【訃報】漫画家・古谷三敏さんが死去。85歳 [256556981]
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漫画家・古谷三敏さんが死去 85歳
漫画家の古谷三敏さんが8日にがんのため亡くなったことが13日、分かった。双葉社が公式HPで発表した。85歳だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/965775cd082e896a7249159cfe45e8b3116285e7 >>191
西武はトキワ荘に代表されるように漫画家が多く住んだ
護国寺や神保町にもそれなりに近いけど家賃は休めだし適度に田舎だから ダメオヤジはゴミ漫画だったけどご冥福をお祈りします >>78
忘れられかけとるもんな
古谷さんももうレモンハートが代表作だな
赤塚は手塚と神様並びでギャグの神様と呼ばれて知名度あるが
今やだれがバカボンを読んでいるのか この人手塚治虫のアシやってたり赤塚不二夫のアシもやってたり何気に凄い ダメおやじってリアルでああいう父親が出てきたせいで路線変更したの凄い決断だと思うわ >>78
キン肉マンやキャプテン翼くらいからだろここで話が盛り上がるのは レモンハートでちょっとお酒の勉強したっけ
どこまで真に受けていいものかわからないけど
漫画ゆえの誇張やギャグもあるだろうし >>191
大泉から新座に抜ける道沿いに新谷かおるの豪邸あんよ 最後まで現役漫画家でいられたか
幸せだったね
お疲れさまでした ダメおやじの全盛期は今ならとてもじゃないが少年誌に載せられないレベルだった
根本敬の村田藤吉シリーズなんて所詮はゾーニングされた中での過激 ダメおやじって初期は本当に登場人物ダメ人間だらけだったのに
いつの間にかみんなまともな人になってた 居なくなった頃までしか知らんがタコ坊は結局どうなったんだ >>164
ダメおやじの声ってこの人だったのか
オバタリアンが流行ってた頃フジで「わてら陽気なオバタリアン」って
漫画の「オバタリアン」の行動パターンを実写化したバラエティがあって
オバタリアンに虐げられる夫の役がこの人だったから納得
まあダメおやじの声だったからキャスティングされたんだろうね
ちなみにオバタリアン役の女性は大泉さんの実際の奥さんで
おしどり夫婦でかつ逆に亭主関白だったらしいね >>208 お姉ちゃんは美人OLって設定だっけ?
外面は良いドS 味いちもんめで寄席芸人伝と似たエピソードがあると思ったら原作者同じだったんだな
新装版出て初めて知った >>209
オバタリアンで笑ってた当時の小中高生が今は40代をおばさんって呼ぶのは女性に失礼!って怒ってるんだろうな >>137 とことん絵を描きたくなかったんだなーw 赤塚先生www 寄席芸人伝とレモンハートは名作・良作の部類に入ると思う ダメ親父のオニババが優しくなってきた頃(社長になるちょっと前)あたりから凄く好き
私立探偵の手伝いとかし出したりさ
特に盛り上がる場面とかはないんだけどずっと見てられる 長谷邦夫も亡くなったが、これで赤塚全盛期の主流アシは全員鬼籍か?
「天才バカボンのおやじ」の実質的な作者が古谷三敏だったような。 >>194 キングだったんだねあの漫画
ルンペンとか出てきて面白かった >>229
だから北見けんいち先生はピンピンしとるって 低学年の頃、本屋で適当に買った単行本のうちの一冊が、何故か『ダメ親父』だった。
本気でオニババが怖かったな… >>223
20代だけど知ってるぞ
酒好きなら知ってんじゃね? 親がビッグコミックとかアクション買ってたから知ってたけど
若い人はまあ知らんわな レモンハートで知ったダバダ火振のから容器を最近、酒場放浪記の
緊急事態宣言期間中の自宅呑み回で見かけた
どうやら飲んだ回は見逃したようで悲しい 鬼ババもダメ親父が社長になった瞬間に掌返しして
夫を立てる妻を演じるあたり女性の抑圧を感じる
古谷先生が悪いのではなくて時代のせいだが 日々旦那を痛めつけてるオニババっていうのは、たぶん実在するわ(・_・;) >>239
社長になる前から徐々に優しくなってたんだよ
作中でも「どうして前みたいに怒らないんだ!」てダメ親父がオニババに詰め寄るシーンがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています