安倍晋三のケツに手を突っ込んで広げてみよう、そこには何がある? [267679932]
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まだ誰も見たことのない楽園の風景か
彼方まで広がる肥沃の大自然か
その昔栄華を極めし古代都市か
いずれにせよ、そこにあるのは光だろう
希望に満ち溢れ、未来を齎す永劫の曙光
そこへ、一歩進んでみよう
もっと拡げて、入ってみよう
勇気ある者よ、希望に満ちたものよ
扉をあけてみよう
そこに、永遠の安倍晋三が在る 「んっ!・・・・昭恵・・・」
そう寝言を言いながら眠りから覚めた晋三
どれだけ眠っていたのだろうか。
周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
晋三はしばらくさまよったがここがどこか分からない
「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る晋三
ふと、あたりを漂う激臭に気付いた
まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、晋三は今、安倍晋三の肛門の中にいたのだ
それに気付いた晋三はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く
ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった
当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかし晋三の知能ではそれを理解することはできない。
延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする晋三
暗い空間に「非常にしつこい・・・」という声が虚しく響き続けた
以後、安倍晋三の姿を見たものはいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています