早川書房でこれだけは読めってのある?今集めてる [694881306]
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ケンモメンってP.K.ディックいっぱい持ってるけど積ん読で放置してそう 最近の背の高いハヤカワ文庫の山形訳とかは
色々どっかに散らばってあるはず 『実力も運のうち』
これしかない
SF?創元にしとけ SFだけじゃなくて文芸もなかなか頑張ってるよね
ソロモンの歌 トニ・モリスン
カズオ・イシグロ多数 虐殺器官、アンドロイドは電気羊の夢をみるか、アルジャーノンに花束を、異世界ピクニック、星界の紋章
この辺がアニメも含めて有名どこかね ケンモメンは神童だったからエンダーのゲーム好きだろ 早川書房「幻の絶版SF本を噂だけで内容想像してみたωωω」→大炎上 [195740982]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1638878388/
早川スレ他にもあるのはすごいな >>19
★エドモンド・ハミルトンのIn the World's Dusk(1936年)
遠い未来、人類が死滅し、たった一人生き残った老科学者が人類復活を試みるも悉く失敗
最後の方法として、地球に命の種をまいて数億年かけて1から人類を進化させるという話 同志少女よ敵を撃て
万年春之祭
三体
息吹
↑ここ数年の傑作やで >>16
マジメな話ペリー・ローダンは今250巻まで読んだが、
40巻前後 ポジトロン脳との確執とアトランの皇帝即位あたりが一番面白かった
あとは200−225巻のカピン前編が良かった
・3つの星間帝国との戦争の危機、・反物質生命体との遭遇
・ミュータント部隊が壊滅したときにうまれたスーパーミュータント
・20万年前に仕込まれた太陽ノヴァ化兵器
など4つくらいのトラブルが同時に進行してるが
最終的にそれらが組み合わさって来る 女王陛下のユリシーズ号
地獄のハイウェイ
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