったらない
どこに落としたと探して、落語に集中して、「歯がなくなってすみません」と言って、楽屋に戻ったら
お客さんがありました、で客席まで飛んで行ってた
今日はくっついている 子どもの頃は暮れになるとテレビでやってたり
習ったわけではなく知ってる
12月のお話ですものね
忠臣蔵がだんだん忘れ去られていく
橋下徹が以前は知事だった、活躍されて業績も残されてますが
私にしたら困ったちゃんなところも
ワッハ上方というのがあったけど、つぶしたのは橋下
横山ノックが作って、橋下徹が潰した
府民の税金を使ったもので、無駄なものは省いていけで目に留まった
ホールにどれだけの芸人が出ているか業績をチェックしたい、で係の者がかき出した
先代の米朝文枝春団治、橋下「誰も知らん」でつぶしたんだって
「誰が出てたらいいの」橋下「一流の芸能人、島田紳助とやしきたかじん」
そんな話を聞いたら困ったちゃんやなと 文楽の助成金も減らそうというので、困った文楽協会が直談判に
人間国宝の竹本澄太夫さんが人形使いやお三味線や太夫さんなどを引き連れて直談判に、テレビでやってた
竹本「47人で此方へ参りました、察してください」
橋下「どういう意味ですか」
忠臣蔵知らんかったんかと
上の人がそれだと文化芸能いらんものになっていくので、皆様方に支えられて皆様方がたより この連続講談千鳥亭は大阪市の助成公演だったんですね
今はどうなってるんですかね 仮名手本忠臣蔵
いろは48文字
早野寛平、茅野三平、最後は切腹して果ててしまう
連判状に血判する
かんぺいけっぱんたしかに〜で死んでいく
それを加えて48で仮名と同じ 浅野内匠頭は、お塩の名産という話もあり、塩谷判官孝貞
敵役の吉良は、河野武蔵守師直と変えてやる
大石内蔵助は大星由良助に変えてある
時代は鎌倉に 塩谷判官孝貞の奥さんを高野師直が好き
高野が旦那の上の人だから、あからさまに嫌いとは言えない
ソフトに近寄らんように
でも最後に拒絶して、逆切れされる
塩谷判官をいじめて、塩谷判官が切り付ける、色恋で起こった事件にしてある
11段のうちの3段目が松野廊下の喧嘩場
質屋さんが出てくる 質屋に行くと質札を貰う
質草として着物を預けると、何番目の鞍のどこどこに入っていて利子はなんぼと、利子が払えないと何月何日に売ってしまう、と書いてある 質屋さんが妙な家
皆芝居好き
今朝も今朝とて朝もはよから起き出して来てうちみず
入ってきた男・玄やん「そうれんで、ちょっとこの裃を出してもらえませんか」
「定吉よ、三番蔵から玄やんの裃を出して来て」 蔵の戸をがらがら、三味線、隣の稽古屋、3段目が松野廊下の練習してる
風呂敷の桐の紋が師直の紋と一緒、裃が判官さんの紋と一緒
ちょっとだけと芝居の真似
袴を着けて、風呂敷を広げて
判官と師直さんの二役早変わり 芝居の真似
さがきだに おもきがゆえのさよごろも わがつまならぬ つまなかさねそ 酒は飲んでものまいでも、つとむるところはきっとつとむる武蔵の守
胃の中のフナ わずか5万3千石、結構なものじゃないの、知らんけど もろなお覚悟!
「すんまへん、私の裃どないまってなんやろな」
「すぐ出てくるはずなのにな」 番頭「貸し布団やの布団、松ちゃんの布団、これも三番蔵」
旦那「どうした」
番頭「定吉がいないので布団取りに行けない」
旦那「私が店番しとく」
蔵
定吉「ふなだふなだ」
番頭「松ちゃんの布団とって」 定吉「忠臣蔵の三段目やってたんです、これ塀外の塀の書割にぴったり、二人で芝居しましょう、ちょっとだけ」
番頭「ちょっとだけだったら」 芝居の練習
けんかじゃけんかじゃ〜
ちゃりーん
開門かいもーん
けんかのあいすんだ 腰元おかるは道にてはぐれ
これから鷺坂伴内の出
ものどもまいれまーいれー ちゃりーん
やあやあかんぺー
手で芝居の動き
うぬが主人の塩谷判官孝貞とおらの旦那の師直様と
話し合いするそのうちに、フナに例えた腹立ちがな
小さな刀をちょっと抜いてちょっと切った咎にて
えっさえっさと 玄やん「裃どないなってまんねんな」
松ちゃん「私の布団も」
旦那「私が見に行くよって、店番してもらえまっか」
見に行くと奥では「どっこいしょー」 旦那「なかなかええ芝居してる、木戸番やってみよ」
「入る人間はいる人間皆帰ってこない」
「奥に入って二人で取り返しに」
「あんなところで芝居して遊んでる」
「裃がくちゃくちゃに」
「壁に破れかかってあるのは布団」
「札買って入ろう」
「あほぬかすな、札は表で渡してあるわ」 本日は、連日講談千鳥亭が始まって以来の、立見席が出るという具合でありがたいことで
12月になってお客様も忙しくなってどうかなというところで、万雷の拍手が起こりまして、ありがたい次第で
赤穂義士伝の外伝
抜き読みは良くかかるが、連続がよそではあまりかからない、随分長い物語で
あまり関わってないというものの本もあるが、講談ではこの人が関わっていたから仇討ち本懐を遂げたという
天野屋利兵衛の物語
先祖をたどると松永久秀、平蜘蛛の釜を信長には渡したくないで、それとともに自爆したという人
講談師だけが言っているという具合で、仇討ちは、もとをただせば、道具を提供した天野屋利平がいたからということで
泉州堺の海鮮問屋、大阪の北浜に支店、船の修繕、諸大名からお金を預かりやりくりしてる
浅野家にも出入りして、播州赤穂にも足を運ぶことちょくちょく
大石内蔵助とも対面 大石「我が君、内匠頭様が別室で茶道具を虫干しして、知っている者に見てもらいたいと」
天野屋「付き添いの方は、私一人で行くというのは」
大石「部屋の警護が、海賀弥左衛門、磯ヶ谷十郎羽左衛門がおる、その二人に話をして行け」 天野屋が部屋の中で見て、出て、大石に
天野屋「ありがとうございます、目の正月のようで、特に天竺から届けられました香合」
大石「あれが目に留まったのか、さすがは天野屋、御本家から頂戴した、あれを紛失したらお家断絶の一品」
天野屋は城下に逗留
その夜、血相を変えて、大石のところにやってきた海賀弥左衛門、磯ヶ谷十郎左衛門「天竺の香合が紛失した」 「今日あの部屋に入ったのは天野屋利平だけ」
「とにかく利平を呼んでまいれ」
大石のところに来た天野屋
天野屋「そろそろ大阪に戻ろうかと」
大石「茶道具の虫干しに入った部屋、おぬししか出入りしておらん、その日に天竺の香合が紛失した、何か身に覚えがあるか」
天野屋ため息「悪いことはできませんな、ご城代様のおっしゃる通り、あの香合、天野屋が盗みました」 天野屋「懐にして、そのまま大阪に帰ろうかと、でも壊したので返せない、歩いてたら躓いて粉々になったので堀に放り込んだ」
大石(腑におちん、天野屋がこんな悪さするはずがない)
駆け込んできた海賀弥左衛門、磯ヶ谷十郎左衛門「香合が出てきた」「内匠頭が人に見せるため天竺の香合を手続をして持ち出していたのを、不手際で書状だけがなく、紛失をしたと」
二人は部屋を出ていく
大石「盗んでいたのではないのか」
天野屋「ほんまは盗んでおりません、ああでも言わんことには、海賀様と磯ヶ谷様の不手際になってしまう、あれがないと播州赤穂卦はおとり潰しになるので、あの二人を助けようと嘘を」 天野屋「天竺の香合を見て、型をとったら、天野屋にももう一つこさえることができる、と考えてしまったので、そこで紛失の話、悪いことはできんなと」
大石「やはり正直者」
大石がこの話を身に入れると内匠頭も喜んだ
褒美を取らせようと、内匠頭が茶室に招いて自ら茶をふるまった
よりいっそう浅野家と天野屋の誼が通じる 「金かしておくんなはれ、あと50両」
「かすよってに」
義に篤いそういったことのある天野屋
皆が天野屋に金を借りに行く
天野屋は各大名に出入りしている、船なら天野屋として大名が注文する
それで預かった金で船の修繕、船を仕入れる、ための金
金子が減ってえらいことになってきた
天野屋「浅野様にわけを話して、腹を切ろうと」 内匠頭「今日は何用であると」
天野屋「内匠頭様の顔が見たくなって」
内匠頭「茶をふるまおう」
天野屋(死を覚悟)
内匠頭「おぬし、様子がおかしいな」
天野屋「死ぬ前に顔を見ようと、天野屋は分散いたします」
内匠頭「めでたいではないか、支店を増やすのか」
天野屋「諸大名からの金子を困っている者たちに貸してほしいと言われたものに貸し与えていて、すっからかんに、もう顔向けできないので、死ぬ前に内匠頭様の顔を見ようと」
内匠頭「預かり金の返済ができないから命を絶とうと、できることなら助けたい、何かできることはないか」
天野屋「そのお言葉だけがよりどころでございます、甘えてもよろしいですか」
内匠頭「返済の金高なところは」
天野屋「浅野家でございます」
内匠頭「返済を待とう」
天野屋「年賦にしていただければ5年10年もそっと」
内匠頭「具体的に」
天野屋「300年でございます」 天野屋「書状を書いてください」
内匠頭「書付をしたためよう、何がよい」
天野屋「天野屋の云うように書いていただければ」「この度もうしつかわす一札之事、天野屋は借財のため立ち行かなくなり、浅野家不憫に思い300年の年賦にする、利息は全く不要、義のため忠のために長年賦とする、不平の者には浅野家が弓矢をもって応ずることになると」
内匠頭「これを持て行け」
浅野家はこれで済む
借財をしている大名がいくつかある
浅野家とゆかりのある脇坂淡路守様のところ、赤垣源蔵重方とゆかりのある
そこに行って天野屋が事情を話す
脇坂が内匠頭の書付を見る「内匠頭はなんということを、我々がこれに反すれば浅野家に負けるようなことになるからな、うちが400年に」
余所に行き「実は浅野様脇坂様」これで、天野屋は持ち直す、もとをただせば浅野のおかげ、何かあったら必ず浅野のために働きをいたそうというところ
元禄14年3/14殿中松の廊下、浅野が吉良に抜き放って切りつける
本来なら喧嘩両成敗だが、浅野は即日切腹一家離散、吉良はおとがめなし
47士、必ずや艱難辛苦を乗り越えて主君の無念を晴らさで置くべきか「仕入れに恰好な商人は」
大石「あやつしかおらん」
というところで持ち時間で続きは明日 東京の国立が地元の私学類似だから、最初が理系で国立縛りだと、地元国立から優先的に鑑定を受けて、ゴーが出た時点でそこに行くんですね 最初が理系じゃないと、小学校の時点でそういう縛りを入れられてないので、早めから受験金銭両方の準備して、私学含め東京の大学に行っている可能性が高い 理系だと、縛りが入ってるのと、受験金銭両方の準備が突然のことでできてないので、そっちの限定要因に引っ張られて、まず地元国立で鑑定を受け、ゴーが出たらそっち、出なかったら東京の国立のみ鑑定にかけて、ゴーが出たらそこを受験して、そっち行くなら金銭面ではいきなり無理を押す感じ、になるよね YO!オレ オマエ一生 シアワセニスルYO!
ラップっぽく 法幢は事務局太田霊能
春期講習会で「学生時代に大学サークルなどは何もしなかった」と言ってた人
高卒だったと思うけど
大学生向けに、そういうことはするなってニュアンスでしょ
これで、前に出るなの接心と合わせ技で、法73でサークルなど課外活動系がなくなった
それでも法73だと課内のゼミは入るが、77でそれも飛ばされたという話 息子さんが学生夜警で、大学生活に不満があったので、つい冷淡な態度をとってしまって、なんでこの人は当たり強いんだろうみたいな反応を向こうがしてたわ 税を受けて、護摩で税理士法人に入ったら、7サミット読むね それで税理士法人を2年プラスアルファでやめて、必ず司法試験を受ける
通るまで他のことはせずに受け続ける
通らなかったら、そのまま人生終わるだけ
法じゃなくて経済ならよかったねという話 文経済でなく法になって、77で講義も飛ばされて、それで法というのはおかしいので、司法は受けます 鑑定では、司法は柔軟にって言われたけどこだわるなってことでしょ それが嫌なら、もっと偏差値の高い学校で法だと、講義受けてMBAとかでお茶濁してこだわらない 星札を2/8〜取りに行かないといけないので、それだけ法要なしで苑に行きます 次の接心は来年12/4とか11/28とかだと思います 法73だとでも司法蹴られたら大人しく就職したり、積読のとおるテキストやって、経済と同じ監査法人からの転職で普通の人生送ってるものね 最初に司法蹴られると、出身大の法77だけ司法受ける 73だと、大学の講義で法はやったとして、会計税受けて転職して普通の人生で満足してる 77だと、法に行けで法を知らないのがおかしいので、7サミット読むやつ 岩手じゃなさそうだな
また新手の統失が嫌儲にinしたか… モテるやつが女をゴミクズ扱いしてるだけでゴミクズ扱いから初めても違わないかい? あと、法のクリアは、学生時代の作文の仕上げもあったよね
当時の文章は、物事を右に寄せるための短期的な政治的意図(そういう面は吉田茂がやったことと同じ)だからあれでいい
当時から「自分の生きてる時代に対応してほどほどのことを言って、安全な立場に身を置いてるだけのこと」だとそうはならないものね
そうは言っても、この二つは紙一重なので、実質的に当時からそう言ってるのと同じ
ただ、それをそのうち絶対化する傾向が保守本流の人にあって、やってることは吉田と同じってことですよね
これも最初から言ってるようなもんだけどね つまんない着地で、他の人が広めたければそうすればそれも結構なもので
此方は此方で、それとは別に、まとめとして、法学に含まれる政治の範囲はそれで終わりにするということですね 此方としては、うちの出身大の政治史の教授みたいに、彼の大学の先輩の池田勇人を盲目的に崇拝するような宗教的なスタンスじゃなくて、真っ当な知見が世の中に広まればいいなというだけで
此方はここまでのNPC対応と、それによってお歓喜が〜になるのがメインで
上の内容は金にもならなそうで、アカデミック志望でもないので、此方としては自己満足と、上記のような目的のためのみのものということです 最初のお題が吉田で、学ぶものってお題だったので、ああなるって話
その場その場に対応するのは結構だけど、それを絶対化するのは問題だよね
吉田茂を批判的に検討しろだと、そういうスタンスでは、新しい時代は生まれない
戦前の韓国みたいな財閥資本主義の体制のままでいいのかって話 これも実質的に含まれてるけどね
岸を左翼呼ばわりして切り捨てる吉田のスタンスが正しいかどうかは、当然反駁があるものだからね
本人は後からその成果に乗っかっただけ
池田の「貧乏人は麦を食え」本当にそれが正しいのかどうかって話
学ぶんだったら、それに学ぶ、それでいいのかって、皮肉なニュアンスも最初から含まれてるよね 当時の谷垣が、「尊敬する政治家は、吉田茂……かなあ?(大疑問)」宏池会のスタンスからしたら当然だよね
その、かなあ??が重要でもあるって話だよね
吉田は左翼を批判したが、左翼の成果の上に今の日本社会が成っている、それも否定するんですかって話
学ぶんだったら学んでみろ、でお前らが考えろってことだったけど、本当に学びそうだったので、後から自分も考えてそういうことを言うまで付き合う羽目になった
そういうことを此方が言いだす時期もNPCで規定されてたってことでしょうが、ノビーが夫婦同姓論に疑問を呈していたあたりが一つの契機になったので、これは安倍派などからすると逆に気に入らないところで
その辺で多分、天がそういうことを言うのを遅らせた感じよね
安倍派は戦前の吉田的なスタンスが実は好きそうだものね
近衛が当時の趨勢だからということで、国家社会主義に乗っていたことからすると、政友会系と民政党系のスタンスはそこまで離れていないところもある
ただ、吉田的なスタンスの方が小ずるくて逃げ腰で、定見や突破力がない感じ、自分が先陣を切るんじゃなくて、周りの顔色見て、後から乗っかる感じだからね
今の岸田が何か財務省と距離があるような路線と同じ
上の内容が入ったのと、ママンの着地が割と近い時期で、それで苑に戻ったら、ポスト安倍のところだけ色々言って、自分はもういいよねって話
後はお前らが好きにしろ、こっちはこっちで好きにしてお歓喜が〜になりますねってところ 今の岸田と同じ、レールができた後に乗っかってなんとなく続く、が保守本流
そら保守であっても本流であっても当然だよね
利権的守旧派的な経世会のスタンスとも、宏池会の優等生的なスタンスとも親和性が高いので、吉田系の派閥がそうなっている
はっきり言って、置き石くらいの使いようしかない、劣ったスタンスだと思うわ
それでも、政権交代災害による、現代における最大の革命的果実と犠牲をもたらすのは、経世会系の小沢の流れだけどね
これは不思議な話だけど、しがらみそのものの連合におんぶにだっことか、経世会好みではあるよね
細川の殿様は近衛の因縁って感じ こういう話はこれでまとめにして、千鳥亭に行きますね 最初の話でほぼ完結してるのに、この点は自分をここまで引っ張る意味ないような だったら、最初の時点で全部入りで政治放置、後は縁のある者を天がつかえ、でいいような 学ぶものってお題だったので、そのお題通りに皮肉込みで、学ぶとこうなるよねって書いた 批判的に検討しろ、だとこうれでいいの?みたいな皮肉込みではなく、ただただ客観的な内容 多分そういう説が普通になった老後の頃に、反論もあるだろうから、賑やかしで自分も言ってみる感じよね 反論あってもそういう説が普通にならず、自分がやるだと、法学の世界はやっぱり徒弟修業の内向き業界だよねって感じになるよね 自分はお歓喜が〜や77誘導含め、天に課せられた意図さえ果たせば、後はお歓喜が〜になるらしいので、それでいい、すべては天の意図ただそれだけ 税取って、司法とれたら、(留学して、)出身大の資格院行って、その後ですからね
老後って程でもない可能性はあるけど、結構先だよね こっちで司法取れたらカリフォルニアは留学せず小室みたいに受験できるんだって、それでもいいよね とりあえず税→司法→資格院→政治まとめ、ができると法クリア
実現すれば、お歓喜が〜のはずでもあり、小説の学校でも行って好きにしますねって感じ なんで資格院かというと、法学研究科とか5年も通ってらんないもんね 税だの司法だの役に立つ勉強して、それで法学の論文の書き方一回で教えてもらって、それで政治の方も始末をつける、でいい 自分が最初に言ったことは、此方の名前とともに残ってるので、その事実はなくならないですからね
あそこに全部入ってる
ただ、自分自身の焼き直しをするだけ 政治の方は、形を整えて焼き直しするためだけってこと 皆さんに此方の焼き直しをしようという人がいればそれでいい 法学研究科行けだと73でベッキーのゼミに入った場合だよね でも、此方が苑に戻ってから、大学の研究職に行くことになり〜みたいな話を見聞きするんだけど 栄典系はあっても一代のもので、それ自体は天の意図と関係ないので別に要らんけど
安定してて暇そうな仕事だからいいよね、本とか読んでるのが仕事なんでしょ エロゲ会社起業とかも楽しそうだけど、自分がそういうアカポス貰えたら、目先の安定と暇で喜んで飛びつくと思うわ 苑主様直々にお歓喜が〜と言うんだったら、孫三木谷柳井岡田DeNAくらい荒稼ぎしないとね 芦屋の豪邸楽しみにしてますね、そうなればお歓喜はします 幸せは歩いてこないだから歩いて行くんだよ♪って三味線で弾いてる あと20年で幸せになるんですね、そうなったら、苑の誘導の結果なので智も行きますね あと20年で自分は孫三木谷柳井岡田DeNAクラスになって芦屋に豪邸を建てるはず 柳井は、MBAは取るのはムダ、取ってる奴を雇うものって言ってたけど
自民党に居る世襲議員的な金持ちの発想ですね 自民党の世襲議員は私学一貫校で、育ちがよい売りで、血筋のために東大の官僚が頭下げる感じだものね
そういう奴になれってことだよね 東大の官僚を目指すという価値観もあるけど、自分はそれがいいとは思わないというのが柳井だけど、そうは言っても、現実にそうなるのは難しいよね
学問はパンピーの立身出世の一里塚 自分は学問でもなく庶民なので、苑の誘導でこうなっており、それに乗り続けて、柳井の云うような所に到達するはず、なのだけれど 舞台で567というのを嫌う
言わないでおこうと
でもトークコーナーで言ってしまった
兄弟子が「COVIDな」 大師匠ぶんぶくも68だけど、youtubeやHPやってる
出演情報に市川由紀乃コンサート
演歌歌手の市川由紀乃の大ファンであるため
背中に市川さんのうちわを嵌めている 市川由紀乃コンサート(鑑賞)を出演情報に載せていた 雪鹿で検索したら、そういう歯医者がある
千鳥亭の辺にもある 新聞読んでる
新聞を読まないので世の中のことを知らない
和光寺というのが大阪にある
阿弥陀池の本名
尼寺 和光寺に盗人が入った、と新聞に出ていた
盗人が入った、ピストル突き付けて金を出せ
尼「私の夫・山本大尉は日露戦争で心臓打ち抜かれて死んだ、私も死ぬなら同じここを撃ち抜いてください」と胸元広げ乳を放り出した
盗人はピストル置いて土下座
盗人「私は戦地で山本大尉のお世話になり命の恩人ともいうべきお方、その奥方にピストルを向けるとは」と自分ののどを撃とうとする
尼さん押しとどめて「誰がそそのかした」
盗人「あみだがいけと言いました、お後がよろしいようで」 お前が新聞読まんから騙される
新聞見てたらそんな話は乗ってない
この町内なら何でも知ってる
夕べヒガシの辻の米に盗人入った
刀をもって入った
八百屋は腕に覚えがあり、投げ飛ばした
盗人はひっくり返る
隠し持ってた匕首で親父さんの心臓を一突き、首切って、ぬか箱に放り込んで逃げた
こんな話聞いた
