俺「カメラの勉強するか」 先生「被写体に合わせて色温度を調整していい感じに着色しましょう」 俺「え?」 [878419639]
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覚えておきたい”三分割構図”とは?ワンランク上の料理写真を撮るための、構図のお話
暗くなってしまったり、うまく質感が出せなかったり、料理の写真を撮るのは意外と難しいもの。
この連載では、料理写真家・田部信子さんに「おいしい料理写真」の撮り方をレクチャーしていただきます。
https://mainichi.jp/articles/20211211/ckp/00m/100/009000c
https://i.imgur.com/9DgE4fA.jpg
https://i.imgur.com/8fykPAc.jpg
先生「フィルターをいじくり回していい感じにしましょう」
俺「えっ?(泣)」 先生「まぁ、あとからいくらでも調整できます」
俺「それもうフォトショップだろ…」 人間の目で見るものと写真って違うからな
明るさとかコントラストの微調整ぐらいは皆やるだろ
時空を歪めるのはやり過ぎ 誰が撮るかじゃなくて何を撮るかで評価が決まるのに写真家(笑)って本当に要るか? この>>1の記事は酷いな
料理の写真は1品づつアップで撮るのが基本
そもそもフランス料理とか前菜 スープ メイン デザートとかバラバラに出てくる
いっしょに出てくる旅館の料理とかは背が低いもの手前大きな船盛とか後ろとかはあるけど
推しの料理をドンと目立つように撮るのが基本
三分割とか関係ない
全品見えるように無駄な空間がないようにする 完成した写真ありきで撮ってるのが多いからな
構図はこうしろ、色味はこんなのって感じの指南ばっかりだからいかに事前に考えた光景をカメラで撮影するかを競うような状況だよ
最たる例が鉄道写真
風景とかも程度の差こそあれ近い物がある 加工するなは時代に適応できないジジイの負け惜しみだろ 色温度とか自動だしrawで撮れば後でいじれるから気にしないぞ 絵描き>>>>>>>>>>>>>>>>>>写真家(笑) 数年前から写真撮るのが趣味になったが、マジで>>1だからな
カメラのメーカーや機種、レンズによって色合い違ってくるし、目に映った印象に近付けるには調整するしかない
逆に人間の目ってすげーなと思う まあ銀塩の頃から加工してたしな
フォトショップの覆い焼き/焼き込みアイコンがあの形なのは手で部分的に露光量を調整してた名残だし >>1の記事の最初の写真
渡し箸はマナー講師じゃなくてもダメだって言うぞ
普通は料理の写真撮る人はかわいい食器かわいいランチョンマットかわいい箸置きとか準備する
なんやこの写真
っていうか別に箸とか画面に入れなくてもいいの
酷いにも程がある たしかに本とか見てると好みの色合いに調整して〜みたいな事書いてることあるな
そこに近づけるやり方書いてないなら意味ないやんと 先日ルミナー4配ってたから貰ったが出来良くておどろいた
まさにこういう写真でいいんだよってのになる しかしご託並べてる写真家全然良くない写真ばっかりだな
これで3000人生徒いたってんだからよく分からんわ >>1の写真って1枚目の方が好きだけどこれどっちが正解なの? 自分で見たものに近づけるためにいじるのなら良いけどもうこれただのつくりもんだろってレベルまで加工するのは正直どうなんと思ったりする もうパノラマ写真撮って見たいやつに好きに切り出させろよ
カメラマンとかいらねえよ 色はカメラのAWBでよっぽど変になってない限りは弄らないわ
自宅のディスプレイの色や自分の目よりはカメラのほうが信用できると思ってる >>7
本当にそうだったら写真家やってる奴らは結果出し続けてる超人だろ 昔のカメラは露出とシャッター速度を写す場所の明るさに合わせて調整しないと上手く撮れなかったけど今のバカチョンカメラで勉強することなんてあるのかな こう言う話を聞くと良い写真って何なのかよく分からなくなるわ
少なくとも構図は本人のセンスなんだろうけどそれ以外はソフト次第なのか? 良い写真
その日、その時間、その場所にいたことが素晴らしい
風景だとそればかり頭をよぎる
素材が凄いから誰でも良いのが撮れる
でも早朝とか深夜とか山のテッペンにいるのってなかなか出来ることじゃないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています