大学発の災害調査ロボット、400万円余りで実用化 その実力は 2021年12月12日 17時00分
https://www.asahi.com/articles/ASPDB5SYLPCHOIPE019.html

れきを乗り越えて負傷者を見つけたり、災害現場のデータを集めたり。
そんな災害用ロボットを長年研究してきた愛知工業大工学部の奥川雅之教授(50)の調査ロボットが、
インフラや工場の監視点検を想定して実用化され、販売が始まった。