聞いてない
そらそうや、ぬかに首
それも嘘か
お前が新聞を読まんさかいにだまされる おもろいなあ
ようできたにわか
わすれんうちにかましてやるか
夕べヒガシの辻の米に盗人入ったん知ってるか
その様子では知らん
なんで盗人入ってお前が喜んでんねん
長い短刀→刀
八百屋は柔の心得があり、西宮をかわした
西宮にある有名なもん、えべっさん
えべっさんの手に持ってる
針のえさにくらいついてる赤い大きい魚
タイを躱した
だんとたたきつけた
盗人もぬかりない、おやっさんの新猫をズバッと
長いやつ
新電信柱
生き物で長いの
ヘビ
新ヘビ
鼻の長いの
天狗さん
新天狗
お鼻ぶらんぶらん、四本足でのっしのっし
それは象と違うか
心臓 素直な奴のところに行かんならんな
竹やんのところ
竹やんいてるか
夕べヒガシの辻の米に盗人入ったん知ってるか
ヒガシの辻に米屋なんかあらへん
イヤ西の辻
うちのうらの米正
米正に盗人が刀を持って入った
米正は心得がありタイを躱して
米正のおっさんは三年前から寝たきり
息子はおらんか
その息子が体を躱して
息子が6つ
よっしゃんという若い衆がおる
よっしゃんが投げ飛ばした
盗人は匕首でよっしゃんを殺して、首を切って、放り込み
なんでやねんよし公〜
何や関係があるんか
よっしゃんはうちのかかの実の弟や
わしゃ米屋行ってくるから、はよ電報売ってくれ
今の話は嘘や
よし公に何の恨みがあってそんな嘘を
こんな話聞いて、ぬかにくび、これで盛り上がるはずや
お前ひとりの知恵ちゃうな、誰にそそのかされた
阿弥陀が行けと言いました 本日も様々な催しごとがある中で立見席が出まして、にぎわっております連続講談
赤穂義士の中でも、この方がいなければ仇討ち本懐遂げることができなかったといわれている天野屋利平
刃傷の裁決を受けて、赤穂浪士が怨み晴らさでおくべきか
必ず仇討ち本懐を遂げねばならん
浅野家に恩のある天野屋利平
お家断絶の知らせを受けて、女房倅に、わしは「浅野家とともに討ち死にをする」 女房お園と離縁をする、息子の利吉は連れて行き、ともに討ち死にをする
と言いたかったところではありましょうが
何も言わんと離縁をする、息子は連れて行くとひどいことをいい
手切れ300両で堺の里に女房を追い返した
赤穂にやって来た天野屋「倅とともに討ち死にします」門前払い
失意のまま大阪に送り返される 大石が利平の本気を見定めるため
失意のまま大阪の北浜に出店の天野屋
「旦那様、お客様がおいで」
天野屋「帰ってもらえ」
「深編笠の立派な身なりの武家」
天野屋「離れの8畳に」
離れに入ってきて笠を取る大石
天野屋「今日か明日かと思っており、こんなうれしいことはない」
大石「先日、おぬしを門前払いにいたしたな」
天野屋「放蕩三昧で、かたき討ちもする気がないのかと、情けないと」
大石「お前がそう思うのなら、我々の計略は当たっておる、吉良の首を取って討ち死にするが、上杉が後ろ盾のままでは勝ち目ない、おぬしに道具をこさえてもらいたい忍び道具13品、これをこさえたら、おぬしの命はない」
天野屋「喜んでさせてもらいます」
鍛冶職人の藤助を呼んで天野屋
天野屋「この図面通りに、専売的に商いをしたいので、ここに書いてるものだけこさえて」
藤助「そうさせてもらいます」
藤助はなじみの職人10人集めて、「来年の春にはわかるらしいので、何も考えずこさえて」 大阪から江戸の方に送らせる
川崎村の平間村に義士、富の守助右ヱ門が一軒家を借り入れており、道具を運び入れる
天野屋「藤助、この度はえらい手間を」
藤助「お仕事ありがとうございます」
天野屋「仕事賃として50両、職人方に仕事賃一人10両、来年の春になったら言えるが、他にばれると商売ができん、黙ってくれてたら、さらに50両、黙ってた賃でさらに一人10両」 うれしくて仕方なく、女房の梅とともに朝から酒を飲んでいる藤助
そうやがな、ええ
だまっとったらあと50両入る
源兵衛「邪魔するで、お前、おれに言うことあるやろ、お前を鍛冶職人にしたのはだれのおかげや」
藤助「兄貴のおかげで」
源兵衛「ええ仕事したらしいな、不人情やないか、わしがいうてやらないかんのに」
藤助「あんまよそにしれず、お前さんの腕くらいがちょうどええと言われて、兄貴を避けたわけでは」
源兵衛「どんな仕事」
藤助「言えない、黙っとかないといけない」 源兵衛「おれにも酒をつげ」
藤助「ぐっとあけて」
源兵衛「タンスの上にあるのはなんや」
藤助「ええ仕事のこさえたもんで、なんぞ賑やかしになるやろうとおいている」
源兵衛「あら、ろうそく立て」
藤助「ようわかりますね」
源兵衛「並のろうそくたてやない、どんな具合にしても横にならんろうそく立て、丸藤の中に入るやつ」
源兵衛「どういう仕事かわかってるか、黙ってるってのは、罪人の片棒を担がされてるかも知らんな、これは忍び道具、手が後ろに回る、吊り下げられて、両脇を竹槍でずぶ、天下の大罪人の仕事」
藤助「船で組み立てるので、深く考えず作ってくれって」
源兵衛「お前さん、忍び道具をこさえさせられました、間違いなく死罪」
梅「離縁して」
源兵衛「ありのままに言わないかん、不浄金になる、奉行所に行って、自首するしかない、そうじゃないと死罪やで」 奉行所に駆け込んだ藤助
話を聞いた奉行所が驚いた
大盗賊に頼まれた品に違いない
松の河内守が藤助を問いただすと、天野屋利平の名が出るので、それを召し取り、拷問で白状させようとする、でも口を割ろうとしない
薄い鉄の板を載せて、焼け板
奉行所の役人が連れてきたのが倅の利吉「なんでこんなところにおらないかんねん」
利平が松野河内守をにらみつけ、「白状するわけにはいかん」
利平(倅、忠義のために死んでくれ)
利吉が焼け板に足を踏み入れるのかというところで持ち時間 ケンモメンは性格悪いから何しても無駄だよね
だから人が離れてく はじめて、千鳥亭の舞台に
以前来た時は、前に立ってただけで
私もフリースペースやってて実験できる
白塗り落語会、全員白塗りで芸をやる
大衆ソウルシンガーさんに来てもらって、桂小枝兄さんにも、白塗りで頭になすびつけて士の恰好で、ABCの新人コンクールの最優秀賞とられたが、そういう落語やってもらったり
茶臼山シャンソンショー、全員がシャンソンだけ歌う落語なし
エクスタシーいくよくるよ、禁断の女同士の愛を描いた歌 自分のスペースがあるとできる
繁盛亭は、上方落語協会所属の落語家じゃないと借りられない、トリは上方落語でなくてはならないという決まりがある
大阪の落語で盛り立てる
東京の人が真打披露とかでも、大阪の人が借りて、その人を盛り立てて、トリは大阪の人がやる
最近は例外が
最近は噺家宝塚
宝塚ショーで踊って終わるとか
姉様キングのクリスマス夜会、最後はシャンソンショー
上方笑女隊、最後はお芝居で終わる、なぜか例外として認められている 最近は神戸に喜楽館
昼席で終わってからなので、セット立てたりたいそうなのは無理
スペースができることで芸が広がっていく感じがしてうれしい
567の話はしないという話があったが、私は567ネタばっかり
ソーシャルディスタンス、ワクチン注射の名前みんな知ってる、日本でも世界でも共通の話題
みんなにとって通じる言葉はギャグにしやすい
ワクチン注射でなぞかけ作った、なかなか注射ができないとか
米團治さんから見た米朝ふぁいざーとか
ワクチン注射とかけてあのタレントはもともとモデルナ
あやめさんの裸をうっかり見ちゃいました、後で気分悪なる人います
と笑い飛ばす積極的にネタにする
二年で二本ネタを作った
ワクチン兄弟
どんどん打たないかん、打ち手が足らない
そのうち獣医もオッケーにしようというので、元獣医が打てるようになり、笑福亭飛梅、ワクチン兄弟というタッグを組み、一本3千円で打ちまくろうと
もう一つは、愛の藤ちゃん愛の不二着パロ
大規模 大規模PCRの大規模接種場、現実化してる
現実が追い付いて追い越されそう
ありそうでなさそうなのが落語の主人公
なさそうでいそうな
隣に住んでそうな私自身が主人公
愛の不時着ブームになり、韓国ドラマになり、嵌ったの男の人が多かった文枝釣瓶南港
コロナで家にいる機会が増えた、家にいるので奥さんとドラマを見るので
韓国の財閥令嬢大金持ちチェーン店、娘さんもアパレル立ち上げてるカリスマ
パラグライダーに乗って宣伝する
突然竜巻がキュルキュルおこってふきとばされて行方不明
北朝鮮に落ちちゃった
治療した兵士がかくまい二人ラブ、向こうに返そうとするが邪魔がする
炭鉱トンネルが匍匐前進して等ドラマが生まれる
同じ国の文壇でフィクションでもドラマが生まれる
567共通語があればわかって折ればわかっていただけるという話
愛の不時着? よかったー愛の不時着
うちは1時間で16話なんてそんなよう見んわ言うてたけどほんま嵌るわー
私にもそんな運命の人が
あ、電話や、ママン
もしもしちゃうであい、あんた何考えてんの
出張に行く政宗さんのカバンに離婚届ねじ込んで、お母さんに渡しといてッて言ってた
ずーっと在宅勤務で息も詰まるし、つい
40過ぎ不味い料理感謝しろ
不味い料理はママンのせい
世間の基準がわからずに味音痴に
勉強しいな
都会に居てるから
淡路島で毎日畑耕せて、みんな農家だから手伝ってもらって、無農薬作物が大きくなって食べるのええで
日本人は農耕民族やなと
目様したら昼は働いて目様して、こういう生活病気もしない
トラクター運転中
人間やればやれると思うわ
洗濯もん入れとき、竜巻注意報 わかったーがんばる
ええから切るで
竜巻、パラグライダー
羽ついてたらええ
ある、鳥人間コンテスト出たときのちょうちょの羽
これを背負って、風が吹いたら私も飛べるってもんやん、ふふ
一陣の風で、竜巻クルクル
あああああああああああ
センパイ、俺ら自衛隊員がPCR
国から言われてるからしゃーない
北は服部、南は大仙
誰も来ませんやんか
こんな寒い時になって、吹きさらしのところで
迷彩柄の服、まるで野戦病院
えらい風吹いてきましたで
竜巻ー
いろんなもんちらばっとる
木の上にピンク色の羽みたいなの
あーいてて、たんこぶできてる頭なにこれ
どこから飛んできたんやろ
ドラマと一緒やんか、こんなとこやったわ
来ちゃってるかも
大丈夫ですか
明細の服着た軍人さん
ここはどこですか
ここは北の検査場
キタ
どうしよう
危なかった、けがはないですか
日本語上手ですね
何言うてますの
何ですかこの女
あなた韓国の電波を違法に受信して なんですかあんた
私スパイじゃない殺さないで
知らない間に38度線超えたみたいで
38超えてるって検査しときますか
南からきた
南の方は南の検査場で
匍匐前進で20時間
服部緑地から御堂筋線で難波まで15分
38度超えてるんで問診だけでもしとくか
咳はどうですか
咳は抜けてないけど離婚届渡したから
でもこじれるかも
咳がこじれる
濃厚接触者は
母が農耕接触
うちおじさんもおばさんも農耕でトラクター
検査だけでも
向こうのテントのほうに
こっち来てください
あたしをさらうつもり
さらえへん
愛してるって意味ですよね
出会ったばかりでその言葉はダメ第9話以降で愛に気が付いて
ちょっと上向いてもらいますか
あごくい
口はいいから鼻、検査しますから
それが北の愛情表現
待っててくださいよ やっぱりあの女陽性でした
隔離しとかな
表出て
一陣の竜巻
あいちゃんはびゅーんと
ああああああああああああ
ぷるぷると電話
政宗さんやっぱり話し合いしたいから出張辞めて帰って来るって
私も立ち会ってほしいって
寒い寒い
どこにいてるの
富士山頂
愛は富士着 趣味的な人生でも割と満足なのにお歓喜が〜予定で、アカポスの話を苑で見聞きするので、それなりの人生を期待してもいいのかな 自分がこういう人生でそのままだと、苑の面子に関わるものね スペシャルな会で、念願
作る前からどうしたらいいんでしょうか、法律とかどうなんでしょうねとしつこいくらいに伺って
多少はギャランティー支払いできるときじゃないとお呼びできない
憧れの先輩の一人ですから、24時間千鳥亭の配信のときに林家染八さんがきがるに「だいじょうぶですよ」で高座に上がらず私不在という不義理さで
ご本人には憧れですとは面と向かって言えない
色々うかがわせていただいて、ちゃんとしとかなみたいな
こっちの気が至らぬところばっかりで、自分を追い込んでしまう
お越しいただいてうれしいばかりです
興行権や電気系統もよくわからん中で
昔、すごいステージでやっておられる中で、LEDでない当時電気代もすごいとか、そういうのも勉強させていただいて
パイオニアでいらっしゃるので、思い立ったことはやろうやと思うのは、あやめ師匠の存在は大きい
あまり言うと嘘っぽくなってくるので
喜楽館の4daysでもか活弁とかなさる こたびは渡辺綱
頼光四天王筆頭
頼光とも親戚筋
覚えめでたいというより、信頼されて腕が立つ
ひげきりとひざまるという刀のうちのひげきりを預けられ、鬼を切り、鬼切丸と言われた
お話の中に実在の人物であったり、時代時代の出来事盛り込まれた速記の中から
有名なのは羅生門、一条戻り橋の鬼退治(ひげきり) 市中で人さらいが横行
一条戻り橋に怪しき気配
真っ暗な中に一人の女が明かりをもってよろよろと
驚くばかりの美しさ
綱「もし、このようなところで、夜に至って何を」
女「用で都に来たが道に踏み迷い」
綱「それは不用心」
女「女の一人旅で」
綱「わかった、そなたの家まで送ってやろう」
女「心強い」
女とともに綱があるく
女「愛宕の山」
綱「難儀な」 綱「どのような用で市中まで」
女「腹が減ってたまらない、お前さまを食うてやろうかと(にやり」
綱の倍もあろうかという大きな鬼に
鬼は綱の髷のあたりをつかんで飛び上がる
空を飛び、北野天満宮の上をとびかかった瞬間、ひげきりの一刀がつばなり、これを抜き放ち、鬼のつかんでいる腕に振り下ろす
ぎゃあとおにのうでがすぱんと切れたかと思いますと、ひらりと体が離され、北野天満宮に降り立った
鬼の腕が残っている
毛むくじゃら屈強の腕
夜だけど伝えるべく頼光の屋敷に行き差し出す 綱「市中を騒がしていたのは鬼」
安倍清明が呼び出され売らない
清明「愛宕に鬼の住処、そなた、7日、精進潔斎して、閉じこもり鬼の腕を封印しろ、そうじゃないと命に障りがあろう」
7日、一人の間に閉じこもり年ずる綱
6日目のこと
叔母がやってきて、殿向こうから「綱殿」「明けて頂戴」
綱「どなたにも会えない」
叔母「何の封印」
綱「叔母上にも危難が及びます、あと一日お待ちください」
叔母「嘘をついて追い返そうと」
綱「では」と戸を開ける
叔母が顔をのぞかせる
叔母の姿なのでほっとする
綱「精進潔斎の途中故」
叔母「見舞いに参りました」
綱「この通り」と鬼の腕を見せ、「証拠にございます」
叔母「信じました」と腕に手を伸ばしつかんで掲げ、「わらわの腕でございますからな」 鬼の姿に変化
綱「謀ったか」
表に追いかける
空中高く屋根の上
「これで終わったと思うなよ」と山の方に飛び去ってしまった
羅生門や一条戻り橋であるお話
私の講談の方では、もう一つ、妹の常盤木がかどわかされそうになった
隣の娘の唐衣がさらわれた
鬼というのは賊のこと、想像上の鬼ではなく人間が術で騒がせているという物語でございますが
戻ってまいった常盤木
綱にとっては、隣家の息女さらわれて妹だけ助けては名折れ、どのような噂をされるか 清明「綱に剣難、このままだと命は長くない、守り札を拝んで7日精進潔斎」
拝領した守り札、祭壇に掲げて祈念する綱
妹にも話をしておく
常盤木「家のこと万事私に」
播州から叔母がやって来る「ホットいたしました」
常盤木「唐衣を誘ったばかりに、さらわれてしまった」
叔母「ほっとしました」
叔母上、綱殿にお会いせねば
兄上は潔斎せねば
綱が出てきてからまみえる
伝承では鬼になっているのが有名なあしやどーまん、女たちをかどわかしている
帝に即位予定の、平将門の一子嘉門
面倒なのは安倍晴明、次いで頼光、四天王
その中でも腕が立ち策もめぐらす綱は消しておきたい
そんな折、常盤木をさらう機会に恵まれた
綱をぎゃふんと言わせてやれる
綱の命もらいうけることができる
綱によって妹だけは取替され、悔しくてやらん
今度こそ無き者にしてやるというので、7日目の夜、術をかける
うつらうつら、体の疲労も手伝ったと見え、綱が居眠り「かようなことは今までなかった、おかしい、いかん」そのまま眠り込む
剣難よけお守り眠りには効かず
一室をうかがっていたあしやどーまん
姿を消して 祭壇の前で眠りについている綱の姿
今宵こそ決着をつけてやろう
「さらばじゃ」刃を振り上げる
妙な音をあげたのが、あずかっている刀のひげきり
音に目を覚ましてみるとあしやどーまん
とびさがる綱
どーまんの刃が空を切る
ここであったが百年目
おれが相手じゃ
腕でかなうことはあるまい
表に飛び出す
追う綱
普通はどーまんが逃げ切る
叔母がその場に姿を現す
どーまんとぶつかる
どーまんは担ぎあげて綱に投げつける
夜陰に乗じて何が起こっているかわからない
体をかわすと、石の壁にぶつかった叔母、息絶える
そうとは知らぬ綱、どーまんを追いかけようと
どーまんは呪術で姿を消す
深追いはしてはならん、我が君に伝えに行かねば
最前、人のようなものを投げられた、見に行くと叔母上 家の者がやってくる
常盤木「大変な騒ぎで」「叔母上( ノД`)シクシク…」
頼光に伝え、清明ともに呼び寄せ、そなたの身代わりに命を落とした
守り札が効かなんだか、残念なことじゃ
油断なく勤めるように
ねんごろに弔ったのち、炭かを片っ端から探し回ろう
山中のどこかであろうが、卦でもきちんとした場所が出ん
さすがどーまんの術
仕掛けているのを待っていても後手なやましい
頼光「さらに守りを固めよう」
叔母を弔って、市中の守りを固める、これがため、誘拐事件は減った
でもさらわれた女がどこにいるかわからない
妹の常盤木に縁談が
花山天皇の寵愛していた女が病で死んだ、出家しそうな落胆
その代わりの白羽の矢が立ったのが常盤木
才覚にあふれておる、聡明、美しい、妙なることの音も聞きごたえ 身分的にそのまま輿入れはできない
大納言家に腰入れて、そこから嫁ぐという話
常盤木「私のせいで唐衣がさらわれたので、自分に過分な幸せは受けられない」
綱「帝が落胆している」
綱は頼光に此度のお話無かったことにと頭を下げる
頼光「かようなことがあったからこそ、お互いに心を慰められる、妹に話をしてくれ」
綱「では今一度」
涙ながらに断るが
綱「兄者に負かしておけ、唐衣は私が必ず見つける、唐衣のお役に立てる身分になっておくことは望ましいこと、身分だけではないが、帝の心もお前の心も癒えていく、嫁いでくれ」
常盤木「わかりました、謹んでお受けします」
妹と言えども身分は上、綱もめったなことはできない
婚礼の準備が進んでいく
ひとまず、大納言家に身を置くことに
一条戻り橋のたもと
行列なして大納言家に行く
兄の綱は車の守護にあたる
もうやすやすと会うことできんだろうが幸せに
身分の高い人を歩かすわけにいかない
綱が背負って、「もうしばらく会うこともできぬが、妹を守ることができる」
歩みをはじめると、妹が肩に爪を立てる「そなた、私をまことの常盤木と思うてか、そなた愚鈍な奴よの、常盤木はわしがすでに貰った」
綱の背中で高笑いする謎の人物、誰であるのか、常盤木はどうなってしまうのか
気になる、ここから面白いところですが、お時間で、続きは明日 ママンの問題の対応で前半生丸ごと潰して、年取ってから資格取って糊口をしのいで、趣味的に司法受けてたら人生終わったでまとめられそうな人生なのに 少な目に英語やって簿財落ちたら数字さんのせいだからね、こっちに文句言わないでね そういえば、太田さんの法幢が、施餓鬼申し込んだら法要に立ち会うのがいいだって 24日あるみたいなので、こいなら最後に行っときますか 法幢で紹介されてた現苑主様の講演集も買ってきたので、苑に行かない間、この前かった藤の花房3集と合わせてそれ読むつもりにしてたけど 早朝奉仕の時に週一でいろいろな新聞を一紙買ってきますか 英検1取れたら、宏池会政権だし、宮澤喜一の真似して英字新聞読もうと思ってるわ それまでネットの記事とかお預けでいいかなと思ってたんだけど 34 自分:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 91d2-wVd4)[sage] 投稿日:2021/12/03(金) 23:19:26.73 ID:MiIcJFGp0 [29/52]
どうしてほしいとかありますか
396 自分:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 91d2-wVd4)[sage] 投稿日:2021/12/05(日) 09:09:17.04 ID:4N2O7CYf0 [114/115]
英検1取れたら、宏池会政権だし、宮澤喜一の真似して英字新聞読もうと思ってるわ
397 自分:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 91d2-wVd4)[sage] 投稿日:2021/12/05(日) 09:10:14.73 ID:4N2O7CYf0 [115/115]
それまでネットの記事とかお預けでいいかなと思ってたんだけど 祖母の百箇日あけるまで、廻向法要だけ行って祖母の供養申し込んできますかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています