ひきこもりのトシさん、雨戸を閉め真っ暗の部屋で卒アルを破り捨てる「電気をつけたら奴らに見つかる」 [985284829]
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横浜市内で暮らすトシさん(仮名)は、いじめがきっかけで14歳の中学2年の時から不登校になり、26歳まで10年以上のひきこもり生活を送りました。「中学校と同級生が、自分を部屋に閉じ込めた」と語ります。30代後半を迎える今もなお、社会との違和感を抱えています
夏休み明けに不登校に 同級生が怖く、家でも身を縮める
中学2年の夏休み明け、とうとう登校できなくなり「おなかが痛い」「体調が悪い」と理由をつけて休み続けました。驚いた母親は毎朝、「朝だよ! 起きて! 起きて!」と叫びながら、息子の布団を剥がそうとしました。しかしトシさんは動けません。
不登校児になりビデオを見たり、読書をしたり。「だから数学や英語など、中2で止まっている知識がすごく多いです」。
用事ができてやむなく中学へ行く時は、顔も上げられず「視野が真っ黄色になって、吐きそうになりました」
そんなトシさんを面白がって、同級生たちは家をのぞきに来ました。友人や家庭訪問に来た先生から「みんながどれだけ迷惑していると思ってるんだ」と責められもしました。
当時はやっていたテレビドラマや音楽は、同級生が同じものを楽しんでいると思うと、見たくも聞きたくもありません。
ゲームですら「同級生に見つかったら『学校を休んでゲームしている』と言いふらされる」という恐怖がつきまとい、日が暮れて雨戸が閉まるまで、電源を入れられませんでした
母親には「負けるもんか、こんちくしょうと思わないの?」と言われましたが、
トシさんに戦う力など湧いてきません。高校に進学しても、彼らは登下校の電車でトシさんに偶然会うと、友人にわざと「トシはいかにおかしなやつか」を声高に語ったのです。電車にも乗れなくなり、1年ほどで退学。ひきこもり生活が始まります。
父親は、貧しい中で大学を卒業した、真面目で勤勉な人物です。それだけにひきこもりの息子は、理解し難い存在でした。
「なぜ五体満足なのに、そんなことをしているんだ」
「俺たちは、毎日頑張ってるのになあ」
父親の嘆きを聞くたびに、トシさんは「もっともだ」と思い、自分を責めました。母親も始終、泣いたり怒ったりしました
「どん底」だった22歳の時、自分をさらに痛めつけるかのように、中学の卒業アルバムを開きました。「中学と同級生が自分の運命を変え、この部屋に閉じ込めた」。
激しい憎しみが噴き出し、アルバムを何度もたたいた後で壁に投げ付けました。壊れたアルバムからクラスの同級生の写真を探し、目を刺して捨てたといいます
トシさんは休職中の2016年ごろから、当事者の自助グループや対話の会に顔を出し始めました。
翌年には仕事を再開。過去の失敗を踏まえ、時間にゆとりのある週4日勤務を選びました。
一人暮らしを始め今は家計のやりくりも覚えて「安いパンの耳やもやし、半額のお総菜などを買っています」と笑います
それでも、自分はまだ「ひきこもり」だという思いを捨て切れないといいます。
https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/011700159/032300002/ こういうやつはとにかく他人のせいなんだよ。自己責任をわかってない >そんなトシさんを面白がって、同級生たちは家をのぞきに来ました。
いやマジで覗きに来るんじゃん
あと電気じゃなくてゲームの電源だろ
こっちは被害妄想だけども 俺も破って捨てたな 俺が憎んでいたのは
上級生で同級生ではないから関係ないけど
引きこもって二年くらいはどうやって
殺そうかと結構考えてて爆竹の火薬を
薬瓶一杯に溜め込んだりしてたが
それで威力得られるのか分からなかったし
着火方法も分からなかったしそうやって
数年経って拘らなくなった時に
押し入れに眠りっぱなしになってたのを
発見して水とか加えて流した 都会じゃないし当時(2000年頃)は防犯カメラも
多くないだろうし過去は戻ってはこないが
度々頭に浮かんでいた化石燃料を使用した
放火(深夜)でもしときゃ良かったな 若いときの辛いことって本当に辛いんだよなぁこの世の終わりだろってくらい辛い、しかもその時の嫌な思い出ってどうにもならんのよな
辛いだろうけどいつか忘れると思って生きていくしかないよね
人生山あり谷あり、天命を尽くして人事を待つって気持ちで生きてりゃ多分いいことあるよ 引きこもりからよく再就職できたな
俺なんか2年無職で居ただけでどこにも雇われなくなってバカバカしくて何もしてないや なんで時間だけはあったのに勉強しなかったんだ?w馬鹿なだけだろw 今年で30代後半を迎えるって事は就職した2017年って32歳?
よく雇われたな、俺30過ぎたけど雇われる気しねぇ(ヽ;ん;) なんか心に来る話だな
いじめの現場よりこういう裏側のほうが重いな… 卒アル実家にあったはずなのにいつの間にか消えてたわ 嘘松くせえな
もやしとパンの耳なんて買っていつどーやって食うねん >そんなトシさんを面白がって、同級生たちは家をのぞきに来ました
そいつらを親は友達だと思ってそうだけど虐めやってる人らでしょ 引きこもりじゃなくて ひ きこもりと何故か平仮名強調のまともに日本語も使えん創作がきついなぁ
まぁ言われた通りこうしてネットで陰湿な事しか出来んよなお前は
自分の事馬鹿にしてくる奴全員引きこもりというそれ位の人生辿りそう >>3
自己責任って言葉って思考停止のアホにとって都合のいい言葉だよね
したがってお前はドアホの底辺 オレも20年以上引きこもっていたら障害年金もらえるようになったよ 引きこもりって、解決すんの難しいよな
正攻法のアプローチなら身近な家族と話し合いができれば、それが解決に向かう糸口になると思うんだけど
ダルマみたいなパターンはもうほぼ詰みというか、残された復帰の道は本人の意志だけになっちゃうよな ( ゚Д゚)「おれはふと思い出して、同級生の実家に行って、親が出てきたからけんかしてたら、相手が暴力を振るってきたから、やり返したら、警察呼ばれて、同級生の親が嘘ばかり警察に話した」
(´・ω・)「俺はその時カチンときたよ。子供も子供なら親も親だ」
( ゚Д゚)「おれは、小学校の時、冷凍ミカンが配られなくて、取りに行ったらじゃんけんさせられて俺の冷凍ミカンが奪われた話をした。お前の子供が俺の冷凍ミカンを奪ったんだ」
(´・ω・)「次の日も怒りが収まらないからミカンを買ってきて冷凍した」
( ゚Д゚)「冷凍ミカンをもって、同級生の親の家に行って全力で投げつけた。今度ばかりは相手も出てこなかったね」
(´・ω・)「怒りが収まったので帰った。でもしばらくしてまた怒りがわいてきたので、同級生の親のいる家に行ったら、引っ越していた。 林先生のサイト更新したわ
ひさびさにやべぇやつきたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています