アフリカの子供「野球は民主的だから好き。打席が必ず回ってくる」 [658927838]
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ふとした時に聞いた。
――野球、好き?
「好きだよ」
――なぜ?
「バッターボックスが好きなんだ」
――キミはバッティングが好きなんだね。
「いや、僕は下手くそだからバットにボールが当たらない。でもバッターボックスが好きなんだ」
そして12歳のガーナ人少年はこう続けた。
「Yes, Baseball is Democratic, that's why, l love it」
野球は民主的なスポーツ。だから好きなのだと。
なぜか。打席が必ず回ってくるからだ。
その機会には応援してくれる人みんなの目が自分に集まる。相手チームも自分に注目してくれる。下手くそな自分に対しても「打球が飛んでくるかも」と投球ごとに姿勢を変えてくる。ヒーローになれる場所が、バッターボックス。
それが嬉しい、と。
サッカーと比べると、確かにそうだ。試合に出たって、ボールに触れるかどうかの保証はない。でも野球は、打順という機会が必ず与えられるのだ。
友成自身、考えてもいない観点だった。
アフリカでの野球の普及。この活動を続けていこう。そう誓った。後の赴任地タンザニア、南スーダンでも同じように子どもたちに教えていった。
https://number.bunshun.jp/articles/-/850974?page=3 打席が回ってくるのが怖い
守備時にボールがこっちに来るのが怖い 定員数を超えたら回ってこないです>< 自称先進国であれ腐敗政権で席が埋まればそこに固執して他の人には回ってきません なるほど「機会均等」というやつか
「誰でも打席に立てる」は
「誰でも大学入学できる」「誰でも就職できる」と
同じなんだな アフリカの子供にそんな価値観があるのか
言わせてる? チンピラ気質な陽キャのサッカーと陰キャの敗北主義者の野球ってことか サッカー、バスケ、ラグビーとかだと嫌われ者は活躍できないからな
必ず他人からの協力が必要になる
でも野球だとどんなにゲロ嫌われてても実力さえあれば必ず活躍できる でもアフリカ人の身体能力はバスケやアメフトのがいきそうだけど >>1
ひでぇ記事だな
どう考えてもアフリカでは野球よりサッカーの方が人気だろ そう思うとレギュラーが9人である必要もないな
部員100人いるなら100人全員順番にバッターボックス立たせればいい >>18
サッカーより野球が人気だなんてどこにも書いてないだろ
お前の被害妄想で記事を叩くなよ 出場してればスポットライトが当たるからな
サッカーのDFとかお前の人生それで良いのかと聞きたくなる まあ小学校の授業でサッカーやると上手い人の間でしかボール回してないからな
他の人は見てるだけ >>22
音楽興味ない人がベースとか聞こえないしいる意味ないとか言い出す並の暴論 守備(政権)、攻撃(市民)
スリーアウト(失政)チェンジ(政権交代) 日本人でも野球に飽きてるし
世界に野球やらそうとするのはまじで税金の無駄だからやめたほうがいい >>6
違うだろ
「誰でも打席に立てる」は「誰でも大学入学試験を受験できる」「誰でも就職試験を受けることができる」と同じなんじゃないの >>27
なんで政権側が打ち取ったのに政権交代してんの >>18
サカオタって常に野球敵視で頭いっぱいなの? >>29
「誰でも打席に立てる」が機会均等
「誰でもホームランを打つ数が同じ」が結果平等やろ
打席に立てるだけでは結果は保証されん チームスポーツでもあるが打者対投手の個人スポーツでもあるのが面白い所 >>25
意味ないとまでは言わないけどどうしてそこなのかは聞きたいね
やりたくもない労働とかとは違うわけじゃん 別に民主的じゃないやろ
「よーし次は共産党の打順としゃれこむか〜」なんてやってない
いうなら共産主義だろ
ドラフトとかも リトルの練習は好きだったけど
打てなかったときのこと考えるとストレスで試合は嫌だったわ
守備もそつなつこなしてたけど俺のところにボールくるなとおもってた 打席回ってもバントのサイン出たり交代させられたりするのですが サッカーのキーパーとかなぜなろうとなったのかそのきっかけを聞きたくなるポジション >>48
平井堅の歌にもあるな
熱い戦いをただベンチで眺めてばかり Jack has a bat and two balls >>6
結果平等だろそれじゃ
大学受験できる、就職試験受けられるならわかるけど やってる人間が増えると打席が回ってこないなんてのは普通に起こるようになるけどね… サッカーは試合中に一度も点を取るチャンスないポジションって沢山あるからな アフリカのたった1人の子供の意見=アフリカ全体に意見
マジでこうやるのがやきう脳w 白人MF(あー前に居るの黒人か...)
白人MF(自分で行こ) 奴隷としてしか見られていなかったから必要とされているってのを理解させる所からなんだよな サッカーはまだマシで
アメフトとか永久にボールに触れることがないポジションがあるんだろ でも投手と捕手だけ負担が極端に大きい欠陥スポーツだよねw >>60
ボール触ったらダメなポジションがあるな
タックルが基本の仕事だから脳にダメージがいくし給料も安い 最近のジャップは民主主義と平等が上手く繋げられなくなってるらしい
日本だけじゃねぇか たしかに小学生のときそういう感覚だったな
サッカーはひたすら暇だけどソフトは打席回ってくるからマグレでもヒーローになれる可能性があった >>18
人気について記事で言及されてるか?
お前ひでぇ脳みそだな >>32
英語版ウィキペディアの「機会均等」(Equal opportunity)によると
「機会均等」には以下の2つがある
・機会の形式的均等(Formal equality of opportunity)
全ての人が同じ基準のテストを受けれる機会を得られること
・機会の実質的均等(Substantive equality of opportunity)
運による要素を排除して機会均等にすること
「形式的均等」なテストだろうと金持ちが
「生まれ」という運要素で、学力で有利になってる場合は
「実質的均等」には該当せず、
貧困層だけ合格点が低めにすることが該当する
あなたが言ってるのは「機会の形式的均等」の方で
アメリカ人が目指してるのは「機会の実質的均等」の方で
アファーマティブアクション(少数人種が多数人種と同じ
合格率・就職率ににすること)もそのためだという >>47
サッカーはまだマシ
ハンドボールのキーパーは拷問でしかない どんだけ理屈こねようがスポーツなんて全ての競技が能力主義であって新自由主義の極み
オバマもそういうところが好きだと発言している
「能力さえあれば」なんの差別も存在しないところが好きだ、と >>30
野球以上にサッカーの方が日本じゃやべえけどな。国際試合という核弾頭すら無力化しはじめてる
というかスポーツというものを楽しむ文化が急激に喪失しつつあるな。 >>60
アメリカらしいスポーツ
クォーターバックがヒーロー エラーした蹴られるし三振したらグリップの方で頭コツンやられるし
少年野球時代は嫌な思い出しかない
突き指したら干されたし >>52
以下参照
不利な少数民族の合格枠を作ること
(アファーマティブアクション)は
「機会の実質的均等」とされている
・英語版ウィキペディア「機会均等」のページ
https://en.wikipedia.org/wiki/Equal_opportunity
>アファーマティブアクションプログラムは通常、実質的なカテゴリーに分類されます
>インド工科大学は、機会の実質的均等を達成するために、学校は「歴史的に不利な指定カーストと部族」からの志願者のために22.5%の席を確保しなければならなかったことを発見しました アフリカではチャンスはAK持って作るんだよ
隣の部族が美味しい話独占してるなら、そいつらの腦味噌ブッ飛ばして美味しい話を頂くんだよ 中学の頃の体育バスケでは大人しいイジられキャラにパス回しまくるイジメあったわ
最後は敵からも投げ受けられてたわ 本当に面白いなら今頃アフリカでやきうんこ流行ってるはずだけどねぇ🤣🤣🤣
https://i.imgur.com/5mCIAHM.png >>64
ボール触ったらダメなのはオフェンシブラインだからタックルは関係なくないか?いつもボール触ってるクォーターバックはタックル受けるぞ
そもそもパスのレシーバーになれないだけでボール触ったらダメなわけじゃないファンブルしたボールを確保することはできる ちっちゃい子供でもかならず打席周ってくるもんな
なんかよくテレビとかであるやつ お前らの募金、待ってるぜ!みたいなボケて画像くれよ お前ら12歳の時に民主主義って単語知ってたか?
嘘松な気がする お前らホントバカか引きこもりなんだな
子供の野球で9人x2なんて概念があったかよ
2人以上いればなんだっていい 子供の頃少年野球チームに入れさせられてたけど3年やって一度もバット握らせて貰ったことなかったな
3年間ずっと玉拾いしてたわ >>71
その理論は既に結果平等を実質的と言い換えただけの詭弁じゃん。
「合格という結果が均等のが実質的」という主張になってるよね。 守備はむしろ下手くその方がプレイ機会多いよな
下手くそが守ってるポジション狙って打てば点が入るから >>78
いわゆるポリコレガイジ的な人たちが「結果平等」を実質的機会機会平等に置き換えただけでいってることは同じ。
本来あるべき「x点加点するのが実質的均等」なんてものを見積もるためには
それが「実質的である」と言える根拠は曖昧で平等性にかける恣意的な指標だよねで終わり
同じ点数のアジア人と黒人で後者だけ合格することを肯定する理由にならんわ >>74
それな、若者の間で1時間とか2時間とかディスプレイ前に拘束されるプロスポーツ観戦という文化自体が避けられ始めてる
YouTubeのストリーマーの面白いところだけ抜き出して再編集の切り抜き文化が当たり前の世代には
何のスポーツだろうとずっと生で最後まで見るのは感覚としてナンセンスなんだろうね 同志諸君
バッターボックスで球を打つ仕事が待ってるぞ 日本の野球選手が教えに行った時打ったあと一塁に行かなければいけないのは左打者が有利でフェアじゃない右打者は三塁に行けるようにすべきだと言われた話好き >>102
野球でフェアじゃないのそこだけだからな 俺も同じ理由でサッカーより野球のほうが好きだったな
サッカーはいじめられっ子は無理やりキーパーをやらされ点を入れられたら滅茶苦茶叩かれる >>81
これは民間が金出してる感じだけど
やきうってだいぶ前からJICAが税金使ってアフリカで普及活動してるやろ 実力主義で格差があるのが民主主義だろ
野球はみんな一緒の共産主義みたいなもん >>104
いじめられてもない、ただ空気なインキャは野球の方が苦痛なんだよなあ
否が応でも注目される場面が回ってくるし、ミスの重みがサッカーとは全然違う
同じ理由でバレーもかなり苦痛な部類に入る
なんなんだよサーブミスったら失点ってよ >>18
この子は別にアフリカ全体を代表してないけど >>107
個別に数値化されやすいからもろに実力差がわかるじゃん >>102
そのかわり内野手は右が有利だけどな
打者が三塁に向かうようになれば左が有利になるけど >>52
>>98
「大学に入学」「就職」
これらを結果だと思ってる寄生虫ジャップらしい発想やな
学問や事業で何らかの功績を出して初めて「結果」だぞ
そういう意味では色んな人間が入った方がいい
別に入学/入社試験で高得点の人間が成果出せる相関なんて現状ないんだから >>74
貧しくても時間があればスポーツを楽しむだろう
生活に追われて時間も金もないのよ サッカー脳と野球脳ってあると思う
国民性と言ってもいいかも
日本人は野球大好きだから製造業は上手く行ったがITで挫折した 必ず出番が回ってくるからヘマするとグチグチ言われ続ける
同じく必ず出番が回ってくるゲートボールがジジババの間で廃れた理由がこれ
気軽に遊べるスポーツじゃないのよ >>127
そういう人はスポーツ向いてないというか
実力社会自体に向いてないな >>119
学力に応じた教育機会は実質的にも均等だぞ >>128
実力とかどうでもよくてね
下手なやつもうまいやつも一緒になって楽しむ娯楽としてやるのには向いてないって話 >>93
こういうのよく見る
何が面白くてやるのか >>127
というかゲートボールやってるのなんて元々その世代の奴だけだろw
今の若者が高齢者になるときにはネトゲが老人集会所になってるだろうな 日本に連れてきて死んだ目で応援してる名門校の控え野球部員達を見せて絶望させてあげたい >>75
うんちだけど野球もバレーもクソ楽しんだぞ
どっちもワンチャンでスーパーヒーローになれるからな >>95
下手くそばかり狙い撃ちにされるとか可哀想 >>102
それ東大卒のナベツネも言ってたことだから スポーツ毛嫌いしてるオタクもゲームで下手なやつと組まされるとボロクソ言うからな >>60
アメフトの場合キッカーが外れポジション
入れて当然はずしたらクビなので チーム競技は環境揃わないとクソつまんないよね
上手い方は全力出せないし下手な方は何も出来ない
野球なんて場所も道具も必要で人数もいるからほんときつい
普及は現地も別に全く望んでないが
紐付け金持ちジャップがついてくるからな サッカーは下手でも走り回れば活躍してるように見えるから嫌いじゃない
野球は失敗が目に見えてわかるので嫌い 運動音痴だったからミスをする奴がはっきりしてる競技が嫌いだったな
最悪なのはバレーボール
野球も守備があるから嫌い
サッカーの失点は連帯責任なので気楽だった >>94
アメリカ人の言う「機会均等」は
「教育を受ける機会が均等」や
「就職する機会が均等」を含んでいる
だから少数民族の合格率を多数民族と同じにするために
少数民族の合格点を低くすることが
「機会の実質的均等」になるらしい
換言すれば大学合格・就職は「機会」であって
「結果」ではないらしい
日本人はこれらを「結果」と考えているから
議論がすれ違うみたいだな 違う
強いチームならノーアウトで打席が回り
弱いチームは3人しか進まない
不平等なゲームだ >>148
どんなに弱くても1回3人はチャンス貰えるんだからありがたいね >>98
実質的機会均等の概念が自分もイマイチ分からんが
どうも「学校・職場で人口比に比例した枠を用意する」を
指してることが多いみたいだ
○英語版ウィキペディアにある「実質的機会均等」の例
・インドの学校で不利な部族・カーストのために
学校に22.5%合格枠を用意する
・サンパウロファッションウィークで少なくとも10%の
先住民・黒人のモデルを使う
ということは「大学教育を受ける機会が均等」や
「仕事につく機会が均等」が
「機会均等」であり、
日本人は大学合格・就職を「結果」と見なしてるから
議論がかみ合わないのだろう >>149
肉屋を支持する豚め!
ガス抜きに誤魔化されやがって! たけしがサッカー嫌いで野球が良いって言ってた時もこんな感じだったんだよな
それでサッカーはさんまに任せるとまで言ってた
そのたけしがスーパーサッカーの司会に収まろうとは アメリカの法律である「タイトルIX」では
スポーツに女子が参加する機会を
均等にしないといけなくらしい
それは具体的には学校の男女比に応じて、
スポーツする場所を提供することらしい
やはり「人口比に応じた機会を提供する」が機会均等らしい
legalaidatwork.org/blog/46-years-after-title-ix-girls-still-dont-have-equal-rights-on-the-playing-field/
>タイトルIXは、女子が学校のスポーツに平等に参加する機会を持つことを要求しています。
つまり、学校は学校のスポーツチームにスポットを提供する必要があります。
それは学校の女の子と男の子の割合に比例します サッカーはボールに触れるだろ
上手い奴は下手な奴のところを攻めてくるじゃん ・英語版ウィキペディアの「実質的機会均等」のモデル図
upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/07/Diagram_of_equal_opportunity_substantive_model.jpg
スタートライン 終点
生まれ、遺伝、教育、正しい親→金持ち子供→公正な競争→勝ち負け
不運な子供向け教育プログラム→貧しい子供→↑
どうも「生まれに関わらず、勝ち目が均等になる」が
「実質的機会均等」らしい
遺伝的な才能の有利不利も是正しないと
「実質的機会均等」ではないらしい
だから少数民族だろうと女子だろうと
人口比に応じた機会がないといけないんだな ゲーム作ったから遊んで
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
ゲームガイジさんの実績ワロタ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638635032/
ミニゲーム作ったから遊んで
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1638359568/
正直、これは目からウロコ
言われてみれば、そりゃそうだ これはなかなか目からウロコだな
そういや俺にも回って来たわ >>146
けど攻めるの苦手だからとDFやってもクリアミスしてオウンゴールとかしたら目も当てられないぞ 日本の高校野球だと坊主強要された大勢の3年生がベンチにすら入れず応援してる姿が見られるけどな 試合に出れてる時点で上澄みだけどなw
下手くそはベンチだし下手以下のゴミはベンチ入りすら無理だよw 最初は楽しくても上手い下手から上下関係ができてくるともう終わり
人間社会のサガ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています