嫌儲民必読書『サピエンス全史』『コンテナ物語』←こういうの教えろ [927996438]
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ファクトフルネスはめっちゃ面白かったわ
読みやすいしわかりやすい >>201
何に価値を置くかというのは人、地域、時代
によって移り変わるもんだよね
自分もいつか価値論掘り下げて勉強しないとな >>264
いやあ、前に勧めてくれた読書部モメンがいて
買ってしまったがな 4000円痛かったぞ >>172
批判的に読むようになるにはある程度の数は必要だよ
後は自分にとってその時機が来てるかどうか 冷酷 座間9人殺害事件
まあ衝撃受けたね
自分にとって人間とは何か?
この各登場人物をその人間観で受け止められるか?
語られない事は語られない訳だけど、その制約を自覚しつつ色々考えさせられた あともう一冊
サクリファイス 犠牲 柳田邦男
これ姉が死んで、自分も入院した経験を経て
死について考え始めた一冊目、結果的に人間観もこの本に強く影響を受けた >>7
銃、病原菌、鉄はホント糞
ジャレド・ダイアモンドはマクニールとクロスビーって歴史家の本パクって書いててマクニール本人とのレスバに負けて逃亡してる
そもそも、銃病原菌鉄自体本国では学者からはかなり批判的に見られているし都合のいい「歴史」を提示するポルノヒストリー書みたいなもん このスレでも上がってる本は大体書名は聞いたことあってチェックしてるけど、時間がなくて全然読めてねえわ
積読もどんどん増えて千冊以上だわ
人生の時間は有限、死ぬまであと何冊読めるのか >>287
朝日選書で完全復刻
Amazonで新刊本として売ってるぞ
まあ、親父が子供に自分の愛読本譲りたいという気持ちはわかる 知らん間にたらこの本が10万部とか売れててビビった >>316
あの事件、もう本になってるのか
この手のものは取材が深くて、著者の主観があまり入ってない方がいいんだよな
そのレスからすると良さそうだ ジョブ型雇用の新書は面白かったけど、この流れとは違うな 失敗の本質
補給戦
抗日遊撃戦論
戦術と指揮
沖縄決戦
国家はなぜ衰退するのか >>326
毛沢東って大戦中遊撃どころか山奥に敗走を続けてただけやん 人新世の資本論の要約をYouTubeで見たけど、魅力がさっぱり分からなかった
これ面白いの? >>330
おもんなかった
机上の空論を並べてる感 >>330
この作者が100分de名著「資本論」の解説をしていた
しかしテキストが私訳だったので資本論そのものの購入はためらった
資本論第一部草稿なら持っているがサッパリ分からない
今の言葉で翻訳しているのがウリの光文社古典新訳文庫なのにだ >>7
銃病原菌は漢字についての記述がひどすぎて読む価値なしだわ >>58
たまには脳みそも洗った方がいい
っていう意味で乱読推奨 上に出てた磁力と重力の発見の同著者の
少数と対数の発見てバリおもしろそうやんけ >>330
資本論は専門的すぎてしちめんどくさい
経済学系の院生とかになら勧められる感じでは
世間で言われるような革命思想などは一言も書いてない経済理論書
上級が支配している国では底辺が謎の経営者目線になってサビ残するとか
部分部分を拾えば面白いフレーズはあるが >>305
維新は『わが闘争』まんまだな
これは読んでおくといかにネトウヨ勢がつまらん連中かわかる >>58
洗脳されないようにするために読む
ワクチンみたいなもの
あらかじめ洗礼をうけてないとネットでショックを受けるわけだ >>341
本を読むと、大体どうやってその結論に至ったか
過程を書いてる
読んでるうちにその調査おかしくねって思うことが結構ある >>58
洗われる何かなんて君の頭の中にはないでしょう 知りたいことが明確にあるから本を読むのであって
なんとなく教養のために読むってことがあまりない
たぶん読んでも続かないと思う ブルシットジョブだろ
個人的にはオードリータンの自著伝が面白かったが >>315
海外の本だよ
この本を買ったお客様は株の本をよく読むらしい 誰も触れてないコンテナ物語って何だよ?
って思って調べるとえらい売れてるんやな
>>90
ラボエシ自発的隷従論欲しいわ
本屋に平積みしてあるんやけど、いつも他の本の魅力に競り負けてまだ買えてない
>>122
面白そうな本みっけ 紹介ありがとう >>352
色川武大名義のが好きだわ
麻雀あんま知らんせいだろうけど いいからこのスレに書き込まれている奴全部文庫化されろ
話はそれからだ>出版社 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています