忠臣蔵 ←煽られたとは言え刃物出して襲ったやつが何でいい奴扱いなの? [373620608]
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嫌儲民がこの辺の偉人に否定的なのはなんでなん? 討ち入り前に蓄電した奴もちらほら居たよな
基本的にクズの集まり 根っこでは封建制が大好きなくせにたまにこういう「息抜き」を求めてるだけなんだよな日本人ってさ
旦那に文句言いながらのうのうと暮らしてるババアみたいなマンだよ 実際バカ殿が謎の逆ギレで妥当な処罰くらっただけの話だけど
そのまま受け入れてたら文字通りそのままの話で終わってた
まさに討ち入りこそがイメージ逆転策でそれが成功したわけよ たとえ主君がキチガイだろうと仇を討つのが家臣の勤め、というそれ以上のキチガイ価値観の時代だったから 遺恨があるというのははっきり言ってる
なあ乱心したんだよな?(なあなあで済ませようぜ?)という評定所?の尋問にも頑なに遺恨あり!と言い続けたらしい
まさに命掛けても言いたい事がまああったことは間違いない
だがそれが具体的になんなのかが分からないらしい(´•ω•`) そもそも武士というのが好き好んで戦場にでて戦いたがるようなキチガイ集団で
江戸太平になろうがそのご先祖様のおかげで禄を食めているという因襲に縛られてる >>18
そういうアピールの場で
ワンチャン転職できる可能性にかけたらしい >>1
お主のような臆病者には出来るまいw
この鮒侍が かたき討ちの本筋よりも天野屋利兵衛とか
立花左近なんかのフィクション部分が面白い >>23
時代劇作れなくなってきてるんでしょ
韓流とかやるの自分で作らなくていいから >22
大勢が遺書を遺族に残してる
転職できるとか思ってたメンツはほとんどいなかっただろう 忠臣蔵を題材にした作品は無数にあり
それぞれ表現が違っている
俺が今観ている稲垣浩監督の映画では
浅野にも若さゆえの信念の固さや思慮の浅さみたいなものが表現されている >>26
箱根の甘酒茶屋の詫び証文もフェイクなのかねあれ
元は中国の故事らしいけど 「煽られた」というのも癇癪持ちの気狂いの自供だから証拠能力無い
周囲から討ち入りあるぞと散々忠告されていたにも関わらず全く無警戒だった吉良も悪い
忠臣蔵は一から百までジャップの情けない性根が詰まった作品
こんなものは廃れて当然 >>29
そんなものは当たり前である
10年後くらいに書かれた本にも短慮だと書いてある
元禄14年春に作成された『諫懲後正』には内匠頭は武道を好むが文道を好まず、知恵もなく短慮だが職務を怠らず不行跡なことはないとしている。 敵討ちとか私刑っぽいのも合法だったし
理由があれば刃物を振り回すのも正義になる 1番可哀想なのは巻き込まれて殺されたり職を失ったりした使用人や女中 エロゲやったけど、やっぱ浅野自体はなんかおかしかったと思うわ いいか悪いかはどうでもいいんだよ、本体は仇討ちだから
戦後GHQが規制したぐらい日本人は仇討ちが好きだったらしいし その討ち入りで負けたから改易されてるでしょ確か
価値観は違うよね絶対 トップが障害者でその障害者の仇取るために同調圧力で討ち入りするって話だろ
今の日本となんら変わらんな 昭和生まれの俺ですら忠臣蔵の何が良い話なのか理解できなかったからな
こんなもんは絶滅していい あのなw
もう一度言うが遺恨ありとはっきり言ってるわけよ本人は
それをろくに調べもせずに取り置きもせずに腹立てて即日腹切らせた訳よ
家臣にして見りゃなんではっきり恨みがあると言ってるのに調査しないで無罪放免やねんと
それで不満があってというラインもあるんだから
美談にしたのはあくまでも近松門左衛門とかそういう奴らやでw こういう善悪ファジーなのが表に出すぎるのが良くない時代だな
表向きはアウトだけど裏ではOKという建付けにすべき 赤穂市の歴史博物館も行ったけどどっちかというと塩作りの方の展示がメインだった お前らが阿部叩きするのと同じでお上に大して実力行使で裁定の不満をぶちまけるという事を当時の人は大いに喜んだわけよな?
完全にジャップしぐさだろ?こう考えると?
で、劇になった時に幕府怖いから室町時代てことにされたとかそういうのも面白いやな あの話は、元はといえば当主へのパワハラも悪いのに
一方的に責められ切腹させられたという当主の無念に報いるためでなく
当主が死んで責任とったにも関わらず
お家断絶までされて下々の家臣まで
路頭に迷わされたから人暴れしたんでしょ?
過剰な連帯責任という糞ジャップ文化への反抗だよ
いい話じゃないか >>1
武士ってんは煽られたら殺さないと武士の恥ってもんがあったんだよ
町人からしたら
街中で町人に煽られて刀も抜けない武士は臆病者
町人に喧嘩で負ける武士は、負け犬
町人をぶった切ってメンツを立ててこそ武士
そういうノリで生きてる
だから武士に喧嘩を売る町人も一目おかれる 徳川的に吉良家を排除するのに丁度よかったから
浅野は官製鉄砲玉 赤穂浪士はジョーカー
ジョーカーの中でも上級狙ってぶっ殺した偉大なジョーカー >>47
吉良も切腹
or
大学様でお家を復興
この2択しかないのに
吉良が切腹しないんだから、お家は再興で手を打つと思ったら
お家断絶だからね。そりゃ暴れますわ >>46
まぁまぁ
そういうのは
ロビンフッドやステンカ・ラージンやら
どこの国でもあるから コケにされたら命懸けでブッ殺したる
つう気概みたいなもんをチームプレーで完遂したんが痛快なんやろ 結局幕府は武士なのに立ち向かわなかった吉良は卑怯
という風に結論を変えてるわけよ
吉良家への処分
赤穂浪士の切腹と同日、上野介の跡を継いだ吉良左兵衛義周は諏訪忠虎(信濃高島藩主)にお預けとされた。
幕府が左兵衛の処分を命じた理由は、義父・上野介が刃傷事件の時「内匠に対し卑怯の至り」であり、赤穂浪士討ち入りのときも「未練」のふるまいであったので、「親の恥辱は子として遁れ難く」あるからだとしている。ここで注目すべきは吉良上野介の刃傷事件の時のふるまいが「内匠に対し卑怯」であるとしている事で、幕府は赤穂浪士の討ち入りを踏まえ、刃傷事件の時は特にお咎めのなかった上野介の処分を実質的に訂正したのである。 あんな話で気持ちよくなってしまうなんて、まさに土人、これぞ土人国って感じだよな で、彼らは主人が生命を掛けた理由はよく分からんが
「喧嘩したんなら普通両成敗だろ!」という言い分をまさに生命をかけて通したわけよ当時の安倍内閣にw
普通に悪くない話だろこう考えたら >>31
ほんとに癇癪持ちだったかは不明
そもそも小姓・近習も復讐に燃えて、吉良を鉄砲で襲撃とかしてるし
そこまで身近な周りに慕われてる奴が、キチガイか?てのはある
あと火消しの指揮とかも直接取ってるので、錯乱者ではないと思われる
一本気系のやつではあったんだろうけどな
あと吉良に関しては、おそらく、反・柳沢吉保派が、町中に吉良を叩く情報工作をしてて
そのことで、町中の武士や町人が、吉良を叩くノリになってた
そのことで江戸屋敷の隣の藩とかも吉良防衛に非協力的でピリピリしてたり
上杉の家も「吉良に関わるな」「吉良を米沢藩邸に入れるな」と完全に放置された
ただ、防衛の浪人とかは大量に雇ったんだけど
帷子・篭手・脛当とかで完全武装して攻めてくるとかは想定外で時期も、命日にくると思って油断してて
全く、機能しなかった >>57
感情のもつれだからな
昔の人だってお前らが野球やサッカーで「ビデオ判定しろやこらぁ!」て切れてるの見たらたかが玉遊びで馬鹿じゃねえのと思うかもしれないぞ? 結局のところ処分が不当だったから命がけで抗議したって話だろ?
喧嘩なんだから両成敗なのに一方的に悪いとされたら面目たたんじゃん 全国が指定暴力団以上の暴力集団に支配されてるような時代の人間が何を支持しようがどうでもいいだろ。 先祖代々の録は奪われて向こうはお咎めなしの上級国民 吉良はさしずめツナ友やな当時なら
恨みがありますと生命がけで主張した社長は裁判もろくに受けずに殺されお前らは公務員だったのにクビ
これ現代でも普通に敵討ちはないにしても長い裁判くらいはやるじゃね? 今はもう価値観変わりましたとクールに気取りたい気持ちは分かるが
彼らもまたジャップだぞ🤗ご先祖さまや
んな変わるかよ >>1
よく読めよカスが
当時の話してんだろ
誰が斬りつける事を自体を正当化したか 吉良の顔がわからんから 屋敷襲撃して虐殺したんだろw
やばすぎwww >>64
彼等は確かに近代民主主義の価値観をもってないドジンだよ
だけどそれなりに、中国の儒教から社会道徳や規範を得て、名分にして社会を構築して
それなりのルールと法で生きてたからね。勿論、人治主義だけど、陽明学と朱子学の両論で頑張ってたわけだ
だから「おい、この場合には両成敗だろ」「または御家存続でトントンな」「じゃないとこっちの武士の一分が立たないんだけど?」
になったわけ
あと「殿が、吉良を殺すことに失敗した」てのもある
ちゃんと殺さないと殿のメンツが立たない
とにかく、それなりのドジンルールで生きてたわけだ。そのルールをお上が破ったわけ。
今でいえば、安倍夫婦が、公文書偽造・統計偽造で赤木さん殺してるのにスルーされてるようなもんだよ。はっきり言って
まぁ飯塚幸三のほうが地位的にはちょうどだろうけど
飯塚がもっと安倍に近くて、不起訴になったような感じか >>69
他人の落ち度が見逃されたことを全国挙げてで怒ってる絵面なんてまるで消えてないだろw
よく言うわ 美談とか言うからおかしいのであって、討ち入りの顛末自体は面白い
吉良も幕府から見捨てられて僻地に引っ越しさせられてるし 詳細な事情が不明になったのは即日切腹ってめちゃくちゃな裁定のせい
結局は幕府の落ち度なんだよ (ヽ´ん`) 「安倍晋三!」
│
├>>○ 草
├>>○ ワロタwww
├>>○ ほんとこれ
├>>○ これを見に来た!!
├>>○ これ半分天才だろ!
?
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。 ,’ ドピュドピュ
/⌒ヽ,’
(ヽ´ん`) ハァハァ
⊂、・ ∩ヽつ
r'⌒(_,;_)⌒ヽ
(_ノ'--*-''ヽ_) 元禄って時代は、ちょうど戦国時代の名残と太平の世の中の境目みたいなところで
その最後の残滓が赤穂浪士討ち入りなんだろうと思う
だから昔気質な大名なんかは拍手喝采
武士として生まれたからには、華々しい活躍にあこがれる武士も大勢いただろう
赤穂浪士を預かった武家の中には、いつ上杉家が反撃してくるかって
重武装で待ち構えってたところもあるようだ >>59
一応当時なら相当ゴミ大名でもやっぱ家臣は忠義を尽くすもんなんじゃないの
そのまんまお取り潰しを受け入れる方が恥だしな まぁこの件で一番可哀想だったのは
「討ち入り不参加組」のその後だよ
討ち入り参加組の子息たちは、当初、俺たちも切腹or親戚から追放で一生浪人だな って思ってたら
大人気で、彼方此方の藩から引っ張りだこで、就活に大勝利
討ち入りに参加しなかった奴
途中で脱落した奴とかは
ほんとにもう世間からもバカにされ、逆にどこにも再就職できなくなって、
親戚から逆に追放される始末
「お、俺はお家の再興を考えてただけで!」とか
「金が無いから、一時、江戸を離れただけだ!」とか
「俺は別の襲撃計画を考えてた」「俺は失敗した場合の予備だったんだ」とか
言い訳無用で、地獄になった
確かにこの辺は「ジャップ仕草」ではある 普通に考えて被害者なのに何故か重過失もしくは失敗を拾われて段々悪人てことにされちゃう
なあ今の日本人はクール!てひたりたい気持ちはわかるが
これが「消えた」か?ん?大丈夫だよそんなに変わってねえよ🤗 >>77
口先だけの奴より実行するほうが偉いのはどこの世でもそうだろw >>76
大石だけではなく近習・小姓の独自襲撃が、それへの反論
>>79
大石はやるやらないと繰り返して
それでやる気だった奴が離れたのもあるので、何とも >>82
当時は、と言うか
鎌倉時代から官職名で呼ぶのが普通
京都の中では官職名で通じるのはわかるでしょ?
そのノリを武士も真似した
今でも田中課長とか鈴木部長とか言うべさ 年がら年中掲示板で他人の小さな落ち度に発狂してるヤツらがさ😂
何百年も前の事件拾ってきて
なあこの頃に比べたら俺たちクールじゃね?🥶とか言う流れになると思ったか?😂あめーぞジャップ遺伝子 吉良はよい領主だったって言われてるらしいなあっちじゃ 少なくとも
嫌儲民は別にクールではないし
冷笑系ネトウヨより余程マシ
安倍バリアの無い飯塚にだけ怒ったり、眞子様結婚に怒ったりの、トンデモ憤激系ネトウヨとも違って
ちゃんと社会悪全般に怒って、安倍関連にも怒るからね 近年の研究で煽られた事実すらない
完全に気が触れただけってなってる
赤穂浪士とか逆恨みでしかない >>84
もっと前から官職名で呼ぶことが普通だが
これのせいで本名のなんとか麻呂がどの官職についていたのかが結びつかずに古文書解読がえらく難航してる
常陸国風土記なんかもこれのパターン なんせその事実を語る前に腹切らされたからな
ただはっきりと遺恨はあると容疑者は言っているにもかかわらずとりあえずその日のうちに死刑
ここが揉める原因になっているわけだろ
こんなん揉めないわけない パワハラされたらやり返せって事でしょ
今の社会には合ってるようにも思うけどな >>84
名前だけだと広島の浅野本家と混同するので区別するために赤穂浅野家の官職名で呼んだ お前がトヨタの人だったとして飯塚がブレーキ踏みましたと言ってるからはいお前が悪い
調査?してないけどお前が悪い
お前の上司はもう死刑にしたよお前は懲戒解雇
はい!この話は終わり!!!解散
これ受け入れるのかって話だわ(´•ω•`) >>55
じゃあ吉良も刀抜いて斬りあえばよかったの?
どうせ両方切腹になるんだろ? >>95
まあ結論としてはそうなったということやないの
はっきり言えば綱吉総理のポカで
それを懲戒解雇された公務員が実力行使で訴え出て世論を味方に付けて
首相は責任は痛感したかもしれないがその詰め腹切らされるのは官僚であったという
改めて調べてみるとなんというジャップランドだと思うような事件 当時のお犬様騒動を史実にのっとってリアルに描いた時代劇があったら見てみたい 浅野アスペ頭って要はジョーカーみたいなものだろ
無抵抗の老人を後ろから斬りつけたのにかすり傷だけとかアホすぎるわ >>95
そりゃそうだよ
武士ってのは軍人なんだがら
攻撃されてるのに仕返さないって言うのは武士として不適格。
ここで吉良が浅野を返り討ちにすればワンチャン昇格もありえたし、
浅野も刀を抜いたからには相手を殺さないと軍人失格
ここできちんと殺しておけばせめてお家取り潰しは免れたのにね >>101
てか私怨打ちなんてもう日本のルールに反するし
ガチの赤木さんの親族とかが
しまぇりや青葉を仕掛けてたヤベーしな
俺は面白いけど 嫌儲だってしまえり烈士が
安倍晋三邸に討ち入りしてたの喜んでたろ?
成功してたら忠臣蔵と同じことになってたぞ そもそも浅野内匠頭が責任を取って切腹してそれで手打ちの話だったはずなのに
何故か加えて御家取り潰しみたいな刑まで加わって、仕えていた家臣が全員無職になって路頭に迷う羽目になった
で、俺等もう人生終わったみたいなもんだしジョーカーよろしく大暴れしようぜって事になった
ってのが説として最も説得力ある 俺もガキの頃からそこら辺のことが理解できなかった
なんでこんなのが流行ってんだろうと毎年思ってたわ >>102
じゃ、内匠頭が刀を抜かずにグーで上野に殴りかかって
上野もグーで殴り返して殴り合いのシバキ合いになったらどうなってたんだ? いや、浅野内匠頭はいいやつとされてなくね。敵討ちした四十七士のほうでしょ。 仮名手本忠臣蔵は、高師直が横恋慕したり痛罵したりとまあ切れるのもわかると
いう構成になっているけど、そういうフォローがない討ち入り直後の江戸の人はよく喝采したよね。ここらへんは
現代時からしたら意味不明というか >>109
松の廊下で騒ぎを起こした
になって二人とも切腹としたいとこだけど
片方は上杉家の義理の父だし
吉良を蟄居謹慎にして、バランス取るために浅野も蟄居謹慎
それで減俸だな
まぁ刀を抜く・抜かないってのはそれだけ差が大きい
>>111
反・柳沢派が情報工作はしてる てか江戸時代では高師直ってことにしてたんだから、現代でも「一応設定では吉良だけど言いたいことは実は現代社会のあいつのことだよ」って感じで作らなきゃあかんよドラマとか 庶民が憂さ晴らしなのかなんなのか共感する作り方が求められるやね政治批判は、現代版忠臣蔵は半沢直樹とかその辺なんかな 何度もいうが
俺は浅野内匠頭が吉良上野介を自分の祖父と見誤って錯乱し切りつけた説を採る
浅野の祖父は特例で許可を得て城を建てたがおかげで次代の人たちは財政難に苦しんだそうだ
浅野が最後まで切りつけた理由をひた隠しにしたのもまさか自分の祖父かと思って切りつけたとは言えないから
浅野は乱心ということにすれば家は取り潰されることはなく
浅野本人もどこかに蟄居ということになり命は助かった
取り調べの時皆で浅野に乱心だろうといい吉良上野介も調書で乱心だろうと述べ
皆で穏便に済ませようとしているのに俺は正気だ理由は言えないで最悪の結果になった 君君たらずといえども臣臣たらざるべからず
この概念が強かった時代やね 堀田正俊の例を知ってから浅野内匠頭にはまったく同情しなくなった
むしろ抜刀しなかった吉良義央は堀田と同様に犯罪事件の被害者で同情されるべき 旧速でコピペ貼りまくってたキチガイ新潟が同じようなこと言ってたな 吉良がすげえ嫌な奴だったのはほんと
他の藩の老中の日記にも書かれてる
あと地元だと名君だったってのは嘘
討ち入り後に吉良の領地の人達まで悪人扱いされるようになったんで領民達があの人は良い人だったんよって言いだした
吉良は領地に行った事すらない ジジィ切りつけて額に小傷しか付けられなかった武士として無能すぎる >>31
討ち入りにガッツリ備えて空振りだったら武士としては良い笑いモンだろ それじゃうちの殿様ただのバカじゃん
ってなるじゃん >>123
式典をきちんとこなすのは本人が嫌な性格だったというより
文句を言うやつの方に問題があると考えられる
地元にとっても悪ければ尻馬に乗って悪者扱いして自分たちも被害者と言うだろう
領地に帰らないのが悪いとは限らない
運営の方針を示し地元のためになるプランにGOサインをだしきちんと予算をつければ名君と言える >>110
討ち入り数年後に書かれた当時の記録でも
剣術ばかりで勉強は全くせず非常に短気で吉良 吉良が指南に手を焼いていた、ってあるね
ミス送信してしまった
浅野内匠頭がヤベーってのはもう確定でいいと思う >>102
吉良は高家だろ
そこらの大名と一緒にしたるな パワハラジジイと発達君のトラブル、発達君のイカれた部下がパワハラジジイをやっちゃう物語
現代でも流行るわ 吉良が性格悪いのは上杉でも集ってるのもわかってるし他藩や仕事仲間からも文章残ってるからな、だからこそ四面楚歌になって行って
最後は将軍や幕府もどうしようもなくなるんだけど、上層部が藩や民から突き上げ食らった稀有な例 作法を知ってる人に聞けばよかったんだよ
ちょっとしたお菓子でも持って >>123
単なる高家で地元の運営なんかやってねーんだしな
天領ほどではないだろうが
地元付きの代官が単にうまく経営してただけだろうな 我慢が足りないよね
御家断絶の危機まで起こして刀抜いてるのに仕損じてるし
決闘は認められてないんだっけ? >>140
忠臣蔵の場合は、無届の討ち入りだから完全に違法
討ち入り参加者は 死罪になった 浅野内匠頭・・・ヤバい奴
吉良義央・・・嫌な奴
赤穂浪士・・・無職で寒空に放り出されてジョーカー化 仇討ちそのものは当時は合法(届出書が必要だけど事後でも可だった)、
明治に違法になったけど顕在化して実際は取り締まれなかった
昭和10年代にGHQ占領下で普通の殺人と変わらないように制度ごと変わった >>144
仇討ちっていうのは
親類がするもので、家臣とはいえ赤の他人の大石達がするのは当時でも仇討ちという認識にはならないよ 仇討ちが認められるのは親とか兄とかだけで
自分の子供が殺されても公式にはみとめられないんだっけ >>131
接待役は以前にもやってたから吉良から教わることは何もなかったんだけどな 江戸時代の人も”切れることなかったんやないか?”と思う側の人が多かったから
仮名手本忠臣蔵では
最初にブチギレた桃井若狭介は
家臣が師直に賄賂を贈って丸く収めて
そのあとまたブチギレた塩谷判官については
妻が師直に言い寄られてたという同情しやすい事情を入れてる >>47
どっちかというと
武士という存在でいつづけるために
武士らしい振る舞いをする必要があって
仇討ちをしたんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています