嫌儲民必読書『サピエンス全史』『コンテナ物語』←こういうの教えろ [927996438]
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銃・病原菌・金・暴力・SEX 銃病原菌鉄とかサピエンス全史もそうだけどなんかうさんくさくねーか?
それあなたの感想ですよね、って本だと思うが 資本論
国家と革命
毛沢東語録
この三冊読んでない奴はケンモメン名乗れないから >>14
逆にネトウヨになるには何を読めばいいんだ? サンデル「実力も運のうち 能力主義は正義か?」
バルファキス「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。」
メソアメリカ文明大好きだから銃病原菌鉄も好き 電気羊読んだ。ディック死んでんだな
通りでいつまで経ってもディック的なものがないワケだ >>7みたいな文句つけようと思ったけど
『一万年の旅路』を嬉々として読んでたわ俺… これ定期スレだよな?
「銃・病原菌・鉄」はあまりに胡散臭いからとうとうスレタイから外されたのかw >>7
サピエンス全史は巷に幾らでもある人類史図鑑に作者の感想や見解付け加えただけの冗長な書物
作者がユダヤ人なので世界的ユダヤネットワークで持ち上げられただけって感じ >>7
胡散臭いというか単純に低レベル
特に後者は日本で言えば落合陽一みたいなもん コンテナ物語ってひろゆきが推してる奴やんけ
そっち方面ならホリエモンの本でええやん >>16
何も読まなくていい
人は何も読まないからこそネトウヨになる >>7
重病現金鉄って同じ話をなんどもなんどもしてて嵩増ししてんじゃねーぞって思ったわ >>7
地中海に比べたら雑魚。
てか、地中海だけでヨーロッパの歴史語れる。 ひろゆきが推してる本でもニック・レーンの『生命・エネルギー・進化』はかなりまともだし面白いよ >>14
資本論ってどの訳で読めば良いんだ?国民文庫? いやいや そういうのより「リベラリズムとは何か」を読めよ
リベラリズムを自称する嘘つき共(特にネオリベ)の正体を暴いてくれるぞ >>46
フリーデンの?結構マニアックな内容じゃね?あれ さ私、能力は平均値でって言ったよね!
ポーション頼みで生き延びます!
老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます 「誰が音楽をタダにした?: 巨大産業をぶっ潰した男たち」
はmp3開発者の奮闘、CD形式に拘るアメリカ大手レコード会社の抵抗、CDプレス工場から音源持ち出して発売前にネットにアップする速さを競ってたアングラチーム達の実態を克明に描いた名著
一流サスペンスのようなスリルと読み応えがあるノンフィクション タレブ「まぐれ」
ヒース&ポター「反逆の神話」
サンデル「実力も運のうち」 7つの習慣
本じゃないけどAmazon Leadership Principles 最近読んだものでは「交雑する人類」「美しき免疫の力」がなかなか良かった。 ジャレドダイヤモンドの本は胡散臭いというよりは本業が生物学者だから真面目に買いてても内容に間違いが含まれてると考えた方が良いって感じだな
あとファストスロー面白かったぞ
文化防衛論
>>58
ほんとこれ 数学、物理、経済学、プログラミング、社会学、哲学書、宗教書、古典と読み進めてきたけど
結局芭蕉の句をいくつか読んでおけばいいことに気づいた
21世紀の資本と暗黒の啓蒙書
セットで読む 生命、エネルギー、進化
ケンモメン好みの一冊だったのに嫌儲でスレ立ったこと一度もないから紹介しとく、読めよ スノーボール・アース
ノアの洪水
アグルーカの行方 しょせんはすべて素粒子とエネルギーでしかないと思えるかどうかだよ 普段小説しか読まないけどサピエンス全史気になってる
嫌儲でいい評判しか聞かないし
愛と幻想のファシズム >>7
一つの観点で人類史全部切った気になれるところが胡散臭いんじゃねーの?具体的に何が胡散臭いと言えないってことは 利己的な遺伝子
自発的隷従論
レトリックと詭弁
暴力と不平等の人類史(≠暴力の人類史)
地政学世界地図: 超約国際問題33の論点 金川英雄訳・解説 『現代語訳 精神病者私宅監置の実況』医学書院、2012年
マジレスするけどこれマジおすすめ。いわゆる座敷牢のフィールワークと考察の本なんだけど、貴重な写真もたくさんある。 >>16
本を読む必要なし
ネトウヨコミュニティに入り込み、同調し、流れてくる情報に疑問を抱かないだけでいい >>92
その時代の歴史上有名な一人の人物に絞って学ぶのが結局近道だと思う
時代背景や交友関係も知ることになるし 1984年
ラ・ロシュフコー箴言集
おりたたみ自転車はじめました サピエンス全史読むんなら続けてホモ・デウスもどうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています